JP4333805B2 - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
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Description
<室内機>
図1(a)は、本発明の第1実施形態に係る室内機の運転停止時の斜視図であり、図1(b)は、同室内機の運転時の斜視図である。図1(a),(b)において、空気調和装置の室内機2は、下面に吸い込み開口21及び吹出口22を有する本体20、吸い込み開口21を開閉するフラットパネル4、及び吸い込み開口21から吸込まれた空気に含まれる塵埃を除去するフィルタ6を備えている。吸い込み開口21と吹出口22とは隣接しており、吸い込み開口21の面積は、吹出口22よりも大きく、本体20下面の相当範囲を占有している。
フラットパネル4は、吸い込み開口21全域を閉じることができる大きさであり、本体20側から延びる2本の紐71で吊り上げられている。2本の紐71は、フラットパネル4の長手方向の両端部を支持し、図1(b)において手前側の端部を吊り上げる紐71は、吹出口22から離れた第1端部4a近傍に接続され、図1(b)において奥側の端部を吊り上げる紐71は、吹出口22に近い第2端部4b近傍に接続されている。
図2は、フィルタの斜視図である。図2において、フィルタエレメント6cは、周囲をフレーム6aで保持されている。また、フレーム6aの対向する長辺同士は、補強アーム6bで繋がっており、長辺の撓みが抑制されている。
図4は、昇降ユニット内部の正面図である。図4において、昇降ユニット7は、紐71以外に、滑車72、巻取り歯車73、駆動歯車74、モータ75およびスイッチ76を備えている。
図4において、昇降ユニット7が紐71を繰り出す場合、モータ75は駆動歯車74をCW方向へ回転させる。これによって、巻取り歯車73は、紐71を繰り出す方向に回転する。一方、昇降ユニット7が紐71を巻き取る場合、モータ75は駆動歯車74をCCW方向へ回転させる。これによって、巻取り歯車73は、紐71を巻き取る方向に回転する。紐の繰り出し量および巻き取り量は、モータ75の回転量に比例しており、制御部10が、モータ75へ供給するパルス数を制御することによって、紐71の繰り出し量および巻き取り量が制御される。
図5は、図1(a)の室内機の内部を上方から視たときの部分斜視図である。図5において、フラットパネル4には、リブ41と軸受42とが設けられている。リブ41には孔41aと溝41bとが形成されており、孔41aには紐71の先端が連結される。軸受42は、長孔となるように成形されている。
図6は、駆動ユニットの内部を示す断面図である。図6において、駆動ユニット50は、ケース51、モータ52、ピニオンギア53、ラック54及びクランクシャフト55を備えている。ケース51の内部は、第1区画511、第2区画512及び第3区画513の3つの区画に仕切られている。モータ52はステッピングモータであり、回転数は制御部10から供給されるパルス数によって制御される。モータ52は、第1区画511に収納されているが、回転軸は第2区画512にある。
図6において、モータ52がピニオンギア53をC方向へ回転させると、ラック54がD方向へ滑り移動する。このとき、ラック54に連結されている第1クランク軸551もD方向に移動するので、クランクシャフト55は、回転中心軸55aを中心にE方向へ回転する。その結果、第2クランク軸552が軸43を矢印Aの方向へ押し出し、第3クランク軸553が押しカム63を矢印Aの方向へ押し出す。
図7は、第2フレーム及びスライド部材の斜視図である。図7において、スライド部材62は傾斜部62a、突起部62b、係止部62c及び四角孔62dを有している。四角孔62dの一方の端部には、第2フレーム61の停止板61aが入りこみ、さらにこの停止板61aと四角孔62dの他方の端部との間にコイルスプリング64が配置される。傾斜部62aが押しカム63(図5参照)に押されて、スライド部材62が矢印Bの方向に移動するときは、コイルスプリング64を圧縮しながら移動するので、スライド部材62は、矢印Bとは反対方向の抗力を受ける。
図8は、図5の軸および押しカムを移動させた状態の斜視図である。図8において、押しカム63が、スライド部材62の傾斜部62aを押すことによって、スライド部材62に矢印B方向の力が作用し移動する。この移動によって、突起部62bが溝41bから外れ、フラットパネル4のフィルタ6に対する支持が解除される。同時に、係止部62cが突出して本体20に架かるので、フィルタ6は本体20に支持された状態となる。
