JP4370509B2 - 車両のロールバー構造 - Google Patents
車両のロールバー構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4370509B2 JP4370509B2 JP2003427833A JP2003427833A JP4370509B2 JP 4370509 B2 JP4370509 B2 JP 4370509B2 JP 2003427833 A JP2003427833 A JP 2003427833A JP 2003427833 A JP2003427833 A JP 2003427833A JP 4370509 B2 JP4370509 B2 JP 4370509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll bar
- vehicle
- bar
- roll
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
このようなロールバーにおいてより高い強度を得るために、車両上方に延びるロールバーを車幅方向に延びる補強部材と結合させることが知られている。
また、このようなロールバーにおいてより高い強度を得るために、幌支持用ブラケットを介してサイドパネルにロールバーを取り付けることが知られている(特許文献1参照)。
開放型屋根と、車体の側面を構成するサイドパネルと、このサイドパネルの下部に連結され車幅方向に延びる車体補強フレームとを備えた車両のロールバー構造であって、
上下方向に延びるロールバーと、
このロールバーに連結され車幅方向に延びるクロスバーと、
上記サイドパネルに設けられ上記開放型屋根を回動自在に支持するとともにこれらのロールバーおよびクロスバーが連結されるリンクブラケットと、
このリンクブラケットより下方且つ上記車体補強フレームより上方で上記ロールバーを上記サイドパネルに連結する連結部材と、
を有することを特徴とする車両のロールバー構造が提供される。
このように構成された本発明においては、ロールバー及びクロスバーがサイドパネルに連結され、連結部材がロールバーをサイドパネルに連結しているので、サイドパネルへの側突荷重がこれらの2つの連結部を介して分散してロールバー及びクロスバーへ伝達される。
また、連結部材が、ロールバー及びクロスバーがリンクブラケットを介してサイドパネルに連結される位置より下方で且つ車体補強フレームより上方でロールバーをサイドパネルに連結しているので、クロスメンバより上方でクロスメンバが受け止めきれない側突荷重が、連結部材を介してロールバーで受け止められ、さらに、このロールバーへ加わった荷重がクロスバーでも受け止められる。その結果、他車両の側突時等に乗員の頭部や肩部などがより確実に保護される。
このように構成された本発明においては、車体補強フレームが、幌格納部と燃料タンクを配置する空間を確保するために閉断面積が比較的小さくされても、側突荷重が、第1連結部材及び第2連結部材を介してロールバー及びクロスバーに分散されて伝達されるので、乗員がより確実に保護される。
このように構成された本発明においては、連結部材が仮置きボルトを用いてサイドパネルに結合されるので、連結部材をサイドパネルに固定するための部材を別途設ける必要がなくなり、部品点数を削減することが出来る。
このように構成された本発明においては、車体補強フレームに加わった側突荷重がロールバーに分散され、また、ロールバーに加わった力が車体補強フレームに分散される。
図1は、本発明の実施形態による車両のロールバー構造を備えた車両の後方部分を示す斜視図であり、図2は、本発明の実施形態による車両のロールバー構造を備えた車両の後方部分を左側から見た側面図である。
車両1は、さらに、車体補強フレームとして、フロアパネル2の左右両端側でそれぞれ車体前後方向に延びる一対のサイドシル14と、フロアトンネル4に形成され前後方向に延びるバックボーンフレーム16と、このバックボーンフレーム16の後端部が接続され左右両側のサイドパネル12間を車幅方向に延びる矩形状の閉断面構造のクロスメンバ18と、を備えている。
一対のサイドパネル12には、それぞれ、開放型屋根である幌28又はリトラクタブルハードトップ(図示せず)を回動自在に支持するリンクブラケット30が固定されている。
先ず、図1及び図2に示すように、ロールバー42は、1本の丸パイプをU字状に形成したものであり、逆U字状に上下方向に延びるように配置され、その一部がクロスバー44より上方に突出している。このロールバー42は、U字状に大きく曲げられた上方部分42aと、その上方部分の左右でそれぞれ上下方向に延びる車幅方向外方側のロールバー外方部42b及び車幅方向内方側のロールバー内方部42cとを有する。
クロスバー44を、このようにロールバー外方部42bがクロスバー44の下方で車両前方に向けて斜め下方に延び且つロールバー内方部42cがクロスバー44の下方に大きく突出しないように設けることにより、荷室及び幌格納部36の空間を確保している。
先ず、図3、図5及び図6に示すように、クロスバー44は、車体前方側に配置される前方側クロスバー部材56と、車体後方側に配置される後方側クロスバー部材58とで構成され、これらの部材により矩形状の閉断面が形成される。
さらに、前方側クロスバー部材56の上壁部56a及び下壁部56bは、それぞれ後端部にフランジ部72を有し、これらのフランジ部72は、孔部70及び凹部66が形成された面に対し上壁部56aでは上方に一段高く、下壁部56bでは下方に一段低くなるように段差が付けられている。
