JP4659635B2 - ワイパブレード - Google Patents
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Description
また、ブレードラバーを1個の保持部材にて保持してワイパブレードが構成されるため、従来のように複数のレバーをトーナメント状に連結したレバーアッセンブリを用いるワイパブレードよりも払拭面からの高さ寸法を低く構成でき、走行風による悪影響を防止するとともにデザイン性も向上する。
また、一対の独立したバッキングは板バネ線材を所定長さでカットして材料歩留まり良く構成できるため、幅広の一枚の板バネ材をヘアピン状にプレス加工した材料歩留まりの悪いバッキングや、板バネ線材を所定長さでカットして一端側を連結部材を溶接して連結したバッキングと比べて、製造コストを低く抑えることができる。
また、一方のバッキングと他方のバッキングとで長手方向端部からの距離が異なる位置にそれぞれ位置決め部が凹設又は凸設され、バッキング収容溝には一対のバッキングの正規装着時においてのみ各バッキングの位置決め部と係合可能な被係合部が凸設又は凹設されている。つまり、一対のバッキングの正規装着時にバッキング収容溝に装着可能となっており、一対のバッキングの誤組付けを防止できる。これにより、先端側と基端側とで湾曲形状が相違する一対のバッキングを用いた場合でも各バッキングを的確にブレードラバーに装着でき、本来の払拭性能を確実に得ることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のワイパブレードにおいて、前記キャップの係止部と前記ブレードラバーの被係止部との係止時に、前記各バッキングの端部が前記キャップの嵌入部に嵌入状態とされることをその要旨とする。
図1は、本実施の形態のワイパブレード11を示す。本実施の形態のワイパブレード11は、車両のフロントガラス(ウインドシールドガラス)1の払拭面1aを払拭するためのものである。ワイパブレード11は、ワイパモータ(図示略)の駆動により回動されるワイパアーム12の先端部に取り付けられ(図1等ではワイパアーム12は先端側のみ図示)、該ワイパアーム12の基端部に備えられるスプリング(図示略)にて払拭面1a側に押圧されて配置される。因みに、ワイパアーム12の先端部は、ワイパブレード11を装着すべく下方(払拭面1a側)が開口する断面コ字状の装着凹部12aが形成されている。幅方向に対向する装着凹部12aの一対の側壁部には、ワイパブレード11を回動可能に連結するための一部が切り欠かれた連結孔12bがそれぞれ形成されている。
レバー13は、金属板材をプレス加工して全体が下方に開口する断面コ字状に形成されるものであり、前記ワイパアーム12に連結されて長尺のブレードラバー14を保持するものである。レバー13は、長手方向長さがブレードラバー14の3分の1程度に構成され、ブレードラバー14を保持する際に長手方向中央部に配置されて、後述の保持部13dにてブレードラバー14を中央部と端部間の中間部分(長手方向に略3等分する位置)で保持する。因みに、ブレードラバー14(バッキング15a,15bを含む)のレバー13の保持部13dから長手方向端部側に突出する部分は、該ブレードラバー14の自由変形を許容し払拭面1aの湾曲に自由に追従する追従端部とされている。
(1)本実施の形態では、ブレードラバー14に装着されるバッキング15a,15bは両端部が互いに独立した一対の自由端部をなしており、その自由端部側に装着されるキャップ16a,16bにはバッキング15a,15bの一対の自由端部が嵌入される嵌入部16gが設けられている。そして、キャップ16a,16bの嵌入部16gにバッキング15a,15bの一対の自由端部が嵌入されることで、各自由端部同士が略同一平面上で連結される。つまり、キャップ16a,16bを装着するだけの簡単な組み付けで、互いに独立したバッキング15a,15bの各自由端部が高さ方向に相対移動することを規制し、ブレードラバー14(ワイパブレード11)の捻り剛性低下の要因であるバッキング15a,15bの各自由端部の高さ方向へのズレが抑制される。これにより、ブレードラバー14の端部の捻り剛性が高くなるため、払拭面1aに対するブレードラバー14の接触角を安定させることができるとともに、払拭反転時の反転動作を小さく抑えることができ、払拭性能を向上させることができる。
Claims (6)
- 払拭面を払拭する長尺のブレードラバーと、
前記ブレードラバーと略同じ長さで所定の湾曲形状に形成され、該ブレードラバーの幅方向両側にそれぞれ形成されるバッキング収容溝に長手方向に沿ってそれぞれ装着される板バネ材からなるバッキングと、
前記バッキングの端部又は前記ブレードラバーの端部に装着されるキャップと、
ワイパアームと回動可能に連結するためのホルダ部と、前記ブレードラバーの長手方向において前記ホルダ部の長手方向両側で前記バッキング又は前記ブレードラバーをそれぞれ保持する保持部とを有する保持部材と
を備えてなるワイパブレードであって、
前記キャップは、各バッキングの端部が嵌入され各端部同士を略同一平面上で連結する嵌入部を有し、
前記各バッキングは、その長手方向両端部にそれぞれ位置決め部が凹設又は凸設され、前記ブレードラバーの両端部側において一方の前記バッキングと他方の前記バッキングの位置決め部が、前記ブレードラバーにおける同じ端部側の各バッキングの端部からの距離を互いに異ならせて長手方向に位置をずらして設けられるとともに、前記ブレードラバーの一端部側における一方の前記バッキングの位置決め部が他方の前記バッキングの位置決め部よりも前記ブレードラバーの長手方向外側に位置する場合には前記ブレードラバーの他端部側における前記一方の前記バッキングの位置決め部も前記他方の前記バッキングの位置決め部よりも前記ブレードラバーの長手方向外側に位置するように設けられ、
前記バッキング収容溝には、一対の前記バッキングの正規装着時においてのみ前記各バッキングの位置決め部と係合可能となるように該位置決め部に対応して長手方向に位置をずらして被係合部が凸設又は凹設されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1に記載のワイパブレードにおいて、
前記バッキングが装着された前記ブレードラバーは、前記保持部材の前記保持部から長手方向に所定長さだけ長く突出させて前記払拭面の湾曲に自由に追従する追従端部が構成されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1又は2に記載のワイパブレードにおいて、
前記キャップには、前記嵌入部の嵌入手前位置に前記各バッキングの端部の前記嵌入部内への案内を行う案内部が形成されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のワイパブレードにおいて、
前記キャップには、前記ブレードラバーに設けられる被係止部に係止する係止部が形成されていることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項4に記載のワイパブレードにおいて、
前記キャップの係止部と前記ブレードラバーの被係止部との係止時に、前記各バッキングの端部が前記キャップの嵌入部に嵌入状態とされることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のワイパブレードにおいて、
前記キャップには、前記嵌入部と連続して設けられ前記ブレードラバーの一部の部位と嵌合すべくその部位を収容する収容凹部が形成されていることを特徴とするワイパブレード。
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