JP4612329B2 - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
かかる背景から、ひとりよがりのものまねに気づいてしまった人、一発芸を身に付けたいと思っている人、宴会で一発芸を強要されて困っている人、声まねが上達したい人を支援する技術が必要である。
したがって、従来技術において、歌唱力の評価や、音程を狂わないように歌う練習は可能であるが、人の感覚に合致して、発声した音声が対象となる音声に似ているかどうかを判断することは困難であった。
また、従来技術によれば、格納している音声の一部分のみを似るように芸を磨くなどの練習をすることができなかった。かかる芸は一発芸と言われている芸である。
また、従来技術において、人が感じる指標に近い指標で、似ている度合いをリアルタイムに表示できなかったので、例えば、歌のものまねを行っている場合に、途中で軌道修正をすることができなかった。
かかる構成により、声まねの練習が容易にできる。また、人が似ていると感じるような声まねの能力を手にいれることができる。
かかる構成により、一部分の声まねの練習が容易である。
かかる構成により、一部分の声まねの練習が容易である。
かかる構成により、一部分の声まねの練習が容易である。
また、第五の発明の情報処理装置は、上記の情報処理装置に対して、前記出力部は、前記比較部が比較した結果を視覚的に出力する情報処理装置である。
かかる構成により、声まね指数が一目瞭然であり、ユーザにとって声まねの練習がしやすい。
かかる構成により、例えば、正しい歌の音声データを強制的に音痴な音声データに変更して、強制的に音痴に歌を歌うことを練習することができる。
なお、上記の情報処理装置は、ソフトウェアで実現しても良い。
(実施の形態1)
第一特徴量抽出部103は、第一ビブラート情報取得手段1031、第一入情報取得手段1032、第一音程変化情報取得手段1033を具備する。
第二特徴量抽出部104は、第二ビブラート情報取得手段1041、第二入情報取得手段1042、第二音程変化情報取得手段1043を具備する。
音声取得部102は、人が発生する音声を取得し、音声データに変換する。音声取得部102は、例えば、マイクおよび当該マイクが集音した音声を音声データに変換するソフトウェアから実現され得る。
第一ビブラート情報取得手段1031、および第二ビブラート情報取得手段1041は、音声データからビブラートに関する情報であるビブラート情報を取得する。ビブラート情報の具体例は、後述する。
第一入情報取得手段1032、および第二入情報取得手段1042は、音声データから音の入り方に関する情報である入情報を取得する。入情報の具体例は、後述する。
第一音程変化情報取得手段1033、および第二音程変化情報取得手段1043は、音声データから音程の変化に関する情報である音程変化情報を取得する。音程変化情報の具体例は、後述する。
以下、本情報処理装置が、ユーザが発生した音声が、真似の対象である音声データとどれぐらいに類似するかを判断し、判断結果を出力する動作について図2のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS201)入力受付部109は、開始指示を受け付けたか否かを判断する。開始指示を受け付ければステップS202に行き、受け付けなければステップS201に戻る。
(ステップS202)音声取得部102は、人が発生する音声を取得し、音声データに変換する。変換した音声データは、バッファに追記する。変換した音声データは、例えば、後述する波形データである。
(ステップS205)第一入情報取得手段1032は、バッファに格納されている音声データから、第一の入情報を取得する。音声データから入情報を取得するアルゴリズムの例は後述する。
(ステップS206)第一音程変化情報取得手段1033は、バッファに格納されている音声データから、第一の音程変化情報を取得する。音声データから音程変化情報を取得するアルゴリズムの例は後述する。
(ステップS208)第二入情報取得手段1042は、音声データ格納部101の対応する音声データから、第二の入情報を取得する。音声データから入情報を取得するアルゴリズムの例は後述する。
(ステップS209)第二音程変化情報取得手段1043は、バッファに格納されている音声データから、第二の音程変化情報を取得する。音声データから音程変化情報を取得するアルゴリズムの例は後述する。
(ステップS210)比較部105は、第一のビブラート情報と第二のビブラート情報を比較し、比較結果を出力する。
(ステップS211)比較部105は、第一の入情報と第二の入情報を比較し、比較結果を出力する。