図3に示すように、これらの凹部84は、前方側クロスバー部材56の一対の凹部66と共に開口部86を形成し、この開口部86をロールバー外方部42bが上下方向に延びるように配置されるようになっている。また、図3及び図5に示すように、後方側クロスバー部材58のフランジ部82は、前方側クロスバー部材56のフランジ部72と重ね合わされるように形成されている。
これらの切り欠き部88は、互いに車幅方向にずれた位置に形成され、これらの切り欠き部88の車幅方向位置に対応して、上壁部58aのロールバー支持部80が下壁部58bのロールバー支持部80よりも車幅方向に短く、上壁部58aのフランジ部82が下壁部58bのフランジ部82よりも車幅方向に長く形成されている。また、縦壁部58cの上方及び下方に向いた切り欠き部88の近傍の領域には、2本のビード90が、切り欠き部88の幅より十分長く車幅方向に延びるように形成されている。
さらに、縦壁部58cの車幅方向両端部には、上壁部58a及び下壁部58bの凹部84と同じ車幅方向位置にボルト通し孔92が上下に2つ形成されている。
図7に示すように、先ず、ロールバー内方部42cを、矢印Aで示すように、前方側クロスバー部材56の孔部70に上方から挿入して貫通させる。その際、ロールバー外方部42bは前方側クロスバー部材56の凹部66に対向する位置とする。
図3及び図5に示すように、互いに組付けられた前方側クロスバー部材56と後方側クロスバー部材58とは、それぞれのフランジ部72,82同士、及び、前方側クロスバー部材56の上壁部56a及び下壁部56bのそれぞれの両端部と、後方側クロスバー部材58の上壁部58a及び下壁部56bのそれぞれの両端部(ロールバー支持部80)同士が、図3中Dで示すように複数箇所でスポット溶接されて互いに結合される。
先ず、図4に示すように、ロールバーの内方部42cと前方側クロスバー部材56の上壁部56a及び下壁部56bとは、孔部70の外周縁に沿って図4中Eで示すように溶接され、また、ロールバーの外方部42bと前方側及び後方側クロスバー部材のそれぞれの上壁部56a、58a及び下壁部56b、58bとは、各クロスバー部材56、58の凹部66,84により形成された開口部86の外周縁に沿って図4中Fで示すように溶接され、ロールバー42とクロスバー44とが互いに結合される。
先ず、図8及び図10に示すように、リンクブラケット30は、互いに溶接された主に3つの部材30a、30b、30c、即ち、サイドパネル12の内方側面に溶接により固定される部材30a、車両後方側に設けられロールバー外方部42bまで延びる部材30b、車両前方側に設けられた部材30cで構成されている。また、これらの部材30a、30b、30cには、メインリンク32及びサブリンク34(図2参照)を回動自在に支持する2つの軸部材(サブリンク用の軸部材30dのみを示す)が取り付けられている。
このリンクブラケット30は、ロールバー42及びクロスバー44に対し、車両前方側では、上方連結部材46を介して連結され、車両後方側では、部材30bが締結部材96、98により直接締結されている。
先ず、図8に示すように、ロールバー42及びクロスバー44には、ベルトアンカー取付部材50が設けられ、図11に示すように、このベルトアンカー取付部材50には、シートベルト104を支持するベルトアンカー106が固定されている。
次に、図8乃至図10に示すように、ベルトアンカー取付部材50の下方固定部112aは、上方連結部材46の一端部46aと前方側クロスバー部材56の縦壁部56cとの間に挟まれるように配置され、上述したように、締結部材96、98によりロールバー42とクロスバー44とが結合されると共に、このベルトアンカー取付部材50も、その下方固定部112aによりロールバー42及びクロスバー44に結合される。
この下方連結部材48は、一本の丸パイプからなり、その両端部48a、48bがそれぞれプレスされ平面状に形成されている。下方連結部材48の平面状の一端部48aは、後述するようにロールバー42に固定された接続部材120を介してロールバー42に結合され、平面状の他端部48bは、サイドパネル12と平行に延びるように曲げられ、車幅方向に延びるボルト122によりサイドパネル12に結合されている。
さらに、図16に変形例を示すように、板状に形成された下方連結部材148を設けるようにしても良い。ここで、サイドパネル12には、車両の製造時にリンクブラケット30を仮置きしてその位置決め等を行うための仮置きボルト142が設けられており、下方連結部材の他端部148bをこの仮置きボルト142を利用して、ナット144によりサイドパネル12に固定するようにしても良い。
先ず、ロールバー内方部42cが、クロスバー44の上壁部56a及び下壁部56bに形成された孔部70を通ってクロスバー44を上下方向に貫通すると共に貫通した孔部70の外周縁に沿ってクロスバーの上壁部56a及び下壁部56bと溶接により結合されている。従って、車両横転時に、ロールバーの上方部分42aが路面から車両前後方向の力を受け、図11の矢印FMで示すような曲げ力がロールバーに加わり、この曲げ力によりロールバー42とクロスバー56との結合部分にロールバー42とクロスバー44とを互いに剥離させるような力が働いても、そのような力を、上下方向に離間した上壁部56a及び下壁部56bの両方で受け止めることが出来る。
また、ロールバー外方部42bが各クロスバー部材56、58の互いに対向した凹部66、84に配置されるようになっているので、ロールバー42がその下方に曲げられた部分を有していても、ロールバー42とクロスバー44とを互いに強固に結合することが出来る。
