JP4679081B2 - 画像表示装置、光源制御方法およびプログラム - Google Patents
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また、本発明に係る光源制御方法は、光源と、前記光源からの光の透過量を制御することで画像を表示する画像表示手段を備えた画像表示装置の光源制御方法において、前記画像表示手段に入力する映像信号について、任意の1フレームの輝度レベルの特徴を検出し、前記輝度検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御し、さらに、前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であれば前記光源の明るさを制御しないと判定するが、前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であっても前記差分が0の状況が続くと前記光源の明るさを制御すると判定し、前記光源制御判定結果に基づいて前記光源の明るさを制御することを特徴とする。
また、本発明に係る光源制御方法は、光源と、前記光源からの光の透過量を制御することで画像を表示する画像表示手段を備えた画像表示装置の光源制御方法において、前記画像表示手段に入力する映像信号について、任意の1フレームの輝度レベルの特徴を検出し、前記輝度検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御し、さらに、前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であれば前記光源の明るさを制御しないと判定するが、前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であっても連続する前記差分である差分1と差分2における増減方向が同一の方向の場合は前記光源の明るさを制御すると判定し、前記光源制御判定結果に基づいて前記光源の明るさを制御することを特徴とする。
また、本発明に係る前記光源制御方法は、前記輝度検出結果が、任意の1フレームの輝度レベル平均又は輝度レベル合計を検出した結果であることを特徴とする。
また、本発明に係る光源制御方法は、前記直近の過去の輝度レベル特徴および輝度分布は、少なくとも2フレーム分以上であることを特徴とする。
また、本発明に係る光源制御方法は、前記光源を最も明るく点灯させた場合の5%以下の幅で該光源の明るさを変化させることを特徴とする
また、本発明は、コンピュータに、前記光源制御方法を実行させるためのプログラムである。
図1は、発明に係る画像表示装置の第1の実施形態の概略構成を示すブロック図である。画像表示装置11は、光源2、光源制御部13、表示部4、平均輝度検出部5、光源制御判定部16により構成される。
平均輝度検出部5は、画像表示装置11に入力される画像信号のうち、輝度信号の1フレームあたりの平均輝度を算出し、光源制御部13および光源制御判定部16に出力する。
に示すように、平均輝度が小さいときは光源2を明るくし、平均輝度が大きいときは光源2を暗くするように制御する。
同じ画像を入力した際に得られる1フレームの平均輝度は基本的に同じとなる。しかし、同じ画像を入力してもノイズ等の影響により平均輝度が異なる場合もある。また、例えば水面などを映した画像の場合、同じシーンを映しているにも関わらず、水面の反射の微妙な変化により平均輝度が細かく変動する。
光源制御部13は、光源制御判定部16から光源2の制御を可とする通知を受けると、
平均輝度検出部5の検出結果に基づいて、通常の光源2の制御を行う。
次に、図5を用いて本発明に係る画像表示装置における第2の実施形態について説明する。図5は、発明に係る画像表示装置の第2の実施形態の概略構成を示すブロック図である。
1フレームの平均輝度は、輝度合計を1フレームあたりの画素数で割った数値であり、両数値は同等の情報を持ったパラメータと見なすことができる。また、除算がなくなる分回路規模や処理量を小さくできるという利点もある。
このように制御することで、画像の特性に合わせて光源2の明るさを自動的に補正し、更にちらつきを回避した画像を表示できる。
次に、図6を用いて本発明に係る画像表示装置における第3の実施形態について説明する。
図6は、発明に係る画像表示装置の第3の実施形態の概略構成を示すブロック図である。画像表示装置31は、光源2、光源制御部33、表示部4、平均輝度検出部5、光源制御判定部36、輝度分布検出部7により構成される。
1フレームの平均輝度に加え、輝度分布を検出することで上記の問題を回避することができる。
次に、本発明に係る画像表示装置における第4の実施形態について説明する。
第1〜3の実施形態における光源制御判定部16、26、36、46は、いずれも1つ前のフレームとの比較によってのみ判定している。しかしながら、1つ前のフレームとの比較だけでは、ノイズや画像の性質による平均輝度あるいは輝度合計、輝度分布の振れと、連続的に変化する単調増加あるいは単調減少の区別ができず、単調増加あるいは単調減少の場合に制御が不十分となる場合がある。
そこで本実施形態では、過去数フレームにおけるフレーム間の平均輝度または輝度合計、および輝度分布の差分から、光源の明るさを変える場合と変えない場合を判断する。
次に、図18を用いて本発明に係る画像表示装置における第5の実施形態について説明する。図18は、発明に係る画像表示装置の第5の実施形態の概略構成を示すブロック図である。
4 表示部
5 平均輝度検出部
7 輝度分布検出部
8 光源制御平滑部
11 画像表示装置
13 光源制御部
16 光源制御判定部
21 画像表示装置
23 光源制御部
25 輝度合計検出部
26 光源制御判定部
31 画像表示装置
33 光源制御部
36 光源制御判定部
41 画像表示装置
43 光源制御部
46 光源制御判定部
51 画像表示装置
56 光源制御判定部
61 画像表示装置
72 バックライト
73 バックライト制御部
74 液晶表示部
75 平均輝度検出部
77 ピーク検出部
79 表示制御部
Claims (11)
- 光源と、
前記光源からの光の透過量を制御することで画像を表示する画像表示手段と、
前記画像表示手段に入力する映像信号について、任意の1フレームの輝度レベルの特徴を検出する輝度検出手段と、
前記輝度検出手段の検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御する光源制御手段と、
を備え、さらに、
前記輝度検出手段の検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であれば前記光源の明るさを制御しないと判定するが、前記輝度検出手段の検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であっても前記差分が0の状況が続くと前記光源の明るさを制御すると判定する光源制御判定手段を備え、
前記光源制御手段は、前記光源制御判定手段の検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御する
ことを特徴とする画像表示装置。 - 光源と、
前記光源からの光の透過量を制御することで画像を表示する画像表示手段と、
前記画像表示手段に入力する映像信号について、任意の1フレームの輝度レベルの特徴を検出する輝度検出手段と、
前記輝度検出手段の検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御する光源制御手段と、
を備え、さらに、
前記輝度検出手段の検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であれば前記光源の明るさを制御しないと判定するが、前記輝度検出手段の検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であっても連続する前記差分である差分1と差分2における増減方向が同一の方向の場合は前記光源の明るさを制御すると判定する光源制御判定手段を備え、
前記光源制御手段は、前記光源制御判定手段の検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御する
ことを特徴とする画像表示装置。 - 前記輝度検出手段は、任意の1フレームの輝度レベル平均又は輝度レベル合計を検出することを特徴とする請求項1又は2記載の画像表示装置。
- 前記直近の過去における検出結果は、少なくとも2フレーム以上の検出結果であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画像表示装置。
- 前記光源制御手段は、前記光源を最も明るく点灯させた場合の5%以下の幅で該光源の明るさを変化させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の画像表示装置。
- 光源と、前記光源からの光の透過量を制御することで画像を表示する画像表示手段を備えた画像表示装置の光源制御方法において、
前記画像表示手段に入力する映像信号について、任意の1フレームの輝度レベルの特徴を検出し、
前記輝度検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御し、
さらに、
前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であれば前記光源の明るさを制御しないと判定するが、前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であっても前記差分が0の状況が続くと前記光源の明るさを制御すると判定し、
前記光源制御判定結果に基づいて前記光源の明るさを制御する
ことを特徴とする光源制御方法。 - 光源と、前記光源からの光の透過量を制御することで画像を表示する画像表示手段を備えた画像表示装置の光源制御方法において、
前記画像表示手段に入力する映像信号について、任意の1フレームの輝度レベルの特徴を検出し、
前記輝度検出結果に基づいて前記光源の明るさを制御し、
さらに、
前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であれば前記光源の明るさを制御しないと判定するが、前記輝度検出結果と直近の過去の検出結果との差分が所定の閾値以下であっても連続する前記差分である差分1と差分2における増減方向が同一の方向の場合は前記光源の明るさを制御すると判定し、
前記光源制御判定結果に基づいて前記光源の明るさを制御する
ことを特徴とする光源制御方法。 - 前記輝度検出結果は、任意の1フレームの輝度レベル平均又は輝度レベル合計を検出した結果であることを特徴とする請求項6又は7記載の光源制御方法。
- 前記直近の過去における検出結果は、少なくとも2フレーム以上の検出結果であることを特徴とする請求項6から8のいずれか一項に記載の光源制御方法。
- 前記光源を最も明るく点灯させた場合の5%以下の幅で該光源の明るさを変化させることを特徴とする請求項6から9のいずれか一項に記載の光源制御方法。
- コンピュータに、請求項6から10のいずれか一項に記載の光源制御方法を実行させるためのプログラム。
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