JP4607080B2 - プログラマブル・コントローラ・システム - Google Patents
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Description
(1)一般的に知られているプロテクトの仕様を解析して実行したとしてもハードウェアキーに対応したパスワードでないとパスワード解除ができない。また、パスワードの解除後に再設定する必要がないためプロテクトの再設定のし忘れという状態がない。したがって、セキュリティレベルが向上する。
(2)既存のPLCのパスワードプロテクトの仕組みを変更することなしに制御プログラム開発支援装置に機能を追加するのみで実現できる。そのため、既存のパスワードプロテクトの仕組みを持つPLCであれば本発明によるプロテクト機能が実現でき、PLCに対するユーザの追加投資が不要となる。
(3)PLCや制御プログラム開発支援装置は汎用品を用いることができるため、PLCおよび制御プログラム開発支援装置を提供するメーカがユーザ毎に専用の商品を提供する必要がなくなるため、メーカの商品管理・維持の面でコスト的なメリットがある。
第1のステップ: RS232C等の通信を利用して、PLCに対してプログラム読み出しのための通信コマンドを送り込み、そのレスポンスを待って、PLC側にプロテクトが設定されているか、解除されているかを判定する。
第2のステップ: 第1のステップでプロテクトが設定されていると判定されるときには、PLC内のパスワード記憶領域を初期化する一方、第1のステップでプロテクトが解除されていると判定されるときには、続く第3のステップへ直ちに移行する。
第3のステップ: プログラムを読み出す処理を実行する。その後、先のステップ(第2のステップ)において、プロテクトが設定されていたときには、パスワード記憶領域にパスワードを書き込んで処理を終了する。
第1のステップ: 制御プログラム開発支援装置が起動される。
第2のステップ: 制御プログラム開発支援装置は初期処理の中で、付加機能を有するソフトウェアモジュールファイルがパソコン内の補助記憶装置に存在するか否かをチェックする。
第3のステップ: 付加機能を有するソフトウェアモジュールがパソコン内の補助記憶装置に存在する場合には、制御プログラム開発支援装置が実行されているパソコンのメモリ空間に読み出され、制御プログラム開発支援装置モジュールにリンクされる。以後、付加機能が実行可能な状態となる。
第4のステップ: 付加機能を有するソフトウェアモジュールがパソコン内の補助記憶装置に存在しない場合には、以後の処理を継続する。
(1)一般的に知られているプロテクトの仕様を解析して実行したとしてもハードウェアキーに対応したパスワードでないとパスワード解除ができない。また、パスワードの解除後に再設定する必要がないためプロテクトの再設定のし忘れという状態がない。したがって、セキュリティレベルが向上する。
(2)既存のPLCのパスワードプロテクトの仕組みを変更することなしに制御プログラム開発支援装置に機能を追加するのみで実現できる。そのため、既存のパスワードプロテクトの仕組みを持つPLCであれば本発明によるプロテクト機能が実現でき、PLCに対するユーザの追加投資が不要となる。
(3)PLCや制御プログラム開発支援装置は汎用品を用いることができるためPLCおよび制御プログラム開発支援装置を提供するメーカがユーザ毎に専用の商品を提供する必要がなくなるため、メーカの商品管理・維持の面でコスト的なメリットがある。
1a パソコン
2 PLC
10 付加機能を持つソフトウェアモジュール
10a ハードウェアキー用ドライバ
10b ハードウェアキー用ドライバとのインタフェース
10c 付加機能
11 ハードウェアキー
11a パスワードコード
12 メモリ
13 入力装置
14 表示装置
20 PLCのCPUユニット
20a MPU
20b ROM
20c ワークRAM
20d データ格納用不揮発性メモリ
20e ユーザメモリ(UM)
20f 入出力メモリ(IOM)
20g ASIC
121 パソコンのCPU
122 メモリ
122a 制御プログラム開発支援装置プログラムモジュール
122b ハードウェアキー用ドライバ
122c ハードウェアキー認証モジュール
122d パスワードコード
122e ハードウェアキー認証フラグメモリエリア
122f ユーザプログラムデータエリア
123 補助記憶装置
124 表示制御用メモリ
125 バス
126 インタフェース(通信用)
A1 パスワード記憶領域
A2 ユーザプログラム領域
F1 プログラムの読み出し機能
F2 プログラムの書き込み機能
Claims (12)
- パスワードプロテクト機能を持つプログラマブル・コントローラと、パソコンに制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールを組み込んでなる制御プログラム開発支援装置と、それらを結ぶ通信手段とを含み、
前記プログラマブル・コントローラには、
パスワード記憶手段と、
前記通信手段を介してパスワード付きのプロテクト設定コマンドが到来するのに応答して、当該パスワードを前記パスワード記憶手段に書き込むことにより、プロテクト設定状態を記憶するプロテクト設定手段と、
前記通信手段を介してプロテクト解除コマンドが到来するのに応答して、パスワード記憶手段に記憶されたパスワードを消去乃至初期化することにより、プロテクト解除状態を記憶するプロテクト解除手段と、
前記通信手段を介してプログラム書き込みコマンドやプログラム読み出しコマンド等の作業コマンドが到来するのに応答して、プロテクトが解除されていることを条件として、指定された作業を実行する作業実行手段と、が設けられており、
前記制御プログラム開発支援装置には、
所定の操作に応答して、プログラム書き込みコマンドやプログラム読み出しコマンド等の作業コマンドを生成する作業コマンド生成手段と、
前記作業コマンド生成手段により作業コマンドが生成されるのに応答して、その作業コマンドの前後に所定の非公開のパスワード付きのプロテクト解除コマンド、プロテクト設定コマンドをそれぞれ付加して、それらのコマンドをプログラマブル・コントローラへと発行する付加機能を実行する付加機能実行手段と、が設けられており、さらに
前記付加機能実行手段は、制御プログラム開発支援装置としての機能を実現する制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールとは異なるソフトウェアモジュールとして付加機能を実行するように構成されており、
制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールは、その起動時に付加機能を持つソフトウェアモジュールが当該パソコンの外部記憶装置に存在するか否かをチェックし、付加機能を持つソフトウェアモジュールが存在する場合には、付加機能を持つソフトウェアモジュールを制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールのプログラムの一部としてリンクし、付加機能が動作するように仕組まれている、
ことを特徴とするプログラマブル・コントローラ・システム。 - 制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールが組み込まれたパソコンには、
所定のパスワードコードを記憶させたメモリを内蔵するハードウェアキーが着脱自在に装着されており、
付加機能を持つソフトウェアモジュールは、ハードウェアキーの認証を、付加機能実行の条件とするように仕組まれている、
ことを特徴とする請求項1に記載のプログラマブル・コントローラ・システム。 - 前記付加機能実行手段にて使用される非公開のパスワードは、ハードウェアキー内のパスワードと対応したパスワードとされる、
ことを特徴とする請求項2に記載のプログラマブル・コントローラ・システム。 - 前記制御プログラム開発支援装置は、
所定の操作に応答して、プロテクト設定用の通信コマンドを発行するプロテクト設定コマンド発行手段と、
所定の操作に応答して、プロテクト解除用の通信コマンドを発行するプロテクト解除コマンド発行手段と、をさらに有し、
付加機能を有するソフトウェアモジュールがパソコンに存在しないときには、手動によるプロテクト設定又は解除が可能とされている、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のプログラマブル・コントローラ・システム。 - パスワードプロテクト機能を持つプログラマブル・コントローラに対して通信を介して接続可能であって、パソコンに制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールを組み込むことで構成される制御プログラム開発支援装置であって、
所定の操作に応答して、プログラム書き込みコマンドやプログラム読み出しコマンド等の作業コマンドを生成する作業コマンド生成手段と、
作業コマンド生成手段により作業コマンドが生成されるのに応答して、その作業コマンドの前後に所定の非公開のパスワード付きのプロテクト解除コマンド、プロテクト設定コマンドをそれぞれ付加して、それらのコマンドをプログラマブル・コントローラへと発行する付加機能を実行する付加機能実行手段と、が設けられており、さらに
