JP4612806B2 - 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置 - Google Patents
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前記連続するフレームの各フレームの画像中の顔における予め設定された部位群の夫々について特徴量を求める第1の特徴量計算手段と、
予め設定された表情の顔を含む画像における当該顔の前記予め設定された部位群の夫々について特徴量を求める第2の特徴量計算手段と、
前記第1の特徴量計算手段が求めた特徴量と、前記第2の特徴量計算手段が求めた特徴量との差分または比に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量を求める変化量計算手段と、
前記予め設定された部位群の夫々について前記変化量計算手段が求めた変化量に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々について得点を計算する得点計算手段と、
前記得点計算手段が前記予め設定された部位群の夫々について計算した得点の分布と、各表情毎に計算した、前記予め設定された部位群の夫々に対する得点の分布と、を比較することで、前記入力手段が入力した画像中の顔の表情を判断する第1の判断手段と、
連続したpフレームの夫々の画像中の顔の表情が第1の表情であると前記第1の判断手段が判断してから、当該判断後、連続したqフレームの夫々の画像中の顔の表情が前記第1の表情とは異なる第2の表情であると前記第1の判断手段が判断するまでの各フレームの画像中の顔の表情を、第1の表情として判断する第2の判断手段と
を備えることを特徴とする。
図23は、本実施形態に係る画像処理装置の基本構成を示す図である。
1 各特徴量毎の得点の総和値と所定の閾値との比較処理
2 各特徴量毎の得点の分布と、各表情毎の各特徴量毎の得点の分布とを比較する処理
を行うことで、表情の判別を行う。
1 眼尻が下がる
2 頬の筋肉が持ち上がる
3 口の端が持ち上がる
などの特徴が見られるため、算出される得点の分布は図9に示すように、「眼の端点と口端点の距離」、「頬周りのエッジ密度」、「口の線エッジの長さ」の得点が非常に高く、続いて「眼の線エッジの長さ」、「眼の線エッジの形状」の得点も他の特徴量に比べて高い得点となり、喜び表情に特有な得点分布となる。この特有な得点分布は他の表情に関しても同様なことが言える。図9は、喜びの表情に対する、得点の分布を示す図である。
図10は本実施形態に係る画像処理装置の機能構成を示すブロック図である。図1と同じ部分については同じ番号を付けており、その説明は省略する。なお本実施形態に係る画像処理装置の基本構成については、第1の実施形態と同じ、即ち図23に示したものと同じである。
図16は本実施形態に係る画像処理装置の機能構成を示すブロック図である。図1とほぼ同じ動作を行う部分については同じ番号を付けており、その説明は省略する。なお本実施形態に係る画像処理装置の基本構成については、第1の実施形態と同じ、即ち図23に示したものと同じである。
本実施形態に係る画像処理装置は、入力画像中の顔の表情を判定した場合に、更に、表情場面での表情の度合いを判定する。本実施形態に係る画像処理装置の基本構成、機能構成については第1乃至3の何れの実施形態のものを適用しても良い。
また、上記実施形態において、得点算出部で算出された眼の形状の得点から眼をつぶっているか否かの判定を行うこともできる。
図24は本実施形態に係る画像処理装置の機能構成を示すブロック図である。図1とほぼ同じ動作を行う部分については同じ番号を付けており、その説明は省略する。なお本実施形態に係る画像処理装置の基本構成については、第1の実施形態と同じ、即ち図23に示したものと同じである。
図38は本実施形態に係る撮像装置の機能構成を示すブロック図である。本実施形態に係る撮像装置は同図に示す如く、撮像部820、画像処理部821、画像2次記憶部822から構成されている。
図43は本実施形態に係る撮像装置の機能構成を示すブロック図である。図38と同じ部分については同じ番号を付けており、その説明を省略する。本実施形態に係る撮像装置は、第7の実施形態に係る撮像装置に更に画像表示部873を付加した構成を備える。
本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体(または記憶媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
Claims (11)
- 顔を含む連続するフレームの画像を入力する入力手段と、
前記連続するフレームの各フレームの画像中の顔における予め設定された部位群の夫々について特徴量を求める第1の特徴量計算手段と、
予め設定された表情の顔を含む画像における当該顔の前記予め設定された部位群の夫々について特徴量を求める第2の特徴量計算手段と、
前記第1の特徴量計算手段が求めた特徴量と、前記第2の特徴量計算手段が求めた特徴量との差分または比に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量を求める変化量計算手段と、
前記予め設定された部位群の夫々について前記変化量計算手段が求めた変化量に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々について得点を計算する得点計算手段と、
前記得点計算手段が前記予め設定された部位群の夫々について計算した得点の分布と、各表情毎に計算した、前記予め設定された部位群の夫々に対する得点の分布と、を比較することで、前記入力手段が入力した画像中の顔の表情を判断する第1の判断手段と、
連続したpフレームの夫々の画像中の顔の表情が第1の表情であると前記第1の判断手段が判断してから、当該判断後、連続したqフレームの夫々の画像中の顔の表情が前記第1の表情とは異なる第2の表情であると前記第1の判断手段が判断するまでの各フレームの画像中の顔の表情を、第1の表情として判断する第2の判断手段と
