JP4549482B2 - 包装容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器本体の取り出し口に剥離自在に貼設した感圧接着剤層を有する開閉蓋用ラベルにより容器本体の取り出し口を自在に開閉して内容物を取り出すことができる包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、容器本体の取り出し口に感圧接着剤層を有する開閉蓋用ラベルを貼設し、取り出し口を自在に開閉して内容物を取り出すようにした包装容器が市場に出回っている。具体的に例示するならば、ウェットティッシュのような女性用のメーク落としなどを挙げることができる。
【0003】
ところで従来、この種の包装容器は、開閉蓋用ラベルに設けた感圧接着剤が内容物、たとえば、ウェットティッシュなどに接触して接着しないように開閉蓋用ラベルには、▲1▼容器本体の取り出し口に対応する開閉蓋用ラベルに感圧接着剤の未塗工領域を設けるなり、あるいは、▲2▼容器本体の取り出し口に対応する開閉蓋用ラベルの感圧接着剤面に合成樹脂製シートを貼合する、ないしは、▲3▼印刷等の手段により感圧接着剤の粘着力をなくすための非粘着性の被覆層を設けるなりの非粘着手段が施されている。
【0004】
しかし、▲1▼の開閉蓋用ラベルは、パートコートで感圧接着剤を設ける必要があり、そのための版が必要になり、その分コストアップになるといった問題があり、また、▲2▼の開閉蓋用ラベルは、該ラベルを製造する際の加工が煩雑であり、コストアップになるといった問題があり、また、▲3▼の開閉蓋用ラベルは、パートコートで非粘着性の被覆層を設ける必要があり、そのための版が必要になると共に、前記被覆層が内容物の薬剤により溶解して内容物の薬剤に溶出するといった問題や被覆層の役目を果たさなくなるといった問題があった。さらに、開閉蓋用ラベルは、通常、型抜きされて、容器本体の取り出し口に貼着されるが、▲1▼、▲2▼、▲3▼の開閉蓋用ラベルはいずれも、型抜き時の抜型と非粘着手段を施した箇所の見当精度や容器本体に貼着する時の非粘着手段を施した箇所と容器本体の取り出し口の見当精度に問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、容器本体の取り出し口に感圧接着剤層を有する開閉蓋用ラベルを貼設し、取り出し口を自在に開閉して内容物を取り出すようにした包装容器であって、内容物と開閉蓋用ラベルに設けた感圧接着剤層とが接触して接着することのない包装容器を安価に提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、上記のような課題を達成するために、請求項1記載の発明は、取り出し口となる窓部を備えた上壁と、該上壁の周縁に連接して設けた周壁と、該周壁の自由な周縁に設けたフランジ部とからなる射出成形品である容器本体と、前記取り出し口となる窓部を被覆するように貼設された開閉蓋用ラベルと、前記周壁の自由な周端により囲われた開口を密封するように前記フランジ部に熱接着された密封材とからなる包装容器において、前記開閉蓋用ラベルは一方の面全面に設けられた感圧接着剤層により前記容器本体に対して剥離自在に構成されると共に、前記容器本体の取り出し口となる窓部内の前記感圧接着剤層に接する側に、前記取り出し口となる窓部より大きく、かつ、前記開閉蓋用ラベルの開封時に前記容器本体内に残存するように構成された表出面を少なくとも片方の面に有するシートが前記表出面を前記感圧接着剤層側に位置するように設けられており、前記シートは前記取り出し口となる窓部と相対する位置に穴を備えない1枚の合成樹脂製シートであることを特徴とするものである。
【0007】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の包装容器において、前記表出面が合成樹脂製シートの少なくとも片方の面に設けた凹凸模様であることを特徴とするものである。
【0008】
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の包装容器において、前記表出面が合成樹脂製シートの少なくとも片方の面に設けた離型層であることを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の包装容器において、前記感圧接着剤層と前記表出面との接着強度が50g/25mm巾以下であることを特徴とするものである。
【0010】
上記のように構成することにより、開閉蓋用ラベルに設けた感圧接着剤と内容物とが接触して接着することを防止することができると共に、前記シートが前記感圧接着剤層と接触して接着したとしても容易に前記シートを剥がすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、図面に示す実施例に基づき、以下に詳述する。
図1は本発明にかかる包装容器の一実施例を示す斜視図、図2は図1のX−X線の断面図であり、図中の1は包装容器、2は容器本体、3は開閉蓋用ラベル、4は合成樹脂製シート、5は内容物、6は密封材、21は取り出し口、22は上壁、23は周壁、24はフランジ部、31は切刃、32は感圧接着剤層、33はラベル基材をそれぞれ示す。
【0012】
図1は本発明にかかる包装容器の一実施例を示す斜視図であって、包装容器1は射出成形された合成樹脂製の容器本体2の取り出し口21に、該取り出し口21を被覆するように開閉蓋用ラベル3が剥離自在に貼設されている。また、前記開閉蓋用ラベル3には開封開始端Aから前記開閉蓋用ラベル3を剥離した際に、前記開閉蓋用ラベル3を前記容器本体2から完全に剥離して取り去ることを防止するための切刃31、31が前記開閉蓋用ラベル3の剥離方向の前記開閉蓋用ラベル3の両端辺から設けられている。
【0013】
図2は図1のX−X線の断面図であって、包装容器1は、取り出し口21となる窓部を備えた平板状の突出部を有する上壁22と、該上壁22の周縁に連接して設けた周壁23と、該周壁23の自由な周縁に設けたフランジ部24とからなる容器本体2の前記取り出し口21を感圧接着剤層32を一方の面全面に有する開閉蓋用ラベル3で被覆すると共に、前記感圧接着剤層32で前記容器本体2に前記開閉蓋用ラベル3を貼着し、その後、少なくとも片方の面に前記開閉蓋用ラベルの開封時に前記容器本体内に残存するように構成された表出面を有する前記取り出し口21より大きい合成樹脂製シート4を前記表出面が前記開閉蓋用ラベル3の前記感圧接着剤層32側に位置するように載置すると共に、前記合成樹脂製シート4上に内容物5、たとえば、ウェットティッシュを所定枚数載置し、しこうして後に、前記容器本体2の前記フランジ部24で密封材6を熱接着して密封したものであって、図1、2はこのようにして製造された包装容器1を使用時の状態、すなわち、開閉蓋用ラベル3が上側に位置するように置いた状態を示す。
【0014】
次に、本発明の包装容器1を構成する各材料について説明する。
まず、前記開閉蓋用ラベル3としては、ラベル基材33の一方に面に感圧接着剤層32を形成したものであって、ラベル基材33としては、印刷適性があって機械的強度を有する合成樹脂製フィルム単体(合成紙を含む)、あるいは、これらの積層体ないしこれらとアルミニウム箔、あるいは、蒸着を施した合成樹脂製フィルム、あるいは、紙等を適宜に組み合わせた積層体等を挙げることができ、前記開閉蓋用ラベル3の構成を例示するとするならば、たとえば、2軸延伸ポリプロピレンフィルム/粘着剤層/印刷層/ユポ(王子油化)/粘着剤層、あるいは、印刷層/ユポ(王子油化)/粘着剤層などである。
【0015】
また、前記感圧接着剤層32としては、天然ゴムラテックス、あるいは、合成ゴムラテックス等の従来から普通に使用されている粘着剤の中から任意に選んで、グラビアコート法、ロールコート法、あるいは、加熱溶融押し出し法等の周知の塗工法で塗工することにより形成することができ、必要に応じて増粘剤、分散剤、消泡剤、帯電防止剤、防腐剤等の添加剤を加えてもよく、塗工量は固形分として10〜30g/m2 が適当である。
【0016】
合成樹脂製シート4としては、前記開閉蓋用ラベル3の一方の面全面に設けた前記感圧接着剤層32との接着強度が50g/25mm巾以下である表出面を少なくとも片方の面に有する合成樹脂製シート4が好ましく、その一つの態様としては少なくとも片方の面に格子状や碁盤目状、あるいは、砂目状の凹凸模様を形成したポリエチレン製シートやポリプロピレン製シートを挙げることができ、その厚さとしては概ね25〜100 μmであるし、また、別の態様としては少なくとも片方の面にシリコーンをグラビアコート法やロールコート法等の周知の塗工法で塗工して離型層を形成した各種の合成樹脂製シートを挙げることができ、シリコーンの塗工量は固形分として概ね0.5 〜1.5 g/m2 が適当であり、また、シリコーンを塗工する合成樹脂製シートの厚さとしては概ね25〜100 μmである。
【0017】
ところで、前記感圧接着剤層32と前記合成樹脂製シート4との接着強度を、50g/25mm巾以下である表出面を少なくとも片方の面に有する合成樹脂製シート4が好ましいとしたが、この理由としては、たとえば、内容物がアルコール成分を含浸したウェットティッシュを折り畳んで包装容器1に収納した場合、流通過程においてアルコール成分の蒸発やウェットティッシュの反発力等により前記合成樹脂製シート4が押圧されて前記開閉蓋用ラベル3に接触して接着する場合がある。このような場合においても、前記取り出し口21より大きく、かつ、前記開閉蓋用ラベル3の開封時に前記容器本体2内に残存するように構成された、たとえば、前記感圧接着剤層32と前記合成樹脂製シート4との接着強度が50g/25mm巾以下の表出面を少なくとも片方の面に有する前記合成樹脂製シート4によって、接着力を弱く、かつ、前記容器本体2の前記上壁22に接触することにより、前記合成樹脂製シート4が前記開閉蓋用ラベル3と一緒に持ち上がることが防止され、前記容器本体2内に残存するようにすることができるからである。
