JP4390988B2 - ウェーブを付けた麺の製造方法 - Google Patents
ウェーブを付けた麺の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4390988B2 JP4390988B2 JP2000235077A JP2000235077A JP4390988B2 JP 4390988 B2 JP4390988 B2 JP 4390988B2 JP 2000235077 A JP2000235077 A JP 2000235077A JP 2000235077 A JP2000235077 A JP 2000235077A JP 4390988 B2 JP4390988 B2 JP 4390988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodle
- noodle strings
- shooter
- manufacturing
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/24—Apparatus for cutting out noodles from a sheet or ribbon of dough by an engaging pair of grooved rollers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/22—Apparatus with rollers and cutting discs or blades for shaping noodles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Noodles (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウェーブを付けた麺の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ウェーブ(波形の縮れ)を付けた即席麺の製造として、図3に示す流れの製造方法が知られている。
図3の製造方法は、先ず、ミキサー等の混練機に小麦粉、そば粉、でんぷん等の原材料を入れ、予め調製した練水を給水し、所定時間の間混練した後、混練機から取り出したドウ(麺生地)を麺機2に通過させて所定の厚みの連続する麺帯に形成していく。次いで、麺帯をスリッター4に通過させて延々と細長い多数の麺線として切り出していく。次いで、麺線をウェーブボックス6内に通過させてウェーブを付けた麺線とする。次いで、ウェーブを付けた麺線を糊化機8に送って蒸し工程によりでんぷんのα化処理(蒸し工程)を行う。そして、蒸し工程が完了した麺線どうしをほぐし機10に通過させて液体を噴霧し、麺線どうしが接着している部分をばらばらの状態に切り離す(ほぐす)ほぐし工程を行う。次いで、延々と細長い状態で運ばれてきた麺線を、カッター12で一食分毎に切断していく。次いで、一食分毎に切断した麺線を、乾燥機14に通過させてでんぷんのα化状態の固定を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した即席麺の製造方法では、ウェーブを付けた麺線をカッター12で一食分毎に切断するようにしたことから、一食分の麺線の量目(重量)に変化が生じやすく、切断された麺線の重量管理に多くの人手が必要となる。このように、上述した製造方法は、ウェーブの付与された麺線を切断することから省力化の面で問題がある。
【0004】
また、上述した製造方法は、多くの機械を必要とすることから製造ラインが長大化してしまい、装置コストの面でも問題がある。
そこで、本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、麺線を切断する際の重量管理等の省力化を図るとともに、装置コストを抑制することができるウェーブを付けた麺の製造方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載のウェーブを付けた麺の製造方法は、麺生地を麺機で所定厚みの連続した麺帯に形成する第1製造工程と、この第1製造工程から供給された麺帯をカッターで一食分の麺帯に切断していく第2製造工程と、この第2製造工程から供給された一食分の麺帯をスリッターで麺線に切り出していく第3製造工程と、この第3製造工程から供給された麺線をウェーブ付与装置でウェーブを付けた麺線とする第4製造工程と、この第4製造工程から供給されたウェーブを付けた麺線を糊化機内に送ってでんぷんのα化処理を行う第5製造工程と、この第5製造工程から供給されたでんぷんのα化処理が行われた麺線を乾燥機内に送ってでんぷんのα化状態の固定を行う第6製造工程と、を備え、前記4製造工程から供給されたウェーブを付けた麺線は、前記ウェーブ付与装置と前記糊化機との間に配設されたシュータにおいて、該麺線の後端部分を引っ張りながら該麺線の先端部分を下方に垂れ下げた状態で落下することにより、接触している麺線どうしをほぐしながら、一食分ずつ前記第5製造工程の前記糊化機に送られる方法である。
【0006】
また、請求項2の発明は、請求項1記載のウェーブを付けた麺の製造方法において、前記シュータには、シャッターが設けられ、前記シュータを落下した麺線は、該シュータの下方と前記糊化機との間を循環するバスケットによって前記糊化機に送られ、前記バスケットが該シュータの下方に位置したときに前記シャッターが開くことによって一食分ずつ前記バスケットに収容されるようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る即席麺の製造方法の1実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の製造方法の流れを示すものであり、図3に示した従来の製造方法と同一構成部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
【0008】
