JP4579318B2 - プラズマディスプレイパネルの製造方法 - Google Patents
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Description
プラズマディスプレイパネルの製造方法であって、
(i)基板A上に電極Aと誘電体層Aと保護層とが形成された前面板、および、基板B上に電極Bと誘電体層Bと隔壁と蛍光体層とが形成された背面板を準備する工程、
(ii) 基板Aまたは基板Bの周辺領域にガラスフリット材料を塗布し、ガラスフリット材料を挟むように前面板と背面板とを対向配置する工程、
(iii)前面板および背面板を加熱下においた状態で、前面板および背面板の横方向から、対向配置された前面板と背面板との間にガスを吹き込む工程、ならびに
(iv)ガラスフリット材料を溶融させて、前面板と背面板とを封着させる工程
を含んで成る製造方法を提供する。特に、前面板および背面板の主面が正方形または矩形状を有しており、かかる正方形または矩形状の一辺を成す「前面板および背面板の側部」から横方向へと全体的にガスを吹き込むことが好ましい。尚、保護層は、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウムおよび酸化バリウムから成る群から選択される少なくとも1種類以上の酸化金属を含んで成ることが好ましく、吹き込むガスは、保護層に対して不活性なガスであって、例えば窒素ガス、希ガスおよび乾燥空気から成る群から選択される少なくとも1種以上のガスであることが好ましい。
まず、本発明の製造方法を経ることによって最終的に得られるプラズマディスプレイパネルを簡単に説明する。図2(a)に、PDPの構成を断面斜視図により模式的に示すと共に、図2(b)にPDPの前面板の断面図を模式的に示す。
次に、PDPの一般的な製造方法について簡潔に説明する。本発明に係るPDPは、原則、一般的なPDP製造法に基づいて得ることができる。本発明では、特に言及しない限り、各種構成部材の原材料(原料ペースト)/構成材料などは、一般的なPDP製造法で常套的に用いられているものであってよい。
本発明は、上述のPDPの製造工程の中でも、特に前面板および背面板の形成後からパネル封着までの製造工程に特色を有している。
本発明の効果を確かめるために、放電開始電圧の変動幅(以下、「変動幅」と略す)の面内分布を従来例と本発明とで比較した。あるパネルの所定位置の放電開始電圧をVf1として測定し、パネルを15分間連続で点灯させた後、基板温度が常温まで低下した後再び同一場所の放電開始電圧をVf2として測定し、その差の絶対値|Vf1−Vf2|を変動幅として定義した。変動幅は、PDPの残像特性に関わる指標であり、パネル面内では変動幅が均一であることが望まれる。結果を図10に示す。図10(a)は、従来例の結果であり、図10(b)は本発明の結果を示している(尚、パネル中央部の変動幅を1.00とした場合の各位置の変動幅を相対値で示している)。ここで、従来例とは、ガラス管を1つとし、封着前まではこのガラス管から乾燥ガスをパネル内に供給し、封着後にガラス管から排気を行ったものである。図10に示す結果から明らかなように、本発明の製造方法を用いると、均一性の改善が顕著であることが分かった。
2 背面板
10 前面板側の基板A
11 前面板側の電極A(表示電極)
12 走査電極
12a 透明電極
12b バス電極
13 維持電極
13a 透明電極
13b バス電極
14 ブラックストライプ(遮光層)
15 前面板側の誘電体層A
16 保護層
20 背面板側の基板B
21 背面板側の電極B(アドレス電極)
22 背面板側の誘電体層B
23 隔壁
25 蛍光体層
29 貫通穴
30 放電空間
32 放電セル
38 塗布されたガラスフリット材料
40 ガス供給部材
42 ガス供給管
43 マニホールド中空部
44 ガス供給部材の供給口
55 チップ管
56 フリットリング
57 チャックヘッド
58 配管
60 金属箔
61 ガス導入溝
62 ガス排出溝
70 クリップ
100 PDP
Claims (10)
- プラズマディスプレイパネルの製造方法であって、
(i)基板A上に電極Aと誘電体層Aと保護層とが形成された前面板、および、基板B
上に電極Bと誘電体層Bと隔壁と蛍光体層とが形成された背面板を準備する工程、
(ii) 基板Aまたは基板Bの周辺領域にガラスフリット材料を塗布し、ガラスフリット材料を挟むように前面板と背面板とを対向配置する工程、
(iii)前面板および背面板を加熱下においた状態で、前面板および背面板の側部に接触して配置されたガス供給部材から、対向配置された前面板と背面板との間に全体として一方向にガスを吹き込む工程、ならびに
(iv)ガラスフリット材料を溶融させて、前面板と背面板とを封着させる工程
を含んで成ることを特徴とし、
前記工程(ii)では、基板Aまたは基板Bの周辺領域にて、ガス供給部材を接触させる側部および前記側部と対向する側部のガラスフリット材料を断続的に塗布し、前記吹き込まれるガスの通気経路を確保する、製造方法。 - 前面板および背面板の主面が正方形または矩形状を有し、前記工程(iii)では、正方形または矩形状の一辺を成す「前面板および背面板の側部」から全体的にガスを吹き込むことを特徴とする、請求項1に記載の製造方法。
- 前面板および背面板の主面が矩形状を有しており、前記工程(iii)では矩形状の長辺を成す前記側部からガスを吹き込むことを特徴とする、請求項2に記載の製造方法。
- ガス供給部材に設けられた複数の供給口からガスを吹き込むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
- 前記工程(iii)の実施に際して、前記工程(iv)を併せて実施することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の製造方法。
- 前記工程(iv)において、ガラスフリット材料の溶融に起因して前記周辺領域において基板Aと基板Bとの間が塞がれ、それによって、前面板と背面板との間の空間へと供されるガスの吹き込みが停止することを特徴とする、請求項5に記載の製造方法。
- 電極Bの引き出し線が一方の側部aから延在しており、前記工程(iii)では、側部aと対向した位置関係となる側部bから横方向にガスを吹き込むことを特徴とする、請求項2〜6のいずれかに記載の製造方法。
- 前記工程(ii)において、ガス供給部材の長手方向の端部近傍の、前面板、背面板、前記ガス供給部材およびガラスフリット材料で囲まれた空間の少なくとも一部に金属箔を設けることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の製造方法。
- 前記工程(iii)において、吹き込むガスが、保護層に対して不活性なガスであって、窒素ガス、希ガスおよび乾燥空気から成る群から選択される少なくとも1種以上のガスであることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載の製造方法。
- 保護層が、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウムおよび酸化バリウムから成る群から選択される少なくとも1種類以上の酸化金属を含んで成ることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載の製造方法。
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