このように、クロスバー44を前方側クロスバー部材56と後方側クロスバー部材58とに分割し、さらにロールバー42を上述したように組み付けるので、ロールバー外方部42bを車両前方に向けて斜め下方に延びるように曲げている場合でも、ロールバー42とクロスバー44とを容易に組付けることが出来る。
さらに、スペーサ部材94は、上下方向に離間して複数設けられているので、上述した曲げの力に対するロールバー構造40の耐力がより向上する。
また、各クロスバー部材の上壁部56a、58a及び下壁部56b、58bの両端部同士は、クロスバー44の車幅方向の側面からスポット溶接の治具を挿入して溶接することが出来る。
また、後方側クロスバー部材58の縦壁部58cには、ロールバー支持部80とフランジ部82との間の部分に、それぞれ上方又は下方に向いた切り欠き部88が形成されているので、ロールバー支持部80とフランジ部82との間の縦壁部58cの部分が、ロールバー支持部80の折り曲げ加工やフランジ部82の折り曲げ加工に伴ってひきずられて変形してしまう所謂折り癖が防止される。
さらに、後方側クロスバー部材の縦壁部58cには、これらの上方及び下方に向いた切り欠き部88の近傍の領域に、切り欠き部88の幅より十分長く車幅方向に延びるビード90が形成されているので、切り欠き部88による応力集中による強度低下が効果的に補われる。
また、側面衝突時等にサイドパネル12が車体側方から受ける荷重(側突荷重)が、ロールバー42とクロスバー44に分散される。その結果、ロールバー42に加わる力や側突荷重に対するロールバー構造40の耐力がより向上する。
さらに、リンクブラケット30によって支持される幌28やリトラクタブルハードトップの重量によりリンクブラケット30が内方に倒れ込む力が、ロールバー42とクロスバー44とで受け止められるので、リンクブラケット30の内方への倒れ込みが防止される。
また、下方連結部材48が、この上方連結部材46より下方で且つ車体補強フレームであるクロスメンバ18より上方に設けられているので、クロスメンバ18より上方でサイドパネル12に加わるような、クロスメンバ18が受け止めきれない側突荷重が、下方連結部材48を介してロールバー42で受け止められ、さらに、このロールバー42へ加わった荷重がクロスバー44でも受け止められる。その結果、他車両の側突時等に乗員の頭部や肩部などがより確実に保護される。
さらに、接続部材120は、孔部128が設けられたロールバーの一部を跨ぐようにロールバー42に固定されているので、ロールバー42に形成した孔部128によるロールバー42の軸線方向の強度低下が補われる。
また、ベルトアンカー取付部材50の下方固定部112aが、ロールバー42の前方側で上方連結部材46とクロスバー44とに挟まれて上方連結部材46にも固定されているので、ロールバー42の前後方向の曲げ力に対する耐力がさらに向上する。
12 サイドパネル
18 クロスメンバ
28 幌
30 リンクブラケット
36 幌格納部
38 燃料タンク
40 ロールバー構造
42 ロールバー
44 クロスバー
46 上方連結部材
48 下方連結部材
50 ベルトアンカー取付部材
56 前方側クロスバー部材
58 後方側クロスバー部材
66 凹部(前方側クロスバー部材)
70 孔部(前方側クロスバー部材)
72 フランジ部(前方側クロスバー部材)
80 ロールバー支持部
82 フランジ部(後方側クロスバー部材)
84 凹部(後方側クロスバー部材)
86 開口部
88 切り欠き部
90 ビード
94 スペーサ部材
96、98 締結部材
106 ベルトアンカー
110 上面部(ベルトアンカー取付部材)
112 前面部(ベルトアンカー取付部材)
120 接続部材
124 取付部(接続部材)
126 フランジ部(接続部材)
128 孔部(ロールバー)
132 ボルト
134 ウェルドナット
140 孔部(下方連結部材)
142 仮置きボルト
148 下方連結部材
Claims (4)
- 開放型屋根と、車体の側面を構成するサイドパネルと、このサイドパネルの下部に連結され車幅方向に延びる車体補強フレームとを備えた車両のロールバー構造であって、
上下方向に延びるロールバーと、
このロールバーに連結され車幅方向に延びるクロスバーと、
上記サイドパネルに設けられ上記開放型屋根を回動自在に支持するとともにこれらのロールバーおよびクロスバーが連結されるリンクブラケットと、
このリンクブラケットより下方且つ上記車体補強フレームより上方で上記ロールバーを上記サイドパネルに連結する連結部材と、
を有することを特徴とする車両のロールバー構造。 - 上記車両は、上記ロールバーの車両後方に設けられ上記開放型屋根を格納する格納部と、上記車体補強フレームの車両後方で且つ上記格納部の下方に設けられた燃料タンクとを備えている、
請求項1記載の車両のロールバー構造。 - 上記サイドパネルには、上記開放型屋根を上記車両に組付ける際に上記開放型屋根を仮置きするための仮置きボルトが取り付けられ、上記連結部材は、この仮置きボルトを用いて上記サイドパネルに結合される、
請求項1又は請求項2に記載の車両のロールバー構造。 - 上記ロールバーは、その下端部が上記車体補強フレームに結合されている、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両のロールバー構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003427833A JP4370509B2 (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 車両のロールバー構造 |
US10/990,407 US7325832B2 (en) | 2003-12-24 | 2004-11-18 | Roll bar structure of vehicle |
DE602004002660T DE602004002660T2 (de) | 2003-12-24 | 2004-12-17 | Überrollbügelstruktur und ein Fahrzeug damit ausgestattet |
EP04030047A EP1547874B1 (en) | 2003-12-24 | 2004-12-17 | Roll bar structure and vehicle provided therewith |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003427833A JP4370509B2 (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 車両のロールバー構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005186689A JP2005186689A (ja) | 2005-07-14 |
JP4370509B2 true JP4370509B2 (ja) | 2009-11-25 |
Family
ID=34786998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003427833A Expired - Fee Related JP4370509B2 (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 車両のロールバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4370509B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4532439B2 (ja) * | 2006-06-21 | 2010-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用シートの骨格構造 |
-
2003
- 2003-12-24 JP JP2003427833A patent/JP4370509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005186689A (ja) | 2005-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7325832B2 (en) | Roll bar structure of vehicle | |
JP4654917B2 (ja) | 車体後部構造 | |
CA2386494C (en) | Automobile body structure | |
US8292356B2 (en) | Lower vehicle-body structure of vehicle | |
JP5958005B2 (ja) | 自動車のフロントサブフレーム構造 | |
CN105799777B (zh) | 车辆的副车架结构 | |
JP5593813B2 (ja) | 車体補強構造 | |
US7204547B2 (en) | Automobile underbody structure | |
JP5874599B2 (ja) | フロントサブフレーム構造およびフロントサブフレームの組付け方法 | |
JP4585020B2 (ja) | 車体構造 | |
JP4910882B2 (ja) | サスクロスメンバ取付け構造 | |
CN105799784A (zh) | 车辆的副车架结构 | |
JP4370508B2 (ja) | 車両のロールバー構造 | |
JP4370509B2 (ja) | 車両のロールバー構造 | |
JP5045505B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP4433278B2 (ja) | 車両のロールバー構造 | |
JP4627555B2 (ja) | 車体構造 | |
JP2005186690A (ja) | 車両のロールバー構造 | |
JP2008143194A (ja) | 車体前部構造 | |
WO2015037130A1 (ja) | 車体後部構造 | |
JP2005186691A (ja) | 車両のロールバー構造 | |
JP2006021607A (ja) | 車両用ロールバーの組み付け構造及びその組み付け方法 | |
WO2023139896A1 (ja) | 車体構造 | |
JP4399791B2 (ja) | 車両用ロールバーの取り付け構造 | |
JP2009208704A (ja) | 車体前部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090806 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090819 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |