JP4674583B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
内燃機関の運転状態に応じた点火時期を点火時期モデルに従って算出する点火時期フィードフォワード制御手段と、
燃焼状態を検出する燃焼状態検出手段と、
前記内燃機関の燃焼状態を目標とする燃焼状態に近づけるべく、前記点火時期フィードフォワード制御手段によって算出された点火時期を、前記燃焼状態検出手段により検出された燃焼状態に基づいて補正する点火時期フィードバック制御手段と、
前記点火時期フィードバック制御手段による補正後の点火時期を学習することにより、前記点火時期モデルに従って算出される点火時期が、前記目標とする燃焼状態を実現する点火時期に近くなるように、カルマンフィルタ理論を応用した計算手法に基づいて前記点火時期モデルのパラメータベクトルを更新する点火時期モデル学習手段と、
前記点火時期モデルパラメータベクトルの平均値を算出する平均値算出手段と、
前記点火時期モデル学習手段により更新された点火時期モデルパラメータベクトルと、前記平均値算出手段により算出された点火時期モデルパラメータベクトル平均値との差分ベクトルの共分散行列を算出する共分散算出手段と、
を備え、
前記点火時期モデル学習手段は、前記共分散算出手段により算出された前記差分ベクトルの共分散行列を用いて、前記点火時期モデルパラメータベクトルを更新する計算を行うことを特徴とする。
前記内燃機関の運転状態を変数とする関数ベクトルをφk、前記点火時期モデルパラメータベクトルをθ^kとし、各記号の下付きの添え字kを前記内燃機関のサイクル数を表すものとしたとき、前記点火時期モデルによって算出される点火時期は、φk Tθ^kで表され、
前記点火時期フィードバック制御手段による補正後の点火時期をSAk、カルマンゲインをKk、Dをベクトル、QおよびRをスカラーとしたとき、前記点火時期モデル学習手段が用いる点火時期モデルパラメータベクトル更新式は、次式
θ^k+1=θ^k+Kk(SAk−φk Tθ^k)
Kk=Pkφk(R+φk TPkφk)-1
Pk=Pk-1+DQDT−Pk-1φk-1(R+φk-1 TPk-1φk-1)-1φk-1 TPk-1 ・・・(I)
で表され、
前記点火時期モデル学習手段は、前記共分散算出手段により算出された前記差分ベクトルの共分散行列を、上記(I)式中の行列DQDTとして用いることを特徴とする。
前記差分ベクトルに基づいて、前記内燃機関の劣化または異常を判定する判定手段を更に備えることを特徴とする。
前記平均値算出手段は、前記内燃機関が搭載された車両のトリップ毎に前記点火時期モデルパラメータベクトルを取得して、その平均値を算出することを特徴とする。
前記平均値算出手段は、忘却係数を用いて前記点火時期モデルパラメータベクトルの平均値を算出することを特徴とする。
θ^k+1=θ^k+Kk(SAk−φk Tθ^k)
Kk=Pkφk(R+φk TPkφk)-1
Pk=Pk-1+DQDT−Pk-1φk-1(R+φk-1 TPk-1φk-1)-1φk-1 TPk-1 ・・・(I)
で表されるとしたとき、上記差分ベクトルの共分散行列を、上記(I)式中の行列DQDTとして用いることができる。これにより、点火時期モデルパラメータベクトルθ^kをより適切に更新することができ、より円滑かつ確実に最適化することができる。また、上記(I)式中の行列DQDTを予め設定する必要がなくなるので、開発段階における適合工数を削減することができる。
[システム構成の説明]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための図である。図1に示すように、本実施形態のシステムは、火花点火式の内燃機関10を備えている。内燃機関10は、例えば車両の動力源として用いられるものとする。内燃機関10の気筒数や気筒配置は、特に限定されるものではない。
以下、まず、リアルタイム制御部52について説明する。図2に示すリアルタイム制御部52は、点火時期がMBT(Minimum advance for the Best Torque)になるように制御するものである。MBTとは、トルクが最大になるような点火時期、つまり熱効率が最良となるような点火時期のことである。MBTは、機関回転数NEや機関負荷に応じて変化するだけでなく、内燃機関10の経時変化や、運転環境の変化などに応じて変化する。
SA0=φTθ^ ・・・(1)
θ^k+1=θ^k+Kk(SAk−φk Tθ^k) ・・・(5)
点火時期モデルパラメータベクトルθ^の真値(実際には知り得ない最適な点火時期モデルパラメータベクトル)をθとすると、この点火時期モデルパラメータベクトルの真値θは、内燃機関10の特性の経時変化や、運転環境の変化などに応じて、サイクル毎に変化するものと考えることができる。このことを次式で表す。
θk+1=θk+Dwk ・・・(6)
SAk=φk Tθk+nk ・・・(7)
θ~k+1=θk+1−θ^k+1
=θk+Dwk−{θ^k+Kk(SAk−φk Tθ^k)}
=θ~k+Dwk−Kk(φk Tθk+nk−φk Tθ^k)
=(I−Kkφk T)θ~k+Dwk−Kknk ・・・(8)
E[wk Twk]=Q ・・・(9)
E[nk Tnk]=R ・・・(10)
Pk=E[θ~kθ~k T] ・・・(11)
Pk+1=E[θ~k+1θ~k+1 T]
=E[{θ~k+Dwk−Kk(nk+φk Tθ~k)}{θ~k+Dwk−Kk(nk+φk Tθ~k)}T]
=E[θ~kθ~k T]+DQDT−E[θ~kθ~k T]φkKk T−Kkφk TE[θ~kθ~k T]
+E[Kk(nk+φk Tθ~k)(nk+θ~k Tφk)Kk T]
=E[θ~kθ~k T]+DQDT−E[θ~kθ~k T]φkKk T−Kkφk TE[θ~kθ~k T]
−Kk(E[nknk]+φk TE[θ~kθ~k T]φk)Kk T
=Pk+DQDT−PkφkKk T−Kkφk TPk−Kk(R+φk TPkφk)Kk T
=Pk+DQDT−Pkφk(R+φk TPkφk)-1φk TPk
+{Kk−Pkφk(R+φk TPkφk)-1}(R+φk TPkφk){Kk T−(R+φk TPkφk)-1φk TPk}
・・・(12)
Kk=Pkφk(R+φk TPkφk)-1 ・・・(13)
Pk+1=Pk+DQDT−Pkφk(R+φk TPkφk)-1φk TPk ・・・(14)
Pk=Pk-1+DQDT−Pk-1φk-1(R+φk-1 TPk-1φk-1)-1φk-1 TPk-1 ・・・(15)
上記(15)式を用いて、上記(13)式中のPkを算出することができる。
上記(13)式に示されるように、カルマンゲインKkを求めるには、nkの共分散Rの値を定める必要がある。nkの共分散Rは、上記(7)式の定義から分かるように、フィードバック補正後の点火時期SAkのバラツキ度合いを表す値である。この共分散Rの値は、経験的に得られる適当な値を予め設定しておいてもよく、あるいは、フィードバック補正後の点火時期SAkに実際に生じている共分散を求め、その値を共分散Rとして使用してカルマンゲインKkを求めてもよい。図2に示すシステムでは、共分散算出手段64により、フィードバック補正後の点火時期SAkに実際に生じている共分散を求めることとしている。以下、共分散算出手段64の具体的処理について簡単に説明する。
また、上記(13)式および(15)式に示されるように、カルマンゲインKkを求めるには、モデル誤差共分散行列Pkを求めることが必要であり、このPkを求めるためには行列DQDTを定める必要がある。この行列DQDTは、次式に示すように、Dwkの共分散行列(自己相関行列)E[Dwk(Dwk)T]に等しい。
E[Dwk(Dwk)T]=E[Dwk TwkDT]
=DE[wk TwkDT]DT
=DQDT ・・・(17)
次に、図2に示す経時変化検出部54について説明する。経時変化検出部54は、比較的長期での視点による、点火時期モデルパラメータベクトルθ^の経時変化を検出するために設けられたものである。その目的を達成するため、経時変化検出部54は、以下のようにして、比較的長期での視点による、点火時期モデルパラメータベクトルθ^の平均値θ^meanを算出する。
θ^mean(j)=αθ^mean(j-1)+(1−α)θ^(j) ・・・(18)
dθ(j)=θ^(j)−θ^mean(j-1) ・・・(19)
θ^mean(j)=αθ^mean(j-1)+(1−α)θ^(j)
=αθ^mean(j-1)+(1−α)(θ^mean(j-1)+dθ(j))
=θ^mean(j-1)+(1−α)dθ(j) ・・・(20)
12 吸気通路
14 排気通路
16 エアフローメータ
18 スロットル弁
26 燃料インジェクタ
30 点火プラグ
40 筒内圧センサ
50 ECU
52 リアルタイム制御部
54 経時変化検出部
56 フィードフォワード制御器
58 フィードバック制御器
60 燃焼割合算出手段
62 点火時期モデル学習手段
64 共分散算出手段
66 遅延演算器
68 忘却演算器
70 遅延演算器
72 共分散算出手段
Claims (5)
- 内燃機関の運転状態に応じた点火時期を点火時期モデルに従って算出する点火時期フィードフォワード制御手段と、
燃焼状態を検出する燃焼状態検出手段と、
前記内燃機関の燃焼状態を目標とする燃焼状態に近づけるべく、前記点火時期フィードフォワード制御手段によって算出された点火時期を、前記燃焼状態検出手段により検出された燃焼状態に基づいて補正する点火時期フィードバック制御手段と、
前記点火時期フィードバック制御手段による補正後の点火時期を学習することにより、前記点火時期モデルに従って算出される点火時期が、前記目標とする燃焼状態を実現する点火時期に近くなるように、カルマンフィルタ理論を応用した計算手法に基づいて前記点火時期モデルのパラメータベクトルを更新する点火時期モデル学習手段と、
前記点火時期モデルパラメータベクトルの平均値を算出する平均値算出手段と、
前記点火時期モデル学習手段により更新された点火時期モデルパラメータベクトルと、前記平均値算出手段により算出された点火時期モデルパラメータベクトル平均値との差分ベクトルの共分散行列を算出する共分散算出手段と、
を備え、
前記点火時期モデル学習手段は、前記共分散算出手段により算出された前記差分ベクトルの共分散行列を用いて、前記点火時期モデルパラメータベクトルを更新する計算を行うことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関の運転状態を変数とする関数ベクトルをφk、前記点火時期モデルパラメータベクトルをθ^kとし、各記号の下付きの添え字kを前記内燃機関のサイクル数を表すものとしたとき、前記点火時期モデルによって算出される点火時期は、φk Tθ^kで表され、
前記点火時期フィードバック制御手段による補正後の点火時期をSAk、カルマンゲインをKk、Dをベクトル、QおよびRをスカラーとしたとき、前記点火時期モデル学習手段が用いる点火時期モデルパラメータベクトル更新式は、次式
θ^k+1=θ^k+Kk(SAk−φk Tθ^k)
Kk=Pkφk(R+φk TPkφk)-1
Pk=Pk-1+DQDT−Pk-1φk-1(R+φk-1 TPk-1φk-1)-1φk-1 TPk-1 ・・・(I)
で表され、
前記点火時期モデル学習手段は、前記共分散算出手段により算出された前記差分ベクトルの共分散行列を、上記(I)式中の行列DQDTとして用いることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。 - 前記差分ベクトルに基づいて、前記内燃機関の劣化または異常を判定する判定手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の制御装置。
- 前記平均値算出手段は、前記内燃機関が搭載された車両のトリップ毎に前記点火時期モデルパラメータベクトルを取得して、その平均値を算出することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
- 前記平均値算出手段は、忘却係数を用いて前記点火時期モデルパラメータベクトルの平均値を算出することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
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