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JP4442257B2 - 再生装置 - Google Patents

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JP4442257B2 JP2004065314A JP2004065314A JP4442257B2 JP 4442257 B2 JP4442257 B2 JP 4442257B2 JP 2004065314 A JP2004065314 A JP 2004065314A JP 2004065314 A JP2004065314 A JP 2004065314A JP 4442257 B2 JP4442257 B2 JP 4442257B2
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Description

本発明は再生装置に係り、特に符号化された映像データとその補助データを別々に再生して複数の外部表示装置へ出力して別々に表示させる再生装置に関する。
再生装置などの電子機器では、消費電力削減が求められる。この消費電力削減方法の一つとして、電子機器にケーブルが接続されていないときには電源をオフとする方法が従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1には、印字部の電源をオフするのに加え、プリンタコントローラの消費電力を低減するプリンタ装置であって、PCとプリンタ装置とのケーブル接続を行うネットワークの米国電子電気技術者協会(IEEE)規格のIEEE1394インタフェースから供給される電源をコントローラが監視し、ケーブルが未接続の場合にコントローラの電源がオフとなり、コントローラI/Fより供給された電源によりPHYへの電源と起動検出用の部分のみの電源を供給して、タイマーで省エネモードに移行し、消費電力を低減する構成が開示されている。
特開2002−154253号公報
しかるに、上記の従来の消費電力を低減する方法では、プリンタ装置に物理的にケーブルが接続されていないときに、電源オフを検出するようにしているため、ケーブルがプリンタ装置に物理的に接続されているときには、内部回路の電源供給を容易に停止することはできないという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、ケーブルが接続されている場合でも、必要な場合に消費電力を低減し得る再生装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するため、第1の情報に関する第1の符号化信号を入力として受け、第1の情報の復号信号を得る第1の復号手段と、第1の情報の補助データに関する第2の符号化信号を入力として受け、補助データの復号信号を得る第2の復号手段と、第1の復号手段から出力された第1の情報の復号信号を外部の第1の機器へ第1の再生信号として出力する第1の出力手段と、第2の復号手段から出力された補助データの復号信号を外部の第2の機器へ第2の再生信号として出力する第2の出力手段と、第1の機器及び第2の機器と接続されており、第1の機器及び第2の機器の電源オフを監視する電源オフ監視手段と、電源オフ監視手段により、第1の機器及び第2の機器の少なくとも一方の機器の電源オフが検出されたときに、電源オフが検出された機器の入力側に接続されている、第1の復号手段及び第1の出力手段の動作、又は第2の復号手段及び第2の出力手段の動作を停止させる動作停止手段とを有する構成としたものである。
この発明では、外部の第1及び第2の機器と再生装置とがケーブル接続されている状態において、電源オフ監視手段により第1及び第2の機器との間のコマンドのやり取りで第1及び第2の機器の電源オフを監視し、これにより第1及び第2の機器の少なくも一方の電源オフが検出されたときには、その電源オフが検出された機器は使用しないため、その電源オフが検出された機器の入力側に接続されている、第1の復号手段及び第1の出力手段の動作、又は第2の復号手段及び第2の出力手段の動作も停止させる。
ここで、上記の動作停止手段は、第1の復号手段及び第1の出力手段、又は第2の復号手段及び第2の出力手段への電源供給の停止、第1の復号手段及び第1の出力手段、又は第2の復号手段及び第2の出力手段の演算処理の停止、若しくは第1の復号手段及び第1の出力手段、又は第2の復号手段及び第2の出力手段へのクロック入力の停止により動作停止させる手段であることを特徴とする。
この発明では、動作停止を電源供給を停止することで実現するか、第1及び第2の復号手段と第1及び第2の出力手段をソフトウェアの演算処理で実現する場合はその演算処理を停止することで実現するか、クロック入力を停止することで実現する。