図9は、図8のフラットパネルを開いた状態の斜視図である。図9において、紐71が繰り出されると、フラットパネル4は、自重によって降下する。軸受42は、長孔に成形されているので、軸受42に軸43が差し込まれた状態であっても、軸受42と軸43との間には鉛直方向のクリアランスが存在する。その結果、フラットパネル4の第2端部4bは、軸受42と軸43との鉛直方向のクリアランス分だけ降下して停止する。その後は、フラットパネル4の第1端部4aが、軸43を中心に回転しながら所定距離だけ降下し、吸い込み開口21を開状態にする。なお、軸43には、フラットパネル4が軸方向へ移動することを規制するため、軸43より大きい直径の円柱から成る規制部43aが形成されている。
フィルタ6の清掃などのメンテナンスを行なうときは、図5の状態から紐71を繰り出す。図5の状態は、突起部62bが溝41bに嵌まり込んでおり、フィルタ6がフラットパネル4に連結されている状態であり、フラットパネル4とフィルタ6とは一緒に降下することができる。また、軸受42に軸43が差し込まれていないので、フラットパネル4は、回動することなく、水平に降下することができる。
(1)
室内機2では、昇降ユニット7が、運転時にフラットパネル4を開位置へ移動させ、停止時にフラットパネル4を閉位置へ移動させるので、停止時には吸い込み開口21が完全に閉じられ、吸い込み開口21を通して室内機2の内部が人目に触れることはない。
室内機2では、昇降ユニット7がフラットパネル4を2点で吊り上げて移動させ、フラットパネル4が閉位置と開位置との間を移動するとき、フラットパネル4の軸受42が軸43で支持される。その結果、天井の振動、吸い込み空気の風圧によってフラットパネル4が不安定に揺れることが防止される。また、軸43には、フラットパネル4が軸方向へ移動することを規制する規制部43aが設けられており、天井の振動や、吸い込み空気の風圧などによってフラットパネル4が軸方向へ揺れることを防止している。
室内機2では、フラットパネル4が閉位置から開位置へ移動するとき、押しカム63がスライド部材62を押して突出部62cを突出させ、フィルタ6を本体20に支持させる。即ち、メンテナンス時以外は、フラットパネル4とフィルタ6とが分離されているので、フラットパネル4が軽量となり、昇降ユニット7に作用する鉛直方向の負荷が軽減され、機械的耐久性が向上する。また、フィルタ6を本体20に支持させる機構が簡素になり、大型化、高コスト化が抑制される。
室内機2では、1つの駆動ユニット50が、軸43を軸受42に向って移動させ、押しカム63をスライド部材62に向って移動させる。その結果、駆動部が占有する空間が低減され、室内機の大型化が抑制される。
ここでは、フラットパネル4の姿勢をより安定させる手段を説明する。図10は、第1変形例に係る室内機の運転時の斜視図であり、図11は、同室内機のメンテナンス時の斜視図である。なお、第1実施形態と同様の部品については、同様の符号を付与して説明を省略する。
上記第1実施形態では、2本の紐71でフラットパネル4を昇降させているが、4本の紐で昇降させてもよい。
上記第1実施形態では、フィルタ支持状態の切替え動作によって、フィルタ6をフラットパネル4及び本体20のいずれか一方に支持させるようにしているが、これに限定されるものではない。第2実施形態では、フィルタ6がフラットパネル4に常時連結された状態で吸い込み開口21を開閉することができる室内機を説明する。なお、第1実施形態と同様の部品については同様の符号を付与して、説明を省略する。
次に、第2実施形態をさらに簡素化した変形例について説明する。図16(a)は第2実施形態の変形例に係る室内機の停止時の側面図、図16(b)は同室内機の運転時の側面図、図16(c)は同室内機のメンテナンス時の側面図である。
なお、フラットパネル4をメンテナンス位置まで移動させることは、メンテナンス時だけに限られたことではなく、本発明に係る室内機2のフラットパネル4をメンテナンス位置へ移動させるためのデモンストレーシヨンを行うときにも実施される。
4 フラットパネル
6 フィルタ
7 昇降ユニット(昇降手段)
8 パネル支持手段
9 フィルタ支持状態切替え手段
20 本体
21 吸い込み開口
42 軸受(第1回転支持部)
43 軸(第2回転支持部)
43a 規制部
50 駆動ユニット
62 スライド部材
63 押しカム
Claims (10)
- 本体(20)の下面に空気を吸い込むための吸い込み開口(21)が位置する天井設置の空気調和装置の室内機であって、
前記吸い込み開口(21)付近に在って、メンテナンス時に第1位置まで降下するパネル(4)と、
前記パネル(4)を上昇方向および降下方向へ移動させる昇降手段(7)と、
を備え、
前記昇降手段(7)は、
前記吸い込み開口(21)から空気を吸い込む動作を含む運転時に、前記パネル(4)を、前記吸い込み開口(21)から離れた前記第1位置よりも天井に近い第2位置へ移動させ、
停止時に、前記パネル(4)を、前記吸い込み開口(21)を閉じる第3位置へ移動させ、
前記パネル(4)は、前記第2位置にあるとき、天井面に対して傾斜している、
空気調和装置の室内機(2)。 - 前記パネル(4)を前記本体(20)に連結するパネル支持手段(8)をさらに備え、
前記パネル支持手段(8)は、前記パネル(4)が前記第3位置にあるとき、前記パネル(4)を前記本体(20)に連結している、
請求項1に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 前記パネル(4)を前記本体(20)に連結するパネル支持手段(8)をさらに備え、
前記パネル支持手段(8)は、前記パネル(4)が前記第3位置と前記第2位置との間を移動するとき、前記パネル(4)を前記本体(20)に連結している、
請求項1に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 前記パネル(4)を前記本体(20)に連結するパネル支持手段(8)をさらに備え、
前記パネル支持手段(8)は、前記パネル(4)が前記第2位置にあるとき、前記パネル(4)を前記本体(20)に連結している、
請求項1に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 前記昇降手段(7)は、前記パネル(4)を4点で吊り上げ、前記4点の降下量又は上昇量を変更することによって、前記パネル(4)を前記第1位置、前記第2位置および前記第3位置のいずれかへ移動させる、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 本体(20)の下面に空気を吸い込むための吸い込み開口(21)が位置する天井設置の空気調和装置の室内機であって、
前記吸い込み開口(21)付近に在って、メンテナンス時に第1位置まで移動するパネル(4)と、
前記パネル(4)を2点で吊り上げて、前記2点の降下量又は上昇量を変更することによって、前記パネル(4)を上昇方向および降下方向へ移動させる昇降手段(7)と、
前記パネル(4)の一端部を前記吸い込み開口(21)付近に回転可能に支持し、必要に応じて前記端部の支持を解除するパネル支持手段(8)と、
を備え、
前記昇降手段(7)は、
前記吸い込み開口(21)から空気を吸い込む動作を含む運転時に、前記パネル(4)を、前記吸い込み開口(21)から離れた前記第1位置よりも天井に近い第2位置へ移動させ、
停止時に、前記パネル(4)を、前記吸い込み開口(21)を閉じる第3位置へ移動させ、
前記パネル支持手段(8)は、
前記パネル(4)が前記第3位置と前記第2位置との間を移動するとき、前記パネル(4)の前記端部を支持し、
前記パネル(4)が前記第3位置から第1位置へ移動するとき、前記パネル(4)の前記端部の支持を解除する、
空気調和装置の室内機(2)。 - 前記パネル支持手段(8)は、
前記パネル(4)の前記端部に設けられ前記パネル(4)の回転中心を成す第1回転支持部(42)と、
前記第1回転支持部(42)と嵌合して前記第1回転支持部(42)を回転可能に支持する第2回転支持部(43)と、
を有し、
前記第2回転支持部(43)には、前記パネル(4)の回転中心軸方向の移動を規制する規制部(43a)が設けられている、
請求項6に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 前記吸い込み開口(21)から吸い込まれる空気に含まれる塵埃を除去するフィルタ(6)と、
前記フィルタ(6)を前記パネル(4)又は前記本体(20)のいずれか一方に支持させるフィルタ支持状態切替え手段(9)と、
をさらに備え、
前記フィルタ支持状態切替え手段(9)は、前記パネル(4)が前記第3位置から前記第2位置へ移動するとき、前記フィルタ(6)を前記本体(20)に支持させる、
請求項7に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 前記フィルタ支持状態切替え手段(9)は、
前記フィルタ(6)に摺動可能に保持されて押されたときに突出して前記本体(20)の一部に支持されるスライド部材(62)と
前記スライド部材(62)を押すカム部材(63)と、
を有している、
請求項8に記載の空気調和装置の室内機(2)。 - 前記パネル支持手段(8)は、前記第2回転支持部(43)と前記第1回転支持部(42)とを相対移動させる駆動部をさらに有し、
前記フィルタ支持状態切替え手段(9)は、前記カム部材(63)と前記スライド部材(62)とを相対移動させる駆動部をさらに有し、
前記パネル支持手段(8)の駆動部と、前記フィルタ支持状態切替え手段(9)の駆動部とが共通である、
請求項9に記載の空気調和装置の室内機(2)。
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