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JP4371946B2 - 半導体装置及びその基板接続構造 - Google Patents

半導体装置及びその基板接続構造 Download PDF

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JP4371946B2 JP2004236065A JP2004236065A JP4371946B2 JP 4371946 B2 JP4371946 B2 JP 4371946B2 JP 2004236065 A JP2004236065 A JP 2004236065A JP 2004236065 A JP2004236065 A JP 2004236065A JP 4371946 B2 JP4371946 B2 JP 4371946B2
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誠司 安藤
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Oki Semiconductor Co Ltd
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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  • Wire Bonding (AREA)

Description

この発明は、半導体素子を保持するパッケージの基板接続面に、複数の配線接続用半田バンプと複数の放熱用半田バンプとが形成された半導体装置、およびこの半導体装置と基板とを組み合わせて構成される半導体装置の基板接続構造に関する。
図10(a),(b)は、半田バンプを備える従来の半導体装置を示し、(a)は側面図、(
b)は底面図である。半導体装置1は、図示せぬ半導体素子(チップ)を内部に保持するパ
ッケージ2と、このパッケージ2の基板接続面2aに接続された多数の放熱用半田バンプ3、および基板接続用半田バンプ4とを備えている。
放熱用半田バンプ3は、基板接続面2aの中央領域に配置され、配線接続用半田バンプ4は、中央領域を囲む周囲領域に配置されている。なお、配線接続用半田バンプ4は、内蔵する半導体素子の電極に接続されて配置されており、半導体素子の回路を外部回路に接続する接点としての機能を有している。
半導体装置1は、基板上に搭載されて熱処理(リフロー)工程を経ることにより、図11に示すように基板5に接続される。基板5には、放熱用半田バンプ3に対応する位置に放熱用パッド6が設けられ、配線接続用バンプ4に対応する位置に配線接続用パッド7が設けられている。半導体装置1は、熱処理工程で各半田バンプを溶融させて各パッドに接合させることにより、基板5に固定される。
配線接続用半田バンプ4は、接続用端子としてそれぞれ独立して対応する配線接続用パッド7に接続される必要があり、そのため、熱処理により隣接するバンプ間で半田ブリッジが生じないように所定のピッチで配置されている。また、放熱用半田バンプ3も、図10に示すように配線接続用半田バンプ4と同一のピッチで形成されている。
上記の構成によれば、パッケージ内の半導体素子で発生した熱が、放熱用半田バンプ3により形成される熱伝導部を介して基板5側に伝達され、拡散、放熱される。
しかしながら、上述した従来の半導体装置1を用いた基板接続構造では、熱伝導部が配線接続用半田バンプと同じピッチで形成されるため、熱伝導部の断面積が比較的小さく、放熱効率が悪いという問題がある。
この発明は、上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、放熱用半田バンプを用いる方式で放熱効率を従来より向上させることができる半導体装置の基板接続構造を提供することを課題(目的)とする。


この発明にかかる半導体装置は、上記の目的を達成させるため、基板と、これに接合された半導体装置とを含み、放熱用の熱伝導部が、これらの間であって、半導体素子を保持するパッケージの基板接続面に形成された半導体装置の基板接続構造において、前記熱伝導部は、当該熱伝導部の領域内を埋める一体の接合層であり、前記半導体素子は、前記パッケージの前記基板接続面側に露出して配置され、前記熱伝導部は、前記半導体素子に直接形成されていることを特徴とする。


上記の構成によれば、熱伝導部が一体の接合層を形成するため、従来のように個々の放熱用半田バンプにより形成される熱伝導部が独立して基板に接合される場合と比較して、放熱に利用される熱伝導部の有効面積の比率が高くなり、放熱効率を向上させることができる。


また、熱伝導部を接続面の中央領域に配置することが望ましい。半導体素子は通常パッケージの中央に配置されるため、上記の配置により、半導体素子で発生した熱を一体の接合層を介して効率よく基板側に放熱することができる。


さらに、パッケージの基板接続面側に、半導体素子からの熱を伝達する熱伝導率の高い放熱板を設け、熱伝導部をこの放熱板上に形成してもよい。この場合、放熱板に、半導体素子に直接接触する中継部を形成すれば、より放熱効率を向上させることができる。中継部は、半導体素子の放熱板側の面にほぼ全面的に接するよう配置された場合に、最大の放熱効率を得ることができる。


前記基板には、前記熱伝導部に接合される位置に複数の放熱用パッドを設けるようにしてもよい。
前記基板には、前記熱伝導部と接合される領域に、この領域をカバーする連続した平面を有する、放熱用パッドを形成するようにすることもできる。


以上説明したように、本発明によれば、熱伝導部が一体の接合層であるため、従来のように個々の放熱用半田バンプが独立して基板に接合される場合と比較して、放熱に利用される有効面積の比率が高くなり、放熱効率を向上させることができる。
以下、この発明にかかる半導体装置の基板接続構造の実施形態を説明する。図1(a),(b)は、第1の実施形態にかかる半導体装置10を示し、(a)は側面図、(b)は底面図で
ある。半導体装置10は、図示せぬ半導体素子(チップ)を内部に保持するパッケージ(封
止体に相当)11と、このパッケージ11の基板接続面11aに接続された多数の放熱用
半田バンプ(第1の突起電極に相当)13、および配線接続用半田バンプ(第2の突起電極
に相当)14とを備えている。
放熱用半田バンプ13は、基板接続面11aの中央領域にまとめて配置され、配線接続用半田バンプ14は、中央領域を囲む周囲領域に配置されている。なお、配線接続用半田バンプ14は、内蔵する半導体素子の電極に接続されて配置されており、半導体素子の回路を外部回路に接続する接点としての機能を有している。
半導体装置10は、基板上に搭載されて熱処理(リフロー)工程を経ることにより、図2(a)に示すように基板20に接続される。基板20には、放熱用半田バンプ13に対応する位置に放熱用パッド21が設けられ、配線接続用バンプ14に対応する位置に配線接続用パッド22が設けられている。半導体装置10は、熱処理工程で各半田バンプを溶融させて各パッドに接合させることにより、基板20に固定される。
配線接続用半田バンプ14は、接続用端子としてそれぞれ独立して対応する配線接続用パッド22に接続される必要があり、そのため、熱処理により隣接するバンプ間で半田ブリッジが生じないように所定のピッチで配置されている。一方、放熱用半田バンプ13は、図1に示すように配線接続用半田バンプ14より狭いピッチで形成されている。放熱用半田バンプ13の配置ピッチは、基板20への接合のための熱処理の際に、隣接する半田バンプ間に半田ブリッジが形成され、全ての放熱用半田バンプ13が図2(a)に示すような一体の接合層30を形成するように設定されている。なお、第1の実施形態では、図2(b)に示されるように、放熱用の接合層30が互いに独立して形成された放熱用パッド21上に接続されている。具体的には、例えば各半田バンプの径が0.76mmである場合、放熱用半田バンプ13の配置ピッチは1.00mm、配線接続用半田バンプ14の配置ピッチは1.27mm程度に設定するとよい。
上記の構成によれば、実使用時に半導体装置1内の半導体素子で発生した熱は、接合層30を介して基板20側に伝達され、基板20で拡散して放熱される。このとき、半導体装置10から基板20側への熱伝導部が、一体の接合層30により構成されるため、従来のように個々の放熱用半田バンプが独立して基板に接合される場合と比較して、放熱に利用される有効面積の比率が高く、放熱効率を向上させることができる。
なお、隣接する放熱用半田バンプどうしを接合し易くするためには、上記の構造において、放熱用パッドの有効面積の当該領域の全面積に対する比率を、配線接続用パッドの有効面積の当該領域の全面積に対する比率より高く設定すればよい。例えば、図3に示すように基板20側にソルダーレジスト層40を形成して各パッドに対応する位置に開口41,42を形成する場合、配線接続用パッド22に対応する開口42を図3(a)に示すように所定の径d1で形成し、放熱用パッド21に対応する開口41を図3(b)に示すように
より大きい径d2で形成する。
配線接続用パッド22用の開口42の径、すなわち有効面積比率は、前述のように熱処理により配線接続用半田バンプ14に半田ブリッジが形成されないように決定される。これに対して放熱用パッド21については、その有効面積比率を高くすることにより、積極的に半田ブリッジが形成されるようにしている。このように開口41の径を比較的大きくすることにより、放熱用半田バンプ13の径も大きくすることができ、接合時に半田ブリッジが形成されやすくなる。
図4は、第2の実施形態にかかる半導体装置の基板接合構造を示し、(a)は接合状態で
の側面図、(b)は基板の平面図、(c)は(a)内の破線で囲まれた部分の拡大図である。この例では、半導体装置10側の構成は第1の実施形態と同一であり、基板20の放熱用半田バンプ(接合層30)が接合される領域に、この領域をカバーする連続した平面が放熱用パッド23として形成されている。
上記の構成によれば、接合時には溶融して一体とされた接合層30が、放熱用パッド23に全面的に接合される。したがって、接合層30と基板20との間の熱伝導効率を第1の実施形態より高くすることができ、パッケージ内の半導体素子で発生した熱をより効率よく基板20側に伝達させて発散させることができる。
図5は、第3の実施形態にかかる半導体装置50を示す断面図である。この例では、パッケージ51の基板接続面51a側に、半導体素子52からの熱を伝達する熱伝導率の高い放熱板53が設けられ、放熱用半田バンプ54をこの放熱板53上に形成している。なお、配線接続用半田バンプ55は、第1の実施形態と同様、周囲領域に形成されている。ワイヤ56は、半導体素子52の電極と、配線接続用バンプ14が設けられるパッケージ51側の電極との間を電気的に接続している。また、放熱用判断バンプ54のピッチが配線接続用半田バンプのピッチより狭い点も第1の実施形態と同様である。
第3の実施形態によれば、半導体素子51で発生した熱は放熱板53を介して効率よく放熱用半田バンプ54に伝達される。したがって、半導体装置50を熱処理工程を経て基板に接続し、一体の接合層を形成することにより、第1の実施形態よりも高い放熱効率を得ることができる。
図6は、図5に示した第3の実施形態の変形例を示した断面図である。この例では、第3の実施形態の構成に加え、放熱板53に半導体素子51に直接接触する中継部として凸部53aが複数形成されている。この構成によれば、半導体素子51で発生した熱は凸部53aを介して、図5の例より効率よく放熱板53に伝導する。したがって、基板に接続して接合層を形成することにより、第3の実施形態より高い放熱効率を得ることができる。
図7は、図5に示した第3の実施形態の他の変形例を示す断面図である。この例では、第3の実施形態の構成に加え、放熱板53に半導体素子51に直接全面的に接触する中継部として平面部53bが形成されている。この構成によれば、図6の例よりさらに放熱板53への熱伝導率を高めることができる。したがって、基板に接続して接合層を形成することにより、図6の構成より高い放熱効率を得ることができる。
なお、図7の例のように半導体素子51と放熱板53との間に平面部53bを形成せずに、半導体素子51を直接放熱板53上に直接、またはダイスボンド材を介して接合することもできる。この場合、ダイパッドを放熱板53に兼用することもできる。
図8は、この発明の第4の実施形態にかかる半導体装置60を示す断面図である。この例では、半導体素子61がパッケージ62の基板接続面62a側に露出したキャビティダウン構造の半導体装置60を対象としている。放熱用半田バンプ63は、半導体素子61上に直接形成されている。なお、配線接続用半田バンプ64は、第1の実施形態と同様、周囲領域に形成されている。また、放熱用判断バンプ63のピッチが配線接続用半田バンプ64のピッチより狭い点も第1の実施形態と同様である。
