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JP4300940B2 - 表示器の取付構造 - Google Patents

表示器の取付構造 Download PDF

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本発明は、電子機器等に起伏自在となるように設けられた表示器の取付構造に関するものである。
従来の表示器の取付構造は、表示器の被係止部に弾性材によって形成された摩擦係止部材が所定の押圧力をもって対接し、表示器を回動させると、被係止部に対接した摩擦係止部材の摩擦力によって、表示器を所望の表示角度に設定するものがある(例えば、特許文献1参照)。なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
特願2003−054470号明細書(段落「0021」、図7)
上述した従来の表示器の取付構造においては、常時被係止部によって摩擦係止部材が押圧された構造であるため、表示器を表示器載置部に倒伏させて表示角度を0°としたときにも、被係止部によって摩擦係止部材が押圧されて弾性変形した状態になっている。このため、表示器が起きた状態から倒伏させたときに、この摩擦係止部材の弾性変形により、摩擦係止部材に弾性復帰力が発生し、この弾性復帰力によって、倒伏させた表示器が起き上がる方向へ僅かに回動してしまい、完全に倒伏した状態にならないという問題があった。また、電子機器の筺体に表示器の被係止部を出没自在とする開口を設けた構造であるために、この開口から筺体内に塵埃が侵入するといった問題もあった。さらに、表示器が倒伏すると表示器と表示器載置部とが接触した状態になるため、表示器載置部に傷が付きやすく、装置筺体の美観を損ねるという問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、表示器を完全に倒伏した状態にできるとともに、筺体内に塵埃等が侵入するのを防止し、かつ装置筺体の美観を損なうのを防止することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、開口を有する表示器載置部が設けられた装置筐体と、前記表示器載置部に回動自在に支持され前記表示器載置部に対して起伏自在であって、前記開口から出没自在な被係止部を有する表示器と、前記装置筺体側に固定され前記被係止部が摺接し摩擦力によって前記表示器が起きた状態を保持する弾性材によって形成した摩擦係止部材とを備え、前記被係止部を、互いに対向する一対の大径部と、これら大径部間に設けられた小径部と、この小径部と前記大径部間を連設するように互いに対向し前記摩擦係止部材が摺接する一対の被係止面とによって形成し、前記被係止面の端部に前記表示器が倒伏した状態で前記摩擦係止部材の摺接が解除される非摺接面を形成するとともに、この非摺接面と前記被係止面との境界に段部を設け、前記小径部に、前記段部間を連設し、前記表示器が倒伏した状態で前記摩擦係止部材が係合するリブを設けたものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記摩擦係止部材が取り付けられて前記表示器載置部の裏面に固定され前記開口と前記被係止部との間を閉塞するブラケットを備え、このブラケットに前記被係止部を囲むように開口から前記表示器載置部に臨む壁を設け、前記表示器にこの壁が臨む溝を設けたものである。
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、表示器を完全に倒伏した状態にすることができる。また、表示器の表示角度を0°とした状態になったことを確認することができるから、確実に表示角度を0°とすることができるとともに、表示器の表示角度が0°の状態を確実に保持することができ、かつ表示器を表示角度が0°から起き上がらせるときにも、表示器が起き上がりを開始したことを確認できるから使い勝手が向上する。
また、請求項2に係る発明によれば、塵埃の開口から筺体内への侵入を規制することができる。


以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機の前面側から視た斜視図、図2は表示器を取り外した状態の電話機を前面側から視た斜視図、図3は電話機の表示器を起こした状態の斜視図、図4は表示器を背面側から視た斜視図、図5は同じく表示器の底面図、図6は同じくブラケットを示し、同図(a)は斜視図、同図(b)は平面図、同図(c)は正面図、同図(d)は側面図、図7は電話機の筺体と表示器とブラケットとを分解した状態を示す分解斜視図、図8は同じく要部の断面図であって、同図(a)は表示器を倒伏させた状態を示し、同図(b)は表示器を起こした状態を示す、図9は図8におけるIX部を拡大して示した断面図である。
