JP4494908B2 - 数値記録装置、数値記録方法、ならびに、プログラム - Google Patents
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Description
また、チート行為防止策に対しては、一旦その防止策が判明してしまうと、これを覆すような不正技術が開発されることも多く、種々の新たな技術が常に必要とされている。
このほか、記憶媒体の故障や不良が生じた場合を考慮するため、記憶媒体に保存されたデータが正当であるか否かをチェックする手法は、種々の応用分野で必要とされている。
まず、本発明の数値記録装置、数値記録方法、ならびに、プログラムでは、昇格変換、降格変換、特定変換を用いる。
一方、降格変換とは、第2精度の任意の数値について、当該数値を、第1精度の数値に丸める変換をいう。丸める手法としては、切り捨て、切り上げ、四捨五入やその変形など、種々の手法を採用することができる。
したがって、昇格変換は、特定変換の一種である。
また、数値の精度については、たとえば、倍精度浮動小数点表現を用いることによって第1精度の数値を表し、倍々精度浮動小数点表現を用いることによって第2精度の数値を表すことができる。
典型的には、記憶部は、ゲーム装置におけるメモリカードや情報処理装置におけるフレキシブルディスク、ハードディスクのほか、一時的に数値が記憶されるRAM(Random Access Memory)を採用することができ、ここに、第2精度で数値を記憶させる。
保存部が行う処理は、ゲームにおけるセーブに相当するものである。また、数値Bを降格変換すれば、数値Aが得られることになり、数値Aは、数値Bの近似値であると考えることができる。
取得部が行う処理は、ゲームにおけるロードに相当するものである。また、記憶部に故障がなく、不正行為等に基づく改変もない場合には、数値Xは数値Bに等しいはずである。
上記のように、改変がない場合には、数値Xは数値Bに等しいのであるから、数値Xを降格変換した数値Yは、数値Aに等しくなる。したがって、数値Yを特定変換した結果Zは、数値Aを特定変換した結果Bに等しい。すなわち、数値Zは、数値Xに等しい。
本発明によれば、たとえばコンピュータゲームにおけるチート行為や情報記録媒体の不良等に起因する数値のデータ改変をできるだけ検出することができる。
本発明は上記発明の好適実施形態の一つであり、特定変換として、より精度の高い表現への昇格変換をそのまま用いるものである。
本発明によれば、昇格変換という実装の容易な変換を用いることで、数値のデータ改変を少ない計算時間や労力で検出することができるようになる。
すなわち、第2精度の数値Qを降格変換した結果と、第2精度の数値(Q+C)や(Q−C)を降格変換した結果と、は、いずれもPに等しくなるのである。
したがって、数値Rは数値Pに所定の演算を施した結果得られるものであり、当該所定の演算によれば、第2精度の数値Qを降格変換した結果と、第2精度の数値(Q+R)や(Q−R)を降格変換した結果と、は、いずれもPに等しくなる。
上記の精度の例でいえば、第3精度には単精度浮動小数点表現を用いることができる。
本発明は、上記発明の好適実施形態に係るものであり、不揮発に数値を記憶するものとしては、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、半導体メモリ、ハードディスク、バッテリバックアップされたRAMなどを採用することができる。
本発明によれば、記憶部に数値を保存した後、数値記録装置の電源を切り、時間が経過してから数値記録装置の電源を入れて、数値を取得する、データのセーブとロードのような処理が行えるようになる。
本発明は、上記発明の好適実施形態に係るものであり、着脱可能な不揮発性情報記録媒体を用いて、データのセーブとロードを行う。
ここで、保存工程では、保存部が、第1精度の保存すべき数値を、第2精度の数値に特定変換した結果を記憶部に記憶させて保存する。
さらに、報告工程では、記憶部に記憶された第2精度の数値と、取得された第1精度の数値を第2精度の数値に特定変換した結果と、が等しくない場合、報告部が、記憶部に記憶された数値が改変された旨を報告する。
上記プログラムは、プログラムが実行されるコンピュータとは独立して、コンピュータ通信網を介して配布・販売することができる。また、上記情報記憶媒体は、コンピュータとは独立して配布・販売することができる。
