JP4526813B2 - 接合体の製造方法 - Google Patents
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Description
リジッドフレックス構造では、(i)接続端子のパターン配置において不要な部分の占める面積が大きく、高密度化、狭ピッチ化への対応が難しい、(ii)接合工程が複雑であるため製造コストが高くなる、(iii)接合する配線板の層数が同じ層数に限定されてしまい設計上の自由度が制限されるという問題があった。
コネクタ接続では、配線板とは別部材であるコネクタ端子及びコネクタ部品を用いるために、部品コストが高くつく上、コネクタを配置するスペースが2次元的あるいは3次元的に必要になり、高密度実装の観点からも好ましくなかった。
半田接合では、接合を容易にかつ安価に行うことができるものの、接合後のリフロー工程において、接合部分が酸化、剥離する等の恐れがあった。
異方導電性のペーストやフィルムを用いた接合では、ペーストの印刷やフィルムの貼付等の工程が必要であるため、接合工程が複雑であり製造コストが高くつく上、電気的導通は樹脂中に含まれる導電粒子の接触状態に依存するため、電気的導通の信頼性に問題があった。
この本発明の製造方法によれば、簡易に上記の本発明の接合体を製造できる。特に本発明では、少なくとも一方の被接合部材の端子間領域にあらかじめ開口部を設けておくので、一対の被接合部材の端子同士を接合した後、開口部から端子間隙に対して簡易に封止材を充填することができ、好適である。
また、前記封止材充填工程において、前記開口部を封止材に浸漬させて、端子間隙に封止材を充填することが好ましい。かかる構成とすれば、狭ピッチで配列された端子の間隙に一括して封止材を充填させることができ、簡易にかつ効率良く、封止材を充填することができる。
次に、図1〜図3に基づいて、本発明に係る接合体の第1実施形態について説明する。図1は斜視図、図2は平面図、図3は図1(b)のA−A’断面図である。なお、図1(a)は配線板を接合する前の状態を示す図であり、図1(a)、(b)では封止材の図示を省略してあり、図2では上側の被接合部材の図示を省略してある。図3(b)は図3(a)の拡大図であり、端子接合界面およびその近傍を示す図である。また、いずれの図も、本実施形態の接合体を模式的に示すもので、縮尺や配線パターン等を実際のものとは異ならせてある。
FPC10は、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート等からなる樹脂基板11と、その表面に所定のパターンで形成された銅(Cu)からなる複数の配線12とを具備してなり、各配線12の一端部が外部と電気的に接続するための接続端子13とされている。さらに、図1および図3に示すように、樹脂基板11には、端子間領域61および最端部の接続端子13の外側隣接領域62に、開口部51が設けられている。各開口部51は接続端子13に沿って延在形成されており、樹脂基板11の長手方向一側端面11Sにおいて開放されている。このように、本実施形態では、FPC10を構成する樹脂基板11が、接続端子13と同一パターンの櫛歯状部11Xを有するものとなっている。
一方、RPC20は、エポキシ樹脂及びガラス繊維の複合材料等からなる樹脂基板21と、その表面に所定のパターンで形成された銅(Cu)からなる複数の配線22とを具備してなり、各配線22の一端部が外部と電気的に接続するための接続端子23とされている。
これら配線板の各配線12、22の非端子部分表面は、ポリイミド等からなるフィルム状の絶縁材、あるいはエポキシ系樹脂等からなる液状の絶縁材(図示略)により被覆されている。
接続端子13、23の接合界面には、図3(b)に示すように、空隙31が複数個点在している。この空隙31は、特定の超音波接合法にて両者を接合することで形成できる。なお、各接続端子13、23の表面には、あらかじめ接合に必要な処理等が施されている。
本実施形態の接合体1は以上のように構成されている。
次に、上記の接合体1の製造方法の一実施形態について説明する。
はじめに、開口部を有しないFPC用樹脂基板の全面にCu箔を貼り合わせ、これをエッチングし、所定パターンの配線12を形成する。次いで、樹脂基板全面にフィルム状の絶縁材を貼り付け、この絶縁材の接続端子13に対応する部分に開口を形成することにより、各配線12の非端子部分を絶縁材で被覆する。
次いで、超音波接合を施す各接続端子13の表面に、通常のメッキ処理にて、金(Au)、白金(Pt)、ロジウム(Rh)、パラジウム(Pd)、ルテニウム(Ru)、イリジウム(Ir)等を含有するメッキ膜等の耐腐食性金属膜を形成する。
以上のようにして開口部51を有しないFPCが得られる。
ここでは、一方の樹脂基板の外面に超音波接合機のホーンを載置し、このホーンに所定の圧力を加えることにより、接続端子自体に直接ホーンが当たって傷が付く等がないため、圧力調整幅が拡がる。また、接続端子自体に傷が付かないため、接合時及び接合後における断線を抑制することができる。
超音波接合の条件は、例えば、加圧力:0.1〜3kgf/mm2、接合時間:0.1〜1秒、振幅:5〜30μmである。
