JP4681646B2 - Rfidタグ情報をキャッシングする携帯用デバイス及びその方法 - Google Patents
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Description
すなわち、携帯用デバイスに備えられたRFIDリーダーチップを駆動させ、周辺に電磁波を送信する。携帯用デバイス周辺の所定距離内に存在する各RFIDタグは電磁波を受信すると、電流が誘起される。誘起された電流によってRFIDタグ内のICが駆動して、所定のタグ情報を送信する。
結果的に、所定の時間前に読み込んだRFIDタグのタグ情報を再び確認しようとする場合、不要なタグの読み込み作業によりタグ情報の確認時間が長くなるという問題点があった。
より好ましくは、本携帯用デバイスは、前記有効程度を示すメッセージ及び前記タグ情報をディスプレイするディスプレイ部を更に含むことができる。
具体的に、本携帯用デバイスは、前記タグ情報の検出された地点から前記読み込み命令の入力された地点までの移動距離を測定する距離測定部を更に含むことができる。この場合、前記制御部は、前記移動距離が前記有効距離を経過していれば前記読み込み命令に対応して前記RFIDリーダ部を制御して前記RFIDタグのタグ情報を再検出し、前記移動距離が前記有効距離の以下であれば前記読み込み命令に対応して前記メモリ部に保存されたタグ情報を検出することができる。
より好ましくは、本携帯用デバイスは、前記タグ情報に付加された予め定められたサーバを識別するためのサーバ識別子が示すサーバと無線通信を行い、前記サーバに蓄積された予め定められたデータを受信する通信部と、前記制御部の制御に応じて、前記通信部において受信したデータをディスプレイするディスプレイ部と、を更に含むことができる。
一方、前記メモリ部は、前記タグ情報を保存する場合、前記タグ情報を検出した時点及び地点に対する情報を付加的に保存することができる。
この場合、前記付加情報は、前記RFIDから前記タグ情報を検出した位置、有効距離の情報を少なくとも含むことができる。
好ましくは、(c)前記制御部が、前記タグ情報が有効ではない状態と判断されると、前記RFIDタグを読み込み、前記RFIDタグに保存されたタグ情報を検出して提供するステップを更に含む。
また好ましくは、(d)前記制御部が、前記検出されたタグ情報が予め保存されたタグ情報と同一であれば前記再検出されたタグ情報を廃棄し、同一でなければ前記再検出されたタグ情報を保存するステップを更に含むこともできる。
この場合、前記(a)ステップは、タイマ部が、前記タグ情報を検出した時点から経過される時間をカウントするステップと、前記制御部が、前記カウントされた時間と所定の有効時間とを比較するステップと、前記カウントされた時間が前記有効時間の以下であれば前記タグ情報が有効であると判断し、前記制御部が、前記カウントされた時間が前記有効時間を経過していれば前記タグ情報が有効ではないと判断するステップと、を含むことができる。
そして、メモリ部が、前記タグ情報を検出した時点及び地点に対する情報を付加的に保存するステップを更に含むこともできる。
一方、前記(c)ステップは、RFIDリーダ部が、可読距離内に存在する全RFIDタグのタグ情報を検出することができる。
従って、携帯用デバイスの電力消耗を減少させることができる。また、再検出による所要時間を短縮することができるので、タグ情報を早い時間内にアプリケーションプログラムに提供することが可能となる。
具体的には、タグ情報が有効であると判断されるとそのまま維持し、タグ情報が有効ではないと判断されると該当タグ情報を削除する。また、RFIDリーダ部110によって読み込まれたタグ情報がメモリ部120に保存されたタグ情報と同一である場合には、タグ情報の変更なしに廃棄処分する。また、タグ情報が有効であるか否かは、時間または距離を基準に判断することができる。
一方、有効時間を経過していれば、制御部230は該当タグ情報が有効ではないと判断する。これにより、RFIDリーダ部210を制御してRFIDタグを再度読み込み、タグ情報を再検出するようになる。
例えば、有効時間が5秒と仮定すると、カウントされた経過時間が1秒である場合には非常に有効なタグ情報と把握し、カウントされた時間が5秒である場合には相対的に有効ではないタグ情報と認識する。
この状態で、読み込み命令が再入力されると(S850)、タグ情報が有効であるか否かを判断する。この場合、時間又は距離を基準にタグ情報の有効性を判断することができる。
110、210、310、410 RFIDリーダ部
120、220、320、420 メモリ部
130、230、330、430 制御部
240、340、440 入力部
250、450 タイマ部
350、460 距離測定部
470 通信部
480 ディスプレイ部
Claims (29)
- RFIDタグに格納されたタグ情報を検出するRFIDリーダ部と、
前記RFIDリーダ部において検出されたタグ情報を保存するメモリ部と、
前記RFIDタグに対する読み込み命令が入力されると、前記メモリ部に保存された前記タグ情報の識別子を探索して、前記読み込み命令の対象となる前記タグ情報が前記メモリに保存されているか否かを判定し、このタグ情報が前記メモリに保存されている場合に、このタグ情報が有効な状態であるか否かを判断し、このタグ情報が有効な状態であると判断したとき、前記メモリ部に保存された前記タグ情報を読み出す制御部と、
を含み、
前記制御部は、現在の位置が前記タグ情報を検出した地点から所定の有効距離内であれば、前記タグ情報が有効な状態であると判断することを特徴とする携帯用デバイス。 - 前記RFIDタグに対する読み込み命令が入力される入力部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の携帯用デバイス。
- 前記制御部は、前記タグ情報が有効な状態ではないと判断したとき、前記RFIDリーダ部を制御して前記RFIDタグに保存されたタグ情報を再検出することを特徴とする請求項2に記載の携帯用デバイス。
- 前記制御部は、前記再検出されたタグ情報が前記メモリ部に事前に保存されたタグ情報と同一であれば前記再検出されたタグ情報を廃棄し、同一でなければ前記再検出されたタグ情報を前記メモリ部に保存することを特徴とする請求項3に記載の携帯用デバイス。
- 前記タグ情報の検出された地点から前記読み込み命令の入力された地点までの移動距離を測定する距離測定部を更に含み、
前記制御部は、前記移動距離が前記有効距離を超過していれば前記読み込み命令に対応して前記RFIDリーダ部を制御して前記RFIDタグのタグ情報を再検出し、前記移動距離が前記有効距離内であれば前記読み込み命令に対応して前記メモリ部に保存されたタグ情報を検出することを特徴とする請求項4に記載の携帯用デバイス。 - 前記制御部は、前記移動距離が前記有効距離内である場合、前記移動距離及び前記有効距離間の差を用いて、前記タグ情報の有効程度を把握することを特徴とする請求項5に記載の携帯用デバイス。
- 前記有効程度を示すメッセージ及び前記タグ情報をディスプレイするディスプレイ部を更に含むことを特徴とする請求項6に記載の携帯用デバイス。
- 前記制御部は、前記タグ情報が検出された時点から所定の有効時間が経過する前であれば、前記タグ情報が有効な状態であると判断することを特徴とする請求項6に記載の携帯用デバイス。
- 前記RFIDリーダ部が前記タグ情報を検出した時点から経過する時間をカウントするタイマ部を更に含み、
前記制御部は、前記カウントされた時間が前記有効時間を経過していれば前記読み込み命令に対応して前記RFIDタグのタグ情報を再検出するように前記RFIDリーダ部を制御し、前記カウントされた時間が前記有効時間内であれば、前記読み込み命令に対応して前記メモリ部に保存されたタグ情報を検出することを特徴とする請求項8に記載の携帯用デバイス。 - 前記制御部は、前記カウントされた時間が前記有効時間内であれば、前記カウントされた時間及び前記有効時間との差を用いて、前記有効程度を把握することを特徴とする請求項9に記載の携帯用デバイス。
- 前記タグ情報に付加された予め定められたサーバを識別するためのサーバ識別子が示すサーバと無線通信を行い、前記サーバに蓄積された予め定められたデータを受信する通信部と、
前記制御部の制御に応じて、前記通信部において受信したデータをディスプレイするディスプレイ部と、
を含むことを特徴とする請求項3に記載の携帯用デバイス。 - 前記メモリ部は、前記タグ情報を保存する場合、前記タグ情報を検出した時点及び地点に対する情報を付加的に保存することを特徴とする請求項1に記載の携帯用デバイス。
- 前記メモリ部は、前記タグ情報を保存した後、所定時間が経過すると前記保存されたタグ情報を削除することを特徴とする請求項1に記載の携帯用デバイス。
- 前記RFIDリーダ部は、前記読み込み命令が入力されると、所定時間の間可読距離内に存在する全RFIDタグのタグ情報を検出することを特徴とする請求項2に記載の携帯用デバイス。
- 前記制御部は、所定のアプリケーションプログラムが実行されている状態で前記読み込み命令が前記入力部を介して入力されると、受信した前記タグ情報の識別子を確認し、前記アプリケーションプログラムに対応するRFIDタグのタグ情報のみを選択的に前記アプリケーションプログラムに提供するように前記RFIDリーダ部を制御することを特徴とする請求項2に記載の携帯用デバイス。
- RFIDタグに格納されたタグ情報を検出するRFIDリーダ部と、
前記RFIDリーダ部において検出されたタグ情報及び前記RFIDタグの読み込み作業に係る付加情報を保存するメモリ部と、
前記付加情報に応じて前記メモリ部に保存されたタグ情報のうち有効ではないタグ情報を選別して削除する制御部と、を含み、
前記付加情報は、前記RFIDから前記タグ情報を検出した位置、有効距離の情報を少なくとも含み、
前記制御部は、前記付加情報のうち前記タグ情報の検出位置から現在位置までの距離が前記有効距離を超過する場合が発生すると、前記タグ情報が有効ではないと判断することを特徴とする携帯用デバイス。 - 携帯用デバイスのRFIDタグの読み込み方法において、
(a)制御部が、読み込み命令が入力されると、前記メモリ部に保存された前記タグ情報の識別子を探索して、前記読み込み命令の対象となる前記タグ情報が前記メモリに保存されているか否かを判定し、このタグ情報が前記メモリに保存されている場合に、このタグ情報が有効であるか否かを判断するステップと、
(b)前記制御部が、前記タグ情報が有効であれば、前記保存されたタグ情報を提供するステップと、を含み、
前記(a)ステップは、前記タグ情報が検出された時点から現在位置までの距離を用いて、前記タグ情報が有効であるか否かを判断することを特徴とするRFIDタグの読み込み方法。 - (c)前記制御部が、前記タグ情報が有効ではない状態と判断されると、前記RFIDタグを読み込み、前記RFIDタグに格納されたタグ情報を検出して提供するステップを更に含むことを特徴とする請求項17に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- (d)前記制御部が、前記検出されたタグ情報が事前に保存されたタグ情報と同一であれば前記検出されたタグ情報を廃棄し、同一でなければ前記検出されたタグ情報を保存するステップを更に含むことを特徴とする請求項18に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- 前記(a)ステップは、前記制御部が、前記タグ情報が検出された時点から経過する時間を用いて、前記タグ情報が有効であるか否かを判断することを特徴とする請求項17に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- 前記(a)ステップは、
タイマ部が、前記タグ情報を検出した時点から経過する時間をカウントするステップと、
前記制御部が、前記カウントされた時間と所定の有効時間とを比較するステップと、
前記制御部が、前記カウントされた時間が前記有効時間内であれば前記タグ情報が有効であると判断し、前記カウントされた時間が前記有効時間を経過していれば前記タグ情報が有効ではないと判断するステップと、
を含むことを特徴とする請求項20に記載のRFIDタグの読み込み方法。 - 前記制御部が、前記タグ情報が有効であると判断された場合、前記カウントされた時間と前記有効時間との差を用いて、前記タグ情報の有効程度を把握して提供するステップを更に含むことを特徴とする請求項21に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- 前記(a)ステップは、
距離測定部が、前記タグ情報の検出された地点から前記読み込み命令の入力された地点までの移動距離を測定するステップと、
前記制御部が、前記移動距離が所定の有効距離内であれば前記タグ情報が有効であると判断し、前記移動距離が前記有効距離を超過していれば前記タグ情報が有効ではないと判断するステップと、
を含むことを特徴とする請求項17に記載のRFIDタグの読み込み方法。 - 前記制御部が、前記タグ情報が有効であると判断された場合、前記移動距離と前記有効距離間との差を用いて、前記タグ情報の有効程度を把握して提供するステップを更に含むことを特徴とする請求項23に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- 通信部が、前記タグ情報に付加された予め定められたサーバを識別するためのサーバ識別子が示すサーバと無線通信を行い、前記サーバに蓄積された予め定められたデータを受信するステップと、
ディスプレイ部が、前記受信されたデータをディスプレイするステップと、
を更に含むことを特徴とする請求項17に記載のRFIDタグの読み込み方法。 - メモリ部が、前記タグ情報を検出した時点及び地点に対する情報を付加的に保存するステップを更に含むことを特徴とする請求項21に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- メモリ部が、前記タグ情報が保存された後、所定時間が経過すると前記保存されたタグ情報を削除するステップを更に含むことを特徴とする請求項17に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- 前記(c)ステップは、RFIDリーダ部が、可読距離内に存在する全RFIDタグのタグ情報を検出することを特徴とする請求項18に記載のRFIDタグの読み込み方法。
- 前記(c)ステップは、制御部が、所定のアプリケーションプログラムが実行している状態で前記読み込み命令が入力されると、受信した前記タグ情報の識別子を確認し、前記アプリケーションプログラムに対応するRFIDタグのタグ情報のみを選択的に前記アプリケーションプログラムに提供することを特徴とする請求項18に記載のRFIDタグの読み込み方法。
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