ゲーム用のプログラムおよびデータを記憶したDVD−ROMをDVD−ROMドライブ108に装着して、情報処理装置100の電源を投入することにより、当該プログラムが実行され、本実施形態の数値記録装置が実現される。
画像演算プロセッサは、2次元の画像の重ね合わせ演算やαブレンディング等の透過演算、各種の飽和演算を高速に実行できる。
さらに、CPU 101と画像演算プロセッサが協調動作することにより、文字の形状を定義するフォント情報にしたがって、文字列を2次元画像としてフレームメモリへ描画したり、各ポリゴン表面へ描画することが可能である。フォント情報は、ROM 102に記録されているが、DVD−ROMに記録された専用のフォント情報を利用することも可能である。
音声処理部110では、DVD−ROMに記録された音声データがMIDIデータである場合には、これが有する音源データを参照して、MIDIデータをPCMデータに変換する。また、ADPCM形式やOgg Vorbis形式等の圧縮済音声データである場合には、これを展開してPCMデータに変換する。PCMデータは、そのサンプリング周波数に応じたタイミングでD/A(Digital/Analog)変換を行って、スピーカに出力することにより、音声出力が可能となる。
したがって、このような一般的なコンピュータを、本発明の数値記録装置として動作させることも可能である。
単精度浮動小数点表現は、一つの数値は32ビットで表現され、符号ビットは1ビット、仮数部は23ビット、指数部は8ビットである。これは、各種のプログラミング言語におけるfloat型に相当する。
倍精度浮動小数点表現は、一つの数値は64ビットで表現され、符号ビットは1ビット、仮数部は52ビット、指数部は11ビットである。これは、各種のプログラミング言語におけるdouble型に相当する。
ここで、昇格変換とは、float型の値をdouble型の値にキャスト(cast)する演算に相当し、降格変換とは、double型の値をfloat型の値にキャストする演算に相当する。
キャスト演算においては、符号ビットは変化せず、指数部のビット列を整数として見た場合には同じ値が維持される。
仮数部について考えると、float型では、223 = 8,388,608であるから、十進数では、6桁〜7桁の有効数字となる。double型では、252 = 4,503,599,627,370,474であるから、十進数では、15桁〜16桁の有効数字となる。
また、本実施形態では、特定変換として、昇格変換そのものを用いるものとする。
本実施形態に係る数値記録装置201は、記憶部202、保存部203、取得部204、報告部205、表示部206を備え、以下のように構成する。
本実施形態では、記憶部202として外部メモリ106を用いる。記憶部202には、数値が8バイト単位に記憶されることになる。
図3は、本実施形態に係る数値記録装置にて実行されるセーブ処理の制御の流れを示すフローチャートである。以下、本図を参照して説明する。
ついで、保存部203は、当該数値を第2精度(double型)に特定変換する(ステップS302)。本実施形態では、特定変換は、float型からdouble型のキャスト演算に相当し、これは昇格変換に等しい。
このように、本実施形態では、CPU 101が外部メモリ106と共働して、保存部203として機能することとなる。
まず、取得部204は、記憶部202に記憶された第2精度(double型)の数値Xを読み出す(ステップS401)。本実施形態では、8バイトに相当するビット列が読み出されることになる。
このように、本実施形態では、CPU 101が外部メモリ106と共働して、取得部204として機能することとなる。
さらに、報告部205は、ステップS403における特定変換の結果Zと、記憶部202から読み出した数値Xとが等しいか否かを調べる(ステップS404)。
等しい場合(ステップS404;Yes)、数値記録装置201は、降格変換の結果Yを、ロードされた数値であるとして扱うことになる。
したがって、本実施形態においては、CPU 101は、報告部205として機能することとなる。
したがって、本実施形態においては、CPU 101は、画像処理部107と共働して、表示部206として機能することとなる。
なお、表示部206およびステップS406〜S407の処理は、実行しなくとも、本発明の効果を得ることは可能である。
上記のように、画面には、float型の数値がこれよりもさらに低い精度で表示される。また、外部メモリ106には、画面に表示されている数値を近似値とするdouble型の数値が記憶されることとなる。
したがって、チート行為をしようとしている不正利用者は、「外部メモリ106に記憶されるdouble型の数値を改変すれば良い」と予想するものと想定される。
このように、本実施形態によれば、きわめて高い確率で、記憶部202に記憶された値の改変等を検出することができる。
上記のように、float型の仮数部は23ビット、double型の仮数部は52ビットであるから、その差である29ビットを何らかのビット列で埋める必要がある。上記実施形態ではキャスト演算を用いていたが、キャスト演算では、この29ビットをすべて0とすることが多い。
そこで、本実施形態では、この29ビットをどのような数値で埋めるか、について種々の技術を提供することとし、不正利用者が特定変換をできるだけ予測できないようにする。
(a)float型の数値の32ビット表現を、32ビット整数と見て、この整数をnビット右シフトし、下位29ビットを選ぶ。nの範囲は、0〜5が望ましいが、これ以外の数値を選択しても良い。
(b)float型の数値の32ビット表現を、32ビット整数と見て、この整数を所定の整数mで除算し、下位29ビットを選ぶ。mとしては、32以下の素数を選択することが望ましい。
(d)float型の数値の32ビット表現を、32ビット整数と見て、この整数に所定の整数pを加算もしくは減算し、あるいは、所定の整数pと排他的論理和をとるなど、各種のあらかじめ定めた演算を行ってから、下位29ビットを選ぶ。
(e)上記(a)〜(d)を適宜組み合わせた演算を行う。
なお、このような仮数部のビット数は、適宜変更が可能であり、変更した場合であっても、本発明の範囲に含まれる。
たとえば、固定小数点表現として、整数表現を採用した場合には、第1精度の数値として2n (n>0)の倍数のみを採用し、第2精度の数値として通常の整数を用いる、などの手法を採用することができる。
この場合、特定変換では、それぞれ、埋め込まれている値が定数に等しいか、あるいは、当該乱数表に含まれるかを調べ、そうでない場合には値の改変があったものとして取り扱うことになる。
(1)float型の仮数部についてはMSBの20ビットのみを有効数字とする表現を第1精度の数値表現とし、
(2)float型の仮数部については全23ビットを用いる表現を第2精度の数値表現とし、
(3)昇格変換の際には、LSBの3ビットに、改変をチェックするための情報を埋め込む。
(1)float型の仮数部についてはMSBの20ビットのみを有効数字とする表現を第1精度の数値表現とし、
(2)double型の仮数部については全52ビットを用いる表現を第2精度の数値表現とし、
(3)昇格変換の際には、float型のLSBの3ビットに、改変をチェックするための情報を埋め込むとともに、これをdouble型に変換する。変換の際に、さらに改変をチェックするための情報を埋め込んでも良い。
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェース
105 コントローラ
106 外部メモリ
107 画像処理部
108 DVD−ROMドライブ
109 NIC
110 音声処理部
111 マイク
201 数値記録装置
202 記憶部
203 保存部
204 取得部
205 報告部
Claims (9)
- ある精度の数値をこれより高い精度の数値に変換する昇格変換と、ある精度の数値をこれより低い精度の数値に変換する降格変換と、所定の特定変換と、を用いて第1精度の保存すべき数値を記憶する数値記録装置であって、
当該所定の特定変換は、当該昇格変換と同一の変換、もしくは、当該昇格変換を施した結果に所定の他の変換を施す変換であり、
前記数値記録装置は、
当該第1精度よりも高い第2精度の数値を記憶することができる記憶部、
当該第1精度の保存すべき数値を、当該第2精度の数値に当該特定変換した結果を前記記憶部に記憶させて保存する保存部、
前記記憶部に記憶された当該第2精度の数値を当該第1精度の数値に当該降格変換した結果を、当該数値記録装置に記憶された当該第1精度の数値として取得する取得部、
前記記憶部に記憶された当該第2精度の数値と、前記取得された当該第1精度の数値を当該第2精度の数値に当該特定変換した結果と、が等しくない場合、前記記憶部に記憶された数値が改変された旨を報告する報告部
を備えることを特徴とする数値記録装置。 - 請求項1に記載の数値記録装置であって、
当該第2精度の当該第1精度に対する精度の高さは、当該第1精度の任意の数値を当該第2精度に当該昇格変換した後、当該第1精度に当該降格変換すると、当該第1精度の元の数値に等しくなるような精度の高さである
ことを特徴とする数値記録装置。 - 請求項1に記載の数値記録装置であって、
当該特定変換は、当該第1精度の数値を当該第2精度の数値に昇格変換した結果に、当該第2精度の所定の数値を加算もしくは減算する変換である
ことを特徴とする数値記録装置。 - 請求項1に記載の数値記録装置であって、
当該特定変換は、当該第1精度の数値を当該第2精度の数値に昇格変換した結果に、当該第1精度の数値に所定の演算を施して得られる当該第2精度の所定の数値を加算もしくは減算する変換である
ことを特徴とする数値記録装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の数値記録装置であって、
前記保存部が保存すべき当該第1精度の数値および前記取得部が取得した当該第1精度の数値の少なくとも一方を、当該第1精度より低い第3精度に降格変換した結果を表示する表示部
を備えることを特徴とする数値記録装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の数値記録装置であって、
前記記憶部は、当該第1精度の数値を不揮発に数値を記憶する
ことを特徴とする数値記録装置。 - 請求項6に記載の数値記録装置であって、
前記記憶部は、当該数値記録装置から着脱可能な不揮発性情報記録媒体(フレキシブルディスク、光磁気ディスク、および、半導体メモリを含む。)である
ことを特徴とする数値記録装置。 - ある精度の数値をこれより高い精度の数値に変換する昇格変換と、ある精度の数値をこれより低い精度の数値に変換する降格変換と、所定の特定変換と、を用いて第1精度の保存すべき数値を記憶するための数値記録方法であって、
当該所定の特定変換は、当該昇格変換と同一の変換、もしくは、当該昇格変換を施した結果に所定の他の変換を施す変換であり、
当該数値記録方法は、当該第1精度よりも高い第2精度の数値を記憶することができる記憶部、保存部、取得部、報告部を備える数値記録装置にて実行され、当該数値記録方法は、
前記保存部が、当該第1精度の保存すべき数値を、当該第2精度の数値に当該特定変換した結果を前記記憶部に記憶させて保存する保存工程、
前記取得部が、前記記憶部に記憶された当該第2精度の数値を当該第1精度の数値に当該降格変換した結果を、当該数値記録装置に記憶された当該第1精度の数値として取得する取得工程、
前記記憶部に記憶された当該第2精度の数値と、前記取得された当該第1精度の数値を当該第2精度の数値に当該特定変換した結果と、が等しくない場合、前記報告部が、前記記憶部に記憶された数値が改変された旨を報告する報告工程
を備えることを特徴とする数値記録方法。 - ある精度の数値をこれより高い精度の数値に変換する昇格変換と、ある精度の数値をこれより低い精度の数値に変換する降格変換と、所定の特定変換と、を用いて第1精度の保存すべき数値を記憶するためのプログラムであって、
当該所定の特定変換は、当該昇格変換と同一の変換、もしくは、当該昇格変換を施した結果に所定の他の変換を施す変換であり、
前記プログラムは、コンピュータを、
当該第1精度よりも高い第2精度の数値を記憶することができる記憶部、
当該第1精度の保存すべき数値を、当該第2精度の数値に当該特定変換した結果を前記記憶部に記憶させて保存する保存部、
前記記憶部に記憶された当該第2精度の数値を当該第1精度の数値に当該降格変換した結果を、当該数値記録装置に記憶された当該第1精度の数値として取得する取得部、
前記記憶部に記憶された当該第2精度の数値と、前記取得された当該第1精度の数値を当該第2精度の数値に当該特定変換した結果と、が等しくない場合、前記記憶部に記憶された数値が改変された旨を報告する報告部
として機能させることを特徴とするプログラム。
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