JP4525582B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
一般に、電気自動車やハイブリッド自動車等では、交流モータから大きな駆動トルクを確保するため大きな駆動電流が必要となってきている。
それ故、その交流モータ向けの駆動電流を生成する上記電力変換回路においては、該電力変換回路を構成するIGBT等の電力用半導体素子を含む半導体モジュールからの発熱が大きくなる傾向にある。
上記半導体積層ユニットの積層方向の端部には、該半導体積層ユニットを積層方向に加圧する加圧部材が配されており、
該加圧部材は、上記冷却管の主面に当接する当接面を有する当接プレートと、該当接プレートにおける上記当接面と反対側の面に配されたばね部材とを有し、
上記当接プレートは、該当接プレートの曲げ剛性を増加させるための曲げ剛性増加手段を設けてなり、
該曲げ剛性増加手段は、上記当接プレートに設けたリブであり、
上記当接プレートにおいて、上記冷媒供給ヘッダと上記冷媒排出ヘッダとの並び方向と、上記積層方向との双方に直交する方向を、上記当接プレートの幅方向とし、上記並び方向を上記当接プレートの長さ方向としたとき、上記リブは、上記当接プレートの幅方向の端部の少なくとも一方に、上記当接プレートの長さ方向に沿って形成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
第2の発明は、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと、該半導体モジュールを冷却する冷却管とを交互に積層してなる半導体積層ユニットを有する電力変換装置であって、
上記半導体積層ユニットの積層方向の端部には、該半導体積層ユニットを積層方向に加圧する加圧部材が配されており、
該加圧部材は、上記冷却管の主面に当接する当接面を有する当接プレートと、該当接プレートにおける上記当接面と反対側の面に配されたばね部材とを有し、
上記当接プレートは、該当接プレートの曲げ剛性を増加させるための曲げ剛性増加手段を設けてなり、
該曲げ剛性増加手段は、上記当接プレートに設けたリブであり、
該リブは、上記当接プレートの幅方向の端部の少なくとも一方に形成されており、
上記当接プレート及び上記ばね部材の少なくとも一方は、互いの幅方向の位置決めを行うための位置決め手段を設けてなり、
該位置決め手段は、上記当接プレートの上記リブの内側面及び上記ばね部材の外側面の少なくとも一方に設けた凸部からなることを特徴とする電力変換装置にある(請求項4)。
上記加圧部材は、上記当接プレートと上記ばね部材とを有し、上記当接プレートは、上記曲げ剛性増加手段を設けてなる。即ち、上記当接プレートは、上記曲げ剛性増加手段により曲げ剛性が増加しているため、上記ばね部材の弾性力によって押圧されても、上記当接プレートが反ることを防ぐことができる。
尚、上記半導体モジュールと上記冷却管とは、直接密着していても良いし、絶縁材等を介して密着していても良い。
これにより、上記当接プレートに上記曲げ剛性増加手段を容易に形成することができる。
これにより、上記当接プレートに上記曲げ剛性増加手段を一層容易に形成することができる。
この場合には、上記当接プレートと上記ばね部材との互いの幅方向の位置決めを容易かつ確実に行うことができ、上記加圧部材を上記電力変換装置に容易に組み付けることができる。
この場合には、上記位置決め手段を容易に形成することができる。
この場合には、上記当接プレートと上記ばね部材との互いの幅方向及び長さ方向の位置決めを容易かつ確実に行うことができる。
尚、上記突起部と上記嵌入部とは、それぞれ当接プレートとばね部材とのいずれに設けても良い。
本例の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1に示すごとく、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュール21と、該半導体モジュール21を冷却する冷却管22とを交互に積層してなる半導体積層ユニット2を有する。
該加圧部材3は、冷却管22の主面220に当接する当接面320を有する当接プレート32と、該当接プレート32における当接面320と反対側の面に配されたばね部材31とを有する。
そして、上記当接プレート32は、図1〜図3、図5、図6に示すごとく、該当接プレート32の曲げ剛性を増加させるための曲げ剛性増加手段としてのリブ321を設けてなる。
電力変換装置1は、例えば、DC−DCコンバータやインタバータ等である。そして、電力変換装置1は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等の動力源である交流モータに通電する駆動電流の生成に用いることができる。
また、電力変換装置1は、半導体積層ユニット2のほか、半導体モジュール21に制御信号を入力する図示しない制御基板や、コンデンサやリアクトル等から構成される図示しない電力回路等を有している。
上記当接プレート32には、上述のごとく、リブ321により形成された曲げ剛性増加手段が形成されており、本例において、上記リブ321は、図2、図3、図5に示すごとく、当接プレート32の幅方向の両端部に形成されている。
また、ばね部材31は、図2〜図4、図6に示すごとく、当接プレート32に当接する前方板ばね311と該前方板ばね311の後面に重ねた後方板ばね312とにより構成されている。
ばね部材31は、図1に示すごとく、後方板ばね312における長さ方向の両端部が、電力変換装置1のケース10内に固定された2個の固定ピン11に係止されており、該固定ピン11と半導体積層ユニット2との間において、ばね部材31が広がる方向に付勢された状態で配置することにより、半導体積層ユニット2を積層方向に押圧している。
また、嵌入部324は、当接プレート32を貫通した孔であっても良いし、貫通しない凹部であっても良い。
このようにして、半導体積層ユニット2においては、冷媒を冷却管22内において循環させて、半導体素子との熱交換を行うことにより、半導体モジュール2を冷却する。
加圧部材3は、図1〜図6に示すごとく、当接プレート32とばね部材31とを有し、当接プレート32は、曲げ剛性増加手段を設けてなる。即ち、当接プレート32は、曲げ剛性増加手段により曲げ剛性が増加しているため、ばね部材31の弾性力によって押圧されても、当接プレート32が反ることを防ぐことができる。
また、リブ321は、図2、図3、図5に示すごとく、当接プレート32の幅方向の両端部に形成されているため、当接プレート32に曲げ剛性増加手段を一層容易に形成することができる。
そして、位置決め手段は、同図に示すごとく、ばね部材31の外側面に設けた凸部313からなるため、ばね部材31に、位置決め手段を容易に形成することができる。
本例は、図7〜図9に示すごとく、当接プレート32の幅方向の両端部に形成されたリブ321の内側面に、当接プレート32とばね部材31との互いの幅方向の位置決め手段として凸部323を設けた加圧部材3の例である。
一方、ばね部材31には、図8に示すごとく、凸部(例えば、図2に示す符号313)が形成されていない。
その他は、実施例1と同様の構成及び作用効果を有する。
2 半導体積層ユニット
21 半導体モジュール
22 冷却管
220 主面
3 加圧部材
31 ばね部材
32 当接プレート
320 当接面
Claims (5)
- 電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと、該半導体モジュールを冷却する冷却管とを交互に積層し、該各冷却管の両端が冷媒の供給を担う冷媒供給ヘッダと冷媒の排出を担う冷媒排出ヘッダとに連通してなる半導体積層ユニットを有する電力変換装置であって、
上記半導体積層ユニットの積層方向の端部には、該半導体積層ユニットを積層方向に加圧する加圧部材が配されており、
該加圧部材は、上記冷却管の主面に当接する当接面を有する当接プレートと、該当接プレートにおける上記当接面と反対側の面に配されたばね部材とを有し、
上記当接プレートは、該当接プレートの曲げ剛性を増加させるための曲げ剛性増加手段を設けてなり、
該曲げ剛性増加手段は、上記当接プレートに設けたリブであり、
上記当接プレートにおいて、上記冷媒供給ヘッダと上記冷媒排出ヘッダとの並び方向と、上記積層方向との双方に直交する方向を、上記当接プレートの幅方向とし、上記並び方向を上記当接プレートの長さ方向としたとき、上記リブは、上記当接プレートの幅方向の端部の少なくとも一方に、上記当接プレートの長さ方向に沿って形成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1において、上記当接プレート及び上記ばね部材の少なくとも一方は、互いの幅方向の位置決めを行うための位置決め手段を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項2において、上記位置決め手段は、上記当接プレートの上記リブの内側面及び上記ばね部材の外側面の少なくとも一方に設けた凸部からなることを特徴とする電力変換装置。
- 電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと、該半導体モジュールを冷却する冷却管とを交互に積層してなる半導体積層ユニットを有する電力変換装置であって、
上記半導体積層ユニットの積層方向の端部には、該半導体積層ユニットを積層方向に加圧する加圧部材が配されており、
該加圧部材は、上記冷却管の主面に当接する当接面を有する当接プレートと、該当接プレートにおける上記当接面と反対側の面に配されたばね部材とを有し、
上記当接プレートは、該当接プレートの曲げ剛性を増加させるための曲げ剛性増加手段を設けてなり、
該曲げ剛性増加手段は、上記当接プレートに設けたリブであり、
該リブは、上記当接プレートの幅方向の端部の少なくとも一方に形成されており、
上記当接プレート及び上記ばね部材の少なくとも一方は、互いの幅方向の位置決めを行うための位置決め手段を設けてなり、
該位置決め手段は、上記当接プレートの上記リブの内側面及び上記ばね部材の外側面の少なくとも一方に設けた凸部からなることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項において、上記当接プレートと上記ばね部材とは、互いの当接部分において互いに遊嵌する突起部と嵌入部とを有することを特徴とする電力変換装置。
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