例示した方法では樹脂基板11の外表面(端子の非形成面)等に封止樹脂が付着することになるので、必要に応じて付着した樹脂を除去する工程を付加する。封止樹脂の硬化は、用いる樹脂の種類に応じて、加熱や光照射、自然冷却固化等により実施することができる。なお、「硬化」には、熱可塑性樹脂を自然にまたは強制的に冷却固化させる場合も含まれるものとする。
以上のようにして、接合体1が完成する。
例えば、FPC10とRPC20の各端子の表面に耐腐食性金属膜を形成し、これらを超音波接合する代わりに、各端子の表面に還元処理を施すことで、表面にCu微粒子を析出させ、これらを超音波接合することによっても、接合界面に空隙31が形成されるように、超音波接合することができる。また、かかる方法にて超音波接合を行う場合、還元処理に先立ち、酸洗浄を施しておくことが好ましい。
酸洗浄は、接続端子を、例えば硫酸と過酸化水素とを含有する洗浄液に浸漬することにより実施できる。還元処理は、接続端子を、例えば、ヒドラジンとNaBH4とを含む処理溶液、あるいはホルムアルデヒド、アルキルアミン、ジメチルアミンボラン、ホウ化水素、ホスフィン酸、ホスフィン酸ナトリウム等を含む処理溶液に浸漬することにより実施できる。
さらに、本発明では、接合耐久性を向上させた接合体1が得られる。従来、超音波接合法により端子同士を接合した場合においても、実用上の接合強度は得られていたが、振動試験等の過酷な耐久試験を行うと接合強度が低下してしまうことがあった。しかしながら、本実施形態では、超音波接合時に接合界面に空隙31を設けることで、接合耐久性を向上させている。
理由は必ずしも明らかではないが、従来の超音波接合では、接合界面が連続的に繋がっているため、接合界面に1箇所でも亀裂が生じた場合、そこから亀裂が容易に伝播するため、接合強度が低下しやすいのに対し、本実施形態では、接合界面に亀裂が生じても、接合界面に形成された空隙31が、その伝播を妨げると推察される。
すなわち、本実施形態では、接合界面における接合耐久性が向上され、高寿命な接合体1が得られる。そのため、高密度化、狭ピッチ化、薄厚化、小型化への対応が容易となり、設計上の自由度も制限されない。
加えて、本実施形態によれば、隣接する接続端子13および隣接する接続端子23が絶縁性の封止材40によって電気的に隔離されるので、マイグレーション耐性等の絶縁信頼性が向上された接合体1を提供することができる。
特に、開口部51を封止樹脂に浸漬させて、端子間隙71に封止材40を充填する場合には、狭ピッチで配列された接続端子13、23の間隙に一括して封止材40を充填させることができ、簡易にかつ効率良く、封止材40を充填することができる。
次に、図4、図5に基づいて、本発明に係る接合体の第2実施形態について説明する。図4、図5は各々第1実施形態の図1、図3に相当する図である。基本的な構成は第1実施形態と同様であるので、同じ構成要素については同じ参照符号を付し、相違点についてのみ言及する。
本実施形態の接合体2の製造方法は、FPC10とRPC20を接合する前に、開口部のないRPCに開口部52を設ける開口工程を付与する以外は第1実施形態と同様であり、また同工程はFPCに開口部を設ける開口工程と同様であるので、説明を省略する。
さらに、本実施形態では、両配線板(FPC10およびRPC20)の端子間領域61に開口部51、52を設ける構成としているので、接合部30を封止樹脂中に浸漬させることにより、双方の配線板の開口部51、52から端子間隙71に対して同時に封止材40を充填することができ、極めて効率良く封止材40を形成することができる。
次に、図6に基づいて、本発明に係る接合体の第3実施形態について説明する。図6は第1実施形態の図1に相当する図である。基本的な構成は第1実施形態と同様であるので、同じ構成要素については同じ参照符号を付し、相違点についてのみ言及する。
図6に示すように、本実施形態の接合体3においては、FPC10の樹脂基板11に設けられた開口部51が、樹脂基板11の長手方向側端面11Sまで延在せず、接続端子13先端部が、開口部を有しない基板先端部11Yに固定されている。
本実施形態の接合体3の製造方法は、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
さらに、本実施形態では、開口部51を、樹脂基板11の長手方向側端面11Sまで延在形成せず、接続端子13先端部を、開口部を有しない基板先端部11Yに固定する構成としたので、接続端子13先端部の取り扱いや接合時の位置合わせが容易となり、好適である。
Claims (2)
- 基材上に複数の端子を具備する一対の被接合部材のうち、少なくとも一方の被接合部材の端子間領域に開口部を設ける開口工程と、
各端子接合界面に空隙が形成されるように、前記一対の被接合部材の端子の表面に還元処理を施すことで表面にCu微粒子を析出させ、端子同士を超音波接合する端子接合工程と、
前記開口部から、これに繋がる端子間隙に絶縁性の封止材を充填する封止材充填工程とを有することを特徴とする接合体の製造方法。 - 前記封止材充填工程において、前記開口部を封止材に浸漬させて、端子間隙に封止材を充填することを特徴とする請求項1に記載の接合体の製造方法。
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