本実施形態は、ドウ(麺生地)を麺機2に通過させ、所定の厚みで連続する麺帯に形成した後、この麺帯をカッター20で一食分の麺帯に切断していく。次いで、一食分の麺帯をスリッター22で麺線に切り出していく。次いで、一食分の麺線をウェーブボックス(ウェーブ付与装置)24でウェーブを付けた麺線とする。次いで、ウェーブを付けた麺線を糊化機8内に送ってでんぷんのα化処理(蒸し工程)を行う。次いで、蒸し工程が完了した麺線を、乾燥機14に通過させてでんぷんのα化状態を略完全にして固定を行う。
【0009】
上述した即席麺の製造方法によると、所定の厚さで連続する麺帯をカッター20で一食分の麺帯に切断し、その一食分の麺帯をスリッター22で麺線に切り出した後、一食分の麺線をウェーブボックス24でウェーブを付けた麺線としているので、一食分の麺線の量目(重量)に変化が生じにくい。これにより、麺線の重量を管理するための作業がほとんど不要となる。
【0010】
また、カッター20は、帯状に連続している麺帯を切断するので、ウェーブを付けた麺線を切断したときのような切りくずが発生しない。したがって、切りくずを除去する作業も不要となる。
したがって、本実施形態のようにカッター20で一食分の麺帯に切断し、一食分の麺帯をスリッター22で麺線に切り出し、その後にウェーブを付けた麺線とする製造方法を採用することで、省力化を図ることができる。
【0011】
次に、図2は、上述した即席麺の製造方法で使用する装置のうち、麺機2、カッター20、スリッター22及びウェーブボックス24等の具体的な構成を示すものである。
麺機2により形成された所定の厚さで連続する麺帯26は、切刃ロール20a及び受刃ロール20bとで構成したカッター20で、一食分の麺帯28に切断されている。この一食分の麺帯28は、ロール状の回転式切り出し装置であるスリッター22で麺線として切り出されていく。
【0012】
また、スリッター22の下部に連続して配置されているウェーブボックス24が、一食分の麺線にウェーブを付ける。
そして、ウェーブが付いた麺線30は、コンベヤ32により一食分ずつ搬送されていき、コンベヤ32の先端部からシューター34に向けて落とされていく。
シューター34には、糊化機(図2では図示せず)8に向かうバスケット36がシュータ出口34aの下方に移動してきたときに開くシャッター38が配設されており、このシャッター38の作動により、一食分ずつの麺線30が、各バスケット36に収納されていく。
【0013】
ここで、コンベヤ32の先端部からシューター34に向けて落とされていく麺線30は、先端部分30aから下方に垂れ下がってウェーブを伸ばした状態とし、接触している麺線どうしをほぐし、後端部分30bを引っ張りながら落ちていく。
このように、ウェーブを付けた麺線は、糊化機8に向かう途中において、先端部分30aから下方に垂れ下がってウェーブを伸ばし、接触している麺線どうしをほぐす動作を自然に行うので、従来で使用していたほぐし機が不要となる。
【0014】
したがって、本実施形態は、従来の製造方法で使用していたほぐし機が不要となるので、製造ラインの短縮化を図ることができるとともに、装置コストの低減化を図ることができる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、第2製造工程のカッターで一食分の麺帯に切断し、次の工程の第3製造工程で一食分の麺帯をスリッターで麺線に切り出し、次の工程の第4の製造工程でウェーブを付けた麺線とする製造方法を採用することで、一食分の麺線の量目(重量)に変化が生じにくく、麺線の重量を管理するための作業がほとんど不要となり、ウェーブを付けた麺の製造方法の省力化を図ることができる。
【0016】
また、本発明によると、ウェーブを付けた麺線は、糊化機に及び茹で機、又は乾燥機に向かう途中において、先端部分から下方に垂れ下がってウェーブを伸ばし、接触している麺線どうしをほぐす動作を自然に行うので、従来で使用していたほぐし機が不要となる。したがって、従来の製造方法で使用していたほぐし機が不要となるので、製造ラインが短縮し、装置コストの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る即席麺の製造方法の流れを示すブロック図である。
【図2】本発明に係る即席麺の製造方法で使用している機械の具体例を示す図である。
【図3】従来の即席麺の製造方法の流れを示すブロック図である。
【符号の説明】
2 麺機
8 糊化機
20 カッター
22 スリッター
24 ウェーブボックス(ウェーブ付与装置)
26 帯状の麺帯
28 一食分の麺帯
30 麺線
32 コンベヤ
34 シューター
34a シュータ出口
38 シャッター
Claims (2)
- 麺生地を麺機で所定厚みの連続した麺帯に形成する第1製造工程と、
この第1製造工程から供給された麺帯をカッターで一食分の麺帯に切断していく第2製造工程と、
この第2製造工程から供給された一食分の麺帯をスリッターで麺線に切り出していく第3製造工程と、
この第3製造工程から供給された麺線をウェーブ付与装置でウェーブを付けた麺線とする第4製造工程と、
この第4製造工程から供給されたウェーブを付けた麺線を糊化機内に送ってでんぷんのα化処理を行う第5製造工程と、
この第5製造工程から供給されたでんぷんのα化処理が行われた麺線を乾燥機内に送ってでんぷんのα化状態の固定を行う第6製造工程と、を備え、
前記4製造工程から供給されたウェーブを付けた麺線は、前記ウェーブ付与装置と前記糊化機との間に配設されたシュータにおいて、該麺線の後端部分を引っ張りながら該麺線の先端部分を下方に垂れ下げた状態で落下することにより、接触している麺線どうしをほぐしながら、一食分ずつ前記第5製造工程の前記糊化機に送られることを特徴とするウェーブを付けた麺の製造方法。 - 前記シュータには、シャッターが設けられ、
