JP4693866B2 - 端末装置、基地局および通信方法 - Google Patents
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時間的に連続する複数のシンボルの一端に、前記複数のシンボルの他端を含む一部波形と同じ波形をもつ繰り返しシンボルを付加した所定時間長のブロックを生成するブロック生成手段と、
前記ブロックのシンボルレートが基準となるシンボルレートより高いほど早いタイミングに、また前記ブロックのシンボルレートが前記基準となるシンボルレートより低いほど遅いタイミングに、ブロックの送信の指定タイミングを修正することにより、前記ブロック生成手段により生成された前記ブロックを送信する送信タイミングを決定する送信タイミング決定手段と、
前記送信タイミング決定手段により決定された送信タイミングで前記ブロック生成手段により生成されたブロックを送信する送信手段と、を備え、
前記ブロック生成手段で生成される各ブロックのシンボルレートに拘わらず、前記各ブロックの時間長はそれぞれ同一であり、かつ、前記各ブロックに含まれる前記繰り返しシンボルの時間長はそれぞれ同一である。
時間的に連続する複数のシンボルの一端に、前記複数のシンボルの他端を含む一部波形と同じ波形をもつ繰り返しシンボルを付加した所定時間長のブロックを端末装置から受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたブロックの信号を前記複数のシンボルの長さに対応する区間でフーリエ変換するフーリエ変換手段と、
前記フーリエ変換手段により前記ブロックの信号をフーリエ変換したタイミングの所望タイミングに対する誤差を検出するタイミング誤差検出手段と、
前記タイミング誤差検出手段により検出された誤差に基づいて前記端末装置により前記ブロックを送信する送信タイミングを計算する送信タイミング計算手段と、
前記端末装置にシンボルレートの変更を通知するシンボルレート通知手段と、
変更後のシンボルレートが、前記送信タイミング計算手段により送信タイミングを算出したときの前記ブロックのシンボルレートよりも高いときは、変更後のシンボルレートと前記ブロックのシンボルレートとの差の絶対値が大きいほど、前記送信タイミング計算手段により算出された送信タイミングをより早いタイミングに補正し、
変更後のシンボルレートが、前記送信タイミング計算手段により送信タイミングを算出したときの前記ブロックのシンボルレートよりも低いときは、変更後のシンボルレートと前記ブロックのシンボルレートとの差の絶対値が大きいほど、前記送信タイミング計算手段により算出された送信タイミングをより遅いタイミングに補正する、送信タイミング補正手段と、
前記送信タイミング補正手段により補正された送信タイミングを表すタイミング情報を前記端末装置に通知するタイミング情報通知手段と、
を備え、
前記端末装置のシンボルレートの変更に拘わらず、前記受信手段で前記端末装置から受信される各ブロックの時間長はそれぞれ同一であり、かつ、前記各ブロックに含まれる前記繰り返しシンボルの時間長はそれぞれ同一である。
時間的に連続する複数のシンボルの一端に、前記複数のシンボルの他端を含む一部波形と同じ波形をもつ繰り返しシンボルを付加した所定時間長のブロックを生成するブロック生成ステップと、
前記ブロックのシンボルレートが基準となるシンボルレートより高いほど早いタイミングに、また前記ブロックのシンボルレートが前記基準となるシンボルレートより低いほど遅いタイミングに、ブロックの送信の指定タイミングを修正することにより、前記ブロック生成ステップにより生成された前記ブロックを送信する送信タイミングを決定する送信タイミング決定ステップと、
前記送信タイミング決定ステップにより決定された送信タイミングで前記ブロック生成ステップにより生成されたブロックを送信する送信ステップと、
を備え、
前記ブロック生成ステップで生成される各ブロックのシンボルレートに拘わらず、前記各ブロックの時間長はそれぞれ同一であり、かつ、前記各ブロックに含まれる前記繰り返しシンボルの時間長はそれぞれ同一である。
