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JP4538384B2 - インサイドドアハンドル装置 - Google Patents

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JP4538384B2 JP2005189831A JP2005189831A JP4538384B2 JP 4538384 B2 JP4538384 B2 JP 4538384B2 JP 2005189831 A JP2005189831 A JP 2005189831A JP 2005189831 A JP2005189831 A JP 2005189831A JP 4538384 B2 JP4538384 B2 JP 4538384B2
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本発明は、ドアの車室側に設けられ、ハンドルとロックノブを有するインサイドドアハンドル装置に関する。
従来のインサイドドアハンドル装置としては、特許文献1に開示されたものがある。このインサイドドアハンドル装置100は、図16に示すように、ドアパネル(図示せず)に固定されたベース部材101を有し、このベース部材101にシャフト102を介してハンドル103とロックノブ104が隣接位置で回転自在に支持されている。ハンドル103はドア開位置とドア閉位置との間で回転操作され、この回転操作がドアロック機構(図示せず)に伝達される。ロックノブ104は、ロック位置とロック解除位置との間で回転操作され、この回転操作がノブ用伝達手段(図示せず)を介してドアロック機構(図示せず)に伝達される。
ロックノブ104がロック位置に位置する場合には、ハンドル103のドア閉位置からドア開位置への回転操作してもドアロック機構(図示せず)がロック解除されず、ドア(図示せず)を開けることができない。ロックノブ104がロック解除位置に位置する場合には、ハンドル103のドア閉位置からドア開位置への回転操作によってドアロック機構(図示せず)がロック解除され、ドア(図示せず)を開くことができるようになっている。
ところで、ハンドル103やロックノブ104の回転操作時の摺動抵抗を軽減するために、ハンドル103やロックノブ104の各軸孔103a,104aの内周面とシャフト102の外周面との間にブッシュを介在することが一般的に行われる。又、ロックノブ104にはノブ用伝達手段(図示せず)の連結ロッド(図示せず)が連結されるが、この連結ロック(図示せず)が走行中に発生させる所謂ビリ音を防止するために、ロックノブ104の連結用孔(図示せず)の内周面と連結ロッド(図示せず)の外周面との間にブッシュを介在することが一般的に行われる。更に、ロックノブ104のストッパ打音を防止するために、ロックノブ104のロック位置及びロック解除位置の各ストッパ当接面(図示せず)、又は、ロックノブ104が当接する各ストッパ部(図示せず)にブッシュを配置することが一般的に行われる。
特開平7−259393号公報
しかしながら、上記したように部品間の接触・連結箇所における摺動抵抗の低減や振動減衰を行いたい場合に、各部位毎にブッシュを設けると、多数のブッシュが必要である。そのため、部品点数が増加するうえに、細かい部品のため組み立て工数が増大し、コスト高を引き起こすことになる。
そこで、本発明は、複数箇所にブッシュ対策を施す必要がある場合に、ブッシュの部品点数を極力低減できるインサイドドアハンドル装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、ベース部材に支持されるシャフトと、該シャフトに回転自在に支持され、且つ互いに隣接して配置されるハンドル、およびロックノブと、該ロックノブとドアロック機構とを連係する連結ロッドとを備えたインサイドドアハンドル装置において、前記ハンドル及び前記ロックノブと前記シャフトの間に介在される摺動ブッシュ部と、前記ロックノブと前記ノブ用伝達手段の連結ロッド間に介在されるロッド用ブッシュ部とを一体に備えた一体型ブッシュが前記ロックノブに装着されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、ベース部材に支持されるシャフトと、該シャフトに回転自在に支持され、且つ互いに隣接して配置されるハンドル、およびロックノブと、該ベース部材に配置され、回転するロックノブに当接し、ロックノブの回動域をロック位置とロック解除位置の間に規制するストッパ部と、該ロックノブとドアロック機構とを連係する連結ロッドとを備えたインサイドドアハンドル装置において、前記ハンドル及び前記ロックノブと前記シャフトの間に介在される摺動ブッシュ部と、前記ロックノブと前記ノブ用伝達手段の連結ロッド間に介在されるロッド用ブッシュ部と、前記ロックノブがロック位置、およびロック解除位置に位置した状態で、該ロックノブと前記ストッパ部との間に介在されるストッパ用緩衝部とを一体に備えた一体型ブッシュが前記ロックノブに装着されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ハンドルとロックノブの摺動抵抗の低減と、連結ロッドの所謂ビリ音の発生とを単一の一体型ブッシュを組み付けることによって対処できる。
