JP4447673B2 - Spin processing equipment - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は基板を回転テ−ブルに保持して回転させながら乾燥処理するスピン処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば液晶表示装置の製造工程では、液晶用ガラス基板(以下、基板と省略する。)に回路パタ−ンを形成するための成膜プロセスやフォトプロセスがある。これらのプロセスでは上記基板の処理と洗浄とが繰り返して行われる。
【0003】
たとえば、基板に露光処理を行ったなら、この基板をエッチング処理し、ついでその基板からレジストを剥離するアッシング処理を行う。つぎに、アッシング処理された基板を洗浄処理してから乾燥処理するという作業が繰り返して行われる。
【0004】
上記洗浄処理と乾燥処理とはスピン処理装置によって連続して行われる。すなわち、スピン処理装置は上面が開口したカップ体を有する。このカップ体内には上記基板を保持して回転駆動される回転テ−ブルが設けられ、この回転テ−ブルによって基板を回転させながら洗浄液を吹き付けることで洗浄処理が行われ、洗浄処理後に洗浄液に代わり清浄空気や窒素などの乾燥ガスを吹き付けることで乾燥処理が行われる。
【0005】
生産性の向上を計るために、各処理工程における処理時間を短縮することが要求され、乾燥処理工程においても処理時間を短縮することが要求されている。乾燥処理工程の処理時間を短縮するためには、基板に向けて吹き付ける乾燥ガスの流量(速度)を増大させることが考えられる。
【0006】
しかしながら、基板に吹き付ける乾燥ガスの流量を増大させると、基板の上面やカップ体内における乾燥ガスの流れに乱れが生じ易くなる。そのため、基板を短時間で均一に乾燥させることができなくなったり、乾燥処理時に発生するミストや塵埃がカップ体内から確実に排出されず、基板に付着するという虞もある。
【0007】
さらに、乾燥ガスの使用量が増大すると、それに比例してランニングコストが増大するということがあるばかりか、カップ体から排出される乾燥ガスの排出能力が一定の工場などにおいては乾燥ガスがカップ体内から円滑に排気できなくなるため、そのことによってもカップ体内で乱流が発生してミストや塵埃が基板に付着する虞がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このように、洗浄された基板を乾燥処理する場合、その処理時間を短縮するために乾燥ガスの吹き付け量を単に増大させると、カップ体内における乾燥ガスの流れに乱れが生じ、基板を短時間で均一に乾燥させることができなかったり、乾燥処理時に発生するミストや塵埃がカップ体内から確実に排出されず、基板に付着するということもある。
【0009】
この発明の目的は、基板を乾燥させるために、乾燥専用の乾燥ガスを用いることなく、乾燥処理を短時間で行え、しかもその乾燥処理時に基板にミストや塵埃が付着するようなことがないようにしたスピン処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、洗浄液によって洗浄されて濡れた状態にある基板を回転させることで、この基板を乾燥処理するスピン処理装置において、
上面が開口したカップ体と、
このカップ体の底部中心部から内部へ挿通され駆動源によって回転駆動される駆動軸と、
この駆動軸に設けられ上記基板を水平に保持して上記駆動軸とともに回転する回転テ−ブルと、
上記回転テ−ブルに保持された基板と対向して配設されるとともにその中心部分には上記回転テ−ブルが回転駆動されてカップ体内が負圧となることで、上記カップ体の外部の気体を所定の速度で上記基板との対向面間に導入して上記基板の中心部から周辺部に向かう空気流を生じさせる導入孔を有する板状の整流部材と、
この整流部材を上下方向に駆動して上記回転テーブルに保持された基板との対向間隔を調整し上記基板と整流部材との対向面間に上記導入孔から流入する外部の気体の流量を上記基板のサイズに係らず一定に維持させる上下駆動機構と、
上記カップ体の内部に設けられ上記回転テーブルが回転駆動されることでこのカップ体内で発生する空気流をカップ体の底部に向けてガイドする内カップと、
上記カップ体の底部に設けられ上記内カップによってガイドされた空気流を排出する排出口と
を具備したことを特徴とする特徴とする。
【0011】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記整流部材は、上記カップ体にこの上面開口を閉塞する状態で着脱自在に設けられることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、上記整流部材は、上下駆動機構によって上記回転体に保持された基板との対向間隔の調整自在に設けられていることを特徴とする。