図1は、第一の実施例に係る移動体通信システムの構成例を示す図である。
現在のシンボルレートはたとえば第2のシンボルレートの一例に相当し、初期シンボルレートはたとえばあらかじめ定められた基準となるシンボルレートである第Xのシンボルレートの一例に相当する。また、MAC部12は後述する復調部28から復調データを受け取り、受け取った復調データから上位レイヤへのデータを取り出して上位レイヤ部11に渡す。
ΔtcompO=−ΔtcompH(ΔtcompH>0)
をタイミング加減算部34に出力し、初期シンボルレートの方が高ければ、
ΔtcompO=ΔtcompL(ΔtcompL>0)
をタイミング加減算部34に出力する。ΔtcompOは、遅らせるべき送信タイミングの時間に相当する。ΔtcompO<0ならば、ΔtcompOの絶対値は、早めるべき送信タイミングの時間に相当する。
図9は、第二の実施例に係る端末装置の構成を示すブロック図である。図4との違いは、MAC部とタイミング算出部の動作であり、他のブロックに関しては図4と同じであるため、ここでの説明は省略する。
図11は、第三の実施例にかかる端末装置の構成を示すブロック図を示している。図9との違いは、MAC部とタイミング算出部の動作であり、他のブロックに関しては図9と同じであるため、ここでの説明は省略する。
また現在のシンボルレートrnowはたとえば変更後のシンボルレートである第2のシンボルレートの値r2に相当し、現在のCPシンボル数Snowは、たとえば第2のシンボルレートのブロックに含まれる繰り返しシンボルの個数S2に相当する。
図13は、第四の実施例に係る端末装置のタイミング算出部の構成を示すブロック図である。
図14は、第五の実施例に係る端末装置のタイミング算出部の構成を示すブロック図である。
図15は、端末装置がスロット単位で送信する場合の送信タイミング制御の例を説明する図である。
本実施例では、いわゆる拡張CP(拡張繰り返しシンボル)がブロックに含められる場合における送信タイミング制御について述べる。以下では、まず拡張CPについて簡単に説明し、その後、本実施例に係る送信タイミング制御について詳細に説明する。
また、riniは、あらかじめ定められた基準となるシンボルレートである第Xのシンボルレートの値rxに相当し、Siniは第Xのシンボルレートのブロックに含まれる繰り返しシンボルの個数Sxに相当し、SViniは第Xのシンボルレートのブロックに含まれる拡張繰り返しシンボルの個数Svxに相当する。
(Sini -1- SVini)/ riniが(Snow(r)-1- SVnow(r))/ rよりも大きいときはこれらの差の絶対値が大きいほど現在の(たとえば変更後の)シンボルレートにおける送信タイミングが、初期シンボルレートにおける送信タイミングよりも遅くなるように現在の(たとえば変更後の)シンボルレートにおける送信タイミングを決定する。
本実施例は、基地局が、通常のタイミング制御に加えて、シンボルレートの影響も加味して送信タイミングを決定し、決定した送信タイミングを表すタイミング情報(フィードバック情報)を端末装置に通知することを特徴とする。以下本実施例について詳細に説明する。
したがって、上位レイヤ部11はたとえばシンボルレート通知手段を含んでいる。
タイミング制御信号生成部117はたとえば送信タイミング計算手段、送信タイミング補正手段およびタイミング情報通知手段の機能を有している。
CS1:基地局
11:上位レイヤ部
12、41、43、81:MAC部
13、83:変調部
14、42、44、82:タイミング算出部
15:CP付加部
16:FIR部
17:タイミング調整部
18:DA変換部
19:ローパスフィルタ
20:UC部
21:PA部
22:スイッチ部
23:アンテナ部
24:LNA部
25:DC部
26:ローパスフィルタ
27:AD変換部
28:復調部
31、48:基地局通知タイミング情報記憶部
32:初期シンボルレート記憶部
33:シンボルレート比較部
34、47、132:タイミング加減算部
45:前情報記憶部
51:CPシンボル数記憶部
46、52、62、131:差分算出部
61:初期タイミング記憶部
71、91:タイミングテーブル部
Claims (9)
- 時間的に連続する複数のシンボルの一端に、前記複数のシンボルの他端を含む一部波形と同じ波形をもつ繰り返しシンボルを付加した所定時間長のブロックを生成するブロック生成手段と、
前記ブロックのシンボルレートが基準となるシンボルレートより高いほど早いタイミングに、また前記ブロックのシンボルレートが前記基準となるシンボルレートより低いほど遅いタイミングに、ブロックの送信の指定タイミングを修正することにより、前記ブロック生成手段により生成された前記ブロックを送信する送信タイミングを決定する送信タイミング決定手段と、
前記送信タイミング決定手段により決定された送信タイミングで前記ブロック生成手段により生成されたブロックを送信する送信手段と、を備え、
前記ブロック生成手段で生成される各ブロックのシンボルレートに拘わらず、前記各ブロックの時間長はそれぞれ同一であり、かつ、前記各ブロックに含まれる前記繰り返しシンボルの時間長はそれぞれ同一である
端末装置。 - 前記ブロック生成手段により生成されたブロックの送信タイミングを基地局において決定するための第1の信号を前記基地局に送信し、前記基地局から前記ブロックの送信タイミングを定めたタイミング情報を取得するタイミング情報取得手段をさらに備え、
前記送信タイミング決定手段は、前記第1の信号を送信したブロックのシンボルレートよりも高いシンボルレートのブロックを送信するときは、前記タイミング情報で定められた送信タイミングよりも早い送信タイミングを決定し、前記第1の信号を送信したブロックのシンボルレートよりも低いシンボルレートのブロックを送信するときは、前記タイミング情報で定められた送信タイミングよりも遅い送信タイミングを決定することを特徴とする請求項1に記載の端末装置。 - 前記第1の信号は、前記基地局において前記送信タイミングを決定するための専用信号であることを特徴とする請求項2に記載の端末装置。
- 前記送信タイミング決定手段は、前記シンボルレートが第2のシンボルレートに変更された場合、
r2を前記第2のシンボルレートの値、
S2を前記第2のシンボルレートのブロックに含まれる繰り返しシンボルの個数、
rxを第2のシンボルレートに変更される直前のシンボルレートまたはあらかじめ定められた基準となるシンボルレートである第Xのシンボルレートの値、
Sxを前記第Xのシンボルレートのブロックに含まれる繰り返しシンボルの個数、
とすると、
(S2-1)/r2が(Sx-1)/rxよりも大きいときはこれらの差の絶対値が大きいほど前記第2のシンボルレートにおける送信タイミングが前記Xのシンボルレートにおける送信タイミングよりも早くなるように前記第2のシンボルレートにおける送信タイミングを決定し、
(Sx-1)/rxが(S2-1)/r2よりも大きいときはこれらの差の絶対値が大きいほど前記第2のシンボルレートにおける送信タイミングが前記第Xのシンボルレートにおける送信タイミングよりも遅くなるように前記第2のシンボルレートにおける送信タイミングを決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の端末装置。 - 前記送信タイミング決定手段は、(S2-1)/r2が(Sx-1)/rxよりも大きいときは、((S2-1)/r2-(Sx-1)/rx)/2に基づいた値だけ前記第Xのシンボルレートにおける送信タイミングを早めた送信タイミングを前記第2のシンボルレートにおける送信タイミングとして決定し、(Sx-1)/rxが(S2-1)/r2よりも大きいときは、((Sx-1)/rx-(S2-1)/r2)/2に基づいた値だけ前記第Xのシンボルレートにおける送信タイミングを遅くした送信タイミングを前記第2のシンボルレートにおける送信タイミングとして決定することを特徴とする請求項4に記載の端末装置。
- 前記S2、前記r2、前記Sxおよび前記rxと、遅らせるべきまたは早めるべき送信タイミングの時間とを対応づけて格納した第1のテーブルをさらに備え、