第4の実施形態によれば、半導体素子61で発生した熱は直接放熱用半田バンプ63に伝達されるため、半導体装置60を熱処理工程を経て基板に接続し、一体の接合層を形成することにより、第1の実施形態よりも高い放熱効率を得ることができる。
図9は、図8に示した第4の実施形態の変形例を示す側面図であり、半導体素子61が配置された部分を拡大して示している。この例では、半導体素子61の表面を含むパッケージ62の基板接続面62aに、複数の開口を有するソルダーレジスト層65が形成されている。ソルダーレジスト層65の中央領域には、放熱用半田バンプ63を形成するための開口66が複数形成されている。
図9のようにソルダーレジスト層65を設けることにより、放熱用半田バンプ63を形成する際に、放熱用半田バンプ63を容易に設計値通りの正確な位置に形成することができる。放熱用半田バンプ63は、基板への接合時に半田ブリッジを形成するよう狭いピッチで形成されるため、半導体装置への搭載時にその形成位置がずれると、隣接する半田バンプが互いに結合する可能性がある。そして、基板への接合前に半田バンプが結合すると、結合した部分は単独の半田バンプより高さが低くなり、基板への接続時に基板に接触しない可能性がある。上述のようにソルダーレジスト層65に形成された開口66を基準に放熱用半田バンプを形成すれば、位置ずれによる半田バンプの不用意な結合を防ぎ、半田バンプの高さを揃えて基板へ接合を確実にすることができる。
第1の実施形態にかかる半導体装置を示し、(a)は側面図、(b)は底面図。 図1の半導体装置の基板への接続構造を示し、(a)は側面図、(b)は(a)内の破線で囲まれた部分の拡大図。 第1の実施形態の基板にソルダーレジスト層を設けた構造を示し、(a)は配線接続用パッドを示す断面図、(b)は放熱用パッドを示す断面図。 第2の実施形態にかかる半導体装置の基板接合構造を示し、(a)は接合状態での側面図、(b)は基板の平面図、(c)は(a)内の破線で囲まれた部分の拡大図。 第3の実施形態にかかる半導体装置を示す断面図。 図5に示した第3の実施形態の変形例を示した断面図。 図5に示した第3の実施形態の他の変形例を示した断面図。 第4の実施形態にかかる半導体装置を示す断面図。 図8に示した第4の実施形態の変形例を示す側面図。 半田バンプを備える従来の半導体装置を示し、(a)は側面図、(b)は底面図。 図10の半導体装置の基板への接続構造を示す側面図。
符号の説明
10 半導体装置
11 パッケージ
13 放熱用半田バンプ
14 配線接続用半田バンプ
20 基板
21 放熱用パッド
22 配線接続用パッド
30 接合層

Claims (3)

  1. 基板と、これに接合された半導体装置とを含み、放熱用の熱伝導部が、これらの間であって、半導体素子を保持するパッケージの基板接続面に形成された半導体装置の基板接続構造において、
    前記熱伝導部は、当該熱伝導部の領域内を埋める一体の接合層であって、隣接する半田バンプ間に形成される半田ブリッジにより複数の半田バンプが一体となることで形成される接合層であり、
    前記半導体素子は、前記パッケージの前記基板接続面側に露出して配置され、
    前記熱伝導部は、前記半導体素子に直接形成されていることを特徴とする
    半導体装置の基板接続構造。
  2. 前記基板には、前記熱伝導部に接合される位置に複数の放熱用パッドが設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体装置の基板接続構造。
  3. 前記基板には、前記熱伝導部と接合される領域に、この領域をカバーする連続した平面を有する、放熱用パッドが、形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体装置の基板接続構造。
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