【0018】
このような接着強度を有する表出面の測定方法はJISZ0237に準拠したものであって、試験板(SUS-304 )に圧着ロール(質量:2000±50g、ゴム硬度:80±5Hs)で1往復して圧着し、30分経過後に、試験板から剥離速度300mm/min で90度剥離した時の剥離強度(接着強度)が200g/25mm巾以上の感圧接着剤層32を80g/m2 のユポ(王子油化)の一方の面に設けた開閉蓋用ラベル3を用意し、前記試験板(SUS-304 )上に、たとえば、片方の面に格子状の凹凸模様を形成した30μmのポリエチレン製シートを凹凸模様が表出するように両面テープで固着すると共に、用意した剥離強度(接着強度)が200g/25mm巾以上の感圧接着剤層32を有する前記開閉蓋用ラベル3を30μmの前記ポリエチレン製シートの凹凸模様面に圧着ロール(質量:2000±50g、ゴム硬度:80±5Hs)で1往復して圧着し、30分経過後に、30μmの前記ポリエチレン製シートから剥離速度300mm/min で90度剥離した時の剥離強度(接着強度)を測定し、その剥離強度(接着強度)が50g/25mm巾以下である表出面をいう。
【0019】
容器本体2としては、射出形成可能な合成樹脂であれば、特に限定するものではないが、例示するならばコストや成形の容易さ等からポリプロピレンが適当である。
【0020】
密封材6としては、少なくとも一方の表出面に前記容器本体2と熱接着可能な熱接着樹脂層を有すると共に、印刷適性があって機械的強度を有する構成であれば、特に限定するものではなく、たとえば、容器本体2がポリプロピレンからなるものであれば、2軸延伸ポリエステルフィルム/印刷層/接着剤層/アルミニウム箔/接着剤層/無延伸ポリプロピレンフィルムのような構成のものを例示することができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、今まで縷々説明してきたように、容器本体の取り出し口に感圧接着剤層を有する開閉蓋用ラベルを貼設し、取り出し口を自在に開閉して内容物を取り出すようにした包装容器において、開閉蓋用ラベルに設けた感圧接着剤と内容物とが接触して接着することを防止することができると共に、前記シートが前記感圧接着剤層と接触して接着したとしても容易に前記シートを剥がすことができるという効果を奏するものである。また、開閉蓋用ラベルも従来のようなコストの高いラベルを用いなくても安価なラベルでよい上に、パートコートで設けた非粘着性の被覆層が内容物の薬剤により溶解して内容物の薬剤に溶出するといった問題や被覆層の役目を果たさなくなるといった問題も解消することができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる包装容器の一実施例を示す斜視図である。
【図2】 図1のX−X線の断面図である。
【符号の説明】
1 包装容器
2 容器本体
3 開閉蓋用ラベル
4 合成樹脂製シート
5 内容物
6 密封材
21 取り出し口
22 上壁
23 周壁
24 フランジ部
31 切刃
32 感圧接着剤層
33 ラベル基材
Claims (4)
- 取り出し口となる窓部を備えた上壁と、該上壁の周縁に連接して設けた周壁と、該周壁の自由な周縁に設けたフランジ部とからなる射出成形品である容器本体と、前記取り出し口となる窓部を被覆するように貼設された開閉蓋用ラベルと、前記周壁の自由な周端により囲われた開口を密封するように前記フランジ部に熱接着された密封材とからなる包装容器において、前記開閉蓋用ラベルは一方の面全面に設けられた感圧接着剤層により前記容器本体に対して剥離自在に構成されると共に、前記容器本体の取り出し口となる窓部内の前記感圧接着剤層に接する側に、前記取り出し口となる窓部より大きく、かつ、前記開閉蓋用ラベルの開封時に前記容器本体内に残存するように構成された表出面を少なくとも片方の面に有するシートが前記表出面を前記感圧接着剤層側に位置するように設けられており、前記シートは前記取り出し口となる窓部と相対する位置に穴を備えない1枚の合成樹脂製シートであることを特徴とする包装容器。
- 前記表出面が合成樹脂製シートの少なくとも片方の面に設けた凹凸模様であることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
- 前記表出面が合成樹脂製シートの少なくとも片方の面に設けた離型層であることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
- 前記感圧接着剤層と前記表出面との接着強度が50g/25mm巾以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装容器。
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