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JP4689587B2 - 画像処理装置 - Google Patents

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Description

この発明は、画像処理装置および記録媒体に関し、特に、形成する画像を有する記録媒体および形成された画像の出力が可能な画像処理装置に関するものである。
画像処理装置を例えば複写機として使用する場合、まず、原稿の画像データを読取り、この読取った画像データを基に画像形成部によって静電潜像を形成する。そして、トナー等の現像剤によって可視化した後、この可視像を用紙に転写して出力する。この場合、画像処理装置は、形成された画像を出力する出力装置となる。
ここで、画像データに含まれる電子透かしに埋め込まれたユーザ認証の情報に応じて画像形成を行う画像形成装置が、特開2003−134327号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1によると、電子透かしに埋め込まれたユーザ認証の情報から、認証されたユーザによる出力の場合には、出力する用紙に電子透かしを含ませず、オリジナルの原稿の画像と同一の画像を出力することとし、認証されていないユーザによる出力の場合には、出力する用紙に電子透かしを含ませて出力することとしている。こうすることにより、認証されていないユーザにより出力された不正な出力画像の追跡を可能にしている。
特開2003−134327号公報
特許文献1によると、不正な出力を要求する悪意の第三者が、認証されたユーザのID等を盗み出して認証されたユーザに成りすまし、人目のつかない場所に設置されている出力装置等を使用して、電子透かしを含まないオリジナルの原稿の画像と同一の画像を出力することが可能である。このような不正な出力が可能であると、情報漏洩の危険性が高まることになる。
この発明の目的は、情報漏洩の危険性を低減した画像処理装置を提供することである。
この発明の他の目的は、情報漏洩の危険性を低減した記録媒体を提供することである。
この発明に係る画像処理装置は、画像を出力する出力手段を備える画像処理装置であって、予め原稿の画像に埋め込まれており、入退室管理がなされている室に設置されている画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報を検出する検出手段と、検出手段により検出された画像処理装置特定情報が、入退室管理がなされている室に設置されている画像処理装置の有する識別情報と同じであるか否かを判断する判断手段とを備える。出力手段は、判断手段が、検出手段により検出された画像処理装置特定情報と画像処理装置の有する識別情報とが同じであると判断すれば、予め画像に埋め込まれていた画像処理装置特定情報を削除して画像を出力し、判断手段が、検出手段により検出された画像処理装置特定情報と画像処理装置の有する識別情報とが異なっていると判断すれば、予め画像に埋め込まれていた画像処理装置特定情報をそのままにして画像を出力する。
さらに好ましくは、画像処理装置特定情報は、電子透かしにより画像に埋め込まれている。
この発明によると、画像処理装置の有する識別情報と画像に埋め込まれた画像処理装置特定情報とを比較し、これらが同じであれば、画像を出力する。そうすると、画像を出力する際に、出力する画像処理装置を特定することができる。したがって、情報漏洩の危険性を低減することができる。
また、このような記録媒体は、画像を出力可能な画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報が画像に埋め込まれているため、情報漏洩の危険性を低減することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施形態に係る画像処理装置を、デジタル複合機10に適用した場合の、デジタル複合機10の構成を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、デジタル複合機10全体を制御する制御部11と、画像データ等の書き込みや読み出しを行うためのDRAM12と、デジタル複合機10の有する情報を表示する表示部を含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインターフェースとなる操作部13と、原稿を自動的に所定の原稿読取り位置へ搬送する原稿送り装置14と、原稿送り装置14によって搬送されてきた原稿の画像を所定の読取り位置でスキャナで読取る画像読取り部15と、画像読取り部15で読取られた原稿等からその画像を形成する画像形成部16と、画像データ等を格納するハードディスク17と、公衆回線20に接続されるFAX通信部18と、ネットワーク21と接続するためのネットワークIF(インターフェース)部19とを備える。
また、デジタル複合機10は、画像を出力可能な画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報を画像に埋め込ませる埋め込み手段と、埋め込み手段により画像処理装置特定情報が埋め込まれた画像を印刷する印刷手段とを備える。
さらに、デジタル複合機10は、画像に埋め込まれ、画像を出力可能な画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報を検出する検出手段と、検出手段により検出された画像処理装置特定情報が、画像処理装置の有する識別情報と同じであるか否かを判断する判断手段と、判断手段が同じであると判断すれば、画像を出力する出力手段とを備える。
制御部11は、画像読取り部15から与えられる原稿データをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだデータを読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により読取られた原稿を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンターとして作動する。さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた原稿の画像データを、FAX通信部18を通じて公衆回線20に画像データを送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。ここで、デジタル複合機10は、複写機やプリンター等として作動する際に、出力装置となる。
なお、図1において太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
次に、画像に出力可能な画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報を埋め込む方法について簡単に説明する。画像に埋め込まれる画像処理装置特定情報としては、画像処理装置のシリアル番号やデバイスID、MAC(Media Access Control)アドレス、これらを組み合わせたもの等、画像処理装置を特定可能な情報が挙げられる。
図2は、特定された出力可能な画像処理装置に対応するMACアドレスの表の一例を示す図である。図2を参照して、ここでは、デジタル複合機A、B、CのMACアドレスを画像処理装置特定情報とする。すなわち、出力先が特定されたデジタル複合機A、B、Cにより画像の出力が可能となる。
まず、デジタル複合機10に備えられる操作部13の表示画面等において、出力可能な画像処理装置を特定する。そして、この情報を基に電子透かしを生成し、画像に埋め込む。そして、埋め込まれた画像を、画像を出力可能な画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報が画像に埋め込まれた記録媒体として印刷する。ここで、制御部11、画像形成部16等は、埋め込み手段および印刷手段として作動する。
図3は、上記の方法で作成された電子透かしを含む画像を有する原稿の一例を示す図である。図3を参照して、原稿23が有する画像としての文字部24の背景には、比較的濃度の薄い電子透かし25が印刷されている。このようにして、画像処理装置特定情報を電子透かし25に画像に埋め込む。
このように構成することにより、DRAM12上に画像処理装置特定情報を展開することができるため、後述する検出手段により容易に画像処理装置特定情報を検出することができる。また、電子透かし25により埋め込まれているため、画像処理装置特定情報を確実に、かつ、安全に画像に埋め込むことができる。さらに画像の電子ファイルの移動やファイル形式の変更等によっても、画像処理装置特定情報を有効なものとすることができる。また、画像処理装置特定情報のデータ改竄等の恐れを低減することもできる。なお、図3においては、理解の容易の観点から、電子透かし25を誇張して図示している。
次に、画像処理装置特定情報が埋め込まれた画像を有する原稿を複写する場合について説明する。図4は、画像処理装置特定情報が埋め込まれた画像を有する原稿を複写する際の制御部11の動作を示すフローチャートである。図1〜図4を参照して、デジタル複合機10の有する複写機能により、画像処理装置特定情報が埋め込まれた画像を有する原稿を複写する場合における制御部11の動作について説明する。
まず、原稿がセットされる(図4において、ステップS11、以下、ステップを省略する)。次に、画像読取り部15によって原稿の画像を読取る(S12)。その後、読取った原稿の画像に埋め込まれた画像処理装置特定情報を検出する(S13)。ここで、制御部11は、検出手段として作動する。
次に、デジタル複合機10が有する識別情報と、予め画像に埋め込まれていた画像処理装置特定情報が同じであるか否かを判断する(S14)。ここでは、デジタル複合機10が有する識別情報として、デジタル複合機10のMACアドレスが検出される。そして、デジタル複合機10のMACアドレスが、図3に示すMACアドレスに含まれているか否か、すなわち、デジタル複合機10が、画像の出力が可能なデジタル複合機A、B、Cのいずれかであるか否かを判断する。ここで、制御部11は、判断手段として作動する。
画像処理装置特定情報が識別情報と同じであれば(S14において、YES)、予め埋め込まれていた画像処理装置特定情報を削除して画像を形成し、出力する(S15、S17)。ここで、制御部11および画像形成部16等は、出力手段として作動する。
図5は、この場合における出力画像を示す図であり、図3に対応する。図5を参照して、原稿26が有する画像としての文字部27の背景には、電子透かし25が印刷されておらず、画像としての文字部27のみが印刷されている。すなわち、画像を基に埋め込まれていた画像処理装置特定情報を削除して形成された画像である。
このようにして、デジタル複合機10の有する識別情報と予め画像に埋め込まれた画像処理装置特定情報とを比較し、これらが同じであれば、予め埋め込まれていた画像処理装置特定情報を削除して画像を形成し、出力する。そうすると、画像を出力する際に、画像処理装置を特定することができる。したがって、情報漏洩の危険性を低減することができる。
特に、画像処理装置特定情報を、不特定多数のユーザが使用することはなく、また、厳密な入退室管理等がなされているデジタル複合機10が有するMACアドレス等とすることにより、情報漏洩の危険性を大きく低減することができる。
さらに、出力時においてユーザ認証等の際には必要となるパスワードや認証カードが不要となる。したがって、安価に、かつ、確実に情報漏洩の危険性を低減することができる。
一方、識別情報と画像処理装置特定情報が異なっていれば(S14において、NO)、予め画像に埋め込まれていた画像処理装置特定情報をそのままにして画像を形成し、出力する(S16、S17)。具体的には、電子透かしを埋め込んだ画像を形成し、出力する。
このように構成することにより、悪意の第三者が、画像に埋め込まれた画像処理装置特定情報と異なる識別情報を有する画像処理装置で出力した場合に、出力された画像に予め画像に埋め込まれていた画像処理装置特定情報がそのまま埋め込まれることになる。したがって、このような画像処理装置特定情報が埋め込まれた出力画像から、不正に出力した者の追跡等が可能になり、不正な出力に対する追跡可能性を向上することができる。
また、上記の実施の形態においては、画像に埋め込まれた画像処理装置特定情報は、複数の画像処理装置が有する画像処理装置特定情報を含むこととしたが、これに限らず、一つの画像処理装置が有する画像処理装置特定情報のみを含むことにしてもよい。
なお、上記の実施の形態においては、画像処理装置特定情報は、電子透かしにより画像に埋め込むことにしたが、これに限らず、他の方法、例えば、バーコードや図形、文字等により画像処理装置特定情報を画像に含ませることにしてもよい。
また、上記の実施の形態において、画像処理装置特定情報に加え、ユーザを認証するユーザ識別情報を用いることにしてもよい。このように構成することにより、適正なユーザにより特定された画像処理装置で出力された原稿について、画像処理装置特定情報を含まないものとすることができる。したがって、さらに情報漏洩の危険性を低減することができる。
なお、識別情報と画像処理装置特定情報が異なっていると判断された場合には、画像処理装置特定情報に加え、実際に出力した画像処理装置の有する識別情報を基に電子透かしを生成し、これを埋め込んで画像を形成して、出力することにしてもよい。こうすることにより、実際に出力された画像処理装置の識別情報を電子透かしに含ませることができるため、追跡可能性をさらに高めることができる。
また、上記の実施の形態においては、デジタル複合機10は、埋め込み手段と、検出手段とを備えることにしたが、これに限らず、いずれか一方のみを備える構成としてもよい。
なお、上記の実施の形態においては、デジタル複合機10によって原稿を出力する場合について説明したが、これに限らず、画像読取り部15によって画像データを読取り複写する複写機能、公衆回線20およびFAX通信部18を介するFAX機能、スキャナ機能等、デジタル複合機の有する複数の処理を使用する場合についても適用される。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態に係るデジタル複合機の全体構成を示すブロック図である。 出力が可能な画像処理装置に対応するMACアドレスの表の一例を示す図である。 画像処理装置特定情報を電子透かしとして埋め込んだ画像を有する原稿の一例を示す図である。 画像処理装置特定情報が埋め込まれた画像を有する原稿を複写する際の制御部の動作を示すフローチャートである。 電子透かしを埋め込まない画像を有する原稿の一例を示す図である。
符号の説明
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、14 原稿送り装置、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、23,26 原稿、24,27 文字部、25 電子透かし。

Claims (2)

  1. 画像を出力する出力手段を備える画像処理装置であって、
    予め原稿の画像に埋め込まれており、入退室管理がなされている室に設置されている画像処理装置を特定する画像処理装置特定情報を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された画像処理装置特定情報が、前記入退室管理がなされている室に設置されている画像処理装置の有する識別情報と同じであるか否かを判断する判断手段とを備え、
    前記出力手段は、前記判断手段が、前記検出手段により検出された前記画像処理装置特定情報と前記画像処理装置の有する識別情報とが同じであると判断すれば、予め画像に埋め込まれていた前記画像処理装置特定情報を削除して前記画像を出力し、前記判断手段が、前記検出手段により検出された前記画像処理装置特定情報と前記画像処理装置の有する識別情報とが異なっていると判断すれば、予め画像に埋め込まれていた前記画像処理装置特定情報をそのままにして前記画像を出力する、画像処理装置。
  2. 前記画像処理装置特定情報は、電子透かしにより前記画像に埋め込まれている、請求項1に記載の画像処理装置。
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