JP4517003B2 - 道路標識自動認識システム - Google Patents
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Description
人間が自動車で道路を走行しながら道路地図(道路毎に割り付けられた標識案内表でもよい)上の道路標識と、実際の道路上の道路標識とを確認していく。このとき、実際の道路標識と地図上の道路標識とが相違している場合は、地図上のその地点の道路標識を実際の道路標識に書き換える。
この画像処理による方法は、図15に示すように自動車にビデオカメラ1を搭載しながら道路の右側又は左側を撮影し、この撮影データをビデオテープ2に記憶していく。このビデオカメラ1による撮影方法は、道路標識がある場所のみを撮影して行く方法(すなわち、静止画)と、自動車の走行に伴って連続して撮影する方法(すなわち、動画)とがある。
前記GPS受信機は、
GPS信号を受信し、相対測位方式で前記ビデオカメラの第1の3次元位置を求め、この第1の3次元位置座標を前記慣性航法装置及び前記パソコン本体部に送出する手段と、
前記パソコン本体からシャッタトリガ信号が送出される毎に、前記第1の3次元位置を求めたときのGPS時刻から前記シャッタトリガ信号が入力したときの現在時刻をシャッタ時刻として前記パソコンに送出する手段と、
PPS信号を出力する手段と
を備え、
前記慣性航法装置は、
内部タイマーと、
前記ビデオカメラの第1の3次元位置及び前記移動体の車速エンコーダからの車輌速度に基づき前記ビデオカメラの第2の3次元位置と、該ビデオカメラの姿勢とを推測演算する手段と、
前記GPS受信機からPPS信号を入力する毎に、このPPS信号に基づいて前記内部タイマーの同期とり、時刻tk毎(内部タイマー<時刻tk<PPS信号)に、前記計測した第2の3次元位置と姿勢と時刻tkとを前記パソコン本体に出力する手段と
を備え、
前記本体パソコンは、
前記道路毎に、認識された該道路における道路標識の道路標識番号と、該道路標識の3次元位置とを対応させて記憶した記憶手段と、
前記撮影手段又は録画装置のビデオ画像を静止画で画面に表示し、道路部分の他方の端までを繋げたスリット線を設定し、前記ビデオ画像の動画再生に伴って前記スリット線と重なる動画再生されたビデオ画像上の、前記スリット線が投影される領域に存在する前記道路標識の道路標識番号を認識する手段と、
前記車輌の距離センサからの距離値を入力し、この距離値が一定距離値になる毎に前記シャッタトリガ信号を前記撮影手段に送出して撮影させて前記ビデオ画像を入力する手段と、
前記GPS受信機からの前記シャッタ時刻と前記慣性航法装置からの前記撮影手段の第2の3次元位置と前記撮影手段の姿勢と前記入力したビデオ画像とが入力する毎に、このビデオ画像と第2の3次元位置と前記撮影手段が撮影したときの撮影時刻tpと前記時刻tkとを対応させたデータを生成して記憶する手段と、
前記時刻tkと、該時刻tkより前に記憶した前回のデータの時刻tk−1との間を前記内部タイマーの分解能に基づいて分割し、この分割時刻tkkiにおける3次元位置と姿勢とを補間して、前記撮影時刻tpに一致する3次元位置と姿勢とを抽出し、これらと前記時刻tkのビデオ画像とを対応させる手段と、
前記一致する3次元位置と姿勢と、入力された前記撮影手段のカメラパラメータとに基づいて前記時刻tkのビデオ画像における道路標識の3次元絶対位置を求める手段と、
前記記憶手段から前記求められた3次元絶対位置を有するデータを引当て、このデータの道路標識番号を前記認識した道路標識番号に更新する手段と
を備えたことを要旨とする。
図1は本実施の形態の道路標識自動認識装置の概略構成図である。本実施の形態1では、車両を走行させながらビデオカメラ1で撮影したビデオ画像をビデオテープ2に記録し、これをビデオデッキ4で再生して事務所にある道路標識自動認識装置10(パーソナルコンピュータ)でリアルタイムに道路標識を検出するものである。次に、概略処理を説明する。
図11は実施の形態2の道路標識自動認識装置の外観図である。この道路標識自動認識装置40は、GPS受信機41と、慣性航法装置42(INS)と、ビデオカメラ1と、ビデオデッキ4と、パソコン本体部43と、ディスプレィ13とを専用線でそれぞれ接続した構成であり、自動車に搭載して道路の進行方向を撮影しながらリアルタイムで道路標識を認識し、データベースの道路標識を今回の道路標識に更新する。
パソコン本体部43では、図示しない距離センサからの走行距離値を入力し、例えば5m毎にシャッタ信号をビデオカメラ1に送出して道路の進行方向を撮影したビデオ画像を入力する。
2 ビデオテープ 4 ビデオデッキ
10 道路標識自動認識装置
11 ビデオキャプチャー
14 タッチパネル
15 スリット設定処理部
16 HSV変換処理部
17 フレームメモリ
18 標識有無仮判定処理部
19 検出エリア設定処理部
20 標識確率計算処理部
21 標識存在判定処理部
24 輪郭検出処理部
25 形状種類決定処理部
Claims (6)
- GPS受信機と、慣性航法装置と、撮影手段と、パソコン本体部と録画装置とを専用線で接続し、これらを車輌に搭載して道路の進行方向を撮影し、この撮影画像を用いて、記憶されている道路標識を自動更新する道路標識自動認識システムであって、
前記GPS受信機は、
GPS信号を受信し、相対測位方式で前記ビデオカメラの第1の3次元位置を求め、この第1の3次元位置座標を前記慣性航法装置及び前記パソコン本体部に送出する手段と、
前記パソコン本体からシャッタトリガ信号が送出される毎に、前記第1の3次元位置を求めたときのGPS時刻から前記シャッタトリガ信号が入力したときの現在時刻をシャッタ時刻として前記パソコンに送出する手段と、
PPS信号を出力する手段と
を備え、
前記慣性航法装置は、
内部タイマーと、
前記ビデオカメラの第1の3次元位置及び前記移動体の車速エンコーダからの車輌速度に基づき前記ビデオカメラの第2の3次元位置と、該ビデオカメラの姿勢とを推測演算する手段と、
前記GPS受信機からPPS信号を入力する毎に、このPPS信号に基づいて前記内部タイマーの同期とり、時刻tk毎(内部タイマー<時刻tk<PPS信号)に、前記計測した第2の3次元位置と姿勢と時刻tkとを前記パソコン本体に出力する手段と
を備え、
前記本体パソコンは、
前記道路毎に、認識された該道路における道路標識の道路標識番号と、該道路標識の3次元位置とを対応させて記憶した記憶手段と、
前記撮影手段又は録画装置のビデオ画像を静止画で画面に表示し、道路部分の他方の端までを繋げたスリット線を設定し、前記ビデオ画像の動画再生に伴って前記スリット線と重なる動画再生されたビデオ画像上の、前記スリット線が投影される領域に存在する前記道路標識の道路標識番号を認識する手段と、
前記車輌の距離センサからの距離値を入力し、この距離値が一定距離値になる毎に前記シャッタトリガ信号を前記撮影手段に送出して撮影させて前記ビデオ画像を入力する手段と、
前記GPS受信機からの前記シャッタ時刻と前記慣性航法装置からの前記撮影手段の第2の3次元位置と前記撮影手段の姿勢と前記入力したビデオ画像とが入力する毎に、このビデオ画像と第2の3次元位置と前記撮影手段が撮影したときの撮影時刻tpと前記時刻tkとを対応させたデータを生成して記憶する手段と、
前記時刻tkと、該時刻tkより前に記憶した前回のデータの時刻tk−1との間を前記内部タイマーの分解能に基づいて分割し、この分割時刻tkkiにおける3次元位置と姿勢とを補間して、前記撮影時刻tpに一致する3次元位置と姿勢とを抽出し、これらと前記時刻tkのビデオ画像とを対応させる手段と、
前記一致する3次元位置と姿勢と、入力された前記撮影手段のカメラパラメータとに基づいて前記時刻tkのビデオ画像における道路標識の3次元絶対位置を求める手段と、
前記記憶手段から前記求められた3次元絶対位置を有するデータを引当て、このデータの道路標識番号を前記認識した道路標識番号に更新する手段と
を有することを特徴とする道路標識自動認識システム。 - 前記認識する手段は、
前記静止画において手前側となる道路部分の一方の端から該道路部分の他方の端までを繋げた、半円又は半楕円若しくは放物線である1画素幅の曲線を、前記道路標識を抽出するためのスリット線として設定するスリット設定手段と、
前記ビデオ画像の動画再生に伴って前記スリット線と重なる動画再生されたビデオ画像上の、前記スリット線が投影される領域に存在するRGBの画像データを抽出し、この画像データをHSV変換するHSV変換手段と、
前記HSV変換された画像データの値と、予め入力された標識色との類似度を、色相、飽和度、明度毎にそれぞれ関数で定義し、これらの関数の積を前記標識色の存在確率とする標識確率計算手段と、
前記スリット線を設定したとき、前記標識確率計算手段の存在確率に基づいて前記スリット線に前記動画再生したビデオ画像の道路標識に重なっているかの仮判定を行う標識有無仮判定手段と、
前記スリット線に前記道路標識に重なっている可能性があると判定したときは、その重なっている前記動画再生したビデオ画像上の位置を検出し、該検出した位置に所定の大きさのエリアを設定する検出エリア設定手段と、
前記標識確率計算手段で前記エリアの全般に前記入力された標識色が存在する確率が高いと判定されたときは、そのエリア内の前記標識色の画像データ群の輪郭を検出する輪郭検出手段と、
前記エリア内の所定レベル以上の画像データ群を前記道路標識とし、この輪郭を形成する点列の各点の接線角度を算出し、この算出した接線角度が予め記憶されている道路標識の辺の角度を特定するための特定角度と前記接線角度との差分の大きさが閾値以下であったとき、その特定角度のカウンタに前記算出した接線角度を計数させて、投票角度の数の分布を求め、この投票角度の数の分布と、予め記憶されている複数種類の道路標識の形状に最も類似する形状を前記道路標識の輪郭形状と認識する形状種類決定手段と
を有することを特徴とする請求項1記載の道路標識自動認識システム。 - 前記エリア内に前記標識色が存在する確率が高いときは、前記エリア内の画像データを2値化する2値化手段と、
該2値化された画像データ群の内で輪郭を形成するための画像データ以外は、不要成分であるノイズとして除去し、残った画像データを前記輪郭検出手段に送出するフィルタリング手段と
を有することを特徴とする請求項2記載の道路標識自動認識システム。 - 前記形状種類決定手段は、
前記道路標識の形状を形成する辺の角度を、特定角度とし、この特定角度毎に配列した標識形状角度分布表を、全ての道路標識毎に予め設けたデータベースと、
前記エリアが設定されたとき、そのエリア内に標識とする画素が、ある一定の長さで連続している画像データ群を前記道路標識とし、この輪郭を形成する点列の各点の接線角度を算出する手段と、
前記算出した接線角度が前記予め設けられた標識形状角度分布表の特定角度と前記接線角度との差分の大きさが閾値以下であったとき、その特定角度のカウンタに前記算出した接線角度を計数する手段と、
前記輪郭を一周する毎に、前記カウンタに投票された投票角度の分布を求め、この投票角度の分布と、予め記憶されている複数種類の道路標識の形状に最も類似する形状を前記道路標識の輪郭形状と認識する手段と
からなることを特徴とする請求項2記載の道路標識自動認識システム。 - 前記道路標識の特徴を正規化分布で、全ての道路標識毎に、標識番号と対応させて予め記憶されたデータベースと、
前記輪郭形状が決定されたとき、前記道路標識の2値化した後の画像データに対して縦、横方向の積分分布を求めて正規化し、予め記憶されている前記正規化分布の中で、この正規化分布に最も相関が高いものを前記撮影した道路標識と認識する標識認識手段と
を有することを特徴とする請求項2又は3記載の道路標識自動認識システム。 - 前記標識認識手段は、
前記認識した道路標識に対応する標識番号を外部に知らせることを特徴とする請求項5記載の道路標識自動認識システム。
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