本発明によれば、外部の第1及び第2の機器と再生装置とがケーブル接続されている状態において、第1及び第2の機器との間で第1及び第2の機器の電源オフを監視し、電源オフが検出された機器の入力側に接続されている、第1の復号手段及び第1の出力手段の動作、又は第2の復号手段及び第2の出力手段の動作を停止させるようにしたため、ケーブルが接続されている状態でも消費電力を低減することができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面と共に説明する。図1は本発明になる再生装置の一実施の形態のブロック図を示す。同図において、再生装置の一例としてのDVD(Digital Versatile Disk)プレーヤ1が、モニタ2及び3にそれぞれ接続される一方、アンプ4を介してスピーカ5に接続されている。
また、モニタ2及び3とアンプ4はそれぞれ1394ケーブル6を介してDVDプレーヤ1内のIEEE1394コントローラ7に接続され、互いにコマンドを送受信できるようにされている。DVDプレーヤ1は、DVDから再生した主たる動画像をモニタ2に表示し、再生したサブピクチャ(主たる動画像に関するテキストデータなどの補助データ)をモニタ3に表示する。
DVDプレーヤ1は、上記の1394コントローラ7と、プレーヤ全体を統括的に制御するシステムコントローラ8と、DVDの記録情報を再生するDVDフロントエンド9と、キー入力部10と、表示デバイスI/F(インタフェース)回路11と、電源ユニット12と、DVDフロントエンド9から出力されたMPEG2(Moving Picture Experts Group 2)−PS(Program Stream)から各種パック信号を分離するデマルチプレクサ13と、各種のバッファ14〜17と、バッファ14〜16にそれぞれ対応して設けられたDA変換器22〜24と、DA変換器22、23から出力されたアナログ信号を復号するエンコーダ25及び26などから構成されている。
キー27により入力された再生指示その他の入力信号は、キー入力部10を介してシステムコントローラ8に供給され、DVDフロントエンド9を再生動作させる。また、入力情報やDVDプレーヤ1の制御情報などがシステムコントローラ8から表示デバイスI/F回路11を介して表示デバイス28に供給されて表示される。
電源ユニット12は、ビデオデコーダ(DEC)18、サブピクチャデコーダ(DEC)19及びオーディオデコーダ(DEC)20にpower V,S,Aで示すように電源を供給しており、また、DA変換器22、23及び24と、ビデオエンコーダ(ENC)25及び26にも電源を供給している。この電源ユニット12は、システムコントローラ8により動作が制御される。
次に、本実施の形態の動作について説明する。DVDフロントエンド9により図示しないDVDから公知の手段により光学的に再生されたMPEG2−PSは、デマルチプレクサ13に供給され、ここで後述するビデオパック、サブピクチャパック、オーディオパック及びナビゲーションパックがそれぞれ分離される。
上記のMPEG2−PSには、図2(A)に示すビデオ・オブジェクト・セットが含まれている。このビデオ・オブジェクト・セットは、図2(B)に示すように、複数のビデオオブジェクト(VOB)からなり、一つのVOBは同図(C)に示すように、複数のセル(Cell)からなる。
また、一つのセル(Cell)は、図2(D)に示すように、複数のビデオ・オブジェクト・ユニット(VOBU)からなり、更に一つのVOBUは同図(E)に示すように、先頭にナビゲーションパック(NV_Pck:Navigation pack)が配置され、以下オーディオパック(A_Pck:Audio pack)と、ビデオパック(V_Pck:Video pack)と、サブピクチャパック(SP_Pck:Sub-picture pack)とが複数設けられた構成である。ナビゲーションパック(NV_Pck)には、PSI(Presentation Control Information)とDSI(Data Search Information)とが含まれている。
そこで、図1のデマルチプレクサ13は、入力されるMPEG2−PSから、上記のビデオパック(V_Pck)、サブピクチャパック(SP_Pck)、オーディオパック(A_Pck)及びナビゲーションパック(NV_Pck)をそれぞれそのパケットヘッダの情報に基づき分離して、ビデオパック(V_Pck)はVBV(Video Buffering Verifier)バッファ14に供給して一時記憶させた後ビデオデコーダ(DEC)18に供給し、サブピクチャパック(SP_Pck)はサブピクチャバッファ15に供給して一時記憶させた後サブピクチャデコーダ(DEC)19に供給する。
また、デマルチプレクサ13は、分離したオーディオパック(A_Pck)はオーディオバッファ16に供給して一時記憶させた後オーディオデコーダ(DEC)20に供給し、分離したナビゲーションパック(NV_Pck)はNVバッファ17に供給して一時記憶させた後NVデコーダ(DEC)21に供給する。
上記のビデオパック(V_Pck)は、図3(A)に示すように、先頭から順に14バイトのパックヘッダ31と、可変長のパケットヘッダ32が配置された後、可変長のビデオデータ33が配置されたフォーマットであり、ビデオデコーダ(DEC)18はこのビデオデータ33を復号する。なお、パケットヘッダ32内のストリームIDは”MPEG Video”とされている。
また、上記のサブピクチャパック(SP_Pck)は、図3(B)に示すように、先頭から順に14バイトのパックヘッダ41、可変長のパケットヘッダ42、1バイトのサブストリームID43が配置された後、可変長のサブピクチャデータ44が配置されたフォーマットであり、サブピクチャデコーダ(DEC)19はこのサブピクチャデータ44を復号する。なお、パケットヘッダ42内のストリームIDは”Private Stream 1”であり、サブストリームID43の値は、”001*****”である。上記のサブピクチャデータ44は、ビデオデータ33の補助データであり、例えばビデオデータ33の番組のあらすじ、出演者名、ニュースの日付等々である。
また、上記のオーディオパック(A_Pck)は図3(C)に示すように、MPEG方式で圧縮符号化されたものと、それ以外の方式で符号化されたものとがある。MPEG方式で圧縮符号化されたオーディオパック(A_Pck)は、先頭から順に14バイトのパックヘッダ51と、可変長のパケットヘッダ52が配置された後、可変長のオーディオデータ53が配置されたフォーマットであり、それ以外の方式で符号化されたオーディオパック(A_Pck)は、先頭から順に14バイトのパックヘッダ61、可変長のパケットヘッダ62、1バイトのサブストリームID63が配置された後、可変長のオーディオデータ及び他の情報からなるデータ64が配置されたフォーマットである。
なお、パケットヘッダ52内のストリームIDは”MPEG Audio"であり、パケットヘッダ62内のストリームIDは”Private Stream 1”であり、サブストリームID63の値は、オーディオフォーマットの種別に応じて”10100***”又は”10000***”である。オーディオデコーダ(DEC)20は、このオーディオパック(A_Pck)内のオーディオデータ53又は64を復号する。
更に、上記のナビゲーションパック(NV_Pck)は図3(D)に示すように、先頭から順に、14バイトのパックヘッダ71、24バイトのシステムヘッダ72、6バイトのパケットヘッダ73、1バイトのサブストリームID74、979バイトのPCIデータ75、6バイトのパケットヘッダ76、1バイトのサブストリームID77及び1017バイトのDCIデータ78が配置されたフォーマットである。
ここで、パケットヘッダ73、76内のストリームIDは”Private Stream 2"であり、サブストリームID74の値は00(hex)、サブストリームID77の値は01(hex)である。NVデコーダ(DEC)21は、このナビゲーションパック(NV_Pck)のPCIデータ75やDCIデータ78を復号する。
再び図1に戻って説明するに、システムコントローラ8は、NVデコーダ(DEC)21のPCIデータ及びDCIデータの復号信号に基づいて、再生表示制御やデータアクセス制御に利用する。また、システムコントローラ8は、ビデオデコーダ(DEC)18、サブピクチャデコーダ(DEC)19、オーディオデコーダ(DEC)20のデコーディングに関するパラメータ設定を行う。ビデオデコーダ(DEC)18とサブピクチャデコーダ(DEC)19で別々に復号して得られた、主たる情報信号であるビデオ信号と、その補助データであるサブピクチャ信号とは、DA変換器22及び23に別々に供給されて互いに独立してDA変換された後、ビデオエンコーダ(ENC)25及び26で別々に表示に適した映像信号形態に変換された後、外部機器であるモニタ2及び3に供給されて別々に画像表示される。
一方、オーディオデコーダ(DEC)20で復号して得られたオーディオ信号は、DA変換器24に供給されてDA変換されてアナログオーディオ信号に変換された後、外部機器であるアンプ4で増幅されてスピーカ5に供給され、ここで電気−音響変換されて音声として発音される。
ここで、DVDプレーヤ1本体に付属するIEEE1394コントローラ7は、前記したように、モニタ2、モニタ3及びアンプ4と1394ケーブル6で接続されており、互いにコマンドを送受信できる構成とされている。特にDVDプレーヤ1内のシステムコントローラ8は、IEEE1394コントローラ7経由でパワーコマンドを発行しており、モニタ2のモニタサブユニット、モニタ3のモニタサブユニットが通電されているかどうかを定期的に確認(監視)している。
今、モニタ2のモニタサブユニットは電源オン、モニタ3のモニタサブユニットも電源オンの状態から、モニタ3のリモコン操作で、モニタ3のモニタサブユニットが電源オフとされたものとする(主電源は入っているが、モニタ3の電源は落ちている状態)。
この場合、システムコントローラ8は、パワーコマンドに対するモニタ3の応答により、モニタ3の電源がオフになっていることを検知するはずであり、モニタ3の電源がオフになっていることを検知すると、直ちに電源ユニット12を制御し、電源ユニット12からサブピクチャデコーダ(DEC)19、DA変換器23及びビデオエンコーダ(ENC)26への電源の供給を停止する。この電源供給停止状態は、システムコントローラ8がモニタ3のモニタサブユニットの電源がオンになったことを検知するまで継続される。
モニタ2のモニタサブユニットの電源がオフになったときには、上記と同様にして、電源ユニット12からビデオデコーダ(DEC)18、DA変換器22及びビデオエンコーダ(ENC)25への電源の供給が、システムコントローラ8がモニタ2のモニタサブユニットの電源がオンになったことを検知するまで継続される。また、アンプ4の電源がオフされたときには、上記と同様にして、電源ユニット12からオーディオデコーダ(DEC)20及びDA変換器24への電源の供給が、システムコントローラ8がアンプ4の電源がオンになったことを検知するまで継続される。
このように、本実施の形態によれば、DVDプレーヤ1本体に付属するIEEE1394コントローラ7と、モニタ2、モニタ3及びアンプ4との間で1394ケーブル6が接続されたままの状態であっても、システムコントローラ8により電源ユニット12を制御して、電源がオフされたモニタ2、モニタ3又はアンプ4の入力側の所定の機器の電源供給を停止することができ、これにより消費電力を節約できる。
なお、上記の実施の形態では、電源の供給だけを停止するように説明したが、ビデオデコーダ(DEC)18、サプピクチャデコーダ(DEC)19、オーディオデコーダ(DEC)20、DA変換器22、23及び24、ビデオエンコーダ(ENC)25及び26に供給するクロックの供給を、上記の電源供給停止と同時に又は単独で停止するか、あるいはクロック周波数を下げるようにしてもよい。
また、マルチメディアプロセッサで前記のデコード処理及びDA変換をソフトウェアで処理する場合には、電源供給停止するデコーダ処理やDA変換のソフトウェア処理(演算処理)は不要となるため、プロセッサで処理する演算量が削減され、結果的に、消費電力につながるものと思われる。
また、上記の実施の形態ではDVDプレーヤについて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その他の光ディスクや磁気テープ等から映像信号を再生する再生装置全般に広く適用できるものである。更に、外部に接続される機器はモニタ2及び3に限定されるものではなく、例えば他の記録再生装置その他にも接続可能である。
本発明の一実施の形態のブロック図である。 図1中のMPEG2−PSに含まれるビデオ・オブジェクトの構造の説明図である。 図2中のパックのフォーマットの一例を示す図である。
符号の説明
1 DVDプレーヤ
2、3 モニタ
4 アンプ
5 スピーカ
6 1394ケーブル
7 IEEE1394コントローラ
8 システムコントローラ
9 DVDフロントエンド
12 電源ユニット
13 デマルチプレクサ
14 VBVバッファ
15 サブピクチャバッファ
16 オーディオバッファ
17 NVバッファ
18 ビデオデコーダ(DEC)
19 サブピクチャデコーダ(DEC)
20 オーディオデコーダ(DEC)
21 NVデコーダ(DEC)
22、23、24 DA変換器
25、26 ビデオエンコーダ(ENC)




Claims (2)

  1. 第1の情報に関する第1の符号化信号を入力として受け、前記第1の情報の復号信号を得る第1の復号手段と、
    前記第1の情報の補助データに関する第2の符号化信号を入力として受け、前記補助データの復号信号を得る第2の復号手段と、
    前記第1の復号手段から出力された前記第1の情報の復号信号を外部の第1の機器へ第1の再生信号として出力する第1の出力手段と、
    前記第2の復号手段から出力された前記補助データの復号信号を外部の第2の機器へ第2の再生信号として出力する第2の出力手段と、
    前記第1の機器及び第2の機器と接続されており、前記第1の機器及び第2の機器の電源オフを監視する電源オフ監視手段と、
    前記電源オフ監視手段により、前記第1の機器及び第2の機器の少なくとも一方の機器の電源オフが検出されたときに、前記電源オフが検出された機器の入力側に接続されている、前記第1の復号手段及び前記第1の出力手段の動作、又は前記第2の復号手段及び前記第2の出力手段の動作を停止させる動作停止手段と
    を有することを特徴とする再生装置。
  2. 前記動作停止手段は、前記第1の復号手段及び前記第1の出力手段、又は前記第2の復号手段及び前記第2の出力手段への電源供給の停止、前記第1の復号手段及び前記第1の出力手段、又は前記第2の復号手段及び前記第2の出力手段の演算処理の停止、若しくは前記第1の復号手段及び前記第1の出力手段、又は前記第2の復号手段及び前記第2の出力手段へのクロック入力の停止により動作停止させる手段であることを特徴とする請求項1記載の再生装置。


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