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記変化量計算手段が、前記第1の特徴量計算手段が求めた特徴量と、前記第2の特徴量計算手段が求めた特徴量と、の差分または比に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量を求めた後、顔のサイズ変動、回転変動に基づく正規化値によって前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量を正規化し、
前記得点計算手段が、前記予め設定された部位群の夫々について前記正規化された変化量に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々について得点を計算することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記変化量計算手段は、
前記第1の特徴量計算手段によって得られる眼領域の重心位置、眼の端点位置、鼻領域の重心位置、左右鼻腔の重心位置、左右それぞれの鼻腔位置の少なくとも1つを用いて両目間水平方向距離、眼・鼻間水平及び垂直方向距離と、前記第2の特徴量計算手段によって得られる眼領域の重心位置、眼の端点位置、鼻領域の重心位置、左右鼻腔の重心位置、左右鼻腔位置の少なくとも1つを用いて得られる両目間水平方向距離、眼・鼻間水平及び垂直方向距離を算出し、
前記第1,2の特徴量計算手段によって得られる両目間水平及び垂直方向距離比、眼・鼻間水平及び垂直方向距離の比の少なくとも1つを用いることによって、前記変化量計算手段によって算出された前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量の正規化を行うことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記変化量計算手段は、前記第1の特徴量計算手段から得られる左眼・右眼端点間距離比と、前記第2の特徴量計算手段から得られる左眼・右眼端点間距離比との比を用いて前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量の正規化を行うことを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
- 前記第1の判断手段は更に、前記得点計算手段が前記予め設定された部位群の夫々について計算した得点の総和を求め、当該求めた総和の値が予め設定された値以上であるか否かに応じて、前記入力手段が入力した画像が表情場面であるか否かを判断し、
当該判断結果を更に参照して、前記入力手段が入力した画像中の顔の表情を判断することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記第1,2の特徴量計算手段は、前記予め設定された部位群の夫々について画像上のエッジを求め、更に、求めた夫々の前記予め設定された部位のエッジにおける端点を求め、
前記変化量計算手段は、前記予め設定された部位群の夫々について、エッジの長さの変化量、端点間の距離の変化量、2つの端点による線分の傾きの変化量のうち1つ以上を用いて特徴量の変化量を求めることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 画像処理装置が行う画像処理方法であって、
前記画像処理装置が有する入力手段が、顔を含む連続するフレームの画像を入力する入力工程と、
前記画像処理装置が有する第1の特徴量計算手段が、前記連続するフレームの各フレームの画像中の顔における予め設定された部位群の夫々について特徴量を求める第1の特徴量計算工程と、
前記画像処理装置が有する第2の特徴量計算手段が、予め設定された表情の顔を含む画像における当該顔の前記予め設定された部位群の夫々について特徴量を求める第2の特徴量計算工程と、
前記画像処理装置が有する変化量計算手段が、前記第1の特徴量計算工程で求めた特徴量と、前記第2の特徴量計算工程で求めた特徴量との差分または比に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々の特徴量の変化量を求める変化量計算工程と、
前記画像処理装置が有する得点計算手段が、前記予め設定された部位群の夫々について前記変化量計算工程で求めた変化量に基づいて、前記予め設定された部位群の夫々について得点を計算する得点計算工程と、
前記画像処理装置が有する第1の判断手段が、前記得点計算工程で前記予め設定された部位群の夫々について計算した得点の分布と、各表情毎に計算した、前記予め設定された部位群の夫々に対する得点の分布と、を比較することで、前記入力工程で入力した画像中の顔の表情を判断する第1の判断工程と、
前記画像処理装置が有する第2の判断手段が、連続したpフレームの夫々の画像中の顔の表情が第1の表情であると前記第1の判断工程で判断してから、当該判断後、連続したqフレームの夫々の画像中の顔の表情が前記第1の表情とは異なる第2の表情であると前記第1の判断工程で判断するまでの各フレームの画像中の顔の表情を、第1の表情として判断する第2の判断工程と
を備えることを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1に記載の画像処理装置と、
前記入力手段に入力される前記連続するフレームの画像を撮像する撮像手段と、
前記第1の判断手段で所定の表情であると判定された顔を含む画像を記憶する記憶手段と
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 更に、前記第1の判断手段で判定された画像を表示する画像表示手段を備えることを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
- コンピュータを請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像処理装置が有する各手段として機能させる為のコンピュータプログラム。
- 請求項10に記載のコンピュータプログラムを格納した、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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