前記送信タイミング決定手段は、前記S2、前記r2、前記Sxおよび前記rxに基づき前記第1のテーブルを参照することにより遅らせるべきまたは早めるべき送信タイミングの時間を取得し、取得した時間と、前記第Xのシンボルレートにおける送信タイミングとから、前記第2のシンボルレートのブロックの送信タイミングを計算することを特徴とする請求項4に記載の端末装置。 - 前記第Xのシンボルレートは、前記あらかじめ定められた基準となるシンボルレートであり、また前記Sxおよび前記rxはそれぞれあらかじめ定められた固定値であり、
前記S2および前記r2と、遅らせるべきまたは早めるべき送信タイミングの時間とを対応づけて格納した第2のテーブルをさらに備え、
前記送信タイミング決定手段は、前記S2、前記r2に基づき前記第2のテーブルを参照することにより前記遅らせるべきまたは早めるべき送信タイミングの時間を取得し、取得した時間と、前記基準となる送信タイミングとから、前記第2のシンボルレートのブロックの送信タイミングを計算することを特徴とする請求項4に記載の端末装置。 - 時間的に連続する複数のシンボルの一端に、前記複数のシンボルの他端を含む一部波形と同じ波形をもつ繰り返しシンボルを付加した所定時間長のブロックを端末装置から受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたブロックの信号を前記複数のシンボルの長さに対応する区間でフーリエ変換するフーリエ変換手段と、
前記フーリエ変換手段により前記ブロックの信号をフーリエ変換したタイミングの所望タイミングに対する誤差を検出するタイミング誤差検出手段と、
前記タイミング誤差検出手段により検出された誤差に基づいて前記端末装置により前記ブロックを送信する送信タイミングを計算する送信タイミング計算手段と、
前記端末装置にシンボルレートの変更を通知するシンボルレート通知手段と、
変更後のシンボルレートが、前記送信タイミング計算手段により送信タイミングを算出したときの前記ブロックのシンボルレートよりも高いときは、変更後のシンボルレートと前記ブロックのシンボルレートとの差の絶対値が大きいほど、前記送信タイミング計算手段により算出された送信タイミングをより早いタイミングに補正し、
変更後のシンボルレートが、前記送信タイミング計算手段により送信タイミングを算出したときの前記ブロックのシンボルレートよりも低いときは、変更後のシンボルレートと前記ブロックのシンボルレートとの差の絶対値が大きいほど、前記送信タイミング計算手段により算出された送信タイミングをより遅いタイミングに補正する、送信タイミング補正手段と、
前記送信タイミング補正手段により補正された送信タイミングを表すタイミング情報を前記端末装置に通知するタイミング情報通知手段と、
を備え、
前記端末装置のシンボルレートの変更に拘わらず、前記受信手段で前記端末装置から受信される各ブロックの時間長はそれぞれ同一であり、かつ、前記各ブロックに含まれる前記繰り返しシンボルの時間長はそれぞれ同一である
基地局。 - 時間的に連続する複数のシンボルの一端に、前記複数のシンボルの他端を含む一部波形と同じ波形をもつ繰り返しシンボルを付加した所定時間長のブロックを生成するブロック生成ステップと、
前記ブロックのシンボルレートが基準となるシンボルレートより高いほど早いタイミングに、また前記ブロックのシンボルレートが前記基準となるシンボルレートより低いほど遅いタイミングに、ブロックの送信の指定タイミングを修正することにより、前記ブロック生成ステップにより生成された前記ブロックを送信する送信タイミングを決定する送信タイミング決定ステップと、
前記送信タイミング決定ステップにより決定された送信タイミングで前記ブロック生成ステップにより生成されたブロックを送信する送信ステップと、
を備え、
前記ブロック生成ステップで生成される各ブロックのシンボルレートに拘わらず、前記各ブロックの時間長はそれぞれ同一であり、かつ、前記各ブロックに含まれる前記繰り返しシンボルの時間長はそれぞれ同一である
通信方法。
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2008
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