(ステップS212)比較部105は、第一の音程変化情報と第二の音程変化情報を比較し、比較結果を出力する。
(ステップS213)比較部105は、ステップS210からステップS212で出力した比較結果をパラメータとして得点を算出する。ここで算出された得点は、部分的な声まね指数である。
(ステップS215)出力部106は、ステップS214で構成した画像を出力する。
(ステップS218)出力部106は、ステップS217で算出した声まね指数を出力する。
以下、本実施の形態における情報処理装置の具体的な動作について説明する。まず、音声データ格納部101には、声まねの対象である教師データの生波形データが格納されている。
以上の処理により、教師データのテンプレート(テンプレート2という)と、ユーザ入力音声から得たテンプレート(テンプレート1という)が得られた。
そして、比較部105は、上記のテンプレート1、テンプレート2のビブラート情報、入情報、音程変化情報を比較する。
なお、上記の一番強い振幅の周波数は、例えば、各周波数の加算平均により算出される。
次に、強制的に音痴に歌を歌う宴会芸を身に付けるための、本情報処理装置の動作について説明する。
以上、本実施の形態によれば、声まねの練習が容易にできる。また、人が似ていると感じるような声まねの能力を手にいれることができる。
また、本実施の形態によれば、人が感じる指標に近い指標で、似ている度合いをリアルタイムに表示でき、例えば、歌のものまねを行っている場合に、途中で軌道修正をすることができる。
(実施の形態2)
本実施の形態において、格納している音声データに対して声まねの練習を行える情報処理装置であり、かつ、音声データの各部分の声まね指数が表示され、一部分に対する声まねができる情報処理装置である。
以下、本情報処理装置が各部分の声まね指数を出力する動作について図14のフローチャートを用いて説明する。図14のフローチャートにおいて、図2のフローチャートと同様の処理に関しては、説明を省略する。
次に、本情報処理装置が、部分的な声まねの練習に利用される場合の動作について図15のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS1502)音声出力部1110は、ステップS1501で受け付けた入力が示す部分に対応する音声データを音声データ格納部101から読み出す。
(ステップS1503)音声出力部1110は、ステップS1502で読み出した音声データを出力する。
(ステップS1505)ステップS1501で受け付けた入力が示す部分のすべての出力が終了したか否かを判断する。終了していればステップS1506に行き、終了していなければステップS1502に戻る。
(ステップS1508)比較部1105は、ステップS1506で取得した第一の特徴量と、ステップS1507で取得した第二の特徴量を比較する。
(ステップS1509)出力部1106は、ステップS1508における比較結果を出力する。処理を終了する。
以上の処理により、ユーザは、例えば、音声データ格納部101に格納されている歌の音データの真似を、一部のフレーズ(例えば、一小節)について練習できる。
次に、第二特徴量抽出部104は、音声データ格納部101に格納されている教師データの生波形データから、第二のビブラート情報、第二の入情報、第二の音程変化情報を得る。
次に、ユーザは、図16の表示に対して、網掛けの点数が付いている「PhraseNo.」を指示する、とする。この指示が、上述した「部分を指示する入力」である。
次に、第一特徴量抽出部103はユーザが発声し、取得した音声から第一の特徴量を抽出する。その特徴量は、ビブラート情報、入情報、音程変化情報である。
以上、本実施の形態によれば、声まねの練習が容易にできる。特に、本実施の形態によれば、一部分の声まねの練習が容易である。それにより、人が似ていると感じるような声まねの能力を手にいれることができる。
また、上記のプログラムを実行するコンピュータは、単数であってもよく、複数であってもよい。すなわち、集中処理を行ってもよく、あるいは分散処理を行ってもよい。
次に、第一特徴量抽出部は、上述した第二特徴量抽出部のアルゴリズムと同様のアルゴリズムで、声まねデータの最大値を持つ周波数から上下1オクターブ内の10成分を抜き出し、図19(i)を得る。
次に、比較部は、上述と同様に、声まねデータに基づいて、ビブラートΔt'を求める。
なお、出力時に、音の入り方の類似度、ビブラートの類似度を指標化し、および重み付けし、一の数値を出力しても良い。かかる一の数値が、例えば、声まね指数である。
なお、第一のビブラート情報と第二のビブラート情報の類似度の判定において、STFTを二度かけたものについても行っても良い。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
92 サーバ装置
101 音声データ格納部
102 音声取得部
103 第一特徴量抽出部
104 第二特徴量抽出部
105、1105 比較部
106、1106 出力部
107 音ズレ情報入力受付部
108 音声データ変更部
109、1109 入力受付部
1031 第一ビブラート情報取得手段
1032 第一入情報取得手段
1033 第一音程変化情報取得手段
1041 第二ビブラート情報取得手段
1042 第二入情報取得手段
1043 第二音程変化情報取得手段
1110 音声出力部
9101 第一送受信部
9201 第二送受信部
Claims (13)
- 声まねの評定を行う情報処理装置であって、
音声を取得する音声取得部と、
前記音声取得部が取得した音声の所定の特徴量を抽出する第一特徴量抽出部と、
前記第一特徴量抽出部が抽出した特徴量と、比較対象の音声データの特徴量を比較する比較部と、
前記比較部が比較した結果を出力する出力部を具備する情報処理装置であり、
前記比較部が比較する特徴量は、音の入り方に関する情報を有し、
前記第一特徴量抽出部は、
前記音声取得部が取得した音声から、最初の所定の数のブロックの各周波数における振幅である第一の入情報を取得する第一入情報取得手段を具備し、
前記比較部は、
前記比較対象の音声データの最初の所定の数のブロックの各周波数における振幅である第二の入情報と前記第一の入情報とを比較し、音の入り方の類似度を取得し、当該音の入り方の類似度を用いて前記比較した結果を取得する情報処理装置。 - 前記比較部が比較する特徴量は、音程の変化に関する情報をさらに有し、
前記第一特徴量抽出部は、
前記音声取得部が取得した音声から、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第一の音程変化情報を取得する第一音程変化情報取得手段をさらに具備し、
前記比較部は、
前記比較対象の音声データの単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第二の音程変化情報と前記第一の音程変化情報とを比較し、音程の変化に関する類似度を取得し、当該音程の変化に関する類似度をも用いて前記比較した結果を取得する請求項1記載の情報処理装置。 - 前記比較部が比較する特徴量は、ビブラートに関する情報をさらに有し、
前記第一特徴量抽出部は、
前記音声取得部が取得した音声から、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第一のビブラート情報を取得する第一ビブラート情報取得手段をさらに具備し、
前記比較部は、
前記比較対象の音声データから取得された周波数の集合であり、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第二のビブラート情報と前記第一のビブラート情報とを比較し、ビブラートに関する類似度を取得し、当該ビブラートに関する類似度をも用いて前記比較した結果を取得する請求項1または請求項2記載の情報処理装置。 - 声まねの評定を行う情報処理装置であって、
音声データを格納している音声データ格納部と、
音声を取得する音声取得部と、
前記音声取得部が取得した音声の所定の特徴量を抽出する第一特徴量抽出部と、
前記音声データ格納部に格納されている音声データから所定の特徴量を抽出する第二特徴量抽出部と、
前記第一特徴量抽出部が抽出した特徴量と、前記第二特徴量抽出部が抽出した特徴量を比較する比較部と、
前記比較部が比較した結果を出力する出力部を具備する情報処理装置であり、
前記比較部が比較する特徴量は、音の入り方に関する情報を有し、
前記第一特徴量抽出部は、
前記音声取得部が取得した音声から、最初の所定の数のブロックの各周波数における振幅である第一の入情報を取得する第一入情報取得手段を具備し、
前記第二特徴量抽出部は、
前記音声データ格納部に格納されている音声データから、最初の所定の数のブロックの各周波数における振幅である第二の入情報を取得する第二入情報取得手段を具備し、
前記比較部は、
前記第二の入情報と前記第一の入情報とを比較し、音の入り方の類似度を取得し、当該音の入り方の類似度を用いて前記比較した結果を取得する情報処理装置。 - 前記比較部が比較する特徴量は、音程の変化に関する情報をさらに有し、
前記第一特徴量抽出部は、