図1に全体を符号1で示す電子機器としての電話機は、共にプラスチックによって形成されたロアーケース2およびアッパーケース3によって装置の筺体が形成されている。アッパーケース3の幅方向(矢印A−B方向)の一端側には受話器(図示せず)を載置する受話器載置部4が設けられ、他端側には複数のダイヤルボタン5と多数の機能ボタン6とが設けられている。
アッパーケース3の幅方向と直交する方向、すなわち前後方向(矢印C−D方向)のうち、矢印C方向の端部には、図2に示すように平面視長方形に形成された表示器載置用凹嵌部7が凹設されており、この表示器載置用凹嵌部7の矢印D方向の端部には、平面視長方形に形成された開口8が穿設されている。この開口8の矢印D方向の端部の両側端縁には、2つのボス9,9が一体に立設されており、これらボス9,9の上端部には共に矢印A方向に突設された枢支用の軸部9a,9aが一体に設けられている。これら軸部9a,9aに対応して表示器載置用凹嵌部7には2つの孔10,10が穿孔されており、これらの孔10,10は成型用金型によって軸部9a,9aを形成するときに必要な型抜き用の孔である。表示器載置用凹嵌部7の矢印C方向の端部の両端部には、矢印A−B方向に延在する高さの低い凸部11,11が一体に設けられている。
図4において、14はプラスチックによって扁平な直方体状に形成された表示器であって、裏面15の矢印D方向の端部には、断面が略半円形に形成された2つの凹部16,16が矢印A−B方向に離間して設けられている。これら凹部16,16の矢印A方向の端部には、共に矢印A方向に延設された軸受孔としての非貫通孔17,17が凹設されている。凹部16,16間には、側面視扇形で中空状に形成されたケーブル導出用の被係止部18が表示器14の裏面15側に一体に突設されており、この被係止部18の矢印D側の端部には、図8に示すようにケーブル導出用の開口19が設けられている。
この被係止部18の矢印A−B方向の両端部には大径部20,20が設けられ、中央部には小径部21が設けられており、これら大径部20,20と小径部21とを連設するようにして互いに対向した被係止面22a,22aが設けられ、これら被係止面22a,22a間の間隔は長さL1に形成されている。これら被係止面22a,22aの矢印C方向の端部には、互いの間隔L2が間隔L1よりも大きく形成され、後述する摩擦係止部材40との摺接を解除する非摺接面22b,22bが設けられている。これら被係止面22aと非摺接面22bとの境界には圧接部としての段部23a,23aが設けられ、これら段部23a,23a間を連設するように、小径部21には、矢印A−B方向に延在する圧接部としてのリブ23bが一体に突設されている。これら段部23aおよびリブ23bは、後述するように、表示器14を表示器載置用凹嵌部7上で倒伏状態とし表示角度を0°にすると、摩擦係止部材40の前端部がこれら段部23aおよびリブ23bに係合する位置に位置付けられている。
大径部20,20の矢印D方向の端部には、係合部24,24が一体に突設されている。25は裏面15に凹設された溝であって、被係止部18を囲むようにして平面視コ字状に形成されており、表示器14が表示器載置用凹嵌部7に倒伏しているときに、後述するブラケット30の壁37がこの溝25に臨む。26,26は表示器14の裏面15側に一体に突設された高さの低い凸部であって、矢印C方向の端部の両端部に矢印C−D方向に延在し、表示器14が表示器載置用凹嵌部7に倒伏したときに、表示器載置用凹嵌部7の凸部11と互いに直交するようにして接触する。
図6において、30はプラスチックによって形成されたブラケットであって、基部31と、この基部31の両端部に突設された一対の側部32,32とによって平面視コ字状に形成されている。基部31の中央部には、両側部32,32と同じ矢印D方向に突設された舌片33が設けられており、この舌片33の表裏には小突起33a,33aが一体に突設されている。基部31の舌片33の両側には、ストッパ34,34が一体に突設されており、後述するように表示器14の表示角度を最大にすると、このストッパ34に表示器14の係合部24が係合する。両側部32,32にはねじ挿通孔35,35が設けられており、両側部32,32の矢印D方向の端部には、上記した表示器載置用凹嵌部7の型抜き用の孔10,10に嵌合する凸部36,36が突設されている。37は平面視コ字状に形成された壁であって、基部31および両側部32,32の端縁に連設するようにして突設されており、上述したように、表示器14が表示器載置用凹嵌部7に倒伏しているときに、表示器14の溝25にこの壁37が臨む。
40は全体が硬質のゴムによって両端が開口し扁平な角筒状に形成された摩擦係止部材であって、中空部40aの外形は、舌片33の外形よりも僅かに小さく形成されている。したがって、この摩擦係止部材40の中空部40aに舌片33を圧入することにより、中空部40aが舌片33に密着し、中空部40aの上・下面に小突起33a,33aが食い込むため、摩擦係止部材40は舌片33に強固に被冠され、脱落が規制されている。摩擦係止部材40の幅lは、上記した表示器14の被係止面22a,22a間の間隔L1よりも僅かに大きく形成され、かつ非摺接面22b,22b間の間隔L2よりも僅かに小さく形成されている。
このように構成されていることにより、表示器14を、図7に示す状態から表裏を反転させ、凹部16に、表示器載置用凹嵌部7の軸部9aを挿入して、表示器14を表示器載置用凹嵌部7上に載置する。次いで、表示器14を矢印B方向、すなわち、表示器14の幅方向へ移動させることにより、軸部9aが非貫通孔17内に嵌入するから、表示器14が、図8(b)に示すように、軸部9aを回動中心として回動自在に支持され、表示器載置用凹嵌部7上に起伏自在に載置される。このとき、被係止部18は、表示器載置用凹嵌部7の開口8から表示器載置用凹嵌部7の裏面側に突出する。
この状態としてから、ブラケット30の両側部32を表示器載置用凹嵌部7の裏面に対接させ、ねじ挿通孔35に挿通させたねじを、表示器載置用凹嵌部7の裏面に設けたねじ部(図示せず)に螺合させることによって、ブラケット30を表示器載置用凹嵌部7の裏面に取り付ける。このブラケット30を取り付けることによって、表示器載置用凹嵌部7の孔10,10がブラケット30の凸部36,36によって閉塞される。このように、孔10,10がブラケット30の凸部36,36によって閉塞されるから、この孔10,10から塵埃等がロアーケース2内に侵入するのを防止することができるため、ロアーケース2内における電子回路の短絡等を防止できる。また、被係止部18の被係止面22aや摩擦係止部材40に塵埃が付着するのを防止できるため、表示器14の回動動作に支障をきたすようなことがない。
また、ブラケット30の基部31および両側部32,32が、図3に示すように、表示器載置用凹嵌部7の開口8の周端と被係止部18との間を閉塞し、壁37が開口8から上方に突出する。また、ブラケット30の両側部32,32の内側面が、表示器14の被係止部18の外側に対接し、被係止部18が両側部32,32に挟まれるため、表示器14の幅方向(矢印A方向)への移動が規制される。したがって、表示器14の非貫通孔17から軸部9aが外れるようなことがないから、表示器14が表示器載置用凹嵌部7に回動自在となるように取り付けられる。
このように取り付けられた表示器14の被係止面22a,22aには、摩擦係止部材40の両側部が所定の押圧力をもって対接する。このため、表示器14を軸部9aを回動中心として回動させると、被係止面22a,22aに摩擦係止部材40が摺接するから、これらの間の摩擦力によって、図8(b)に示すように、表示器14を表示器載置用凹嵌部7から起こし、所望の表示角度に設定することが可能になる。
この状態から、再び、表示器14を表示器載置用凹嵌部7に倒伏させて、表示器14の表示角度を0°とすると、同図(a)に示すように、摩擦係止部材40の両側部が表示器14の非摺接面22b,22bに対向する。上記したように、非摺接面22b,22bの間隔L2が摩擦係止部材40の幅lよりも大きく形成されているため、摩擦係止部材40の両側部と非摺接面22b,22bとの圧接が解除される。したがって、被係止面22aの押圧による摩擦係止部材40の弾性変形が解除されるから、摩擦係止部材40に、倒伏させた表示器14を起き上がらせる方向への弾性復帰力が発生しないため、表示器14を容易に倒伏した状態とすることができる。
また、摩擦係止部材40が被係止面22aから非摺接面22bへ移行するときに、図9に示すように、段部23aおよびリブ23bによって摩擦係止部材40が圧接されながらこれら段部23aおよびリブ23bを乗り越える。このため、表示器14を回動操作する操作者は、表示器14が表示器載置用凹嵌部7に倒伏させて表示角度を0°とした状態になったことを確認することができるから、確実に表示角度を0°とすることができる。また、このとき、段部23aおよびリブ23bが摩擦係止部材40の端面に係合しているため、この係合によって表示器14の表示角度が0°の状態を確実に保持することができる。さらに、表示器14を表示角度が0°から起き上がらせるときにも、摩擦係止部材40が段部23aおよびリブ23bによって圧接されながら、これら段部23aおよびリブ23bを乗り越えるため、表示器14が起き上がりを開始したことを確認することができるから使い勝手が向上する。
表示器14の表示角度が0°になった状態で、上記したように、ブラケット30の基部31および両側部32,32が、表示器載置用凹嵌部7の開口8の周端と被係止部18との間を閉塞する。同時に、表示器載置用凹嵌部7の開口8の周囲を囲んでいる壁37が、図9に示すように、表示器14の溝25に臨むため、この壁37によって塵埃が開口8から筺体内に侵入するのを規制することができる。また、表示器14の表示角度が0°になった状態で、表示器載置用凹嵌部7の凸部11に表示器14の凸部26が係合するため、表示器14の裏面と表示器載置用凹嵌部7の表面とが接触しない。したがって、表示器載置部7の表面に傷が付くのを防止できるため、表示器14を起きあがらせたときに装置筺体の美観を損なうようなことがない。
なお、本実施の形態においては、摩擦係止部材40を被係止面22aに摺接するようにしたが、小径部21に摺接するようにしてもよい。
本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機の前面側から視た斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機において、表示器を取り外した状態の電話機を前面側から視た斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機において、表示器を起こした状態の斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機において、表示器を背面側から視た斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機における表示器の底面図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機において、ブラケットを示し、同図(a)は斜視図、同図(b)は平面図、同図(c)は正面図、同図(d)は側面図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機において、装置筺体と表示器とブラケットとを分解した状態を示す分解斜視図である。 本発明に係る表示器の取付構造を採用した電話機の要部の断面図であって、同図(a)は表示器を倒伏させた状態を示し、同図(b)は表示器を起こした状態を示す。 図8におけるIX部を拡大して示した断面図である。
符号の説明
1…電話機、2…ロアーケース、3…アッパーケース、5…ダイヤルボタン、7…表示器載置用凹嵌部、8…開口、9a…軸部、11,26…凸部、14…表示器、17…非貫通孔、18…被係止部、22a…被係止面、22b…非摺接面、23…リブ、25…溝、30…ブラケット、37…壁、40…摩擦係止部材。

Claims (2)

  1. 開口を有する表示器載置部が設けられた装置筐体と、前記表示器載置部に回動自在に支持され前記表示器載置部に対して起伏自在であって、前記開口から出没自在な被係止部を有する表示器と、前記装置筺体側に固定され前記被係止部が摺接し摩擦力によって前記表示器が起きた状態を保持する弾性材によって形成した摩擦係止部材とを備え、前記被係止部を、互いに対向する一対の大径部と、これら大径部間に設けられた小径部と、この小径部と前記大径部間を連設するように互いに対向し前記摩擦係止部材が摺接する一対の被係止面とによって形成し、前記被係止面の端部に前記表示器が倒伏した状態で前記摩擦係止部材の摺接が解除される非摺接面を形成するとともに、この非摺接面と前記被係止面との境界に段部を設け、前記小径部に、前記段部間を連設し、前記表示器が倒伏した状態で前記摩擦係止部材が係合するリブを設けたことを特徴とする表示器の取付構造。
  2. 請求項1記載の表示器の取付構造において、前記摩擦係止部材が取り付けられて前記表示器載置部の裏面に固定され前記開口と前記被係止部との間を閉塞するブラケットを備え、このブラケットに前記被係止部を囲むように開口から前記表示器載置部に臨む壁を設け、前記表示器にこの壁が臨む溝を設けたことを特徴とする表示器の取付構造。
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