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JP4304616B2 - 取付金具 - Google Patents

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Description

本発明は取付金具に関する。
従来より、装着対象物を固定部材に対して固定させる場合に、金属製の取付け金具が用いられることがある。取付金具は金属製の平板材をプレス加工して形成されるのであるが、高い強度が求められることが多く、その場合には補強部を曲げあるいは叩き出しによって形成する等の措置が講じられる(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2003−232084号
上記した金具は全体が約90度に曲げ形成され、その両端部で2つの装着対象物を固定するようにしている。そして、この金具はその一面側のほぼ全長に亘って補強リブを形成しているため、高い強度が得られている。しかし、このように補強リブが全長に亘って形成できるのは、装着対象物への固定面が金具の片面のみに配されているからである。例えば、金具の表裏両面を装着面として利用するものの場合には、次に示すような問題点を生じる(図5参照)。
すなわち、図5に示すものは、装着面22,24が金具5の両端部でかつ表裏に分かれて配されている。同図の手前側の装着面24は金具の図示裏面側に配され、奥側の装着面22は図示表面側に配されている。したがって、補強縁25A,25Bと干渉することなく装着を可能にしようとすれば、補強縁25A,25Bは装着面22,24毎に折り曲げの方向を変更せざるを得ない。しかし、そうなると、補強縁25A,25Bは両装着面22,24の間で分断されて連続形態とすることができず、強度確保のための障害となっていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、取付金具の強度を高めることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、金属製の板材を折り曲げ加工してなり、装着対象物を固定部材に対して固定可能とする取付金具であって、前記装着対象物に対面して同装着対象物への取付けを可能とする第1装着面が一面側に形成され、また前記固定部材に対面して同固定部材への取付けを可能とする第2装着面が他面側に形成されるとともに、前記第1装着面と前記第2装着面とが一端側と他端側とに分かれて設けられており、前記第1装着面から前記第2装着面にかけての両側縁部には、長さ方向に沿って端縁が同一方向を向くように折り曲げられかつ長さ方向に切れ目のない連続した形態で補強縁が形成されており、前記両装着面のうち前記補強縁の端縁が向く側に形成された一方の装着面は、前記補強縁の端縁が向く側に叩き出されて同補強縁の端縁と同一かやや外方へ突き出た高さ位置に形成され、前記両装着面の境界部分には、前記一方の装着面から他方の装着面に向かって傾く段差が設けられていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記補強縁の長さ方向の両端のうち少なくとも一端側同士がU字状に回曲した部分によって接続されていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、補強縁は第1装着面から第2装着面にかけて切れ目のない連続した形態で形成されるため、従来に比して取付金具の強度を向上させることができる。また、両装着面を装着対象物および固定部材に対面して当てても補強縁と干渉することはないため、装着対象物および固定部材が広い面積をもったものであっても適用可能となる。
請求項2の発明によれば、補強縁は第1・第2の装着面の両側縁に配され、かつこれらを接続するようにしたから、補強縁が連続する範囲が長く確保されるため、取付金具の一層の補強が可能となる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。この実施形態では、自動車用スライドドアに適用される給電装置に適用したものを示す。すなわち、自動車のスライドドアと車体側との間には、ドア側の電装品に対する給電用の配線を架け渡す必要がある。このため、ドア側にはドア用配線等を収容するためのケーシング1が組み込まれている。ケーシング1は金属製(アルミニウム合金)の二枚の長尺の板材を対向させ、その間に保有された空間内に電線等を収容可能としている。なお、これら電線の端部にはコネクタが接続され、ドア内に配された電装品(例えばドアガラスの昇降用モータ)との電気的接続が可能となっている。上記したケーシング1は、三カ所に配された取付金具(ケーシング1と同一材質)によってドアインナパネル2の下部に固定されている。
ところで、ケーシング1はドアの開閉動作がなされると、自動車のボディ側からの電線架け渡し部から引っ張り等の比較的大きな力を受ける。各取付金具はこの力に抗するだけの強度が要求されるが、この実施形態では中央に配されたもの5のみは従来品がそのまま使用され、両端部に配された取付金具3,4についてだけは本発明の技術を適用したものとなっている。
まず、図1に示す右端部(スライドドアの前端部、つまり車両の進行方向前端側)に前方に張り出すようにして取り付けられた取付金具(以下、前部取付金具3と言う)について説明する(図3参照)。この前部取付金具3は略方形の平板材にて形成され、中央に傾斜した段差面6を有し、この段差面6を境にして後半部の一面側(図3では表面側)は第1装着面7となっていて、ケーシング1においてインナパネル2と対向する面と対面してここへの装着がなされる。また、段差面6を境にして前半部の他面側(図3では裏面側)はインナパネル2と対面して装着がなされる第2装着面8となっている。
第1装着面7の側縁にはその幅方向中央部に円弧状の逃がし凹部9が切り欠き形成され、かつ逃がし凹部9を挟んだ両側にはかしめ孔10が貫通している。一方、図示はしないが、ケーシング1側には両かしめ孔10に遊挿可能なバーリング筒がそれぞれ起立形成されていて、両バーリング筒を対応するかしめ孔10に遊挿した後、かしめ付けがなされることで、前部取付金具3の固定がなされている。
第2装着面8においてその両角部は円弧状に形成され、かつやや一方に偏った位置にはインナパネル2への装着のためのボルト孔11が貫通している。さらに、前部取付金具3の全周縁のうち逃がし凹部9が設けられている縁を除いた全周には、補強縁12がほぼ直角に折り曲げ形成されている。この補強縁12が設けられている範囲は、端縁12Aが全て同一方向(図3では上方)を向くようにして折り曲げられ、つまりドアのインナパネル2と背合わせとなる方向へ折り曲げられているとともに、全長に亘って切れ目のない連続した形態となっている。本実施形態では、第1装着面7において幅方向において対向する位置にある補強縁12の間でケーシング1の端部を挟持可能となっている。
次に、図1に示す左端部に配された取付金具(以下、後部取付金具4と言う)について説明する(図4参照)。後部取付金具4はケーシング1の左端部に下向きに張り出した状態で取付けがなされている。後部取付金具4は中央に傾斜した段差面13を有しケーシング1へ取付けた状態での図1における上半分はケーシング1に対面して装着可能な第1装着面14となっている。この第1装着面14には長さ方向に並列して二つのかしめ孔15が貫通している。一方、ケーシング1側にはこれらに対応してバーリング筒(図示しない)が起立していて、既述した前部取付金具3と同様の方法にて後部取付金具4の取付けがなされている。
一方、ケーシング1から張り出す下半分はインナパネル2に対面して装着可能な第2装着面16となっている。第2装着面16はその先端外縁が半円形状に形成され、また同面の中央部には幅方向へ長円形状をなすボルト挿通孔17が貫通している。また、第2装着面16の外周縁から第1装着面14の両側縁にかけての範囲には、補強縁18が切れ目なく連続した形態で形成され、その長さ方向の端縁18Aは同一方向(ケーシング1と対面する方向:図4の上方)を向くようにしてある。この補強縁18において第2装着面16周りの範囲は、第2装着面16の周縁からそのままケーシング1側に向けて直角に折り曲げられているが、第1装着面14の対向する両側縁に設けられた範囲はU字状に折り返された形態となっている。すなわち、第2装着面16が第1装着面14に対して段差面13が形成されるよう、曲げ加工される際に補強縁18との間にそれぞれU字溝19が保有されるようにしてあり、このようにすることによって第1装着面14と補強縁18の長さ方向の端縁とはほぼ同一の高さ位置とすることができ、もって第1装着面14とケーシング1とを対面させる際に補強縁18が干渉することを回避することができるから、ケーシング1の広い平坦部を利用して後部取付金具4の装着を可能にする。
なお、後部取付金具4は他の二つの取付金具3,5に比べて特に強度が要求されることから、上記した補強縁18に加えて、段差面13から第2装着面16にかけての範囲の中央と、第1装着面14において両ボルト孔15を挟んだ両側にそれぞれリブ20が設けてあり、図4では中央のものと両側のものとでは互いに叩き出し方向が反対方向としてある。
最後に、図1に示す中央部に配された取付金具(以下、中央取付金具5と言う)について説明する。前述したように、中央取付金具5は従来形式がそのまま採用されているが、本発明の形式に変更してもよいのは言うまでもない。
中央取付金具5も中央に傾斜した段差部21を有しており、ケーシング1への装着状態を示す図1においてその下半分が第1装着面22である。ここには、二つのかしめ孔23が貫通している(このかしめ孔23を利用してのケーシング1への固定方法は既述した前後部の取付金具3,4と同様の方法である。)。また、上半分はインナパネル2に対する第2装着面24となっている。
但し、補強縁25A,Bの折り曲げ方向は第1・第2の装着面22,24とでは反対方向となっている。すなわち、第1装着面22の補強縁25Aはケーシング1とは反対方向へ、第2装着面24の補強縁25Bはインナパネル2と反対方向へそれぞれ直角に折り曲げられている。したがって、両補強縁25A,25Bは段差部21において切れ目26が設けられることになる。なお、27は叩き出しによって形成された補強用のリブである。
以上のように構成された本実施形態では、前後の取付金具3,4に設定された補強縁12,18は長さ方向に沿って切れ目のない連続したものとなっているため、取付金具3,4全体の強度が高く、スライドドアの開閉に伴う力が繰り返し作用してもこれに十分に抗することができる。また、補強縁12,18が設けられている範囲は長さ方向の両側縁のみならず、これらをU字状に回曲してつなぐ部分にまで及んでいるため、強度アップに一層効果的となっている。また、後部取付金具4の第1装着面14のように補強縁18で挟まれた領域を、補強縁18の端縁18Aの高さ位置と同じかあるいはさらに外方へ突出する高さ位置まで叩き出すようにすれば、ケーシング1への装着にあたり補強縁18との干渉を考慮しなくてよいから、ケーシング1側の広い平坦面を利用した装着を望むことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本実施形態はスライドドア用のケーシング1に適用された取付金具を例示したが、装着の対象物あるいは固定相手は限定されるべきものではない。
(2)取付金具をケーシング1あるいはインナパネル2へ固定する手段としては、必ずしもへかしめによる必要はなく、ボルト締め、溶接、リベット止め等の手段であってももよく、また、これら複数の手段を併用してもよい。
(3)本実施形態における補強縁は、U字状の回曲部を有して長く補強縁を確保したものを示したが、少なくとも第1・第2の装着面とに亘って長さ方向に切れ目なく連続する形態が得られるのであれば、本実施形態のような回曲部を持たないものであってもよい。
スライドドア用ケーシングに取付金具を装着した状態の正面図 ドアへの取付け状態を示す側面図 前部取付金具の斜視図 後部取付金具の斜視図 中央取付金具の斜視図
符号の説明
1…ケーシング(装着対象物)
2…インナパネル(固定部材)
3,4…取付金具
7,14…第1装着面
8,16…第2装着面
12,18…補強縁

Claims (2)

  1. 金属製の板材を折り曲げ加工してなり、装着対象物を固定部材に対して固定可能とする取付金具であって、
    前記装着対象物に対面して同装着対象物への取付けを可能とする第1装着面が一面側に形成され、また前記固定部材に対面して同固定部材への取付けを可能とする第2装着面が他面側に形成されるとともに、前記第1装着面と前記第2装着面とが一端側と他端側とに分かれて設けられており、
    記第1装着面から前記第2装着面にかけての両側縁部には、長さ方向に沿って端縁が同一方向を向くように折り曲げられかつ長さ方向に切れ目のない連続した形態で補強縁が形成されており、
    前記両装着面のうち前記補強縁の端縁が向く側に形成された一方の装着面は、前記補強縁の端縁が向く側に叩き出されて同補強縁の端縁と同一かやや外方へ突き出た高さ位置に形成され、
    前記両装着面の境界部分には、前記一方の装着面から他方の装着面に向かって傾く段差が設けられていることを特徴とする取付金具。
  2. 前記補強縁の長さ方向の両端のうち少なくとも一端側同士がU字状に回曲した部分によって接続されていることを特徴とする請求項1記載の取付金具。
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