JP4540366B2 - インクセット - Google Patents
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(1) 1種類以上のアニオン性の有彩色の着色インクと1種類以上のカチオン性の有彩色の着色インクとを含有してなるインクセット、並びに
(2) 1種類以上のアニオン性の有彩色の着色インクと1種類以上のカチオン性の有彩色の着色インクとを含有してなるインクセットを用いて印刷を行う記録方法に関する。
以下に本発明に用いられる成分について説明をする。
有彩色の着色インク及びブラックインクには、染料及び顔料のいずれが用いられていてもよい。本発明のインクセットの使用目的等に応じて、これらうちのいずれかを選択すればよく、また双方を混合して用いてもよい。
酸性染料としては、特に限定されず、例えば、C.I.アシッド・オレンジ67;C.I.アシッド・イエロー127 ;C.I.アシッド・レッド138 、265 ;C.I.アシッド・ブルー140 、185 等が挙げられる。
着色剤をインク中に分散させるのに水溶性ポリマーを用いることができる。
水溶性ポリマーは、水溶性ビニルポリマー、水溶性エステルポリマー、水溶性ウレタンポリマー等が挙げられる。これらのポリマーの中では、水溶性ビニルポリマーが好ましい。
着色剤をインク中に分散させるのに水不溶性ポリマーを用いることができる。なお、増粘を抑制するためには、水不溶性ポリマーを用いることが好ましい。
X1(Y1)q Si(R1)3-r (Z1)r (I)
(式中、X1 は重合可能な不飽和基、Y1 は2価の結合基、R1 はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜5の低級アルキル基、炭素数6〜10のアリール基又は炭素数2〜12のアルコキシ基、Z1 は500 以上の数平均分子量を有する1価のシロキサンポリマーの残基、qは0又は1、rは1〜3の整数を示す)
で表されるシリコーンマクロマーは、インクジェットプリンターのヘッドの焦げ付きを防止する観点から、好適に使用しうるものである。
CH2=CR2-COOC3H6-[Si(R3)2-O] b -Si(R3)3 (I−1)
(式中、R2 は水素原子又はメチル基、R3 はそれぞれ独立して水素原子又は炭素数1〜5の低級アルキル基、bは5〜60の数を示す)
で表されるシリコーンマクロマー、式(I−2):
CH2=CR2-COO-[Si(R3)2-O] b -Si(R3)3 (I−2)
(式中、R2 、R3 及びbは前記と同じ)
で表されるシリコーンマクロマー、式(I−3):
CH2 =CR2-Ph-[Si(R3)2-O] b Si(R3)3 (I−3)
(式中、Phはフェニレン基、R2 、R3 及びbは前記と同じ)
で表されるシリコーンマクロマー、式(I−4):
CH2 =CR2-COOC3H6-Si(OE)3 (I−4)
〔式中、R2 は前記と同じ。Eは式:-[Si(R2)2O] c -Si(R2)3基
(R2 は前記と同じ。cは5〜65の数を示す)を示す〕
で表されるシリコーンマクロマー等が挙げられる。
CH2=C(CH3)-COOC3H6-[Si(CH3)2-O] d -Si(CH3)3 (I−1a)
(式中、dは8〜40の数を示す)
で表されるシリコーンマクロマーが好ましい。その例として、FM-0711 〔チッソ(株)製、商品名〕等が挙げられる。
着色剤をインク中に分散させるために、界面活性剤を用いることができる。界面活性剤としては、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤が挙げられる。
本発明に用いられる水分散体として、水不溶性ポリマーに着色剤である顔料及び/又は疎水性染料を含有させた水不溶性ポリマー粒子の水分散体を用いることが好ましい。
本発明のインクセットに用いられる着色インクにおける着色剤の含有量は、十分な印字濃度を得る観点及び吐出性の観点から、好ましくは0.5 〜30重量%、より好ましくは1〜20重量%、更に好ましくは2〜15重量%である。なお、着色剤が前記水不溶性ポリマーによる顔料及び/又は疎水性染料を含有させた水不溶性ポリマー粒子の水分散体である場合には、着色剤の量は、水分散体の固形分である。
着色インクが(1a)アニオン性ポリマー若しくはアニオン性界面活性剤を含有する着色インクである場合、アニオン性ポリマーとして、前記水溶性ポリマー及び/又は水不溶性ポリマーを用いることができるが、好ましくは水不溶性ポリマーであり、より好ましくは顔料及び/又は疎水性染料を含有させた水不溶性ポリマー粒子の水分散体に用いられる水不溶性ポリマーである。
(1b)カチオン性ポリマー若しくはカチオン性界面活性剤を含有する着色インクの場合、カチオン性ポリマーは、前記水不溶性及び/又は水溶性ポリマーを用いることができ、水不溶性ポリマーが好ましく、顔料及び/又は疎水性染料を含有させた水不溶性ポリマー粒子の水分散体に用いられる水不溶性ポリマーがより好ましい。
本発明のインクセットには、1種以上のアニオン性の有彩色の着色インクと1種以上のカチオン性の有彩色の着色インクが用いられているので、紙表面で接触したアニオン性の着色インクとカチオン性の着色インクが凝集を起こし、低解像度の印刷においても非常に高印字濃度の印字物を得ることができる。これはマゼンタインク、イエローインク及びシアンインクから選ばれたいずれの着色インクを用いても同様の結果を得ることができる。
本発明は、1種類以上のアニオン性の有彩色の着色インクと1種類以上のカチオン性の有彩色の着色インクとを含有するインクセットを用いて印刷を行うことにより、記録することができる。
反応容器内に、メチルエチルケトン20重量部及び重合連鎖移動剤(2- メルカプトエタノール)0.03重量部、表1に示す各モノマーの重量部数の10%を入れて混合し、窒素ガス置換を十分に行い、混合溶液を得た。
・ポリプロピレングリコールモノメタクリレート:アルドリッチジャパン(株)製、数平均分子量:375
・スチレンマクロマー:東亜合成(株)製、商品名:AS-6 、数平均分子量:6000 、重合性官能基:メタクロイルオキシ基
製造例1で得られたポリマー溶液を減圧乾燥させて得られたポリマー6重量部をメチルエチルケトン45重量部に溶かし、その中に中和剤 (20%水酸化ナトリウム水溶液)を所定量加えて塩生成基を中和し、更にキナクリドン顔料〔C.I.ピグメント・レッド122 〕18重量部を加え、3本ロールミルで1時間混練した。
製造例1で得られたポリマー溶液を減圧乾燥させて得られたポリマー6重量部を、メチルエチルケトン45重量部に溶かし、その中に中和剤 (20%水酸化ナトリウム水溶液)を所定量加えて塩生成基を中和し、更にアゾ顔料〔C.I.ピグメント・イエロー74〕18重量部を加え、3本ロールミルで1時間混練した。
製造例1で得られたポリマー溶液を減圧乾燥させて得られたポリマー6重量部を、メチルエチルケトン45重量部に溶かし、その中に中和剤 (20%水酸化ナトリウム水溶液)を所定量加えて塩生成基を中和し、更に銅フタロシアニン顔料〔C.I.ピグメント・ブルー15:4〕18重量部を加え、3本ロールミルで1時間混練した。
製造例2で得られたポリマー溶液を減圧乾燥させて得られたポリマー6重量部を、メチルエチルケトン45重量部に溶かし、その中に中和剤 (50%グルコン酸水溶液)を所定量加えて塩生成基を中和し、更にキナクリドン顔料〔C.I.ピグメント・レッド122 〕18重量部を加え、3本ロールミルで1時間混練した。
製造例2で得られたポリマー溶液を減圧乾燥させて得られたポリマー6重量部を、メチルエチルケトン45重量部に溶かし、その中に中和剤 (50%グルコン酸水溶液)を所定量加えて塩生成基を中和し、更にアゾ顔料〔C.I.ピグメント・イエロー74〕18重量部を加え、3本ロールミルで1時間混練した。
製造例2で得られたポリマー溶液を減圧乾燥させて得られたポリマー6重量部を、メチルエチルケトン45重量部に溶かし、その中に中和剤 (50%グルコン酸水溶液)を所定量加えて塩生成基を中和し、更に銅フタロシアニン顔料〔C.I.ピグメント・ブルー15:4〕18重量部を加え、3本ロールミルで1時間混練した。
製造例3及び製造例6で得られた水系インクを組合せてインクセットを調製した。
実施例1において、カラーインクに用いられる水系インクを表3に示す製造例で得られたもの又はその詳細を表6に示す市販のインクに変更した以外は、実施例1と同様にして、インクセットを調製した。
実施例1において、カラーインクに用いられる水系インクを表4及び5に示すように変更した以外は、実施例1と同様にして、インクセットを調製した。
市販のインクジェットプリンター〔エプソン(株)製、型番:EM-900C〕を用いて、市販の普通紙〔上質普通紙、エプソン(株)製、商品名:KA4250NT)〕にベタ印字し〔印字条件=用紙種類:普通紙、モード設定:速い〕、25℃で1時間放置後、印字濃度をマクベス濃度計(マクベス社製、品番:RD914) で測定し、以下の評価基準に基づいて評価した。なお、インクは第一のヘッドと第二のヘッドにセットし、同時に吐出させて印字物を得た。
◎:印字濃度が1.20以上
○:印字濃度が1.10以上1.20未満
△:印字濃度が1.00以上1.10未満
×:印字濃度が1.00未満
前記印字濃度を測定したベタ印字物に、キセノンフェードメーター(ATLAS 社製、商品名) で10000 カウント照射し続けた後、再びマクベス濃度計RD914 で照射前における測定と同じ印字箇所の印字濃度を測定した。照射前の印字濃度に対する照射後の印字濃度の残存率を式:
〔残存率〕=〔照射後の印字濃度〕/〔照射前の印字濃度〕×100
に従って求め、以下の評価基準に基づいて耐光性を評価した。
◎:残存率95%以上
○:残存率80%以上95%未満
△:残存率60%以上80%未満
×:残存率60%未満
前記プリンターを用い、前記市販の普通紙にベタ印字し、25℃で1時間乾燥させた試料の特定の印字箇所の印字濃度を測定後、静水中に垂直に10秒間浸漬し、そのまま垂直に引き上げた。25℃で24時間自然乾燥させた後、浸漬前と同じ箇所の印字濃度を測定し、浸漬前の印字濃度に対する浸漬後の印字濃度の残存率を式:
〔残存率〕=〔浸漬後の印字濃度〕/〔浸漬前の印字濃度〕×100
に従って求め、以下の評価基準に基づいて耐水性を評価した。
◎:残存率95%以上
○:残存率80%以上95%未満
△:残存率60%以上80%未満
×:残存率60%未満
前記印字濃度を測定したベタ印字物を、NIPPON DENSHOKU Spectro Color Meter SE2000〔日本電色工業(株)製、商品名〕を用い、印字物を D65/2°の光の波長で反射光の測定を行い、色再現範囲を測定した。原点から色座標a*、b*との距離を式:
Cab*={(a*)2+(b*)2 }1/2
に従って求め、以下の評価基準に基づいて色再現範囲を評価した。
◎:各色のアニオン性染料×アニオン性染料のCab*に対して105 %以上
○:各色のアニオン性染料×アニオン性染料のCab*に対して95%以上105 %未満
△:各色のアニオン性染料×アニオン性染料のCab*に対して85%以上95%未満
×:各色のアニオン性染料×アニオン性染料のCab*に対して85%未満
Claims (7)
- 1種類以上のアニオン性の有彩色の着色インクと1種類以上のカチオン性の有彩色の着色インクとを含有してなるインクセットであって、前記アニオン性の着色インクが、(1a)アニオン性ポリマー若しくはアニオン性界面活性剤を含有する着色インク、(2a)アニオン性基を顔料表面に有する自己分散型顔料を含有する着色インク、又は(3a)アニオン性基を有する染料を含有する着色インクであり、前記カチオン性の着色インクが、(1b)カチオン性ポリマー若しくはカチオン性界面活性剤を含有する着色インク、(2b)カチオン性基を顔料表面に有する自己分散型顔料を含有する着色インク、又は(3b)カチオン性基を有する染料を含有する着色インクであり、前記のアニオン性の有彩色の着色インクとカチオン性の有彩色の着色インクとが同色であり、かつ少なくとも一方が顔料を含有するものである、インクセット。
- 有彩色の着色インクが、マゼンタインク、シアンインク及びイエローインクからなる群より選ばれた1種以上である請求項1記載のインクセット。
- 更に、ブラックインクを含有する請求項1又は2記載のインクセット。
- ブラックインクとして、アニオン性の着色インク及び/又はカチオン性の着色インクが用いられている請求項3記載のインクセット。
- アニオン性の着色インクが、アニオン性ポリマーと顔料を含有するインクである請求項1〜4いずれか記載のインクセット。
- カチオン性の着色インクが、カチオン性ポリマーと顔料を含有するインクである請求項1〜5いずれか項記載のインクセット。
- 請求項1〜6いずれか記載のインクセットを用いて印刷を行う記録方法。
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