前記シュータを落下した麺線は、該シュータの下方と前記糊化機との間を循環するバスケットによって前記糊化機に送られ、前記バスケットが該シュータの下方に位置したときに前記シャッターが開くことによって一食分ずつ前記バスケットに収容されることを特徴とする請求項1記載のウェーブを付けた麺の製造方法。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000235077A JP4390988B2 (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | ウェーブを付けた麺の製造方法 |
MYPI20005695A MY133483A (en) | 2000-08-03 | 2000-12-05 | Method and device for manufacturing waved noodle |
EP01938750A EP1306018B1 (en) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | Method and device for manufacturing waved noodle |
US10/312,930 US7207264B2 (en) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | Method and device for manufacturing waved noodle |
PCT/JP2001/005229 WO2002011560A1 (fr) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | Procede et dispositif permettant de fabriquer des nouilles ondulees |
AU2001264329A AU2001264329A1 (en) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | Method and device for manufacturing waved noodle |
EA200300218A EA004017B1 (ru) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | Способ и устройство для производства извитой лапши |
AT01938750T ATE524980T1 (de) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | Verfahren sowie vorrichtung zur herstellung gewellter nudeln |
CNB018113575A CN1225993C (zh) | 2000-08-03 | 2001-06-19 | 带波纹面条的制造方法、以及带波纹面条的制造装置 |
HK04100769A HK1057850A1 (en) | 2000-08-03 | 2004-02-06 | Method and device for manufacturing waved noodle. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000235077A JP4390988B2 (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | ウェーブを付けた麺の製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002045131A JP2002045131A (ja) | 2002-02-12 |
JP2002045131A5 JP2002045131A5 (ja) | 2006-08-03 |
JP4390988B2 true JP4390988B2 (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=18727350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000235077A Expired - Fee Related JP4390988B2 (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | ウェーブを付けた麺の製造方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7207264B2 (ja) |
EP (1) | EP1306018B1 (ja) |
JP (1) | JP4390988B2 (ja) |
CN (1) | CN1225993C (ja) |
AT (1) | ATE524980T1 (ja) |
AU (1) | AU2001264329A1 (ja) |
EA (1) | EA004017B1 (ja) |
HK (1) | HK1057850A1 (ja) |
MY (1) | MY133483A (ja) |
WO (1) | WO2002011560A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101145618B1 (ko) * | 2009-12-16 | 2012-05-15 | 주식회사농심 | 중공면의 제조방법 |
JP5477665B2 (ja) * | 2011-09-20 | 2014-04-23 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム及び紐状体包装製品の製造方法 |
CN103125847B (zh) * | 2012-09-11 | 2014-01-15 | 四川玖玖爱食品有限公司 | 波纹型方便米粉及其生产方法 |
EP3207803A1 (en) * | 2016-02-17 | 2017-08-23 | Haas Food Equipment GmbH | Method of and device for cutting dough output by an extrusion machine |
CN109566686B (zh) * | 2018-12-05 | 2022-10-18 | 湖南金林食品科技有限责任公司 | 一种面条波浪成型装置 |
CN110692669A (zh) * | 2019-09-28 | 2020-01-17 | 湛江市河山机器有限公司 | 一种智能卷面机 |
US20230043169A1 (en) * | 2019-12-23 | 2023-02-09 | Sanyo Foods Co., Ltd. | Noodle string cutting device, noodle manufacturing device, and noodle and instant noodle manufacturing method |
WO2021130827A1 (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | サンヨー食品株式会社 | 麺線切出し装置、麺類の製造装置、並びに麺類及び即席麺の製造方法 |
CN113475546A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-10-08 | 福清市欧诺尔机械设备有限公司 | 一种面条自动拉伸机 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE246514C (ja) * | ||||
US3368503A (en) * | 1965-10-08 | 1968-02-13 | Gen Mills Inc | Process for making bread loaves |
US3494302A (en) * | 1967-08-21 | 1970-02-10 | Kitchens Of Sara Lee Inc | Method and apparatus for making danish pastry |
US4121301A (en) * | 1977-06-06 | 1978-10-17 | De Francisci Machine Corporation | Continuous-feed alimentary paste mixer and improved noodle-making machine |
JPS57188502A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 | Toyo Suisan Kk | Production of noodle lines |
KR900009209B1 (ko) * | 1985-10-26 | 1990-12-24 | 가부시기가이샤 이리후네 | 가공식품의 제조장치 |
JPH033196Y2 (ja) * | 1986-09-19 | 1991-01-28 | ||
JPH072099B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1995-01-18 | 東洋水産株式会社 | 袋詰め即席麺、その製造方法及びその製造装置 |
US5167980A (en) * | 1991-04-24 | 1992-12-01 | Recot, Inc. | Horizontal extrusion of edge rippled snack product |
JP2578396Y2 (ja) | 1993-06-22 | 1998-08-13 | 日清食品株式会社 | 麺線処理装置 |
JPH075385U (ja) | 1993-06-23 | 1995-01-27 | 敦子 坂野 | 具がまん中にくる巻き寿司器 |
US5738896A (en) * | 1995-10-27 | 1998-04-14 | Lipton, Division Of Conopco, Inc. | Spiral shaped, dried pasta food composition and a method for making it |
IT239788Y1 (it) * | 1996-07-26 | 2001-03-13 | Imperia Trading S R L | Macchina ad uso domestico per la fabbricazione, il taglio e laconformazione di paste alimentari . |
US6187358B1 (en) * | 1998-04-09 | 2001-02-13 | Nisshi Food Products Co., Ltd. | Method of and apparatus for producing extruded elongate pasta of substantially even lengths |
US6269850B1 (en) * | 1999-12-03 | 2001-08-07 | Multi-Fill, Inc. | Multipathway product distribution system and method |
-
2000
- 2000-08-03 JP JP2000235077A patent/JP4390988B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2000-12-05 MY MYPI20005695A patent/MY133483A/en unknown
-
2001
- 2001-06-19 AT AT01938750T patent/ATE524980T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-06-19 US US10/312,930 patent/US7207264B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-19 AU AU2001264329A patent/AU2001264329A1/en not_active Abandoned
