JP4693933B2 - ワイヤカット放電加工機の制御装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、ワイヤ電極の撓み量をワイヤ電極に流れる電流値をパラメータとして予め実験で求め、円弧の半径を変数とする関数に基づいて加工条件を算出して、円弧コーナの加工精度を向上させる技術が開示されている。
特許文献2や特許文献11には、パルス数、パルス電流積算値比較結果に応じて、加工速度、加工エネルギー、加工液量を制御して、コーナ部の加工精度の向上および断線を回避する技術が開示されている。
特許文献4には、放電エネルギーを、コーナ部の半径及び角度の大きさ等のコーナ形状により決定される第1の条件と、所望の加工形状精度など要求仕様により決定される第2の条件の中の、少なくともどちらかに応じた所定の割合を低減する技術が開示されている。この文献には、パルス休止時間または平均極間電圧を距離の2次式の関数となるように変化させ、前記第1の条件と第2の条件とを放電エネルギーの時間変化率を略一定とする、放電周波数が所定の基準値以下になるか、又は、平均極間電圧が所定の基準値以上になるか、停止時間が基準時間以上になるか、で選択し、ワイヤ電極の張力の設定値、加工液噴流の圧力、又は、加工液流量の設定値を調整する技術が開示されている。
特許文献6には、コーナ前後の微小距離において加工条件(加工速度、極間電圧、放電時間、放電休止時間、ワイヤ電極張力)を0.005mm〜0.1mm程度の移動距離毎に複数段にわたって段階的に継続して変更する技術が開示されている。
特許文献8には、内側の曲線部では放電エネルギーのピーク電流を大きく、放電休止時間を短くするように制御し、外側の曲線部では放電エネルギーのピーク電流を小さく、放電休止時間を長くするように制御する。内側の曲線部では移動速度を遅くし、外側の曲線部では移動速度を速くする技術が開示されている。
例えば、加工量の減少に応じて放電パルス数が減少するが、その減少した放電パルス数によって、加工速度が低減し、加工エネルギーも低減し、冷却液量も低減する。これによって、ワイヤ電極の撓みを軽減することができコーナ部の加工精度を向上させることができる。
請求項3に係る発明は、前記放電休止時間制御手段は、円弧コーナ部始点の所定距離手前から該円弧コーナ部始点にかけて前記放電休止時間が漸次変化するように制御することを特徴とする請求項1または2のいずれか1つに記載のワイヤカット放電加工機の制御装置である。
図2は、本発明の一実施形態であるワイヤカット放電加工機の制御装置の要部ブロック図である。放電パルス発生装置1は、放電パルス電流を生成するトランジスタなどの能動素子からなる回路、コンデンサの充放電回路、直流電源等から構成される。放電パルス発生装置1からの出力の一方は上下にある通電ブラシ3に接続され、他方は被加工物5に接続され、走行するワイヤ電極4と被加工物5の間に放電パルス電流を供給する。
検出電圧発生装置2の出力の一方は被加工物5に接続され、他方は上下にある通電ブラシ3に接続されている。加工槽21内にある被加工物5を搭載したテーブル(図示せず)は、移動手段を構成するX軸モータ(図示せず)、Y軸駆動モータ(図示せず)、X軸駆動モータ制御装置10、Y軸駆動モータ制御装置11によって駆動制御される。
放電休止時間制御装置16は、円弧コーナ部において(換言すれば、加工形状判断装置19から円弧コーナ部である旨の信号を受け取り、その円弧半径Rが基準の円弧半径よりも小さいと判断すると)、基準放電休止時間記憶装置20から基準放電休止時間OFFsを読み込み、円弧半径Rに応じた放電休止時間OFFrを演算し、放電休止時間OFFrを検出電圧発生装置2に出力する。放電休止時間OFFrの演算の例については数1式として後述する。
なお、放電休止時間OFFrを数1式のような関係式によって求めることに替えて、円弧半径Rと放電休止時間OFFrとを予めテーブルとして記憶手段(図示せず)に記憶しておく。そして、放電休止時間制御装置16は、加工形状判断装置19から入力した円弧半径Rに対応する放電休止時間OFFrをテーブルとして記憶する前記記憶手段から呼び出す。この呼び出した放電休止時間OFFrを検出電圧発生装置2に出力するようにしてもよい。
<放電休止時間OFFrの計算式について>
本発明において、放電休止時間OFFrのうち、円弧コーナ部での放電休止時間をOFFrとする。本発明のワイヤカット放電加工機の制御装置において、円弧コーナ部を加工する際の放電休止時間OFFrを数1式によって制御する。
OFFr=OFFs*R0/R (数1)
ただし、R≦R0
(円弧コーナ部での放電休止時間)=(基準とする放電休止時間)*(円弧コーナ制御用基準半径)/(円弧半径)
ワイヤカット放電加工では、加工経路のオフセット(ワイヤ半径と放電ギャップ分加工経路をずらすこと)を行うため、計算式にはオフセットも加味するとより加工精度が高まる。
(加工経路の半径R’)=(プログラム形状の半径R)+(オフセット)
ここで、円弧コーナ部での放電休止時間OFFrを円弧半径Rの逆数の関数で計算するのは、円弧半径Rに対して被加工物の加工体積(m3)、加工部へ供給する加工液(冷却液)の圧力(N/m2)が対数的に変化するためである。
2 検出電圧発生装置
3 通電ブラシ
4 ワイヤ電極
5 被加工物
6 放電間隙検出装置
7 放電パルス数計数装置
8 基準放電パルス数記憶装置
9 放電パルス数比較判断装置
10 X軸駆動モータ制御装置
11 Y軸駆動モータ制御装置
12 送りパルス分配装置
13 送りパルス演算装置
14 演算クロック
15 送り速度設定装置
16 放電休止時間制御装置
17 液量制御装置
18 加工形状指令装置
19 加工形状判断装置
20 基準放電休止時間記憶装置
21 加工槽
Ps 単位時間(所定周期)Tあたりの基準放電パルス数
Px 単位時間(所定周期)Tあたりの放電パルス数
R 円弧半径
R0 円弧コーナ制御用基準半径
OFFs 基準放電休止時間
OFFr 円弧コーナ部の放電休止時間
OFFrmax 円弧コーナ部の放電休止時間の上限値
OFFmax 直線部の放電休止時間の上限値
SPD 設定送り速度
T 単位時間(所定周期)
A 円弧半径手前入口
B 円弧コーナー部入口
C 円弧コーナー部出口
L コーナ手前距離
Claims (3)
- 加工プログラムに従ってワイヤ電極と被加工物とを相対移動させながら、ワイヤ電極と被加工物との間に放電パルス電流を投入して放電加工を行うワイヤカット放電加工機において、
移動指令に基づいて前記ワイヤ電極と前記被加工物を前記加工プログラムに指定された加工経路に沿って相対移動させる移動手段と、
投入した放電パルス電流の放電パルス数を所定時間ごとに計数する放電パルス数計数手段と、
基準となる放電パルス数を記憶する基準放電パルス数記憶手段と、
前記放電パルス数計数手段で計数された数値と前記基準放電パルス数記憶手段に記憶した数値とを比較し比率を求める比較手段と、
前記相対移動のための設定送り速度と前記所定時間とで求まる前記ワイヤ電極と被加工物の相対移動距離に前記比率を乗じて求めた距離を前記移動指令として前記所定時間毎前記移動手段に出力する送り量制御手段と、
前記比率が増加した場合にはワイヤ電極と被加工物の間に供給する冷却液量を増加させ該比率が減少した場合には該冷却液量を減少させるように冷却液量を制御する液量制御手段と、
基準となる基準放電休止時間を記憶する基準放電休止時間記憶手段と、
前記加工プログラムに指令される加工形状を判断する加工形状判断手段と、
前記加工形状判断手段により円弧コーナ部を加工すると判断された時、該円弧コーナ部の円弧半径が前記基準となる円弧の半径より小さい場合には、前記基準放電休止時間記憶手段に記憶された基準放電休止時間を基準として該円弧コーナ部の円弧半径が小さくなるのに対応して放電休止時間を増加させるように制御する放電休止時間制御手段と、
を有することを特徴とするワイヤカット放電加工機の制御装置。 - 前記放電休止時間制御手段は、前記円弧コーナ部の円弧半径に逆比例するように放電休止時間を制御することを特徴とする請求項1に記載のワイヤカット放電加工機の制御装置。
- 前記放電休止時間制御手段は、円弧コーナ部始点の所定距離手前から該円弧コーナ部始点にかけて前記放電休止時間が漸次変化するように制御することを特徴とする請求項1または2のいずれか1つに記載のワイヤカット放電加工機の制御装置。
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