JP4525035B2 - 反応器及びその製造方法 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、上記のような問題点を解決しようとしてなされたものであり、精度の良い流路の屈曲部を形成することができる反応器及びその製造方法を提供することを目的とする。
第一基板の一方の面にいずれも直線状である複数の第一溝を形成する第一溝形成工程と、
前記第一溝形成工程において前記第一基板の一方の面に形成された前記複数の第一溝の壁面に第一触媒を形成する第一触媒形成工程と、
第二基板の一方の面にいずれも直線状である複数の第二溝を形成する第二溝形成工程と、
前記第二溝形成工程において前記第二基板の一方の面に形成された前記複数の第二溝の壁面に第二触媒を形成する第二触媒形成工程と、
次いで、前記第一基板の前記複数の第一溝がそれぞれ、その少なくとも一部を、前記第二基板の前記複数の第二溝のうち少なくとも一の一部に重ね、その重なった部分において、前記第一基板の前記複数の第一溝と前記第二の基板の前記複数の第二溝を交差させるように位置合わせして前記第一基板の一方の面を前記第二基板の一方の面に貼り合わせ、前記第一基板の一方の面を前記第二基板の一方の面に接合して、前記複数の第一溝と前記複数の第二溝とによって全体として流路を形成する基板接合工程と、を含み、
前記第一触媒形成工程は、
前記第一基板の一方の面に第一ドライフィルムレジストを被覆し、前記第一ドライフィルムレジストのうち前記複数の第一溝に位置する部分にいずれも該複数の第一溝の形状に対応した矩形状である第一開口部を設ける工程と、
次いで、前記第一基板の一方の面に前記第一ドライフィルムレジストを被覆したまま、前記複数の第一溝の壁面に前記第一触媒を成膜する工程と、
次いで、前記第一ドライフィルムレジストを、前記第一触媒のうち前記第一ドライフィルムレジストの上面に形成された部分とともに剥離する工程と、を含み、
前記第二触媒形成工程は、
前記第二基板の一方の面に第二ドライフィルムレジストを被覆し、前記第二ドライフィルムレジストのうち前記複数の第二溝に位置する部分にいずれも該複数の第二溝の形状に対応した矩形状である第二開口部を設ける工程と、
次いで、前記第二基板の一方の面に前記第二ドライフィルムレジストを被覆したまま、前記複数の第二溝の壁面に前記第二触媒を成膜する工程と、
次いで、前記第二ドライフィルムレジストを、前記第二触媒のうち前記第二ドライフィルムレジストの上面に形成された部分とともに剥離する工程と、を含むことを特徴とする反応器の製造方法である。
請求項2に係る発明は、
前記基板接合工程は、前記複数の第一溝と前記複数の第二溝とによって全体として葛折り状の流路が形成されるように位置合わせし、前記流路における葛折り状の部分が前記第一基板の一方の面又は前記第二基板の一方の面に沿って屈曲する全ての部分において、前記第一基板と前記第二基板との間で連通していることを特徴とする請求項1に記載の反応器の製造方法である。
請求項3に係る発明は、
前記第一触媒を製膜する工程は、前記第一基板の一方の面に前記第一触媒をディップコート法又はスピンコート法により製膜することを特徴とする請求項1又は2に記載の反応器の製造方法である。
請求項4に係る発明は、
前記第一溝形成工程は、
前記第一基板の一方の面に前記複数の第一溝に対応する複数の第三開口部を有し、前記複数の第三開口部が全て直線状である第一レジストを形成する工程と、
次いで、前記第一レジストをマスクとして、エッチング法又はサンドブラスト法により前記複数の第三開口部にそれぞれ対応する前記複数の第一溝を形成する工程と、
次いで、前記第一基板の一方の面に形成された前記第一レジストを除去する工程と、を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の反応器の製造方法である。
請求項5に係る発明は、
前記第一レジストを除去する工程は、除去液を用いて前記第一レジストを除去する、又は、前記第一レジストを機械的に剥離する、のいずれかであることを特徴とする請求項4に記載の反応器の製造方法である。
請求項6に係る発明は、
前記第一レジストを形成する工程において、前記第一レジストは、更に、前記複数の第二溝の少なくとも一部に対応する複数の第四開口部を有し、前記複数の第四開口部が全て直線状であり、
前記第一溝を形成する工程において、更に、前記複数の第四開口部にそれぞれ対応する複数の第三溝を形成し、
前記基板接合工程は、前記複数の第二溝と前記複数の第三溝とが連通するように位置合わせすることを特徴とする請求項4又は5に記載の反応器の製造方法である。
請求項7に係る発明は、
前記複数の第一溝同士の間が0.1mm以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の反応器の製造方法である。
請求項8に係る発明は、
前記第一基板及び前記第二基板のうちの少なくとも一方の基板の他方の面に薄膜ヒータを形成することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の反応器の製造方法。
請求項9に係る発明は、
請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法により製造される反応器である。
製造しようとする反応器を、反応物としてのメタノールを水素に改質する改質器として用いる場合には、触媒54は、メタノールと水の混合気を水素と二酸化炭素に改質する(下記化学反応式(1)参照。)触媒とし、具体的には担体としてアルミニウム酸化物に銅及び亜鉛を担持させたCuO−ZnO系触媒(CuO/ZnO/Al2O3)とする。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 … (1)
CO+H2O→CO2+H2 … (2)
2CO+O2→2CO2 … (3)
(a)触媒微粒子を分散媒に分散させた触媒分散液を、第一基板51の一方の面52に塗布してコーティングする。
(b)第一基板51の一方の面52に担体膜(アルミナ、シリカ等)を形成した後、その担体膜に触媒を吸着させる。
(c)第一基板51の一方の面52にゾルゲル法により担体膜(アルミナ、シリカ等)を形成した後、触媒微粒子を分散媒に分散させた触媒分散液を第一基板51の一方の面52に塗布することによって触媒微粒子を担体膜に担持させる。
(d)スパッタリング法、PVD法等により触媒の膜を成膜する。
次に、除去液(剥離液)を用いてマスク83を除去する(図5(a)、(b)参照。)。なお、除去液を用いずに、マスク83を機械的に剥離しても良い。
従来の製造方法では隣接する溝同士の間が0.35mm程度になったが、本実施形態の製造方法では隣接する溝53,53同士の間が0.1mm以下とすることができ、溝の幅を0.2mmにすると、基板内に占めるチャネル面積の割合が36%から66%に向上し、溝の面積をともに同じにすると本実施形態の基板の大きさは、従来の製造方法による基板に対して半分にすることができる。
以上のような製造方法では、直線状の溝53,53,…と溝63,63,…を別々の基板51,61に形成したので、流路71の屈曲部を精度良く形成することができる。そのため、溝53,53,…の間隔を狭くして溝53,53,…を形成することができ、更には溝63,63,…の間隔を狭くして溝63,63,…形成することができる。従って、流路71の占める面積をより大きくすることができる。
図10は、発電装置1を示したブロック図である。
この発電装置1は、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話機、PDA、電子手帳、腕時計、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ゲーム機器、遊技機、家庭用電気機器、その他の電子機器に備え付けられたものであり、電子機器本体を動作させるための電源として用いられる。
2CH3OH+H2O→5H2+CO+CO2 … (4)
改質器9で生成された一酸化炭素、二酸化炭素及び水素等の混合気は、改質器9の貫通孔66から排出され、一酸化炭素除去器10の貫通孔65に流入する。
そして、混合気が一酸化炭素除去器10の貫通孔65から排出され、燃料電池11の燃料極に流入する。
H2→2H++2e- … (5)
燃料電池11の燃料極に供給された混合気のうち、電気化学反応に寄与しない生成物(二酸化炭素等)は、外部に排出される。
2H++1/2O2+2e-→H2O … (6)
燃料電池11の空気極に供給された空気のうち電気化学反応に寄与しないガス(窒素等)と、生成水は、外部に排出される。
51 … 第一基板
53 … 溝
54 … 触媒
61 … 第二基板
63 … 溝
64 … 触媒
67 … 溝
68 … 触媒
71 … 流路
72 … 薄膜ヒータ
Claims (9)
- 第一基板の一方の面にいずれも直線状である複数の第一溝を形成する第一溝形成工程と、
前記第一溝形成工程において前記第一基板の一方の面に形成された前記複数の第一溝の壁面に第一触媒を形成する第一触媒形成工程と、
第二基板の一方の面にいずれも直線状である複数の第二溝を形成する第二溝形成工程と、
前記第二溝形成工程において前記第二基板の一方の面に形成された前記複数の第二溝の壁面に第二触媒を形成する第二触媒形成工程と、
次いで、前記第一基板の前記複数の第一溝がそれぞれ、その少なくとも一部を、前記第二基板の前記複数の第二溝のうち少なくとも一の一部に重ね、その重なった部分において、前記第一基板の前記複数の第一溝と前記第二の基板の前記複数の第二溝を交差させるように位置合わせして前記第一基板の一方の面を前記第二基板の一方の面に貼り合わせ、前記第一基板の一方の面を前記第二基板の一方の面に接合して、前記複数の第一溝と前記複数の第二溝とによって全体として流路を形成する基板接合工程と、を含み、
前記第一触媒形成工程は、
前記第一基板の一方の面に第一ドライフィルムレジストを被覆し、前記第一ドライフィルムレジストのうち前記複数の第一溝に位置する部分にいずれも該複数の第一溝の形状に対応した矩形状である第一開口部を設ける工程と、
次いで、前記第一基板の一方の面に前記第一ドライフィルムレジストを被覆したまま、前記複数の第一溝の壁面に前記第一触媒を成膜する工程と、
次いで、前記第一ドライフィルムレジストを、前記第一触媒のうち前記第一ドライフィルムレジストの上面に形成された部分とともに剥離する工程と、を含み、
前記第二触媒形成工程は、
前記第二基板の一方の面に第二ドライフィルムレジストを被覆し、前記第二ドライフィルムレジストのうち前記複数の第二溝に位置する部分にいずれも該複数の第二溝の形状に対応した矩形状である第二開口部を設ける工程と、
次いで、前記第二基板の一方の面に前記第二ドライフィルムレジストを被覆したまま、前記複数の第二溝の壁面に前記第二触媒を成膜する工程と、
次いで、前記第二ドライフィルムレジストを、前記第二触媒のうち前記第二ドライフィルムレジストの上面に形成された部分とともに剥離する工程と、を含むことを特徴とする反応器の製造方法。 - 前記基板接合工程は、前記複数の第一溝と前記複数の第二溝とによって全体として葛折り状の流路が形成されるように位置合わせし、前記流路における葛折り状の部分が前記第一基板の一方の面又は前記第二基板の一方の面に沿って屈曲する全ての部分において、前記第一基板と前記第二基板との間で連通していることを特徴とする請求項1に記載の反応器の製造方法。
- 前記第一触媒を製膜する工程は、前記第一基板の一方の面に前記第一触媒をディップコート法又はスピンコート法により製膜することを特徴とする請求項1又は2に記載の反応器の製造方法。
- 前記第一溝形成工程は、
前記第一基板の一方の面に前記複数の第一溝に対応する複数の第三開口部を有し、前記複数の第三開口部が全て直線状である第一レジストを形成する工程と、
次いで、前記第一レジストをマスクとして、エッチング法又はサンドブラスト法により前記複数の第三開口部にそれぞれ対応する前記複数の第一溝を形成する工程と、
次いで、前記第一基板の一方の面に形成された前記第一レジストを除去する工程と、を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の反応器の製造方法。 - 前記第一レジストを除去する工程は、除去液を用いて前記第一レジストを除去する、又は、前記第一レジストを機械的に剥離する、のいずれかであることを特徴とする請求項4に記載の反応器の製造方法。
- 前記第一レジストを形成する工程において、前記第一レジストは、更に、前記複数の第二溝の少なくとも一部に対応する複数の第四開口部を有し、前記複数の第四開口部が全て直線状であり、
前記第一溝を形成する工程において、更に、前記複数の第四開口部にそれぞれ対応する複数の第三溝を形成し、
前記基板接合工程は、前記複数の第二溝と前記複数の第三溝とが連通するように位置合わせすることを特徴とする請求項4又は5に記載の反応器の製造方法。 - 前記複数の第一溝同士の間が0.1mm以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の反応器の製造方法。
- 前記第一基板及び前記第二基板のうちの少なくとも一方の基板の他方の面に薄膜ヒータを形成することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の反応器の製造方法。
- 請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法により製造される反応器。
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