付加機能実行手段は、制御プログラム開発支援装置としての機能を実現する制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールとは異なるソフトウェアモジュールとして付加機能を実行するように構成されており、
制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールは、その起動時に付加機能を持つソフトウェアモジュールが当該パソコンの外部記憶装置に存在するか否かをチェックし、付加機能を持つソフトウェアモジュールが存在する場合には、付加機能を持つソフトウェアモジュールを制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールのプログラムの一部としてリンクし、付加機能が動作するように仕組まれている、
ことを特徴とする制御プログラム開発支援装置。 - 制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールが組み込まれたパソコンには、
所定のパスワードコードを記憶させたメモリを内蔵するハードウェアキーが着脱自在に装着されており、
付加機能を持つソフトウェアモジュールは、ハードウェアキーの認証を、付加機能実行の条件とするように仕組まれている、
ことを特徴とする請求項5に記載の制御プログラム開発支援装置。 - 付加機能実行手段にて使用される非公開のパスワードは、ハードウェアキー内のパスワードと対応したパスワードとされる、
ことを特徴とする請求項6に記載の制御プログラム開発支援装置。 - 所定の操作に応答して、プロテクト設定用の通信コマンドを発行するプロテクト設定コマンド発行手段と、
所定の操作に応答して、プロテクト解除用の通信コマンドを発行するプロテクト解除コマンド発行手段と、をさらに有し、
付加機能を有するソフトウェアモジュールがパソコンに存在しないときには、手動によるプロテクト設定又は解除が可能とされている、ことを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の制御プログラム開発支援装置。 - パスワードプロテクト機能を持つプログラマブル・コントローラに対して通信を介して接続可能であって、パソコンに制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールを組み込むことで構成される制御プログラム開発支援装置であって、
所定の操作に応答して、プログラム書き込みコマンドやプログラム読み出しコマンド等の作業コマンドを生成する作業コマンド生成手段と、
作業コマンド生成手段により作業コマンドが生成されるのに応答して、その作業コマンドの前後に所定の非公開のパスワード付きのプロテクト解除コマンド、プロテクト設定コマンドをそれぞれ付加して、それらのコマンドをプログラマブル・コントローラへと発行する付加機能を実行する付加機能実行手段と、が設けられており、さらに
所定のパスワードコードを記憶させたメモリを内蔵するハードウェアキーが着脱可能に構成されており、
制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールは、その起動時にハードウェアキーの認証を行なう機能を持つソフトウェアモジュールが当該パソコンの外部記憶装置に存在するか否かをチェックし、ハードウェアキーの認証を行なう機能を持つソフトウェアモジュールが存在する場合には、ハードウェアキーの認証を行なう機能を持つソフトウェアモジュールを制御プログラム開発支援装置プログラムモジュールのプログラムの一部としてリンクし、ハードウェアキーの認証機能が動作するように仕組まれている、
ことを特徴とする制御プログラム開発支援装置。 - 付加機能実行手段は、ハードウェアキーの認証を、付加機能実行の条件とするように仕組まれている、
ことを特徴とする請求項9に記載の制御プログラム開発支援装置。 - 付加機能実行手段にて使用される非公開のパスワードは、ハードウェアキー内のパスワードと対応したパスワードとされる、
ことを特徴とする請求項10に記載の制御プログラム開発支援装置。 - 所定の操作に応答して、プロテクト設定用の通信コマンドを発行するプロテクト設定コマンド発行手段と、
所定の操作に応答して、プロテクト解除用の通信コマンドを発行するプロテクト解除コマンド発行手段と、をさらに有し、
ハードウェアキーの認証を行なう機能を有するソフトウェアモジュールがパソコンに存在しないときには、手動によるプロテクト設定又は解除が可能とされている、
ことを特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の制御プログラム開発支援装置。
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