前記音声取得部が取得した音声から、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第一の音程変化情報を取得する第一音程変化情報取得手段をさらに具備し、
前記第二特徴量抽出部は、
前記音声データ格納部に格納されている音声データから、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第二の音程変化情報を取得する第二音程変化情報取得手段をさらに具備し、
前記比較部は、
前記第二の音程変化情報と前記第一の音程変化情報とを比較し、音程の変化に関する類似度を取得し、当該音程の変化に関する類似度をも用いて前記比較した結果を取得する請求項4記載の情報処理装置。 - 前記比較部が比較する特徴量は、ビブラートに関する情報をさらに有し、
前記第一特徴量抽出部は、
前記音声取得部が取得した音声から、一番振幅の強い周波数を単位時間ごとに算出し、当該周波数の集合である第一のビブラート情報を取得する第一ビブラート情報取得手段をさらに具備し、
前記第二特徴量抽出部は、
前記音声データ格納部に格納されている音声データから、一番振幅の強い周波数を単位時間ごとに算出し、当該周波数の集合である第二のビブラート情報を取得する第二ビブラート情報取得手段をさらに具備し、
前記比較部は、
前記第二のビブラート情報と前記第一のビブラート情報とを比較し、ビブラートに関する類似度を取得し、当該ビブラートに関する類似度をも用いて前記比較した結果を取得する請求項4または請求項5記載の情報処理装置。 - 前記比較部が比較する特徴量は、テンポに関する情報は含まないことを特徴とする請求項1から請求項6いずれか記載の情報処理装置。
- 前記単位時間は、
略0.03秒である請求項1から請求項7いずれか記載の情報処理装置。 - 声まねの評定を行うためのプログラムであって、
コンピュータに、
音声を取得する音声取得ステップと、
前記音声取得ステップで取得した音声の所定の特徴量を抽出する第一特徴量抽出ステップと、
前記第一特徴量抽出ステップで抽出した特徴量と、比較対象の音声データの特徴量を比較する比較ステップと、
前記比較ステップで比較した結果を出力する出力ステップを実行させるためのプログラムであり、
前記比較ステップで比較する特徴量は、音の入り方に関する情報を有し、
前記第一特徴量抽出ステップは、
前記音声取得ステップで取得された音声から、最初の所定の数のブロックの各周波数における振幅である第一の入情報を取得する第一入情報取得ステップを具備し、
前記比較ステップは、
前記比較対象の音声データの最初の所定の数のブロックの各周波数における振幅である第二の入情報と前記第一の入情報とを比較し、音の入り方の類似度を取得し、当該音の入り方の類似度を用いて前記比較した結果を取得するプログラム。 - 前記比較ステップで比較する特徴量は、音程の変化に関する情報をさらに有し、
前記第一特徴量抽出ステップは、
前記音声取得ステップで取得された音声から、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第一の音程変化情報を取得する第一音程変化情報取得ステップをさらに具備し、
前記比較ステップは、
前記比較対象の音声データの単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第二の音程変化情報と前記第一の音程変化情報とを比較し、音程の変化に関する類似度を取得し、当該音程の変化に関する類似度を用いて前記比較した結果を取得する請求項9記載のプログラム。 - 前記比較ステップで比較する特徴量は、ビブラートに関する情報をさらに有し、
前記第一特徴量抽出ステップは、
前記音声取得ステップで取得された音声から、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第一のビブラート情報を取得する第一ビブラート情報取得ステップをさらに具備し、
前記比較ステップは、
前記比較対象の音声データから取得された周波数の集合であり、単位時間ごとの一番強い振幅の周波数の集合である第二のビブラート情報と前記第一のビブラート情報とを比較し、ビブラートに関する類似度を取得し、当該ビブラートに関する類似度をも用いて前記比較した結果を取得する請求項9または請求項10記載のプログラム。 - 前記比較ステップで比較される特徴量は、テンポに関する情報は含まないことを特徴とする請求項9から請求項11いずれか記載のプログラム。
- 前記単位時間は、
略0.03秒である請求項9から請求項12いずれか記載のプログラム。
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