[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP4577713B2 - 車体装備部材の取付構造 - Google Patents

車体装備部材の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4577713B2
JP4577713B2 JP2004315145A JP2004315145A JP4577713B2 JP 4577713 B2 JP4577713 B2 JP 4577713B2 JP 2004315145 A JP2004315145 A JP 2004315145A JP 2004315145 A JP2004315145 A JP 2004315145A JP 4577713 B2 JP4577713 B2 JP 4577713B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
reinforcing member
vehicle body
roof panel
body equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004315145A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006123742A (ja
Inventor
澤 勇 中
辺 修 渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP2004315145A priority Critical patent/JP4577713B2/ja
Publication of JP2006123742A publication Critical patent/JP2006123742A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4577713B2 publication Critical patent/JP4577713B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車体装備の車体への取付構造であり、特に、自動車のキャブルーフへの車体装備部材の取付構造に関する。
キャブ装備として、ルーフ前端部には車外清掃の際に作業者が体を支えるために用いるグリップや、サイドミラー取付ブラケットが取り付けられている。
そのような装備は、図10の斜視図及び図11の断面図に示すように、ルーフ1の前端部1fの内部側に図示しない溶接ナットを取り付けた補強部材30を例えば、スポット溶接で取り付けるルーフ前端部1fの該溶接ナットの投影位置に図示しない貫通孔を設け、図示しない取付ボルトによって当該装備、例えば作業用グリップ2の図示しない取付孔及び図示しない貫通孔を貫通させ、補強部材30の図示しない溶接ナットに螺合させることによって、ルーフパネル1に取付ていた。
然るに、補強部材30を取り付けるルーフ1は1枚構成である上、板厚は極めて薄い。従って、装備、例えばグリップ2をルーフ1に装着しても取付箇所の剛性が不足することが多く、強度上懸念材料となっていた。
更に、図11に示すように、前記補強材30を取り付けた直ぐ後にはルーフに強度を持たせるために、キャブの幅方向全幅に亙って、補強用ルーフレール50が溶接によって組みつけられている。したがって、前記装備取付用の補強材30はルーフ前端部1fとルーフレール50によって袋状に囲まれた位置100に取付けなくてはならない。
スポット溶接機械は、例えば速度表示灯を格納するための孔部200(図10参照)から溶接機械の腕の一部を挿入して溶接作業を行うこととなるが、作業者は補強部材が見えないために物の確認が出来ない状態の所謂「盲作業」となっており、一部の熟練工にのみ頼らざるを得ない状態であった。
その他の従来技術として、回転収納型のアシストグリップを取り付ける技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
しかし、当該従来技術は、自動車室内壁へグリップを取り付けるための技術であり、前記問題点を解消するものではない。
特開2004−136733号公報
従って本発明の目的は、ルーフ強度を減ずることなく、作業性の高い車体装備の取付構造を提供することである。
本発明によれば、前端部(1f)内側にルーフ前方用骨格部材(フロントルーフレール:5)が設けられている自動車のルーフにあって、そのルーフパネル(1)の内側にナット(4)を固着した補強部材(3)が設けられ、その対向側に車体装備部材が取付用螺子(7)をそのナット(4)に螺合して取り付けられている車体装備部材の取付構造において、前記車体装備部材はグリップ(2)であり、前記補強部材(3)は前部(31)と底部(32)と両端のリブ(33)とが一体に成形され、補強部材(3)の前部(31)は左右の両袖部(31b、31b)がルーフパネル(1)の内部表面にあわせた形状に形成され、かつ補強部材(3)の裏面にそれぞれ前記ナット(4、4)が固着され、その両袖部(31b、31b)間の中央部(31a)はルーフパネル(1)の内部表面と一定の隙間を有する曲面に形成され、前記補強部材(3)の底部(32)には左右両端近傍に位置決め孔(34a、34b)が設けられており、前記補強部材(3)は前記ルーフ前方用骨格部材(5)の所定位置にその位置決め孔(34a、34b)で位置決めされて溶接付けされ、そのルーフ前方用骨格部材(5)は上下端部近傍(P2、P3)でルーフパネル(1)に溶接付けされている。
また、本発明によれば、前端部(1f)内側にルーフ前方用骨格部材(フロントルーフレール:5)が設けられている自動車のルーフにあって、そのルーフパネル(1)の内側にナット(4)を固着した補強部材(8)が設けられ、その対向側に車体装備部材が取付用螺子(7)をそのナット(4)に螺合して取り付けられている車体装備部材の取付構造において、前記車体装備部材は電動格納式ミラーであり、前記補強部材(8)は前部(81)と底部(82)とが一体に成形され、補強部材(8)の前部(81)はルーフパネル(1)の内部表面にあわせた形状に形成され、かつ補強部材(8)の裏面には左右方向に前記ナット(4)が2個固着されてそれらのナット(4、4)の中間にはビード(81c)が設けられ、前記補強部材(8)は前部(81)から底部(82)にかけてその幅は漸増され、前記補強部材(8)の底部(82)には左右両端近傍に位置決め孔(84、84)が設けられており、前記補強部材(8)は前記ルーフ前方用骨格部材(5)の所定位置にその位置決め孔(84、84)で位置決めされて溶接付けされ、そのルーフ前方用骨格部材(5)は上下端部近傍(P2、P3)でルーフパネル(1)に溶接付けされている。
上述の本発明の、によれば、ルーフ(ルーフパネル1)に取り付けるべき当該部材(グリップ2、電動格納式ミラー)の取付用螺子(7)がルーフ(ルーフパネル1)内側に配置された取付用補強部材(3、8)に固定されたナット(4)に螺合しており、取付用補強部材(3、8)はルーフ前方用骨格部材(フロントルーフレール5)に固定されており、ルーフ前方用骨格部材(フロントルーフレール5)はルーフ(ルーフパネル1)内側に固定されているので、ルーフ全体の強度を減ずることはない。即ち、従来タイプに比べ、相対的に剛性及び強度は大幅に向上する。
剛性及び強度の大幅な向上は、当該構造部の変形等の発生を抑制し、長期に亙り高品質を維持出来る。
取付用補強部材(3、8)のルーフ側への取付は、開放されたルーフ前方用骨格部材(フロントルーフレール5)にスポット溶接するため、従来生産性の阻害要因となっていた、所謂「盲作業」も不要となり、作業には熟練の必要はなくなる。したがって、盲作業を廃止することが出来、作業精度の均一化が図られ、品質の向上につながる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
先ず、図1〜図6を参照して、第1実施形態を説明する。第1実施形態ではルーフパネル1に取り付けるべき装備(部品)がグリップ2(図2参照、グリップは公知の装備)である。
図1において、グリップ2をルーフパネル1に取り付ける場合に、詳細を図3〜図5で後述するグリップ用補強部材3の底部32をルーフ前方用骨格部材であるフロントルーフレール5の下部の平面部51に例えばスポット溶接によって取り付ける。
図3〜図5を参照して、グリップ用補強部材3を説明する。
グリップ取付用補強部材3は、左右対称形であり、前部31と底部32と左右両端のリブ33とを有し、一体でプレス成形されている。
図4で示すように、前部31と底部32は連続しており、断面(図3のX−X断面)は凡そ「く」字状を成している。図4における矢印Fは、キャブ(車両)の前方を示している。
前部31は軽量化のため、高さが減じられた中央部31aと両袖部31bとを有し、図5に示すように、剛性を上げるため、中央部31aと両袖部31bとの境界部には段差部31cを設けている。
前部31の両袖部31bの表面形状は、ルーフパネル1において、グリップ取付用補強部材3を取り付ける位置のルーフパネル1の内部表面と概略同様に形成されている。
又前部31の中央部31aは、補強部材3が取付くルーフパネル1の曲面と一定の隙間を有する様に曲面に形成されている。
底部32の左右両端近傍には、位置決め用の孔34a,34bが形成されている。図示の例では右側の孔34aの方が左側の孔34bよりも大きく形成されている。
左右の両袖部31bの裏面には、グリップ2を固定するための溶接ナット4が取り付けられている。また、左右の両袖部31bには溶接ナット4の中心点を投影する位置に取付孔35が形成されている。
次に図6の工程図を参照して、キャブメイン組立工程からグリップ2をキャブルーフに取り付けるまでの工程を説明する。
先ず、工程6−1において、フロントルーフレール5の所定の位置にグリップ用補強部材3を載置し、P1位置をスポット溶接する。
又、図示はしていないが、ルーフパネル1のグリップ用補強部材の溶接ナット4の中心点の投影位置に、取付用螺子を挿通させる取付孔が予め形成されている。
次の工程6−2では、ルーフパネル1の所定の位置にフロントルーフレール5を位置合わせし、P2位置、P3位置を順次スポット溶接する。
尚、P2位置、P3位置は、共に図示の紙面の表裏方向に複数有る。そして、この時は、グリップ用補強部材3はルーフパネル1には固定されていない。
工程6−3では、フロントルーフレール5を一体化したルーフパネル1をキャブ骨格6の上方の所定位置に載せ、次の工程6−4では所定の溶接箇所をスポット溶接して、ホワイトキャブ(キャブアッセンブリ)に仕立てる。
工程6−5では、取付用螺子7をグリップ2の図示しない取付孔に通し、その螺子7の先端を前記ルーフパネルに形成した図示しない取付孔に挿通し、そのまま螺子7を押込めば、グリップ取付用補強部材3の溶接ナット4に螺子7の先端は係合する。そしてそのままドライバ、或いはレンチで螺子7を螺合させれば、グリップ2は確実にルーフパネル1を介して、グリップ取付用補強部材3に固定される。
ルーフパネル1とフロントルーフレール5と補強部材3は、グリップ2を仲介として、一体に組上げられており、その一体に組上げられたルーフパネル1は剛性が格段に向上する。従って、例えばグリップ2に作業者がぶら下がったとしても、ルーフパネル1は十分過ぎる強度が確保されている。
当該補強部材3のキャブルーフ側への取付においても、開放されたフロントルーフレール5にスポット溶接するため、従来生産性の阻害要因となっていた、所謂「盲作業」も不要となり、作業には熟練の必要はなくなる。
次に、図7〜図9を参照して、第2実施形態を説明する。
図7〜図9の第2実施形態は、ルーフパネル1に取り付けるべき装備(部品)が図示しない電動格納式ミラーである。
図7〜図9の第2実施形態は、図1〜図6の第1実施形態に対して取り付けるべき装備は変わるものの、取付方法及び取付工程は、第1実施形態と実質的に同様であるので、当該補強部材である電動格納式ミラー用補強部材8の構造について説明する。
図7〜図9において、電動格納式ミラー取付用補強部材8は、左右対称形であり、前部81と底部82とを有し、一体でプレス成形されている。
図8で示すように、前部81と底部82は連続しており、凡そ「く」字状を成している。図8における矢印Fは、キャブ(車両)の前方を示している。
前部81は上方のコーナ部81aが4半円状であり、前部81の上下方向中央81bから下方及び底部82にかけて幅が漸増するように形成されている。
前部81の左右方向の中央には、剛性及び強度を確保するために、上端から下方向に一定形状のビード81cが底部82の途中まで形成されている。
底部82の左右両端近傍には、位置決め用、或いは他部品との共締めのための孔84が形成されている。又、底部82の後端部は、フロントルーフレール(図1参照)の傾斜部に合わせるように、斜め上方に折れ曲がった折れ曲がり部82eを有している。
前部81の裏面の上方2箇所には、溶接ナット4が取り付けられており、前部81のその溶接ナット4の中心点の投影面には取付孔85が形成されている。
第2実施形態の作用効果は、第1実施形態と凡そ同じである。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではなないことを付記する。
本発明の第1実施形態の取付構造を示した要部断面図。 本発明の第1実施形態のキャブルーフにおける当該取付構造体の位置を示した斜視図。 本発明の第1実施形態であるグリップ取付用補強部材の正面図。 図3に対する側面図。 図3に対する平面図。 本発明の第1実施形態における組立工程を説明する工程説明図。 本発明の第2実施形態である電動格納式ミラー取付用補強部材の正面図。 図7に対する側面図。 図7に対する平面図。 従来技術におけるキャブルーフ前端の構造を示す斜視図。 従来技術における当該部位の要部断面図。
符号の説明
1・・・ルーフパネル
2・・・グリップ
3・・・グリップ取付用補強部材
4・・・溶接ナット
5・・・フロントルーフレール
6・・・キャブ骨格
7・・・取付用螺子
8・・・電動格納式ミラー取付用補強部材

Claims (2)

  1. 前端部(1f)内側にルーフ前方用骨格部材(5)が設けられている自動車のルーフにあって、そのルーフパネル(1)の内側にナット(4)を固着した補強部材(3)が設けられ、その対向側に車体装備部材が取付用螺子(7)をそのナット(4)に螺合して取り付けられている車体装備部材の取付構造において、前記車体装備部材はグリップ(2)であり、前記補強部材(3)は前部(31)と底部(32)と両端のリブ(33)とが一体に成形され、補強部材(3)の前部(31)は左右の両袖部(31b、31b)がルーフパネル(1)の内部表面にあわせた形状に形成され、かつ補強部材(3)の裏面にそれぞれ前記ナット(4、4)が固着され、その両袖部(31b、31b)間の中央部(31a)はルーフパネル(1)の内部表面と一定の隙間を有する曲面に形成され、前記補強部材(3)の底部(32)には左右両端近傍に位置決め孔(34a、34b)が設けられており、前記補強部材(3)は前記ルーフ前方用骨格部材(5)の所定位置にその位置決め孔(34a、34b)で位置決めされて溶接付けされ、そのルーフ前方用骨格部材(5)は上下端部近傍(P2、P3)でルーフパネル(1)に溶接付けされていることを特徴とする車体装備部材の取付構造。
  2. 前端部(1f)内側にルーフ前方用骨格部材(5)が設けられている自動車のルーフにあって、そのルーフパネル(1)の内側にナット(4)を固着した補強部材(8)が設けられ、その対向側に車体装備部材が取付用螺子(7)をそのナット(4)に螺合して取り付けられている車体装備部材の取付構造において、前記車体装備部材は電動格納式ミラーであり、前記補強部材(8)は前部(81)と底部(82)とが一体に成形され、補強部材(8)の前部(81)はルーフパネル(1)の内部表面にあわせた形状に形成され、かつ補強部材(8)の裏面には左右方向に前記ナット(4)が2個固着されてそれらのナット(4、4)の中間にはビード(81c)が設けられ、前記補強部材(8)は前部(81)から底部(82)にかけてその幅は漸増され、前記補強部材(8)の底部(82)には左右両端近傍に位置決め孔(84、84)が設けられており、前記補強部材(8)は前記ルーフ前方用骨格部材(5)の所定位置にその位置決め孔(84、84)で位置決めされて溶接付けされ、そのルーフ前方用骨格部材(5)は上下端部近傍(P2、P3)でルーフパネル(1)に溶接付けされていることを特徴とする車体装備部材の取付構造。
JP2004315145A 2004-10-29 2004-10-29 車体装備部材の取付構造 Expired - Fee Related JP4577713B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004315145A JP4577713B2 (ja) 2004-10-29 2004-10-29 車体装備部材の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004315145A JP4577713B2 (ja) 2004-10-29 2004-10-29 車体装備部材の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006123742A JP2006123742A (ja) 2006-05-18
JP4577713B2 true JP4577713B2 (ja) 2010-11-10

Family

ID=36718881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004315145A Expired - Fee Related JP4577713B2 (ja) 2004-10-29 2004-10-29 車体装備部材の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4577713B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5041064B2 (ja) * 2008-12-01 2012-10-03 トヨタ自動車株式会社 車両側部構造
JP2022150909A (ja) * 2021-03-26 2022-10-07 いすゞ自動車株式会社 リアヘッダ

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161837U (ja) * 1980-05-02 1981-12-02
JPH01123743U (ja) * 1988-02-12 1989-08-23
JP2000198469A (ja) * 1998-10-31 2000-07-18 Press Kogyo Co Ltd 鋳物製継手を用いた建設機械用キャブ
JP2004203132A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 車体のパネル接合構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161837U (ja) * 1980-05-02 1981-12-02
JPH01123743U (ja) * 1988-02-12 1989-08-23
JP2000198469A (ja) * 1998-10-31 2000-07-18 Press Kogyo Co Ltd 鋳物製継手を用いた建設機械用キャブ
JP2004203132A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 車体のパネル接合構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006123742A (ja) 2006-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4783342B2 (ja) ハンガービームアセンブリ
JP5035658B2 (ja) 車両のアンダーランプロテクタ取付構造
JP3697557B2 (ja) 自動車の上部車体構造
JP4577713B2 (ja) 車体装備部材の取付構造
JP2002249051A (ja) ステアリングコラムの取付構造及びその取付方法
JP5465707B2 (ja) 車体
JP3478146B2 (ja) サスペンション取付部構造
JP2018154210A (ja) アンダーランプロテクタ
JP2008520499A (ja) 自動車の牽引手段を固定するための収納ケース
JP4271649B2 (ja) 取付ブラケットおよびその接合構造
JP4228884B2 (ja) クロスメンバ組付け構造
JP4215099B2 (ja) 車体への外装部材取付け構造
JP3055593B2 (ja) ステアリングコラムブラケットの取付構造
JP3069731B2 (ja) 熔接用孔部付きタイトフレ−ム
JP3186856B2 (ja) 自動車のドア構造
JPH11115808A (ja) バッテリーを備えた車両の車体構造
JP2007190631A (ja) 自動車のドア建付治具
JP6855933B2 (ja) サイドアンダーミラーの取付け構造
JP2005306323A (ja) 車体前部構造
JP2021024326A (ja) 車両のルーフ固定構造
JPH0554134U (ja) パーキングブレーキケーブルの取付構造
JP2002220013A (ja) バッテリブラケット構造
JP4193625B2 (ja) 車両の後部車体構造
JPH0885397A (ja) ジャッキの収納構造
JPH1159206A (ja) 燃料タンクの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091030

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100325

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100517

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100818

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100818

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4577713

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160903

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees