JP4301124B2 - 車両用整流装置 - Google Patents
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Description
また、本車両用整流装置では、整流部材自体を変形することで、整流部材を車輪の前方に位置させたまま第1状態と第2状態とを切り替える空気流切替装置(の構成、機能)が実現される。すなわち、本車両用整流装置では、空気流切替装置は、整流部材の形状を変化することで、該整流部材を車輪の前方に位置させたまま、第1状態と第2状態とを切り替える。具体的には、第1状態における整流部材は、車両が走行する路面に対し凹形状とされ、該凹形状に倣う下向きの空気流を生成するため、制動装置に導く空気量を制限する。下方に導かれた空気は車輪や車体に当ることが抑制されるため、本構造によって操縦安定性が向上する。一方、第2状態における整流部材は、路面に対し凸形状とされ、その後部で上向きの空気流を生成して制動装置に空気を導く。この凸形状は、制動装置に空気を導いて冷却するだけでなく、空力特性すなわち燃費を向上させる。また、凸形状を工夫することにより、高速の空気流を制動装置に導くことが可能となり、整流部材を車輪の前方に位置させない場合よりも制動装置の冷却性能を向上することができる。そして、形状可変構造を有する整流部材は、全体として常に車体下部の下方に位置するので、車体内のスペースを殆ど用いることなく構成することができる。
請求項2記載の発明に係る車両用整流装置は、請求項1記載の車両用整流装置において、前記整流部材は、前記路面に向けて凹形状を成す前記第1状態で、前端での車体下部からの突出高がほぼ0であると共に後端での突出高が最大となるように、該前端から後端にかけて連続的に下縁の高位が下がる形状とされている。
請求項3記載の発明に係る車両用整流装置は、請求項2記載の車両用整流装置において、前記整流部材は、前記路面に向けて凸形状を成す前記第2状態で、後端側の一部が前記路面に対し略平行となる形状とされている。
請求項4記載の発明に係る車両用整流装置は、車体下部から車輪の前方に突出して設けられ車両走行に伴って車体下部を通過する空気を整流する整流部材を、少なくとも一部が前記車体下部から突出して該車輪の前方に位置させたまま、前記車体下部を通過して前記車輪用の制動装置側に向かう空気の量を制限する第1状態と、前記車体下部を通過して前記制動装置側に向かう空気の量を前記第1状態よりも増加させる第2状態とを切り替え可能な空気流切替装置を備え、前記整流部材は、車両走行方向を向く平板状に形成され、前記車輪及び制動装置が配置されるホイルハウスの前縁から下方に突出した状態で固定されており、前記空気流切替装置は、前記整流部材の上部で前記制動装置に臨んで開口する開口部を、該開口部と車両前端との間に設けた導風切替部材によって開閉することで前記第1状態と第2状態とを切り替える構造であり、前記導風切替部材は、前記第2状態では該車両前端と前記開口部との間に路面側に開口する空気案内溝を形成し、前記第1状態では前記開口部及び空気案内溝を閉塞する。
請求項4記載の車両用整流装置では、空気流切替装置が第1状態とされているときには、車両走行に伴って車体下側を通過する空気が対応する車輪用の制動装置側に導かれる量が制限される。これにより、車両走行に伴って車体下側を通過する空気は、主に整流部材によって整流され、第2状態よりも整流効果が良好である。このため、車両の操縦安定性が向上する。一方、空気流切替装置が第2状態とされているときには、車両走行に伴って車体下側を通過して制動装置側に導かれる空気量が増大し、制動装置が冷却される。ここで、本空気流切替装置では、車体下部を通過する空気を制動装置に導いて該制動装置を冷却し、又は該車体下部を通過する空気を整流部材が直接的に整流するため、車体内部に大きな設置スペースを必要とすることがない。
このように、請求項4記載の車両用整流装置では、車体内部に大きなスペースを必要とすることなく車両状態に応じて車体下部を通過する空気流を切り替えることができる。また、整流部材が常に車輪の前方に位置して整流作用を果たすため、車輪前方に整流部材が位置する状態と車輪前方に整流部材が存在しない状態とを切り替える構成と比較して、空力性能が良好である。
また、請求項4記載の車両用整流装置では、整流部材を車体に対し変位させるか、又は、整流部材自体又は整流部材と車体との間に設けた開口部を開閉することで、整流部材を車輪の前方に位置させたまま第1状態と第2状態とを切り替える空気流切替装置(の構成、機能)が実現される。具体的には、本車両用整流装置では、車体の固定された整流部材が常に車輪の前方の定位置に位置して車体下部を通過する空気を整流する。第2状態が選択されているときには、導風切替部材が車体前端と整流部材上側の開口部との間に空気案内溝を形成する。車両走行に伴って下向きに開口する空気案内溝(車体下側を)通過した空気は、開口部を経由して制動装置に導かれる。整流部材(車体下部)よりも上側に位置する開口部から空気を制動装置側に取り入れるため、整流部材による整流を行ないつつ冷却性能を向上することができる。一方、第1状態では空気案内溝及び開口部が共に閉塞され(車両前方及び下方から見て露出せず)、車両走行に伴って車体下側を通過する空気は整流部材によって整流される。これにより、操縦安定性が向上する。
次に、本発明の第2の実施形態に係る車両用整流装置70について図12及び図13に基づいて説明する。なお、上記第1の実施形態基本的同一の部品・部分については、上記第1の実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。
12 ホイルハウス
14 前輪
16 ブレーキ装置
24 空気流切替装置
28 スパッツフレーム(骨格部)
30 形状可変スパッツ(整流部材)
36 ウォッシャタンク(タンク)
48 ブレーキ温度センサ(温度検出器)
62 板スパッツ(整流部材)
64 下凸スパッツ(整流部材)
70 車両用整流装置
72 板スパッツ(整流部材)
74 開口部
80 開閉部材(導風切替部材)
82 空気案内溝
88 空気案内溝
90 開閉部材(導風切替部材)
Claims (9)
- 車体下部から車輪の前方に突出して設けられ車両走行に伴って車体下部を通過する空気を整流する整流部材を、前記車体下部から突出した状態で該車輪の前方に位置させたまま、前記車体下部を通過して前記車輪用の制動装置側に向かう空気の量を制限する第1状態と、前記車体下部を通過して前記制動装置側に向かう空気の量を前記第1状態よりも増加させる第2状態とを切り替え可能な空気流切替装置を備え、
前記空気流切替装置は、前記整流装置の形状を変化させることで前記第1状態と第2状態とを切り替える構造であり、
前記整流部材は、前記第1状態では路面に向けて凹形状を成し下向きの空気流を生成し、前記第2状態では路面に向けて凸形状を成し前記制動装置に向かう空気流を生成する、車両用整流装置。 - 前記整流部材は、前記路面に向けて凹形状を成す前記第1状態で、前端での車体下部からの突出高がほぼ0であると共に後端での突出高が最大となるように、該前端から後端にかけて連続的に下縁の高位が下がる形状とされている請求項1記載の車両用整流装置。
- 前記整流部材は、前記路面に向けて凸形状を成す前記第2状態で、後端側の一部が前記路面に対し略平行となる形状とされている請求項2記載の車両用整流装置。
- 車体下部から車輪の前方に突出して設けられ車両走行に伴って車体下部を通過する空気を整流する整流部材を、少なくとも一部が前記車体下部から突出して該車輪の前方に位置させたまま、前記車体下部を通過して前記車輪用の制動装置側に向かう空気の量を制限する第1状態と、前記車体下部を通過して前記制動装置側に向かう空気の量を前記第1状態よりも増加させる第2状態とを切り替え可能な空気流切替装置を備え、
前記整流部材は、車両走行方向を向く平板状に形成され、前記車輪及び制動装置が配置されるホイルハウスの前縁から下方に突出した状態で固定されており、
前記空気流切替装置は、前記整流部材の上部で前記制動装置に臨んで開口する開口部を、該開口部と車両前端との間に設けた導風切替部材によって開閉することで前記第1状態と第2状態とを切り替える構造であり、
前記導風切替部材は、前記第2状態では該車両前端と前記開口部との間に路面側に開口する空気案内溝を形成し、前記第1状態では前記開口部及び空気案内溝を閉塞する、車両用整流装置。 - 前記制動装置の温度に応じた信号を出力する温度検出器からの入力信号が設定値を超えた場合に、前記空気流切替装置を前記第2状態に切り替える制御装置をさらに備える、請求項1〜請求項4の何れか1項記載の車両用整流装置。
- 少なくとも車速情報、車両旋回情報及び走行路面情報に基づいて車両走行状態を判断し、車速が設定値以下であるか又は車両旋回中であって悪路走行中ではないと判断した場合に前記空気流切替装置を前記第1状態に切り替える制御装置をさらに備える、請求項1〜請求項5の何れか1項記載の車両用整流装置。
- 車両における前輪及び該前輪用の制動装置が配置されたホイルハウスの前側に設けられ、車両走行に伴って車体下側を通過する空気流を整流する整流部材を備えた車両用整流装置であって、
前記整流部材を、前記車体下部から突出した状態で、路面に向けて凹形状を成し車両走行に伴って下向きの空気流を生成する第1状態と、路面に向けて凸形状を成し車両走行に伴って前記ホイルハウス内に向かう空気流を生成する第2状態とを選択的に取り得る構成とした車両用整流装置。 - 前記整流部材は、車体に固定された中空の骨格部における路面側の開口部を閉塞した状態で該路面に対し凹形状を成し、該閉塞状態を維持しつつ所定値以上の内圧又は下向き荷重を受けて弾性変形することで路面に対し凸形状を成す弾性部材にて構成されている、請求項1又は請求項7記載の車両用整流装置。
- 前記整流部材は、該整流部材によって路面側開口端が閉塞されている前記骨格部内に、車両に搭載しているタンク内の冷却水又は洗浄液が充填されることで、前記凹形状から凸形状に変化する、請求項8記載の車両用整流装置。
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