JP4478004B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
また、上記した再熱方式では通過する空気との熱交換量を高めて省エネ性の向上化を図るために、室内へより多量の風量を吹出す。したがって、風速による肌寒さが問題となっている。
内部に、補助絞り弁を介して連通され、上下方向における略中間部分より上半分の部分から構成される第1の熱交換器部および、下半分の部分より構成される第2の熱交換器部からなり、除湿運転時に第1の熱交換器を再熱部とし、第2の熱交換器を蒸発部とする構成の室内熱交換器および、室内送風機を収容し、
可動式の前面パネルは室内機本体の前面吸込み口に開閉自在に設けられ、水平ルーバは吹出し口に設けられて熱交換空気の上下方向の風向を設定し、
制御手段は、前面パネルの下部が吹出し口の上下方向中間部の上記水平ルーバの前面一部を覆う位置まで延出され前面吸込み口に当接してこの前面吸込み口を閉成する全閉モードと、前面パネルの下部が吹出し口より上側に位置され前面吸込み口より離間して対向する位置姿勢に制御されてこの前面吸込み口を開放する全開モードおよび、
前面パネルの下部が吹出し口の上部を覆うよう水平ルーバの前面に対向した位置に延出して保持され、上部が前面吸込み口と間隙を介して対向し、前面パネル上端が前面パネル下端より前方へ突出して全体に傾斜姿勢に制御され、吹出し口の下部側から吹出される熱交換空気が前面パネルの外側表面に沿って流れ、上面吸込み口と前面吸込み口から室内機本体内に吸込まれて第1の熱交換部と熱交換するパネル外面循環気流と、吹出し口の上部側から吹出される熱交換空気が前面パネルの内側表面に沿って流れ、前面吸込み口から室内機本体内に吸込まれて第2の熱交換部と熱交換するパネル内面循環気流とを形成する半開モードとのいずれかに水平ルーバおよび前面パネルの位置姿勢を切換え制御する。
図1は空気調和機を構成する室内機の概略の断面図、図2は空気調和機の冷凍サイクル構成図、図3は除湿運転時における全開モード時の室内機の模式的な断面図、図4は除湿運転時における半開モード時の室内機の模式的な断面図である。
図中1は、前面板1Aと後板1Bとから構成される筐体からなる室内機本体である。この室内機本体1は、側面視で湾曲成される前面部を備え、上面部と下面部および左右両側部は、ほぼ平板状をなしている。
これら上下部水平ルーバ7A,7Bは、図示しない駆動機構に連結されていて、この駆動機構は制御部(制御手段)8と電気的に接続され、それぞれ別個に回動制御される。すなわち、吹出し口4から吹出される熱交換空気の上下方向の風向を設定する、もしくは吹出し口4を閉成するようになっている。
上記室内熱交換器9の前側熱交換器部9Aの前面側には、電気集塵機11が取付けられている。この電気集塵機11は、上記制御部8と電気的に接続され、本来の集塵動作をなすとともにオゾン発生装置として動作させることも可能である。
一方、上面吸込み口2および前面吸込み口3と、前側熱交換器部9Aおよび上側熱交換器部9Bとの間にフィルタ17が取付けられる。このフィルタ17は、前面パネル6を開放した状態で、吹出し口4上端から挿着され、必要に応じて同部位から取外し自在である。
上記前面パネル6は、前面吸込み口3を閉成する状態で、前面パネル6の上端と両側端が上記前面吸込み口3の上端と両側端に沿って当接するが、前面パネル6の下部6aは前面吸込み口3の下端からさらに下方の吹出し口4の上下方向中間部まで延出される。
図3に示すように、前面パネル6が前面吸込み口3に対する閉成位置から前上方へ離間し、前面吸込み口3を大きく開放してその位置姿勢を保持した状態で、前面パネル6の上端は前面吸込み口3の上端より高い位置になり、前面パネル6の下端が吹出し口4の上端よりも高い位置になる。このような前面パネル6の位置姿勢を「全開モード」と呼ぶ。
上記圧縮機21、四方切換え弁22、室外熱交換器23、電子膨張弁24および上記室内機本体1内の室内熱交換器9は、冷媒管Pを介してヒートポンプ式の冷凍サイクル回路を構成するよう連通される。
上記室内熱交換器9は、前側熱交換器部9Aと後側熱交換器部9Bが直列に接続されて冷媒が導通するよう構成される。後述する冷房運転時および除湿運転時には、冷媒は後側熱交換器部9Bに導入されて前側熱交換器部9Aから導出され、暖房運転時には逆に、冷媒は前側熱交換器部9Aから導入されて後側熱交換器部9Bから導出される。
上記第1の熱交換器部Uは、後側熱交換器部9Bの全部および前側熱交換器部9Aの上下方向における略中間部分より上半分の部分から構成される。上記第2の熱交換器部Dは、前側熱交換器部9Aの上下方向における略中間部分より下半分の部分から構成される。上記除湿弁10は、第1の熱交換器部Uと第2の熱交換器部Dとの間である、前側熱交換器部9Aの上下方向における略中間部分に設けられる。
上下部水平ルーバ7A,7Bは吹出し口4を閉成しているので、前面吸込み口3および吹出し口4から室内機本体1内部への塵埃の侵入はない。そして、前面パネル下部6aが上部水平ルーバ7Aの前面にあり、上部水平ルーバ7Aの表面に対する塵埃の付着を防止するので、後述するように熱交換空気が循環気流を形成する場合に極めて有効である。
そして、電子膨張弁24が全開状態となる一方で除湿弁10が絞り制御され、圧縮機21および室外送風機25と室内送風機12の運転が開始される。圧縮機21で圧縮された高温高圧の冷媒ガスは、四方切換え弁22を介して室外熱交換器23に導かれ、大部分の冷媒ガスが凝縮する。
第1の熱交換器部Uで全ての冷媒ガスが凝縮された状態で除湿弁10に導かれ、減圧膨張して第2の熱交換器部Dに導かれ蒸発する。したがって、第2の熱交換器部Dは除湿部(蒸発部)として機能する。
さらに、室内熱交換器9においては、図に交差ハッチングで示す第2の熱交換器部Dで冷媒が蒸発し、流通する室内空気から蒸発潜熱を奪う。室内空気は、図に一点鎖線矢印に示すように除湿冷気になって送風路15を導かれ、吹出し口4から吹出される。
上述したように前面パネル6が前面吸込み口3を全開するうえに、上面吸込み口2からも室内空気を吸込むところから、吹出し口4から吹出される熱交換空気は充分な風量が確保され、室内は早急に除湿される。
すなわち、前面パネル6は半開モードに切換えられ、上下部水平ルーバ7A,7Bは、ともに前端が後端よりもわずかに上方へ向き、室内に向かって斜め上方へ傾く姿勢となる。そのため、吹出し口4では、上部水平ルーバ7Aと吹出し口4上部との間に熱交換空気が吹出されるとともに、上部水平ルーバ7Aと下部水平ルーバ7Bとの間に熱交換空気が吹出される。
このように、吹出し口4から吹出され前面パネル6の内側表面に沿って導かれて第2の熱交換器部Dと熱交換する空気は、常に室内機本体1内部を循環することになり、室内機本体1側から出ないところから、この熱交換空気の流れ状態をパネル内面循環気流Qiと呼ぶ。
室内熱交換器9を構成する前側熱交換器部9Aの上部および後側熱交換器部9Bが上面吸込み口2に略対向して配置されるところから、ほとんどの熱交換空気は前側熱交換器部9A上部と後側熱交換器部9Bにより形成される第1の熱交換器部Uを流通して熱交換する。
このように、吹出し口4から吹出され前面パネル6の外側表面に沿って導かれ第1の熱交換器部Uと熱交換する空気は、室内機本体1外面部を循環するので、この熱交換空気の流れ状態をパネル外面循環気流Qoと呼ぶ。
そして、上述したように除湿弁10が絞り制御されるので、第1の熱交換器部Uは室外熱交換器23で凝縮しきれない冷媒を凝縮して、パネル外面循環気流Qoを循環する空気を再熱する再熱部となる。第2の熱交換器部Dは冷媒を蒸発し、パネル内面循環気流Qiに循環する空気を冷却除湿する除湿部(蒸発部)となる。
さらに、第1の熱交換器部Uの温度が低くとも、吸込み温度が低いために、第1の熱交換器部Uでは放熱が行われて等温性を確保できるとともに、冷凍サイクル全体の圧力が低下するため高圧側も低くなり、室外熱交換器23と通過する冷媒の温度も低くなって熱交換が抑制され、室外側での放熱量を抑制できる。
なお、除湿運転時において上記制御部8は、前面パネル6を全開モード位置にして通常気流を形成する運転開始時よりも、半開モード位置にしてパネル内面循環気流Qiを形成する安定時の方が、圧縮機21の最大運転周波数を小さくするよう切換え制御している。
Claims (1)
- 室内機および室外機を備え、これら室内機と室外機が冷媒管を介して冷凍サイクルを構成するように連通される空気調和機において、
上記室内機は、
前面と上面に吸込み口が設けられ、前面下部に吹出し口が設けられる筐体であり、内部に、補助絞り弁を介して連通され、上下方向における略中間部分より上半分の部分から構成される第1の熱交換器部および、下半分の部分より構成される第2の熱交換器部からなり、除湿運転時に第1の熱交換器を再熱部とし、第2の熱交換器を蒸発部とする構成の室内熱交換器および、室内送風機を収容する室内機本体と、
この室内機本体の上記前面吸込み口に開閉自在に設けられる可動式の前面パネルと、
上記吹出し口に設けられ、吹出される熱交換空気の上下方向の風向を設定する水平ルーバと、
上記前面パネルの下部が上記吹出し口の上下方向中間部の上記水平ルーバの前面一部を覆う位置まで延出され、前面吸込み口に当接してこの前面吸込み口を閉成する全閉モードと、
上記前面パネルの下部が吹出し口より上側に位置され、前面吸込み口より離間して対向する位置姿勢に制御されてこの前面吸込み口を開放する全開モードおよび、
上記前面パネルの下部が吹出し口の上部を覆うよう水平ルーバの前面に対向した位置に延出して保持され、上部が前面吸込み口と間隙を介して対向し、前面パネル上端が前面パネル下端より前方へ突出して全体に傾斜姿勢に制御され、
吹出し口の下部側から吹出される熱交換空気が前面パネルの外側表面に沿って流れ、上面吸込み口と前面吸込み口から室内機本体内に吸込まれて上記室内熱交換器を構成する第1の熱交換部と熱交換するパネル外面循環気流と、
吹出し口の上部側から吹出される熱交換空気が前面パネルの内側表面に沿って流れ、前面吸込み口から室内機本体内に吸込まれて上記室内熱交換器を構成する第2の熱交換部と熱交換するパネル内面循環気流とを形成する半開モードと、
これら全閉モードと全開モードもしくは半閉モードとのいずれかに、水平ルーバおよび前面パネルの位置姿勢を切換え制御する制御手段と
を具備することを特徴とする空気調和機。
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