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JP4697005B2 - 車体構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等車両の車体構造に関する。
従来、自動車等車両の車体構造において、特に車体前部構造ではあるが、車両の前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ間に、車両の車幅方向に延びるボデー側のクロスメンバを架設すると共に該クロスメンバの前方に位置してシャシー部品取付用のシャシー側のクロスメンバを架設するものが知られている。
例えば、図5に示すように、左右一対のフロントサイドシル1A,1Bに対しブレース2A,2Bを介してそれぞれ連結した左右一対のフロントサイドメンバ3A,3B間に、フロントクロスメンバ(ボデー側のクロスメンバ)4が架設されると共に該フロントクロスメンバ4の前方に位置してサスペンション等の取付部材としての板状のサブクロスメンバ(シャシー側のクロスメンバ)5が架設される。
そして、図5(a)に示すように、フロントクロスメンバ4やサブクロスメンバ5のキックアップ部分(排気管を通すために山形状に盛り上がった部分)を補強するための棒状の補強部材6,7が配設されたり、図5(b)に示すように、フロントクロスメンバ4は棒状の補強部材6でキックアップ部分が補強されるが、サブクロスメンバ5は左右一対のフロントサイドメンバ3A,3Bに対しすじかい状にそれぞれ架設された左右一対の棒状の補強部材8a,8bで補強されるものがある。
尚、これらの車体前部構造において、図示しない排気管はブラケット等の専用の保持機構で固定される(特許文献1参照)。
特開2001−164933号公報
しかしながら、従来の車体前部構造にあっては、例えば図5(a)に示すものでは、フロントクロスメンバ4とサブクロスメンバ5の補強部材6,7同士が連結されていないため、図6(a)に示すように、図中イに示す領域において前後の橋渡しが無いことから、サスペンション又はボデーの捻じれ等から伝達される入力(図中矢印参照)に対し、ボデー側とシャシー側とで位相差が生じ剛性が逃げ易いという問題点があった。そのため、必要な剛性を確保する(例えばハンドリング性を損なわない)ために、補強部材6,7等の肉厚を厚く設定する必要があるのである。
また、図5(b)に示すものでは、後述するバックボーントンネル部分の補強がなされていないため、図6(b)に示すように、サスペンション又はボデーの捻じれ等から伝達される入力(図中矢印参照)に対し、排気管等の支持部となる図中ロで示すバックボーントンネル部分で剛性の弱い部分が存在するという問題点があった。そのため、必要な剛性を確保する(例えばハンドリング性を損なわない)ために、補強部材6,8a,8b等の肉厚を厚く設定する必要があるのである。
そこで、本発明の目的は、サスペンション又はボデーの捻じれ等から伝達される入力に対し、ボデー側とシャシー側とにバランス良く力を伝達して効率的に補強することができる補強部材を備えた車体構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る車体構造は、車両の前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ間に、車両の車幅方向に延びるボデー側のクロスメンバを架設すると共に該クロスメンバの前方又は後方に位置してシャシー部品取付用のシャシー側のクロスメンバを架設した車体構造において、前記ボデー側のクロスメンバと前記シャシー側のクロスメンバとを板状の補強部材で連結したことを特徴とする。
また、前記補強部材は、前記排気管を固定可能になっていることを特徴とする。
また、前記補強部材は、台形状に形成されてそれぞれの隅部に固結点を有することを特徴とする。
また、前記補強部材は、H型状でかつその両辺がハの字状に形成されていることを特徴とする。
本発明にかかる車体構造によれば、サスペンション又はボデーの捻じれ等から伝達される入力に対し、ボデー側とシャシー側とにバランス良く力を伝達してボデーとサスペンションからなる系の変形を効果的に抑制することができる。これにより、車体構成部品の点数削減や板厚を薄く設定することができ、車両の軽量化・コスト低減が図れる。
以下、本発明に係る車体構造を実施例により図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1を示す車体前部構造の概略底面図、図2は同じく背面図、図3は同じく斜視図、図4は同じく力の伝達系を示す説明図である。
図1乃至図3に示すように、左右一対のフロントサイドシル1A,1Bに対しブレース2A,2Bを介してそれぞれ連結した左右一対のフロントサイドメンバ3A,3B間に、フロントクロスメンバ(ボデー側のクロスメンバ)4が架設されると共に該フロントクロスメンバ4の前方に位置してサスペンション等(シャシー部品)の取付部材としての板状のサブクロスメンバ(シャシー側のクロスメンバ)5が架設される。
尚、図1中20は左右一対のフロントサイドメンバ3A,3B間に適宜の手段で搭載されるエンジン本体で、このエンジン本体20からは排気管21が車両後方に向けて延出される。排気管21にはDPF等の触媒装置22が介設される。
そして、本実施例では、前記フロントクロスメンバ4とサブクロスメンバ5とが、これら両部材4,5の車両中心線Lに対し左右対称となる位置にてボルト等で固結されるバックボーンブレース(板状の補強部材)10で連結される。
このバックボーンブレース10は、図示例では、H型状でかつその左,右両辺が車両後方広がりのハの字状に形成されると共にその前,後両端部おいて両部材4,5に固結されているが、単に台形状に形成されてそれぞれの隅部において両部材4,5に固結されても良い。
また、バックボーンブレース10には、図3に示すように、取付孔10a,10bが左右一対形成され、この取付孔10a,10bを介してボルト17a,17b及びナット18a,18bでハンガー15a,15b付きの排気管21固定用のブラケット16が取り付けられている。即ち、ハンガー15a,15b内にゴムブッシュ14a,14bを介して排気管21の左,右両部外周面から車両前方に延出した棒状ブラケット13a,13bが貫通支持されるのである。
尚、図示例では、ボルト17a,17b付きのブラケット16を介して排気管21をバックボーンブレース10に固定しているが、ブラケット16を用いないで、ハンガー15a,15bを直接バックボーンブレース10にボルト及びナット等で固定しても良い。
このようにして、本実施例では、フロントクロスメンバ4とサブクロスメンバ5とがバックボーンブレース10で連結されるため、図4に示すように、サスペンション又はボデーの捻じれ等から伝達される入力(図中矢印参照)に対し、ボデー側とシャシー側とにバランス良く力を伝達することができる。
また、バックボーンブレース10は排気管を通すためにフロントクロスメンバに形成されている山形状に盛り上がったキックアップ部4aの両側に固結されているので、キックアップ部4a自体の補強も兼ね備えている。
さらに、バックボーンブレース10はサブクロスメンバ5においても車両中心線Lに対し左右対称となる位置にて固結されているので、サブクロスメンバ5自体の補強も兼ね備えている。
また、本実施例では、バックボーンブレース10がH型状でかつその左,右両辺が車両後方広がりのハの字状に形成されているので、平行四辺形による変形モードを効果的に打ち消すことができると共に、排気管21の固定作業における作業空間も確保することができる。
また、バックボーンブレース10には取付孔10a,10bが形成され、排気管21を固定可能になっているので、従来のようにブラケット等の専用の保持機構が不要となり、より一層部品点数を削減することができる。
本発明に係る車体構造は、自動車等車両の車体前部構造に限らず、車体後部構造にも適用することができる。
本発明の実施例1を示す車体前部構造の概略底面図である。 同じく背面図である。 同じく斜視図である。 同じく力の伝達系を示す説明図である。 従来の車体前部構造の各々の概略底面図である。 同じく力の伝達系を示す各々の説明図である。
符号の説明
1A,1B フロントサイドシル
2A,2B ブレース
3A,3B フロントサイドメンバ
4 フロントクロスメンバ
4a キックアップ部
5 サブクロスメンバ
10 バックボーンブレース
10a,10b 取付孔
13a,13b 棒状ブラケット
14a,14b ゴムブッシュ
15a,15b ハンガー
16 ブラケット
17a,17b ボルト
18a,18b ナット
20 エンジン本体
21 排気管
22 触媒装置

Claims (4)

  1. 車両の前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ間に、車両の車幅方向に延びるボデー側のクロスメンバを架設すると共に該クロスメンバの前方又は後方に位置してシャシー部品取付用のシャシー側のクロスメンバを架設した車体構造において、
    前記ボデー側のクロスメンバと前記シャシー側のクロスメンバとを板状の補強部材で連結すると共に、前記左右一対のサイドメンバ間に設けられるエンジン本体から車両後方に向けて延出される排気管を備え、前記ボデー側のクロスメンバに前記排気管を通す山形状に盛り上がったキックアップ部を形成し、前記補強部材は前記キックアップ部の両側に固結されることを特徴とする車体構造。
  2. 前記補強部材は、前記排気管を固定可能になっていることを特徴とする請求項に記載の車体構造。
  3. 前記補強部材は、台形状に形成されそれぞれの隅部に固結点を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車体構造。
  4. 前記補強部材は、H型状でかつその両辺がハの字状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車体構造。
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