JP4497191B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
出来なくなる一方、EGRガスの量が多過ぎると燃焼が不安定になり失火が生じるなど、機関性能に影響が及ぶおそれがある。
いう不都合がある。
前記内燃機関が減速状態となった際に、前記内燃機関における燃料噴射を停止するフューエルカット制御を実施するフューエルカット手段と、
前記内燃機関の減速状態が解除されて前記フューエルカット制御が停止される際に、前記フューエルカット制御の停止後の所定期間に亘って規定量の燃料を噴射する減速解除時燃料噴射手段と、
を備え、
前記規定量は、前記フューエルカット制御が停止される際に、前記内燃機関の吸気系に存在するEGRガスがより多い場合の該規定量が、該EGRガスがより少ない場合の該規定量より少なくなるように設定されることを特徴とする。
、前記運転状態が前記非EGR領域より高負荷または高回転数の領域であるEGR領域に属する場合には該運転状態に応じた量のEGRガスを前記EGR手段によって再循環するEGRガス量制御手段をさらに備え、
前記規定量は、前記フューエルカット制御が実施される直前の前記内燃機関の運転状態が前記EGR領域に属したか前記非EGR領域に属したかによって、前記EGR領域に属した場合には前記非EGR領域に属した場合より少なくなるように設定されるようにしてもよい。
ようにする学習制御が行われ、
前記減速解除時燃料噴射手段により噴射される燃料の量は、前記学習制御によって取得される前記学習値に基づいて決定され、
前記学習値の値を調整することで、前記規定量の値が設定されるようにしてもよい。
スの量を短期間で減少させることができる。そうすれば、より確実に、フューエルカット制御が停止される際に、燃焼の不安定や失火の発生を抑制できる。また、本発明によれば、スロットル弁を一旦開弁制御した後に再度閉弁するので、その後の減速状態においては運転者が充分な減速感を得ることが可能となる。
れている。一方、吸気通路5には、吸気の量を制御可能なスロットル弁14が設けられている。また、吸気通路5には、導入される吸気の量(吸入空気量)を検出するエアフローメータ13及び、吸気の脈動を除去するタンクであるサージタンク16が設けられている。
運転状態は、EGRの実行が許可されるEGR領域と、EGRの実行が禁止される非EGR領域に分けられている。図2には、このEGR領域と非EGR領域の例について示す。なお、内燃機関1の運転状態がEGR領域に属するか非EGR領域に属するかによって、また、EGR領域に属する場合に運転状態に応じて、EGRガス量を制御するのはECU20の働きであり、この点でECU20はEGRガス量制御手段を構成する。
ても失火などの燃焼の不安定は発生しない。
ら、フィードバック制御が再開されるまでの期間は、本実施例における所定期間を示している。
し、所定量少ない値が減速解除時燃料噴射量として設定されるのであり、S104が実行される度に、減速解除時燃料噴射量の値が累積的に減量されるわけではない。
習値を補正するという簡単な制御によって、フューエルカット制御の開始時にEGRガス残留部にEGRガスが残留していることによって、フューエルカット制御の停止後の空燃比が過剰にリッチとなることを抑制できる。その結果、失火などの燃焼の不安定を抑制できる。
い。また、各データの値を用いて公知のモデルに従って演算することによって残留EGRガス量を算出してもよい。S401の処理が終了するとS402に進む。
内燃機関1の吸気系の掃気性を向上させ、実際のEGR率が充分に低下した時点でスロットル弁14を閉弁することとした。
ットル開弁最適時間t2を決定した。これにより、より確実に失火など燃焼の不安定を抑制できる。なお、減速開始時スロットル開弁最適時間t2は、フューエルカット制御の開始時におけるEGR率またはEGRガス量、スロットル弁14の開弁制御中の開度との関係で定まるスロットル弁14の開弁時間であり、失火など燃焼の不安定を抑制できる値として予め実験的に求められる。
る例であって、フューエルカット制御の開始時にスロットル弁14を一旦全開とし、その直後から徐々に閉弁する例について説明する。
当然である。
2・・・気筒
3・・・ピストン
4・・・コンロッド
5・・・吸気通路
6・・・排気通路
7・・・排気浄化装置
8・・・排気ポート
9・・・排気弁
10・・・燃料噴射弁
11・・・吸気ポート
12・・・吸気弁
13・・・エアフローメータ
14・・・スロットル弁
15・・・点火プラグ
16・・・サージタンク
20・・・ECU
21・・・クランクポジションセンサ
22・・・アクセルポジションセンサ
23・・・空燃比センサ
30・・・EGR通路
31・・・EGRクーラ
32・・・EGR弁
Claims (7)
- 内燃機関の排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路及び、該EGR通路を通過する排気の量を制御するEGR弁を有するとともに、前記排気通路を通過する排気の一部をEGRガスとして前記吸気通路に再循環させるEGR手段と、
前記内燃機関が減速状態となった際に、前記内燃機関における燃料噴射を停止するフューエルカット制御を実施するフューエルカット手段と、
前記内燃機関の減速状態が解除されて前記フューエルカット制御が停止される際に、前記フューエルカット制御の停止後の所定期間に亘って規定量の燃料を噴射する減速解除時燃料噴射手段と、
を備え、
前記規定量は、前記フューエルカット制御が停止される際に、前記内燃機関の吸気系に存在するEGRガスがより多い場合の該規定量が、該EGRガスがより少ない場合の該規定量より少なくなるように設定されることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記フューエルカット制御が停止される際に前記内燃機関の吸気系に存在するEGRガスの量は、前記フューエルカット制御が実施される直前の前記内燃機関の運転状態および/または前記EGR手段の状態に基づいて推定されることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記内燃機関の運転状態が所定の低負荷低回転数の領域である非EGR領域に属する場合には前記EGR手段による排気の再循環を停止するとともに、前記運転状態が前記非EGR領域より高負荷または高回転数の領域である所定のEGR領域に属する場合には該運転状態に応じた量のEGRガスを前記EGR手段によって再循環するEGRガス量制御手段をさらに備え、
前記規定量は、前記フューエルカット制御が実施される直前の前記内燃機関の運転状態が前記EGR領域に属したか前記非EGR領域に属したかによって、前記EGR領域に属した場合には前記非EGR領域に属した場合より少なくなるように設定されることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。 - 燃料噴射量に対する指令値と実際の噴射燃料量との対応関係が変化した際に、実際の燃料噴射量の指令値からのずれを推定し、そのずれを補正するための学習値を算出し、該学習
値を変更させることによって常に最適な噴射燃料量が得られるようにする学習制御が行われ、
前記減速解除時燃料噴射手段により噴射される燃料の量は、前記学習制御によって取得される前記学習値に基づいて決定され、
前記学習値の値を調整することで、前記規定量の値が設定されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関が減速状態となり前記フューエルカット制御が開始される際に、前記内燃機関の吸気通路に備えられたスロットル弁を一旦開弁した後に閉弁する減速時開閉制御を実施することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記減速時開閉制御における前記スロットル弁の開弁時間は、前記フューエルカット制御が開始される際に、前記内燃機関の吸気系に存在するEGRガスの量に基づいて決定されることを特徴とする請求項5に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記減速時開閉制御における前記スロットル弁の開弁時間は、
前記スロットル弁を矩形状に全開及び全閉することを前提として決定された場合の、内燃機関の実際のEGR率が該減速時開閉制御による掃気によって充分に低下し燃焼不安定が生じなくなる時間である減速開始時スロットル開弁時間より短い時間とし、且つ前記スロットル弁の閉弁時には、開弁時における速度と同等の速度で閉弁開始するとともに、徐々に速度を遅くすることを特徴とする請求項5に記載の内燃機関の制御装置。
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