【0013】
請求項1ないし請求項3の発明によれば、基板を乾燥処理するために回転テ−ブルを回転駆動すると、その回転によって発生する気流で整流部材に形成された導入孔から基板と整流部材との対向面間に外気が導入されるから、その外気の流れによって基板を短時間で確実に乾燥させることが可能となる。
【0014】
また、この発明によれば、整流部材を上下駆動機構によって上下動させることで、この整流部材と基板との対向間隔を調整できるから、これらの対向面間に導入される外気の流量を設定することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の第1の実施の形態を図1と図2を参照して説明する。図1に示すスピン処理装置は、たとえば液晶用ガラス基板や半導体ウエハなどの基板20を洗浄処理および乾燥処理するためにクリ−ンル−ムに設置されていて、その装置はカップ体21を備えている。このカップ体21は下カップ22a、上カップ22bおよび内カップ22cから構成されている。下カップ22aは上面が開放したお椀状をなしていて、その上端縁にはシ−ルパッキング23が取着され、底壁中心部には通孔24が形成されている。
【0017】
上記通孔24には、モ−タ25の駆動軸26が挿通され、カップ体21内に突出した上記駆動軸26の上端は回転テ−ブル27の下面に設けられた円盤状の連結部材28に連結されている。この連結部材28の下面周辺部には円周溝29が形成され、この円周溝29には上記通孔24の周縁部を形成する周壁24aの上端部が挿入されている。
【0018】
上記下カップ22aの底壁の上記通孔24の周辺部には遮蔽リング31が上記連結部材28の外周面を覆う状態で設けられている。それによって、基板20を後述するごとく乾燥させる際にカップ体21内に飛散する液体が上記通孔24を通ってモ−タ25を濡らすのを防止するラビリンス構造となっている。
【0019】
上記回転テ−ブル27の上面には複数の支持ピン32と、その支持ピン32よりも径方向外方に位置する複数のガイドピン33とが周方向に所定間隔で突設されている。支持ピン32は回転テ−ブル27の上面に供給される上記基板20の下面を支持し、上記ガイドピン33は上記基板20の外周面に係合し、その基板20が回転テ−ブル27上でずれ動くのを阻止するようになっている。
【0020】
上記下カップ22aの内底部には帯電することがないよう、導電性の材料によってリング状に形成された環状板34が配設されている。この環状板34には複数の導入口35が周方向に所定の間隔で形成されている。上記環状板34の上面の上記導入口35の部分にはガイド板36が設けられている。このガイド板36は、導入口35の上面側に位置する部分が所定の角度で曲げ起こされている。
【0021】
つまり、ガイド板36は、回転テ−ブル27が所定方向に回転駆動されることで、この回転方向と同じ方向に生じる空気流Cが上記導入口35に流入し易いように曲成されている。言い換えれば、上記導入口35とガイド板36とで、上記回転テ−ブル27の回転によって生じる空気流Cを導入する方向に向かって開口した導入部37を形成している。
【0022】
上記環状板34の下面には、周方向に1つおきの導入口35と対応する部分に、それぞれ帯状板を平面形状がくの字状となるように曲成した支持部材38(詳細な形状は図示せず)が設けられている。この支持部材38は上記環状板34を下カップ22aの内底部で所定の高さで支持するとともに、上記導入口35に流入した空気流Cを環状板34の下面側の周方向に沿ってガイドするようになっている。
【0023】
上記下カップ22aの底部には、支持部材38が設けられていない部分の導入口35と対応する箇所に、それぞれ排出口39が形成されている。各排出口39には排出口体40が接続されている。排出口体40には排出管41が接続され、各排出管41はタンク43に連通している。このタンク43は上記カップ体21からの気体と液体を分離し、所定の箇所に排出するようになっている。なお、タンク43には気体をクリ−ンル−ムの外部に放散するための図示しない排気ポンプが接続される。
【0024】
上記下カップ22aの上端部には上記上カップ22bが着脱自在に取着されている。この上カップ22bは上記回転テ−ブル27と対応する部分が開放したリング状をなしていて、その下端部には上記下カップ22aの上端縁に設けられたパッキング23の部分に液密かつ着脱自在に係合取着される係合部44が形成されている。
【0025】
上記内カップ22cは外周面が凸曲面に形成されたリング状をなしていて、その下端部は上記上カップ22bの内面周辺部に取着された断面クランク状の保持リング45に係合保持されている。つまり、上記内カップ22cは上記回転テ−ブル27の周辺部分を覆う状態で設けられている。それによって、上記回転テ−ブル27の回転によって生じる空気流Cは上記内カップ22cの内面にガイドされて下カップ22aの底部方向へ流れるようになっている。
【0026】
上記上カップ22bの開口した上面には、周縁部に上記上カップ22bの外周面に係合するフランジ51aが形成された整流部材としての蓋体51が着脱自在に設けられる。この蓋体51の径方向中心部分には所定の直径の導入孔52が穿設されている。
【0027】
上記カップ体21内で上記回転テ−ブル27が回転することで空気流Cが生じ、その空気流Cが排出口39からタンク43へと流れると、その流れによってカップ体21内が負圧になる。それによって、上記蓋体51の導入孔52からカップ体21内へは外気Aが導入される。この外気Aは基板20の上面の中心部分に流入し、回転テ−ブル27の遠心力によって発生する上記空気流Cによって基板20の上面に沿って径方向外方へ流れ、排出口39から排出されることになる。
【0028】
つぎに、上記構成のスピン処理装置によって回転テ−ブル27に供給された基板20を乾燥処理する場合について説明する。
上カップ22bから蓋体51を除去し、上記回転テ−ブル27に洗浄液によって洗浄されて濡れた状態にある基板20を供給したならば、上記蓋体51によって上カップ22bの開口を閉塞する。なお、上カップ22bに対する蓋体51の着脱は手動あるいは自動のどちらで行うようにしてもよい。
【0029】
ついで、モ−タ25に通電して上記回転テ−ブル27を回転駆動する。それによって、基板20に付着した洗浄液に遠心力が作用するから、その遠心力で洗浄液が基板20の上面から径方向外方へ飛散し、基板20が乾燥処理される。基板20から除去された洗浄液は、内カップ22cの内面に当たって滴下し、下カップ22aの内底部に設けられた環状板34の導入口35から排出口39および排出管41を通ってタンク43へ排出される。
【0030】
一方、回転テ−ブル27が回転駆動されれば、そのときの遠心力によって上記回転テ−ブル27の回転方向と同方向で、基板20の中心部から径方向外方に沿う空気流Cが発生する。回転テ−ブル27の回転によって生じた空気流Cは、図1に矢印で示すように内カップ22cの内周面にガイドされて下方へ向かい、その流れ方向に向いて開口した導入部37へ流入する。つまり、空気流Cは、その流れ方向に対して所定の角度で曲げ起こされたガイド板36にガイドされて環状板34に形成された導入口35へ流入する。
【0031】
導入口35へ流入した空気流Cは環状板34の下面の支持部材38に沿って流れ、排出口39から流出して排出管41を通り、タンク43を経て図示しない排気ポンプを介してクリーンルームの外部に放散される。
【0032】
回転テ−ブル27の回転によって空気流Cが生じると、その空気流によってカップ体21内の少なくとも基板20の上面側の部分が負圧になる。それによって、上カップ22bの開口を閉塞した蓋体51の導入孔52からは外気Aが導入される。
【0033】
カップ体21内に導入された外気Aは基板20の上面の中心部から径方向外方へ向かって流れ、回転テ−ブル27の回転によって生じた空気流Cとともに内カップ22cの内面にガイドされて排出口39からタンク43へと流れる。
【0034】
したがって、上記導入孔52からカップ体21内へ導入される外気Aが基板20を乾燥させる乾燥ガスとして作用するから、上記基板20を回転による遠心力と相俟って効率よく乾燥させることになる。
【0035】
しかも、回転テ−ブル27の回転によって生じる空気流Cと、導入孔52から導入される外気Aとは内カップ22cの内面に沿って下カップ22aへ円滑にガイドされて排気される。
【0036】
そのため、カップ体21内で乱流が発生しにくいから、カップ体21内で発生したミストが基板20に付着したり、乾燥処理の前工程の洗浄工程でカップ体21の内面に洗浄液に含まれた微粒子などの塵埃が付着していても、その塵埃が舞い上がって上記基板20に再付着することが防止される。
【0037】
上記カップ体21内に導入される外気Aの流速は、回転テ−ブル27の回転速度が一定であれば、導入孔52の大きさによって設定することができる。したがって、導入孔52の内径寸法を変えたり、導入孔52の数を変えるなどのことにより、外気の流速やカップ体21内への導入位置など、基板20の乾燥速度に影響を及ぼす条件を種々設定することができる。
【0038】
なお、スピン処理装置はクリ−ンル−ムに設置されているから、蓋体51の導入孔52からカップ体21内へ導入される外気に塵埃が含まれることはほとんどない。
【0039】
下記の表1は、回転テ−ブル27の回転数を1600rpm に設定し、上カップ22bの上面開口を内径50mmの導入孔52が穿設された蓋体51で閉塞した状態と、蓋体51で閉塞せずに、開放した状態とで基板20の乾燥処理を行ったときの乾燥状態を比較したものである。なお、回転テ−ブル27の外形寸法は500mm で、上カップ22bの開口端における内径寸法は700mm である。
【0040】
表1における保持時間は、回転テ−ブル27の回転数が1600rpm に到達してからその回転数で回転させた時間である。なお、乾燥状態は目視によって確認した結果である。
【0041】
【表1】
【0042】
表1から分かるように、蓋体51を設けた場合には、保持時間が5sec であっても基板20は確実に乾燥されていた。これに対して蓋体51を設けない場合には、保持時間が10sec までは基板20が確実に乾燥せず、保持時間を15sec とすることで、基板20を確実に乾燥させることができた。
【0043】
以上のことから、蓋体51を設けることで、設けない場合に比べて基板20の乾燥処理時間を大幅に短縮できることが確認された。しかも、乾燥専用の乾燥ガスを用いることなく乾燥させることができるため、ランニングコストがほとんどかからず、経済的である。
【0044】
図3はこの発明の第2の実施の形態を示す。なお、図1に示すスピン処理装置と同一部分には同一記号を付して説明を省略する。つまり、この実施の形態のスピン処理装置に設けられる整流部材は、上記第1の実施の形態の蓋体51に代わり、基板20の対角寸法と同等あるいはそれ以上の直径寸法を有する円盤状の整流板61からなり、この整流板61の中心部分には所定の内径寸法の導入孔62が穿設されている。
【0045】
上記整流板61は回転テ−ブル27に保持される基板20と対向して配置され、上下駆動機構63によって図3に矢印で示す上下方向に駆動されるようになっている。
【0046】
つまり、上下駆動機構63は所定個所に固定して設けられたベ−ス板64を有する。このベ−ス板64の上面には架台65が立設されている。この架台65には上下端部がそれぞれ軸受66によって回転自在に支持されたねじ軸67と、上下端部が固定されたガイド軸68とが軸線を平行にして設けられている。
【0047】
上記ねじ軸67の下端部は軸受66から突出し、その端部には継手69を介してモ−タ71の回転軸72に連結されている。このモ−タ71は上記ベ−ス板64の下面に設けられたブラケット73に保持され、図示しない制御装置によって正転方向と逆転方向とに駆動されるようになっている。
【0048】
上記ねじ軸67にはナット体74が螺合され、上記ガイド軸68にはスライダ75がスライド自在に設けられ、これらナット体74とスライダ75とは連結されている。したがって、上記モ−タ71が作動してねじ軸67が回転駆動されれば、その回転方向に応じて上記ナット体74がねじ軸67に沿って上下動するから、その動きにスライダ75が連動するようになっている。
【0049】
上記スライダ75にはL字状のア−ム体76の基端部が連結されている。このア−ム体76の先端部は上記整流板61の上面の一端部に連結されている。したがって、ア−ム体76が上記スライダ75と一体的に上下動し、その動きに上記整流板61が連動することで、この整流板61と基板20との対向間隔を調整できるようになっている。
【0050】
上記構成のスピン処理装置において、基板20を乾燥処理する場合には、まず、上下駆動機構63によって整流板61と基板20との対向間隔を設定する。ついで、モ−タ25を作動させて基板20とともに回転テ−ブル27を回転させる。基板20を回転させることで、その基板20に付着した洗浄液が遠心力で飛散されるから、基板20が乾燥処理される。
【0051】
一方、回転テ−ブル27を回転させれば、そのときの遠心力によって図3に矢印Cで示すように、基板20の回転方向と同方向で、基板20の中心部から周辺部に向かう空気流が生じる。この空気流Cが生じることで、基板20と整流板61との対向面間が負圧になるから、この対向面間には整流板61に形成された導入孔62から同図に矢印Dで示すように外気が導入される。外気Dは基板20の上面中心部から径方向外方へ向かって流れ、回転テ−ブル27の回転によって生じた空気流Cとともに内カップ22cの内面にガイドされて排出口39からタンク43へと流れる。
【0052】
したがって、この実施の形態によれば、上記第1の実施の形態と同様、外気Dが基板20を乾燥させる乾燥ガスとして作用するから、基板20をそれに作用する遠心力とで効率よく乾燥処理することができる。
【0053】
上記整流板61は上下駆動機構63によって上下方向の位置決め、つまり基板20との対向間隔を設定することができる。したがって、基板20のサイズが変更され、その基板20が回転することで発生する遠心力が変化しても、基板20と整流板61との対向間隔を調整することで、基板20と整流板61との対向面間に流入する外気Dの流量を一定に維持することができる。
【0054】
たとえば、基板20のサイズが大きくなると、この基板20が回転テ−ブル27によって回転されたときに発生する遠心力が大きくなる。遠心力が大きくなると、空気流Cの流量が増大するから、カップ体21内への外気Dの流入量も増大する。それによって、排出管41から排出される排気量も増大することになるが、通常、排気能力は一定であるから、外気Dの流入量が増大すると円滑に排気されなくなり、カップ体21内での空気流が乱流となり、乾燥時に発生する塵埃やミストが舞い上がり、基板20に付着する虞がある。
【0055】
そこで、基板20のサイズが変更になった場合には、上述したように基板20と整流板61との対向間隔を調整して外気Dの流入量が一定になるようにする。たとえば、基板20のサイズが大きくなった場合には、基板20と整流板61との対向間隔を大きくして外気Dの流入量を少なくする。それによって、カップ体21からの排気が円滑に維持され、そのカップ体21内で乱流が発生するのを防止できるから、塵埃やミストが舞い上がって基板20に付着するのを阻止することができる。
【0056】
なお、基板20のサイズが 600mm× 800mmで、回転テ−ブル27の回転数が1400r.p.m の場合、基板20と整流板61との対向間隔は15〜50mm、導入孔62の内径寸法は50〜150mm 程度に設定することで、基板20に塵埃やミストが付着することなく乾燥処理できることが確認された。
【0057】
基板20と整流板61との対向面間に流れる外気Dの流速は、これらの対向間隔だけによって決定されるものでなく、整流板61に形成される導入孔62の内径寸法によっても変化する。つまり、導入孔62の内径寸法を小さくすれば、外気Dの流速が大きくなり、逆に導入孔62を大きくすれば流速が小さくなる。
【0058】
そのため、導入孔62の内径寸法を小さくして基板20と整流板61との対向面間に流れる外気Dの流速量を速くすれば、基板20の乾燥時間を短縮することができる。
【0059】
したがって、上記整流板61をア−ム体76に対して着脱できる構成とし、基板20の所定の内径寸法の導入孔52が形成された整流板61に交換できるようにすれば、乾燥時間を制御することができる。
【0060】
なお、回転テ−ブル27に基板20を着脱する場合には、整流板61を図3に鎖線で示すようにカップ体21の上方へ退避させ、図示しないロボットのハンドをカップ体21内へ出し入れして行うようにすればよい。
【0061】
【発明の効果】
請求項1ないし請求項3の発明によれば、回転テ−ブルと対向して中心部分に導入孔が形成された整流部材を配置し、基板を乾燥処理するために回転テ−ブルを回転駆動すると、その回転によって発生する気流で上記導入孔から基板と整流部材との対向面間に外気が導入されるようにした。
【0062】
そのため、上記導入孔から基板と整流板との対向面間に導入される外気の流れによって基板を短時間で確実に乾燥させることが可能となるばかりか、乾燥専用の乾燥ガスを必要としないから、ランニングコストの低減を計ることができる。
【0063】
しかも、請求項3の発明によれば、整流部材を上下駆動機構によって上下動させることで、この整流部材と基板との対向間隔を調整できるようにしたから、たとえば基板のサイズが変更になった場合などに整流部材と基板との対向間隔を調整することで、カップ体内に導入される外気の量が排気能力以上になるのを抑制できる。
【0064】
そのため、カップ体内からの排気が円滑に行われるため、カップ体内で乱流が生じてミストや塵埃が舞い上がり、基板に付着するの防止することができる。
請求項4の発明によれば、回転テ−ブルの回転によって上記カップ体内で発生する気流は、カップ体内に設けられた内カップによって底部の方向へガイドされて排出口から排出される。
【0065】
そのため、カップ体内へ外気を導入しても、このカップ体内で乱流が生じるのが防止されるから、そのことによっても基板の乾燥効率を向上させることができ、さらにはカップ体の内面に塵埃が付着したり、乾燥処理時にミストが発生しても、それらが舞い上がって基板に付着するのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態のスピン処理装置を示す断面図。
【図2】同じく蓋体の平面図。
【図3】この発明の第2の実施の形態のスピン処理装置を示す断面図。
【符号の説明】
20…基板
21…カップ体
22c…内カップ
25…駆動源
26…駆動軸
27…回転テ−ブル
39…排出口
51…蓋体(整流部材)
52、62…導入孔
61…整流板(整流部材)
63…上下駆動機構[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a spin processing apparatus that holds a substrate on a rotating table and performs a drying process while rotating the substrate.
[0002]
[Prior art]
For example, in the manufacturing process of a liquid crystal display device, there are a film forming process and a photo process for forming a circuit pattern on a glass substrate for liquid crystal (hereinafter abbreviated as a substrate). In these processes, the processing and cleaning of the substrate are repeated.
[0003]
For example, if an exposure process is performed on the substrate, the substrate is etched and then an ashing process is performed to remove the resist from the substrate. Next, the operation of cleaning the ashed substrate and then drying it is repeatedly performed.
[0004]
The cleaning process and the drying process are continuously performed by a spin processing apparatus. That is, the spin processing apparatus has a cup body whose upper surface is open. The cup is provided with a rotating table that holds and rotates the substrate, and the cleaning process is performed by spraying the cleaning solution while rotating the substrate by the rotating table. Instead, the drying process is performed by blowing dry air such as clean air or nitrogen.
[0005]
In order to improve productivity, it is required to shorten the processing time in each processing step, and it is also required to shorten the processing time in the drying processing step. In order to shorten the processing time of the drying processing step, it is conceivable to increase the flow rate (speed) of the drying gas sprayed toward the substrate.
[0006]
However, when the flow rate of the drying gas sprayed on the substrate is increased, the flow of the drying gas in the upper surface of the substrate or in the cup body tends to be disturbed. Therefore, there is a possibility that the substrate cannot be uniformly dried in a short time, or mist and dust generated during the drying process are not reliably discharged from the cup body and adhere to the substrate.
[0007]
In addition, when the amount of dry gas used increases, the running cost increases in proportion to that, and in a factory where the discharge capacity of the dry gas discharged from the cup body is constant, the dry gas is in the cup body. As a result, turbulent flow may occur in the cup body and mist and dust may adhere to the substrate.
[0008]
[Problems to be solved by the invention]
In this way, when drying a cleaned substrate, simply increasing the amount of dry gas sprayed in order to shorten the processing time causes a disturbance in the flow of the dry gas in the cup body, and the substrate can be removed in a short time. It may not be possible to dry uniformly, or mist and dust generated during the drying process may not be reliably discharged from the cup body and may adhere to the substrate.
[0009]
An object of the present invention is to perform drying processing in a short time without using a drying gas exclusively for drying in order to dry the substrate, and to prevent mist and dust from adhering to the substrate during the drying processing. An object of the present invention is to provide a spin processing apparatus.
[0010]
[Means for Solving the Problems]
The invention of claim 1 is a spin processing apparatus for drying a substrate by rotating the substrate in a wet state after being cleaned by a cleaning liquid.
A cup body whose upper surface is open;
A drive shaft that is inserted into the inside from the center of the bottom of the cup body and is rotationally driven by a drive source;
A rotating table provided on the drive shaft and holding the substrate horizontally and rotating together with the drive shaft;
The rotary table is disposed opposite to the substrate held by the rotary table, and the rotary table is driven to rotate at the central portion thereof so that a negative pressure is generated in the cup body. A plate-like rectifying member having an introduction hole that introduces gas at a predetermined speed between the opposing surfaces of the substrate to generate an air flow from the center to the periphery of the substrate;
The rectifying member is driven in the vertical direction to adjust the facing distance between the substrate held by the turntable and the flow rate of the external gas flowing from the introduction hole between the facing surfaces of the substrate and the rectifying member is adjusted to the substrate. A vertical drive mechanism that maintains a constant regardless of the size of the
An inner cup that is provided inside the cup body and guides an air flow generated in the cup body toward the bottom of the cup body by rotating the rotary table;
And a discharge port provided at the bottom of the cup body for discharging the air flow guided by the inner cup.
[0011]
According to a second aspect of the present invention, in the first aspect of the invention, the rectifying member is detachably provided on the cup body in a state of closing the upper surface opening.
According to a third aspect of the present invention, in the first aspect of the present invention, the rectifying member is provided so as to be adjustable in an interval between the rectifying member and the substrate held by the rotating body by a vertical driving mechanism.
[0013]
According to the first to third aspects of the present invention, when the rotary table is rotationally driven to dry the substrate, the substrate, the rectifying member, and the like are introduced from the introduction hole formed in the rectifying member by the air flow generated by the rotation. Since the outside air is introduced between the opposing surfaces, the substrate can be reliably dried in a short time by the flow of the outside air.
[0014]
Further, according to the present invention, since the spacing between the rectifying member and the substrate can be adjusted by moving the rectifying member up and down by the vertical drive mechanism, the flow rate of the outside air introduced between these facing surfaces is set. be able to.
[0016]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
A first embodiment of the present invention will be described below with reference to FIGS. The spin processing apparatus shown in FIG. 1 is installed in a clean room for cleaning and drying a
[0017]
The
[0018]
A shielding
[0019]
On the upper surface of the rotary table 27, a plurality of support pins 32 and a plurality of guide pins 33 positioned radially outward from the support pins 32 are projected at predetermined intervals in the circumferential direction. The support pins 32 support the lower surface of the
[0020]
An
[0021]
That is, the
[0022]
On the lower surface of the
[0023]
At the bottom of the lower cup 22a,
[0024]
The
[0025]
The
[0026]
A
[0027]
When the rotary table 27 rotates in the
[0028]
Next, a case where the
When the
[0029]
Next, the
[0030]
On the other hand, if the rotary table 27 is driven to rotate, an air flow C extending radially outward from the center of the
[0031]
The air flow C flowing into the
[0032]
When the air flow C is generated by the rotation of the rotary table 27, the air flow causes negative pressure in at least the upper surface side portion of the
[0033]
The outside air A introduced into the
[0034]
Therefore, since the outside air A introduced into the
[0035]
Moreover, the air flow C generated by the rotation of the rotary table 27 and the outside air A introduced from the
[0036]
Therefore, since turbulent flow is unlikely to occur in the
[0037]
The flow rate of the outside air A introduced into the
[0038]
Since the spin processing device is installed in the clean room, the outside air introduced into the
[0039]
Table 1 below shows the state in which the rotational speed of the rotary table 27 is set to 1600 rpm and the upper surface opening of the
[0040]
The holding time in Table 1 is the time when the rotational speed of the rotary table 27 reaches 1600 rpm and is rotated at that rotational speed. In addition, a dry state is the result confirmed visually.
[0041]
[Table 1]
[0042]
As can be seen from Table 1, when the
[0043]
From the above, it was confirmed that by providing the
[0044]
FIG. 3 shows a second embodiment of the present invention. The same parts as those of the spin processing apparatus shown in FIG. That is, the rectifying member provided in the spin processing apparatus of this embodiment is a disc-shaped member having a diameter dimension equal to or larger than the diagonal dimension of the
[0045]
The rectifying
[0046]
That is, the
[0047]
The lower end portion of the
[0048]
A
[0049]
A base end portion of an L-shaped
[0050]
In the spin processing apparatus configured as described above, when the
[0051]
On the other hand, if the rotary table 27 is rotated, the air traveling from the center to the periphery of the
[0052]
Therefore, according to this embodiment, since the outside air D acts as a drying gas for drying the
[0053]
The rectifying
[0054]
For example, when the size of the
[0055]
Therefore, when the size of the
[0056]
When the size of the
[0057]
The flow rate of the outside air D flowing between the opposing surfaces of the
[0058]
Therefore, the drying time of the
[0059]
Therefore, if the rectifying
[0060]
When the
[0061]
【The invention's effect】
According to the first to third aspects of the present invention, the rectifying member having the introduction hole formed in the central portion thereof is arranged so as to face the rotating table, and the rotating table is rotationally driven to dry the substrate. Then, outside air was introduced between the opposed surfaces of the substrate and the rectifying member from the introduction hole by an air flow generated by the rotation.
[0062]
Therefore, not only can the substrate be reliably dried in a short time by the flow of outside air introduced from the introduction hole between the opposed surfaces of the substrate and the current plate, but also no drying gas dedicated to drying is required. The running cost can be reduced.
[0063]
In addition, according to the invention of claim 3, the rectifying member is moved up and down by the vertical drive mechanism so that the facing distance between the rectifying member and the substrate can be adjusted. For example, the size of the substrate is changed. In some cases, the amount of outside air introduced into the cup body can be prevented from exceeding the exhaust capacity by adjusting the facing distance between the rectifying member and the substrate.
[0064]
Therefore, since the exhaust from the cup body is performed smoothly, turbulent flow is generated in the cup body, and mist and dust can be prevented from rising and adhering to the substrate.
According to the invention of claim 4, the airflow generated in the cup body by the rotation of the rotary table is guided in the direction of the bottom by the inner cup provided in the cup body and is discharged from the discharge port.
[0065]
Therefore, even if outside air is introduced into the cup body, turbulence is prevented from occurring in the cup body, which can also improve the drying efficiency of the substrate, and further, dust on the inner surface of the cup body. Even if mist is deposited or mist is generated during the drying process, they are prevented from rising and adhering to the substrate.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a sectional view showing a spin processing apparatus according to a first embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a plan view of the lid body.
FIG. 3 is a sectional view showing a spin processing apparatus according to a second embodiment of the present invention.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
52, 62 ...
63 ... Vertical drive mechanism
Claims (2)
上面が開口したカップ体と、
このカップ体の底部中心部から内部へ挿通され駆動源によって回転駆動される駆動軸と、
この駆動軸に設けられ上記基板を水平に保持して上記駆動軸とともに回転する回転テ−ブルと、
上記回転テ−ブルに保持された基板と対向して配設されるとともにその中心部分には上記回転テ−ブルが回転駆動されてカップ体内が負圧となることで、上記カップ体の外部の気体を所定の速度で上記基板との対向面間に導入して上記基板の中心部から周辺部に向かう空気流を生じさせる導入孔を有する板状の整流部材と、
この整流部材を上下方向に駆動して上記回転テーブルに保持された基板との対向間隔を調整し上記基板と整流部材との対向面間に上記導入孔から流入する外部の気体の流量を上記基板のサイズに係らず一定に維持させる上下駆動機構と、
上記カップ体の内部に設けられ上記回転テーブルが回転駆動されることでこのカップ体内で発生する空気流をカップ体の底部に向けてガイドする内カップと、
上記カップ体の底部に設けられ上記内カップによってガイドされた空気流を排出する排出口と
を具備したことを特徴とする特徴とするスピン処理装置。In the spin processing apparatus for drying this substrate by rotating the substrate that has been cleaned and wetted by the cleaning liquid,
A cup body whose upper surface is open;
A drive shaft that is inserted into the inside from the center of the bottom of the cup body and is rotationally driven by a drive source;
A rotating table provided on the drive shaft and holding the substrate horizontally and rotating together with the drive shaft;
The rotary table is disposed opposite to the substrate held by the rotary table, and the rotary table is driven to rotate at the central portion thereof so that a negative pressure is generated in the cup body. A plate-like rectifying member having an introduction hole that introduces gas at a predetermined speed between the opposing surfaces of the substrate to generate an air flow from the center to the periphery of the substrate;
The rectifying member is driven in the vertical direction to adjust the facing distance between the substrate held by the turntable and the flow rate of the external gas flowing from the introduction hole between the facing surfaces of the substrate and the rectifying member is adjusted to the substrate. A vertical drive mechanism that maintains a constant regardless of the size of the
An inner cup that is provided inside the cup body and guides an air flow generated in the cup body toward the bottom of the cup body by rotating the rotary table;
A spin processing apparatus comprising: a discharge port provided at a bottom portion of the cup body and configured to discharge an air flow guided by the inner cup.
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