JP4423619B2 - 非可逆回路素子 - Google Patents
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Description
このような問題を解決する為、本発明者等は特許文献2において、第1入出力ポートP1から第1インダクタンス素子との間に、インピーダンス調整手段を配置することを提案している。
そこで本発明は、インピーダンス調整手段として用いられるキャパシタンス素子を、積層基板が大型化する事無く形成可能な非可逆回路素子を提供することを第1の目的とする。また前記キャパシタンス素子の容量値を第1キャパシタンス素子Ciと第2キャパシタンス素子Cfの影響を受けないで計測可能とすることを第2の目的とする。
前記第3キャパシタンス素子は、誘電体層と電極パターンで構成された積層基板に形成され、前記積層基板の底面には入力端子電極と出力端子電極と第1グラント電極が設けられ、前記入力端子電極を、誘電体層を介して積層基板の内部に設けられた第2グラント電極を対向させて前記第3キャパシタンス素子を形成し、前記第1グラント電極と前記第2グラント電極とをビアホールで接続したことを特徴とする非可逆回路素子である。
前記第3キャパシタンス素子は、誘電体層と電極パターンで構成された積層基板に形成され、前記積層基板の底面には入力端子電極と出力端子電極と第1グラント電極と第3グランド電極が設けられ、積層基板の内部には第2グラント電極と、前記入力端子電極と接続する第1キャパシタンス素子用電極が設けられ、誘電体層を介して前記第2グラント電極と第1キャパシタンス素子用電極を対向させて前記第3キャパシタンス素子を形成し、前記第2グラント電極と前記第3グラント電極とをビアホールで接続したことを特徴とする非可逆回路素子である。
図1は、発明の一実施態様による非可逆回路素子の外観斜視図であり、図2はその上面図を示す。また、図3は非可逆回路素子の等価回路を示し、図4は非可逆回路素子の分解斜視図であり、図5は非可逆回路素子に用いる積層基板の分解斜視図である。
このような中心導体は、例えば厚さ30μmの銅板から打ち抜き等により形成することができる。高周波における表皮効果により損失を低減するために、銅板に厚さ1〜4μmの銀メッキを施すのが好ましい。本実施例において、第1中心導体21は3本の並列導体(線路)からなり、第2中心導体22は1本の導体(線路)からなる。このような構成により、第1中心導体21のインダクタンスは第2中心導体22のインダクタンスより小さく形成されて、インピーダンスが調整される。
第1中心導体21及び第2中心導体22を一枚の銅板により一体的に形成する代わりに、別々の銅板により形成しても良い。またポリイミド等の可撓性耐熱絶縁シートの両面に、第1中心導体21及び第2中心導体22を、印刷法又はエッチング法により形成しても良い。さらにマイクロ波フェライト20に第1中心導体21及び第2中心導体22を印刷しても良い。このように、第1中心導体21及び第2中心導体22の形態は限定的ではない。
そして、誘電体シートS5の第2グランド電極GND2は、誘電体シートS3の第2キャパシタンス素子用電極37、及び入力端子電極INとで、インピーダンス整合用の第3のキャパシタンス素子Cinを形成している。この様に入力端子電極INを第3のキャパシタンス素子Cinを形成するキャパシタ用電極パターンとすることで、積層基板を大型化する事無く、所望の容量値を有する第3のキャパシタンス素子Cinを形成することが可能となった。
上、下ケース4,8には、Ag、Au、Cu及びAlからなる群から選ばれた少なくとも一種の金属、又はその合金からなるメッキ層を形成するのが好ましい。メッキ層の電気抵抗率は5.5μΩcm以下が好ましく、3μΩcm以下がより好ましく、1.8μΩcm以下が最も好ましい。メッキ層の厚さは0.5〜25μmが好ましく、0.5〜10μmがより好ましく、1〜8μmが最も好ましい。このような構成により、外部回路との相互干渉を抑制して損失を低減することができる。
以上の様にして小型で、かつ電気的特性に優れた非可逆回路素子を得ることが出来た。
本実施態様の非可逆回路素子は、第3キャパシタンス素子の容量値を正確に計測可能とした積層基板を用いたものである。なお、第1の実施態様の非可逆回路素子と共通する構成も多いので、相違する点を中心にして以下説明する。
図6は本実施態様の非可逆回路素子に用いた積層基板の分解斜視図である。この積層基板もまた、公知のLTCC法で作製される。誘電体シートS1には実装用電極35,40,45,60,65が配設され、誘電体シートS2には第5グランド電極GND5が形成され、誘電体シートS3には第1キャパシタンス素子用電極36が形成され、誘電体シートS4には第2キャパシタンス素子用電極37が形成され、誘電体シートS5には第1キャパシタンス素子用電極38と第2グランド電極GND2が形成され、誘電体シートS6には第4グランド電極GND4が形成されている。積層基板30の裏面には、入力端子電極INと出力端子電極OUTとが第1グランド電極GND1を挟んで、略中間部に配設されている。更に、第1グランド電極GND1と電気的に離隔して第3グランド電極GND3が形成されている。
そして第2グランド電極GND2は、誘電体シートS4の第2キャパシタンス素子用電極37とで、インピーダンス整合用の第3のキャパシタンス素子Cinを形成している。この様に積層基板の裏面でグランド電極を分割することで、第1及び第2キャパシタンス素子Ci、Cfと第3キャパシタンス素子Cinとが電気的に分離された状態となる。積層基板の状態で、入力端子電極INと出力端子電極OUTの間では第1キャパシタンス素子Ciが、出力端子電極OUTと第1グランド電極GND1との間では第2キャパシタンス素子Cfが、実装用電極60あるいは65と第3グランド電極GND3との間では第3キャパシタンス素子Cinの容量値が正確に計測できる。
4 上ケース
8 下ケース
9 永久磁石
13 中心導体組立体
20 マイクロ波フェライト
21,22 中心導体
30 積層基板
35,60,40,45 表面電極パターン
Claims (5)
- 第1入出力ポートと第2入出力ポートとの間に接続された第1インダクタンス素子と、第2入出力ポートとグランドとの間に接続された第2インダクタンス素子と、前記第1入出力ポートと前記第2入出力ポートとの間に接続され、前記第1インダクタンス素子と並列共振回路を構成する第1キャパシタンス素子と、前記第2入出力ポートとグランドとの間に接続され、前記第2インダクタンス素子と並列共振回路を構成する第2キャパシタンス素子と、前記第1入出力ポートとグランドとの間に接続された第3キャパシタンス素子と、前記第1入出力ポートと前記第2入出力ポートとの間に接続された抵抗素子とを備えた非可逆回路素子であって、
前記第3キャパシタンス素子は、誘電体層と電極パターンで構成された積層基板に形成され、前記積層基板の底面には入力端子電極と出力端子電極と第1グラント電極が設けられ、前記入力端子電極を、誘電体層を介して積層基板の内部に設けられた第2グラント電極を対向させて前記第3キャパシタンス素子を形成し、前記第1グラント電極と前記第2グラント電極とをビアホールで接続したことを特徴とする非可逆回路素子。 - 積層基板の内部に前記入力端子電極と接続する第1キャパシタンス素子用電極が設けられ、誘電体層を介して前記第2グラント電極とが対向することを特徴とする請求項1に記載の非可逆回路素子。
- 第1入出力ポートと第2入出力ポートとの間に接続された第1インダクタンス素子と、第2入出力ポートとグランドとの間に接続された第2インダクタンス素子と、前記第1入出力ポートと前記第2入出力ポートとの間に接続され、前記第1インダクタンス素子と並列共振回路を構成する第1キャパシタンス素子と、前記第2入出力ポートとグランドとの間に接続され、前記第2インダクタンス素子と並列共振回路を構成する第2キャパシタンス素子と、前記第1入出力ポートとグランドとの間に接続された第3キャパシタンス素子と、前記第1入出力ポートと前記第2入出力ポートとの間に接続された抵抗素子とを備えた非可逆回路素子であって、
前記第3キャパシタンス素子は、誘電体層と電極パターンで構成された積層基板に形成され、前記積層基板の底面には入力端子電極と出力端子電極と第1グラント電極と第3グランド電極が設けられ、積層基板の内部には第2グラント電極と、前記入力端子電極と接続する第1キャパシタンス素子用電極が設けられ、誘電体層を介して前記第2グラント電極と第1キャパシタンス素子用電極を対向させて前記第3キャパシタンス素子を形成し、前記第2グラント電極と前記第3グラント電極とをビアホールで接続したことを特徴とする非可逆回路素子。 - 前記積層体内には、積層体の下面側から順に第4グランド電極と、出力端子電極と接続する第1キャパシタンス素子用電極が設けられ、誘電体層を介して対向して第2キャパシタンス素子を形成し、前記第4グランド電極と前記第1グラント電極とをビアホールで接続したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の非可逆回路素子。
- 前記積層体の上面には実装用電極が設けられ、前記実装用電極にマイクロ波フェライトに配置された複数の中心導体を備えた中心導体組立体を実装してなり、前記中心導体で第1インダクタンス素子と第2インダクタンス素子を形成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の非可逆回路素子。
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