請求項2の発明に寄れば、ハンドルとロックノブの摺動抵抗の低減と、連結ロッドの所謂ビリ音の発生と、ロックノブのストッパ打音の発生とを単一の一体型ブッシュを組み付けることによって対処できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図15は本発明の一実施形態を示し、図1はインサイドドアハンドル装置の要部分解斜視図、図2はインサイドドアハンドル装置の正面図、図3はインサイドドアハンドル装置の底面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は図2のB−B線断面図、図6はロックノブと一体型ブッシュの組み付け状態の分解斜視図、図7はロックノブと一体型ブッシュの組み付け状態の分解斜視図、図8はロックノブと一体型ブッシュの組み付け状態の正面図、図9は図8のC−C線断面図、図10は図8のD−D線断面図、図11は一体型ブッシュの正面図、図12は一体型ブッシュの裏面図、図13は一体型ブッシュの左側面図、図14は一体型ブッシュの右側面図、図15は図11のE−E線断面図である。
図1〜図5に示すように、インサイドドアハンドル装置Aは、ドアパネル1(図5に示す)に固定されたベース部材2と、このベース部材2に支持されたシャフト3と、このシャフト3に回転自在に支持されたハンドル4と、このハンドル4の隣接位置でシャフト3に回転自在に支持されたロックノブ5と、トリム6の開口とベース部材2の窪みプレート2a(図5に示す)との隙間を車室側より塞ぐよう配置されたエスカッション7(図5に示す)とを備えている。
ベース部材2は、上端部と下端部に軸孔2bを有し、この軸孔2bにシャフト3が貫通されている。シャフト3は、円柱ロッドであり、剛性の高い金属材にて形成されている。
ハンドル4は、その一端側に軸孔4aを有し、この軸孔4aにシャフト3が挿入されている。ハンドル4は、シャフト3を軸中心としてドア閉位置とドア開位置との間で回転される。ハンドル4にはバネ8のバネ力が作用し、ドア閉位置側に付勢されている。このハンドル4の回転操作は、ハンドル用伝達手段(図示せず)を介してドアロック機構(図示せず)に伝達されるようになっている。
ロックノブ5は、その一端側に軸孔5aを有し、この軸孔5aにシャフト3が挿入されている。ロックノブ5は、シャフト3を軸中心としてロック位置とロック解除位置の間で回転される。ロックノブ5には連結用孔5bが形成され、この連結用孔5bにノブ用伝達手段(図示せず)の連結ロッド9の一端側が連結されている。ロックノブ5の回転操作は、ノブ用伝達手段(図示せず)を介してドアロック機構(図示せず)に伝達されるようになっている。
又、図6〜図10に詳しく示すように、ロックノブ5にはブッシュ差し込む溝5cが形成され、このブッシュ差し込み溝5cに差し込まれることによって一体型ブッシュ10が組み付けされている。
一体型ブッシュ10は、図6〜図15に詳しく示すように、低摩擦係数材で、且つ、衝撃吸収性に優れた樹脂、ゴム等にて形成され、ブッシュ差し込み溝5cに差し込まれるベースプレート部10aと、このベースプレート部10aの一端側に設けられ、両面に突出された円筒状の2箇所の摺動ブッシュ部10b,10cと、ベースプレート部10aの他端側に設けられた略筒状のロッド用ブッシュ部10dと、ロッド用ブッシュ部10dより更に他端から立設された2箇所のストッパ用緩衝部10e,10fとを備えている。
ベースプレート部10aの一部は、ハンドル4とロックノブ5との間に介在されている。一方の摺動ブッシュ部10bは、ハンドル4の軸孔4aの内周面とシャフト3の外周面との間に介在されている。他方の摺動ブッシュ部10cは、ロックノブ5の軸孔5aの内周面とシャフト3の外周面との間に介在されている。ロッド用ブッシュ部10dは、連結用孔5bの内周面と連結ロッド9の外周面との間に介在されている。2箇所のストッパ用緩衝部10e,10fは、ロックノブ5のロック位置とロック解除位置のストッパ面に配置されている。そして、ロックノブ5は、図5に示すように、ロック位置及びロック解除位置では各ストッパ用緩衝部10e,10fを介してベース部材2の各ストッパ部2c,2dに当接される。
上記構成において、ロックノブ5がロック位置に位置する場合には、ハンドル4のドア閉位置からドア開位置への回転操作してもドアロック機構(図示せず)がロック解除されず、ドア(図示せず)を開けることができない。ロックノブ5がロック解除位置に位置する場合には、ハンドル4のドア閉位置からドア開位置への回転操作によってドアロック機構(図示せず)がロック解除され、ドア(図示せず)を開くことができる。
上記したハンドル4及びロックノブ5の回転操作に際して、ハンドル4及びロックノブ5は各摺動ブッシュ部10b、10cを介してシャフト3に対して摺動するため、小さい摺動抵抗によってスムーズに回転される。又、ハンドル4とロックノブ5の間には一体型ブッシュ10のベースプレート部10aが介在されているため、ハンドル4とロックノブ5は軸方向の摺動抵抗が小さく、これによってもスムーズな回転が担保されている。又、車両の走行中にはノブ用伝達手段(図示せず)の連結ロッド9が振動するが、連結ロッド9の振動がロッド用ブッシュ部10dによって減衰(吸収)されるため、所謂ビリ音の発生が防止される。更に、ロックノブ5がロック位置やロック解除位置に回転操作される際に、ロックノブ5がストッパ用緩衝部10e,10fを介してベース部材2のストッパ部2c,2dに当接するため、ストッパ打音の発生が防止される。
以上、上記したインサイドドアハンドル装置Aでは、ハンドル4及びロックノブ5の摺動抵抗の低減と、連結ロッド9の所謂ビリ音の発生と、ロックノブ5のストッパ打音の発生とが単一の一体型ブッシュ10を組み付けることによって対処されている。従って、複数箇所にブッシュ対策を施す必要がある場合に、ブッシュの部品点数の削減、組み立て工数の削減、コスト安等になる。
又、上記実施形態の一体型ブッシュ10は、摺動ブッシュ部10b,10cとロッド用ブッシュ部10dとストッパ用緩衝部10e,10fとを備えているが、摺動ブッシュ部10b,10cとロッド用ブッシュ部10dを備えたものであってもよい。又、ロッド用ブッシュ部10dとストッパ用緩衝部10e,10fを備えたものであっても良い。更に、設置条件さえ具備すれば、摺動ブッシュ部10b,10cとストッパ用緩衝部10e,10fを備えてものであっても良い。
本発明の一実施形態を示し、インサイドドアハンドル装置の要部分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、インサイドドアハンドル装置の正面図である。 本発明の一実施形態を示し、インサイドドアハンドル装置の底面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図2のB−B線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、ロックノブと一体型ブッシュの組み付け状態の分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、ロックノブと一体型ブッシュの組み付け状態の分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、ロックノブと一体型ブッシュの組み付け状態の正面図である。 本発明の一実施形態を示し、図8のC−C線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図8のD−D線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、一体型ブッシュの正面図である。 本発明の一実施形態を示し、一体型ブッシュの裏面図である。 本発明の一実施形態を示し、一体型ブッシュの左側面図である。 本発明の一実施形態を示し、一体型ブッシュの右側面図である。 本発明の一実施形態を示し、図11のE−E線断面図である。 従来例のインサイドドアハンドル装置の断面図である。
符号の説明
A インサイドドアハンドル装置
2 ベース部材
3 シャフト
4 ハンドル
5 ロックノブ
9 連結ロッド
10 一体型ブッシュ
10b,10c 摺動ブッシュ部
10d ロッド用ブッシュ部
10e,10f ストッパ用ブッシュ部

Claims (2)

  1. ベース部材に支持されるシャフトと、該シャフトに回転自在に支持され、且つ互いに隣接して配置されるハンドル、およびロックノブと、該ロックノブとドアロック機構とを連係する連結ロッドとを備えたインサイドドアハンドル装置において、
    前記ハンドル及び前記ロックノブと前記シャフトの間に介在される摺動ブッシュ部と、
    前記ロックノブと前記ノブ用伝達手段の連結ロッド間に介在されるロッド用ブッシュ部とを一体に備えた一体型ブッシュが前記ロックノブに装着されたことを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
  2. ベース部材に支持されるシャフトと、該シャフトに回転自在に支持され、且つ互いに隣接して配置されるハンドル、およびロックノブと、該ベース部材に配置され、回転するロックノブに当接し、ロックノブの回動域をロック位置とロック解除位置の間に規制するストッパ部と、該ロックノブとドアロック機構とを連係する連結ロッドとを備えたインサイドドアハンドル装置において、
    前記ハンドル及び前記ロックノブと前記シャフトの間に介在される摺動ブッシュ部と、
    前記ロックノブと前記ノブ用伝達手段の連結ロッド間に介在されるロッド用ブッシュ部と、
    前記ロックノブがロック位置、およびロック解除位置に位置した状態で、該ロックノブと前記ストッパ部との間に介在されるストッパ用緩衝部とを一体に備えた一体型ブッシュが前記ロックノブに装着されたことを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
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