- 2001-06-19 EA EA200300218A patent/EA004017B1/ru not_active IP Right Cessation
- 2001-06-19 WO PCT/JP2001/005229 patent/WO2002011560A1/ja active Application Filing
- 2001-06-19 CN CNB018113575A patent/CN1225993C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-06-19 EP EP01938750A patent/EP1306018B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2004
- 2004-02-06 HK HK04100769A patent/HK1057850A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2002011560A1 (fr) | 2002-02-14 |
CN1225993C (zh) | 2005-11-09 |
CN1437448A (zh) | 2003-08-20 |
MY133483A (en) | 2007-11-30 |
US7207264B2 (en) | 2007-04-24 |
EP1306018A4 (en) | 2008-02-27 |
AU2001264329A1 (en) | 2002-02-18 |
HK1057850A1 (en) | 2004-04-23 |
EP1306018A1 (en) | 2003-05-02 |
ATE524980T1 (de) | 2011-10-15 |
JP2002045131A (ja) | 2002-02-12 |
EA200300218A1 (ru) | 2003-06-26 |
US20030101876A1 (en) | 2003-06-05 |
EP1306018B1 (en) | 2011-09-21 |
EA004017B1 (ru) | 2003-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4390988B2 (ja) | ウェーブを付けた麺の製造方法 | |
US6361609B1 (en) | Ultrasonic full-width sheeter | |
JP2010187623A (ja) | 製麺用切出装置及び、該装置を用いた麺類の製造法 | |
JP5919318B2 (ja) | 海苔製造機の制御方法 | |
CN213549355U (zh) | 一种新型面片防粘制面装置 | |
ITGE960004A1 (it) | Dispositivo per praticare tagli ed incisioni parziali o complete in nastri di materiale cartaceo, di materia plastica, stagnola, o | |
JP3060301B2 (ja) | 線香の盆受板への縦出し成型における前受け方法およびその装置 | |
JPH10248506A (ja) | 巻き寿司用寿司米の定量供給機構 | |
JP2700867B2 (ja) | 麺帯熟成装置 | |
JPH0529427B2 (ja) | ||
IT202000026122A1 (it) | Unità di taglio trasversale per la produzione di cannucce e relativa macchina confezionatrice. | |
JPS5925653A (ja) | 蒸し麺の製造方法 | |
JP2003164808A (ja) | 魚卵分離機 | |
JPS5894357A (ja) | 竹輪麩製造装置 | |
JPH03219831A (ja) | 麺線の切断方法 | |
AU5463594A (en) | Method and an apparatus for making pasta, gnocchi, and the like on a continuous basis | |
JPS62201551A (ja) | 麺帯製造方法及び装置 | |
JPH0422548B2 (ja) | ||
ITCR20090011A1 (it) | Gruppo di taglio trasversale | |
JPS592264B2 (ja) | 生海苔より海苔及び味付海苔を製造する方法 | |
JP2004329074A (ja) | 薄皮焼成食品の製造方法 | |
ITRM950146A1 (it) | Macchina per la produzione di gnocchi con taglio inclinato. | |
JP2003009823A (ja) | 魚肉練り製品用スリッター | |
RO107751B1 (ro) | Aparat pentru formarea unui pliu din material de izolare | |
JP2001352945A (ja) | 繊維束状練製品の製造方法及びその製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060616 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090810 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090915 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091007 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4390988 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131016 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |