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JP4517863B2 - 加熱機器 - Google Patents

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JP4517863B2 JP2005013641A JP2005013641A JP4517863B2 JP 4517863 B2 JP4517863 B2 JP 4517863B2 JP 2005013641 A JP2005013641 A JP 2005013641A JP 2005013641 A JP2005013641 A JP 2005013641A JP 4517863 B2 JP4517863 B2 JP 4517863B2
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Description

本発明は、一般家庭などで使用する加熱調理器などの加熱機器に関するものである。
従来、この種の加熱機器、すなわち加熱調理器としては、冷却風路を構成することで、バランスよくしかも全体的に効率よく高温になる加熱庫を冷却し、加熱庫の冷却効率を向上させるとともに、加熱コイルや、制御装置の温度上昇が抑止するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−190375号公報
しかしながら、前記従来の加熱機器は、加熱庫の冷却が効率良くできる一方で、加熱庫の開口部を開閉する扉に関しては冷却風が流れない構成となっているため、加熱庫の使用時には庫内からの熱伝達により扉の温度が上昇しやすく、扉の温度低減が課題となっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱庫の開口部を開閉する扉の温度上昇の低減を図り安全性を向上した加熱機器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱機器は、外郭を形成する本体と、前記本体内部に設置し開口部を前記本体前面に形成した加熱庫と、前記開口部を開閉する取っ手、前記開口部に面する内壁、外部に面する外壁及び前記内壁と前記外壁の間に形成された空気層を有する扉と、前記加熱庫の周囲に配置され電子部品を備えた回路基板と、送風圧を発生して前記加熱庫本体内に外部の空気を冷却風として送り前記回路基板を冷却し前記本体外に前記冷却風を排出するための送風装置と、前記開口部の周囲に沿って前記扉と前記本体前面をシールするために前記扉側と前記本体前面側の少なくとも一方に設けたパッキンとを備え、前記扉は、前記内壁において前記空気層に空気を流通させるための導入孔および排出孔を有し、前記導入孔、前記排出孔及び前記連絡孔は、前記扉を閉めた時に前記パッキンの外側に位置するように設けることにより、前記扉を閉めた状態において前記送風装置による前記冷却風が前記導入孔と対向する前記連絡孔から前記空気層を通過し前記排出孔と対向する前記連絡孔から前記本体に流れるように冷却風路が形成されてなるものである。
これにより、扉の外壁は加熱庫内の熱に直接さらされることがなく、しかも空気層内に常に新しい空気が流通するため空気層内の温度上昇が抑制され、扉外壁の温度上昇の低減が図れ安全性が向上するものである。
また、本体内に外部の空気を送るための送風装置を備え、導入孔および排出孔を本体に対向させ、前記送風装置による冷却空気の連絡孔を前記導入孔および排出孔に対向するように設けたことにより、扉を閉めた状態において本体内の冷却風路に空気層を連通させることができ、空気層が送風装置による冷却風路の一部を形成することになり、強制対流による扉の冷却が可能となり、より一層扉の冷却効果を高めることができるものである。
また、開口部の周囲に沿って扉と本体前面をシールするためのパッキンを前記扉側と本体前面側の少なくとも一方に設け、導入孔、排出孔および連絡孔は、扉を閉めた時に前記パッキンの外側に位置するように設けたことにより、導入孔、排出孔と連絡孔との連結部から漏れ出た冷却風が加熱庫内に入り込むのを防止して、加熱庫内の温度への影響を無くし、良好な調理性能を確保することができるものである。
本発明の加熱機器は、加熱庫内から扉の外壁への熱伝達を抑制し、加熱中においても扉の温度が高くならない構成により、安全性を向上させることができるものである。
第1の発明は、外郭を形成する本体と、この本体内部に設置し開口部を本体前面に形成した加熱庫と、前記開口部を開閉する取っ手、前記開口部に面する内壁、外部に面する外
壁及び前記内壁と前記外壁の間に形成された空気層を有する扉と、前記加熱庫の周囲に配置され電子部品を備えた回路基板と、送風圧を発生して前記加熱庫本体内に外部の空気を冷却風として送り前記回路基板を冷却し前記本体外に前記冷却風を排出するための送風装置と、前記開口部の周囲に沿って前記扉と前記本体前面をシールするために前記扉側と前記本体前面側の少なくとも一方に設けたパッキンとを備え、前記扉は、前記内において前記空気層に空気を流通させるための導入孔および排出孔を有し、前記本体は、前記導入孔及び前記排出孔に対向するよう設けた連絡孔を有し、前記導入孔、前記排出孔及び前記連絡孔は、前記扉を閉めた時に前記パッキンの外側に位置するように設けることにより、前記扉を閉めた状態において前記送風装置による前記冷却風が前記導入孔と対向する前記連絡孔から前記空気層を通過し前記排出孔と対向する前記連絡孔から前記本体に流れるように冷却風路が形成されてなる加熱機器とすることにより、扉の外壁は加熱庫内の熱に直接さらされることがなく、しかも空気層内に常に新しい空気が流通するため空気層内の温度上昇が抑制され、扉外壁の温度上昇の低減が図れ安全性が向上するものである。
また、本体内に外部の空気を送るための送風装置を備え、導入孔および排出孔を本体に対向させ、前記送風装置による冷却空気の連絡孔を前記導入孔および排出孔に対向するように設けたことにより、扉を閉めた状態において本体内の冷却風路に空気層を連通させることができ、空気層が送風装置による冷却風路の一部を形成することになり、強制対流による扉の冷却が可能となり、より一層扉の冷却効果を高めることができるものである。
また、開口部の周囲に沿って扉と本体前面をシールするためのパッキンを前記扉側と本体前面側の少なくとも一方に設け、導入孔、排出孔および連絡孔は、扉を閉めた時に前記パッキの外側に位置するように設けたことにより、導入孔、排出孔と連絡孔との連結部から漏れ出た冷却風が加熱庫内に入り込むのを防止して、加熱庫内の温度への影響を無くし、良好な調理性能を確保することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
参考の形態1)
図1、図2は、本発明の参考の形態1における加熱機器として、一般家庭において使用される加熱調理器を示しているものである。
図に示すように、外郭を形成する本体21は、その上部に、内部に誘導加熱コイルを有し上面をセラミックプレート22で形成したトップヒーター部23が設けられており、このトップヒーター部23の前部には、液晶タイプの表示部24や操作スイッチ25を配した操作部26が設けられている。前記本体21内部の左半分は魚や肉などを焼いて調理するためのロースター部27で構成されており、右半分は多くの電子部品を備えた回路基や、外部の空気を本体21内に送り、誘導加熱コイルや電子部品などを冷却するための送風装置28などを具備する回路部29で構成されている。回路部29の前面には加熱調理器のメイン電源をON・OFFするための電源スイッチ30が設けられている。
また、本体21内部のロースター部27には、開口部36を本体前面35に形成した加熱庫31が設置されている。この加熱庫31は、魚や肉などの食材を入れて加熱調理するものであり、この内部には魚や肉などから出る脂などの肉汁を受けるための摺動自在に載置された受皿32や、食材を載置するための焼網33、シーズヒーターなどから成り調理物を加熱するための加熱ヒーター34が備えられている。
また、加熱庫31の開口部36は、取っ手38を有する扉37により覆われていて、取っ手38を矢印B方向に動作させることにより開閉される構成となっている。前記扉37
は、取っ手38を一体に設けた把手39とこの把手39の上方に配置されたガラスなどからなる透明部材40を有しており、前記把手39と前記透明部材40とで外壁41を形成している。また、前記扉37の開口部36に面する部分にはもう1つの透明部材42とこの透明部材42を保持する板金などで形成された扉部材43が設けられており、前記透明部材42と前記扉部材43とで内壁44を形成している。前記外壁41と前記内壁44は上方で扉部材45によって保持されており、外壁41と内壁44の間には空気層46が形成されている。この空気層46は把手39の取っ手38の下方に設けられた導入孔47と扉部材45に設けられた排出孔48に連通しており、内部を空気が自然対流により流通するようになっている。また前記扉部材43には前記受皿32が支持金具49を介して接続されている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が加熱庫31内に調理物を入れ、扉37を閉めて加熱調理を行うと、加熱庫31内の温度が上昇する。この熱の一部は加熱庫31を形成する全面に伝達され、加熱庫31周囲の温度を上昇させる。送風装置28は送風圧を発生するので本体21内部の圧力が高まり、本体21内に開口や通気経路があると送風装置28からの冷却風をこれら開口や通気経路を通って本体21外に排出する。したがって、加熱庫31の周囲に配置されている回路基板や誘導加熱コイル、外郭などを適正な温度に冷却する。
しかしながら、扉37の外壁41は、使用者が調理中に触れる確立の高い部分であるにもかかわらず送風装置28による冷却風の通気経路が形成されていないため、送風装置28による冷却風での冷却がなされない構成となっている。
そこで、本参考の形態においては、扉37を形成する外壁41と内壁44の間に空気層46を設けており、更にこの空気層46を把手39の取っ手38の下方に設けた導入孔47と扉部材45に設けられた排出孔48に連通させている。従って、前記空気層46は、導入孔47、排出孔48を通して外気に連通した形になるため、扉37の温度が上昇すると内部を空気が自然対流により流通するようになる。よって扉37の外壁41は加熱庫37内の熱に直接さらされることがなく、しかも空気層46内に常に新しい空気が流通するため空気層46内の温度上昇が抑制されて加熱調理中においても扉37の温度が高くならず安全性を向上させることができる。
また、本参考の形態においては、扉37の外壁41と内壁44の一部を透明部材40、42で形成しており、透明部材40、42間には外気が流通する空気層46が介在した構成となっている。このため、加熱庫31の内部を外から確認できる構成にもかかわらず、空気層46により庫内からの熱伝達が抑制されるため、透明部材表面の温度が低減され、安全性を向上させることができる。なお、扉37の外壁41と内壁44の全部を透明部材40、42で形成してもよい。
また、本参考の形態においては導入孔47を取っ手38の下方に、排出孔48を取っ手38の上方に設けたことにより、取っ手38の下方から上方に向かって空気層46内に自然対流が生じるため、調理中に触れる可能性の高い取っ手37の温度を効果的に低減することができるものである。
(実施の形態
図3〜図5は、本発明の実施の形態における加熱機器として、加熱調理器を示しているものである。参考の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態において、参考の形態1との相違点は、導入孔および排出孔を把手39と扉部材45には設けておらず、内壁44に形成していることである。その他については参考の形態1と同じである。
図4に示したように、扉部材43には開口部36の周囲に沿って扉37と本体前面35をシールするためのパッキン50が設けられている。また扉部材43のパッキン50の左外側には、図1に示す送風装置28による冷却風を空気層46内に導くための導入孔51を、パッキン50の右外側には空気層46内に導入された冷却風を排出するための排出孔52をそれぞれ設けている。また導入孔51および排出孔52の周囲には冷却風の外部への漏れを防いで空気層46への導入、排出を確実にするための第2のパッキン53が設けられている。
次に、図5において、本体前面35に描いた破線は、図4に示す扉部材43に設けたパッキン50の当接線を示すものであり、扉部材43を閉めた時に開口部36の周囲を密閉するシール部54となる。本体前面35におけるシール部54の左右の外側には、扉37を閉めたときに、図4に示す導入孔51および排出孔52にそれぞれ連通する連絡孔58が設けられている。この連絡孔58は、図1に示す送風装置28の冷却風の通風経路に連通しており、扉37を閉めた状態ではシール部54の右側に設けられた連絡孔58から冷却風が矢印方向に流れ、図3に示す空気層46を通過した後、シール部54の左側に設けられた連絡孔58から本体1に流れるように通風が形成される。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が加熱庫31内に調理物を入れ、扉37を閉めて加熱調理を行うと、加熱庫31内の温度が上昇する。この熱の一部は加熱庫31を形成する全面に伝達され、加熱庫31周囲の温度を上昇させる。送風装置28は送風圧を発生するので本体21内部の圧力が高まり、本体21内に開口や通気経路があると送風装置28からの冷却風をこれら開口や通気経路を通って本体21外に排出する。したがって、加熱庫31の周囲に配置されている回路基板や誘導加熱コイル、外郭などを適正な温度に冷却する。
本実施の形態においては、扉部材43の本体前面35に対向する面に導入孔51および排出孔5を設けており、本体前面35側には送風装置28による冷却風の連絡孔58を前記導入孔51および排出孔5に対向するように設けているため、扉37を閉めた状態において本体21内の通風経路に空気層46を連通させることができ、空気層46が送風装置28による冷却風路の一部を形成することになり、強制対流による扉37の冷却が可能となり、より一層扉37の冷却効果を高めることができる。
また、本実施の形態においては、導入孔51、排出孔5および連絡孔58をそれぞれ扉37の開閉方向に対向する面に設けているため、扉37を閉めたときの導入孔51、排出孔5と連絡孔58との連結を確実にすることができる。したがって、冷却風の外部への漏れが低減され効率よく扉37が冷却される。
また、本実施の形態においては、開口部36の周囲に沿って設けられたパッキン50とそのパッキン50のシール部54の外側に、導入孔51、排出孔5および連絡孔58を設けているため、導入孔51、排出孔5と連絡孔58との連結部から漏れ出た冷却風の加熱庫31内への入り込みをシール部54によって防止することができる。したがって冷却風が加熱庫31内の温度への影響することが無く、良好な調理性能を確保することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱機器は、自然対流や強制対流を利用して扉を冷却するものであるため、一般家庭などで使用する加熱調理器はもちろんのこと、バッチ式の焼成炉などのような加熱庫と開閉扉を有する熱機器などの用途にも適用できる。
本発明の参考の形態1、実施の形態1における加熱機器の外観斜視図 図1のA−A線による縦断面図 本発明の実施の形態における加熱機器の縦断面図 同加熱機器における扉の後面図 同加熱機器における加熱庫の開口部近傍の構成を示す外観斜視図
21 本体
28 送風装置
31 加熱庫
35 本体前面
36 開口部
37 扉
38 取っ手
40、42 透明部材
41 外壁
44 内壁
46 空気層
47、51 導入孔
48、52 排出孔
50 パッキン
54 シール部
58 連絡孔

Claims (1)

  1. 外郭を形成する本体と、前記本体内部に設置し開口部を前記本体前面に形成した加熱庫と、前記開口部を開閉する取っ手、前記開口部に面する内壁、外部に面する外壁及び前記内壁と前記外壁の間に形成された空気層を有する扉と、前記加熱庫の周囲に配置され電子部品を備えた回路基板と、送風圧を発生して前記加熱庫本体内に外部の空気を冷却風として送り前記回路基板を冷却し前記本体外に前記冷却風を排出するための送風装置と、前記開口部の周囲に沿って前記扉と前記本体前面をシールするために前記扉側と前記本体前面側の少なくとも一方に設けたパッキンとを備え、前記扉は、前記内壁において前記空気層に空気を流通させるための導入孔及び排出孔を有し、前記本体は、前記導入孔及び前記排出孔に対向するよう設けた連絡孔を有し、前記導入孔、前記排出孔及び前記連絡孔は、前記扉を閉めた時に前記パッキンの外側に位置するように設けることにより、前記扉を閉めた状態において前記送風装置による前記冷却風が前記導入孔と対向する前記連絡孔から前記空気層を通過し前記排出孔と対向する前記連絡孔から前記本体に流れるように冷却風路が形成されてなる加熱機器。
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