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JP4344254B2 - ストッパ装置 - Google Patents

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JP4344254B2
JP4344254B2 JP2004026990A JP2004026990A JP4344254B2 JP 4344254 B2 JP4344254 B2 JP 4344254B2 JP 2004026990 A JP2004026990 A JP 2004026990A JP 2004026990 A JP2004026990 A JP 2004026990A JP 4344254 B2 JP4344254 B2 JP 4344254B2
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spring
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JP2004026990A
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亮一 佐藤
俊朗 池田
将仁 黒田
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松山株式会社
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Description

本発明は、農作業機用のストッパ装置に関するものである。
従来、例えば整地体支持用のロッドが挿通されるロッド用孔を有するロッド被挿通体と、このロッド被挿通体の後方位置でロッドに対するロッド被挿通体の移動を規制する規制位置およびロッドに対するロッド被挿通体の移動を許容する許容位置に選択的に移動するストッパ体(ストッパピン)とを備えたストッパ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−128503号公報
しかしながら、上記従来のストッパ装置では、ストッパ体を規制位置に移動させた状態時にそのストッパ体に比較的大きな荷重が加わった場合に、ストッパ体の変形等の不具合が生じるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ストッパ体の変形等の不具合が発生するのを適切に防止できるストッパ装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のストッパ装置は、整地体支持用のロッドが挿通されるロッド用孔を有するロッド被挿通体と、前記ロッドに対する前記ロッド被挿通体の移動を規制する規制位置および前記ロッドに対する前記ロッド被挿通体の移動を許容する許容位置に選択的に移動するストッパ体とを備え、前記ロッド被挿通体は、前記ストッパ体に対応した形状のストッパ体用孔を有し、前記ストッパ体は、前記規制位置に位置した状態時には、前記ストッパ体用孔および前記ロッドのストッパ体挿通孔に挿通された状態となるストッパ装置であって、係合部を有する装置本体と、この装置本体に回動可能に設けられ、ロック部を有し、前記ストッパ体を移動させるための操作レバーと、前記ロック部を付勢するばねとを備え、前記ストッパ体が前記規制位置に位置した状態で、前記ロック部が前記ばねにて付勢されて前記係合部と係合し、この係合により前記操作レバーが回動不能となり、前記ロック部が前記ばねの付勢力に抗して移動することにより前記ロック部と前記係合部との係合が解除されて前記操作レバーが回動可能となるものである。
請求項2記載のストッパ装置は、請求項1記載のストッパ装置において、ストッパ体が許容位置に位置した状態時には、前記ストッパ体の先端部がロッドのストッパ体挿通孔を拾い易いようにストッパ体用孔内に位置するものである。
発明によれば、ストッパ体が、規制位置に位置した状態時には、ストッパ体用孔およびストッパ体挿通孔に挿通された状態となるため、ロッド被挿通体がロッドからの荷重を受けることとなり、ストッパ体の変形等の不具合が発生するのを適切に防止できる
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は農作業機で、この農作業機1は、例えば走行車であるトラクタ(図示せず)に連結された状態でこのトラクタの走行により前方に移動しながら耕耘整地作業を行うものである。なお、非作業時に農作業機1を支持するスタンド2は、作業時には農作業機1から取り外される。
そして、農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部に連結された機体3を備えている。
機体3には、トラクタのPTO軸にユニバーサルジョイント等を介して連結された入力軸4側からの動力により所定方向に駆動回転しながら耕耘作業をするロータリ式の耕耘体5が設けられている。耕耘体5は、左右方向の耕耘軸を有し、この耕耘軸には複数の耕耘爪が放射状に設けられている。
また、機体3には、耕耘体5の後方位置で整地作業をする略板状の整地体(均平板)6が上下方向に回動可能に設けられている。すなわち、整地体6の前端部が機体3のカバー部8の後端部に左右方向の軸部9を介して回動可能に取り付けられ、整地体6は前端側の軸部9を中心として後端側が昇降するように上下方向に回動する。整地体6は、左右方向に長手状で略板状の整地体本体板部11を有し、この整地体本体板部11の上面から突出板部12が上方に向って突出している。
さらに、機体3には、整地体6を支持する断面略円形状で細長棒状の整地体支持用のロッド14が上下方向に回動可能に設けられている。すなわち、ロッド14の前端部が機体3のロッド被取付部15に左右方向の軸部16を介して回動可能に取り付けられ、ロッド14は前端側の軸部16を中心として後端側が昇降するように上下方向に回動する。
ロッド14は、図3および図4にも示すように、細長い略円筒状のもので、このロッド14の外周側には、長さの異なる第1コイルばね17および第2コイルばね18が装着されている。また、ロッド14には、略円形状のばね力調節用孔19が並設されているとともにそのばね力調節用孔19より若干大きい1つの略円形状の固定用孔であるストッパ体挿通孔20が形成されている。
そして、整地体6およびロッド14間には、ロッド14に対して整地体6を固定するための整地体固定用のストッパ装置21が配設されている。
ここで、このストッパ手段であるストッパ装置21は、図3ないし図8に示すように、装置本体23を備え、この装置本体23は、互いに離間対向した左右一対の側面視略U字状の保持枠部24を下部に有している。
そして、装置本体23の保持枠部24には、整地体支持用のロッド14がスライド移動可能に挿通されたロッド用孔25を有するロッド被挿通体(タンブラ)26が固定的に設けられている。すなわち、装置本体23の保持枠部24の内側にはロッド被挿通体26が嵌着され、このロッド被挿通体26がその保持枠部24の内側から抜け出ないようにスナップリング27がロッド被挿通体26の溝部28に装着されている。
ロッド被挿通体26は、左右方向に軸方向を有する略円柱状のもので、このロッド被挿通体26の略中央部に断面略円形状をなす前後方向のロッド用孔25が形成され、このロッド用孔25にロッド14が挿通されている。また、ロッド被挿通体26の軸方向の略中央部の上下部分には、断面略円形状をなす上下方向のストッパ体用孔29が形成され、両ストッパ体用孔29はロッド用孔25に連通している。
なお、ロッド被挿通体26の軸方向両端部の外周側には、整地体6の突出板部12が回動可能に取り付けられている。
また、装置本体23には、ロッド14のストッパ体挿通孔20に臨んだ部分と当接してロッド14に対するロッド被挿通体26の移動を規制する規制位置およびロッド14に対するロッド被挿通体26の移動を許容する許容位置に選択的に移動するストッパ体、例えばロッド14の長手方向と直交する方向(上下方向)に長手方向を有する断面略円形状のストッパピン31がそのストッパピン31の長手方向に沿って上下方向に移動可能に設けられている。
そして、このストッパピン31は、規制位置に位置した状態時には上下方向に並んだロッド被挿通体26のストッパ体用孔29およびロッド14のストッパ体挿通孔20に挿通された状態となり、許容位置に位置した状態時には少なくともストッパ体挿通孔20から上方に抜き出された状態となる。
なお、ストッパ体用孔29とストッパ体挿通孔20とは略同じ大きさの孔であり、これらの孔20,29に対して出入りするストッパピン31の外径は、孔20,29の開口径より若干小さい寸法である。つまり、孔20,29はストッパピン31に対応した形状で、ストッパピン31が嵌入する形状となっている。
また一方、図7に示されるように、装置本体23にはストッパピン31を移動させるためのロック部33付の操作レバー34が回動可能に設けられ、この装置本体23内には操作レバー34の回動に連動する巻きばね35、止めピン36、第1押しばね37およびEリング38が配設されている。
なお、ロック部33は第2押しばね39にて付勢されて案内溝40の係合部41と係合し、このロック部33と係合部41との係合により操作レバー34が回動不能となる。ロック部33を第2押しばね39の付勢力に抗して押し下げることにより、ロック部33と係合部41との係合を解除でき、操作レバー34を回動操作できる。また、図8の2点鎖線で示すように、ストッパピン31が許容位置に位置した状態時には、ストッパピン31の先端部31aはストッパ体挿通孔20を拾い易いようにストッパ体用孔29内に位置する。ストッパピン31の先端部31aをストッパ体用孔29から上方に抜き出す場合は、第1押しばね37の付勢力に抗してストッパピン31を上方に引き上げればよい。
次に、上記一実施の形態の作用等を説明する。
固定手段であるストッパ装置21を用いて整地体6をロッド14に対して固定する場合、ロック部33によるロックを解除してから、操作レバー34を所定方向(図7中、時計回りの方向)に回動操作した後に、両手で整地体6を持上げて軸部9を中心に上方回動させると、ロッド14が軸部16を中心として上方回動するとともに、ロッド被挿通体26がロッド14に対してこのロッド14に沿って移動する。
そして、ロッド被挿通体26が所望量移動し、ロッド14のストッパ体挿通孔20とロッド被挿通体26のストッパ体用孔29とが上下に互いに一致した時点で、ストッパピン31は、巻きばね35の付勢力により規制位置に向って下方移動し、ストッパ体用孔29およびストッパ体挿通孔20に挿通され、これらストッパ体用孔29およびストッパ体挿通孔20に対して嵌入された状態となる。
これにより、ストッパピン31の外周部とロッド14のストッパ体挿通孔20に臨んだ部分とが当接し、この当接によりロッド14に対するロッド被挿通体26の移動が規制され、整地体6がロッド14に対して固定される。
そして、この整地体6の固定状態(ロック状態)では、耕耘体5および整地体6等のメンテナンス或いは洗浄等を容易に行うことができる。
なお、耕耘体5および整地体6を使用して耕耘整地作業を行う場合において、整地体6の固定を解除するとき、つまり整地体6をフリー状態にするときには、ロック部33によるロックを解除してから、操作レバー34を所定方向(図7中、反時計回りの方向)に回動操作すれば、ストッパピン31は、操作レバー34に連動して許容位置に向って上方移動し、ストッパ体用孔29およびストッパ体挿通孔20から抜き出される。
そして、このような農作業機1によれば、ストッパピン31が、規制位置への移動時にロッド被挿通体26のストッパ体用孔29に挿通されるとともにロッド14のストッパ体挿通孔20に挿通されるようになっているため、ロッド被挿通体26がロッド14からの荷重(整地体6の重量等)を受けることとなり、ロッド被挿通体26がロッド14をこのロッド14が変形しないように保持する。このため、従来に比べてストッパピン31の変形や損傷等の不具合が発生するのを適切に防止でき、またストッパピン31に要求される強度を弱くできる。
なお、農作業機1は、ロッド14およびストッパ装置21等を左右両側に設けた構成には限定されず、例えばロッド14およびストッパ装置21等を左右方向略中央に設けた構成等でもよい。
また、ロッド14に対するロッド被挿通体26の移動を規制するストッパ体は、細長棒状のストッパピン31には限定されず、板状のもの等でもよい。
本発明の農作業機の一実施の形態を示す整地体ロック状態の側面図である。 同上農作業機の整地体フリー状態の側面図である。 同上農作業機のロッド部分の側面図である。 同上農作業機のロッド部分の底面図である。 同上農作業機のストッパ装置の側面図である。 同上農作業機のストッパ装置の底面図である。 同上農作業機のストッパ装置の動作説明図である。 同上農作業機のストッパ装置の一部断面図である。
符号の説明
14 整地体支持用のロッド
20 ストッパ体挿通孔
21 ストッパ装置
23 装置本体
25 ロッド用孔
26 ロッド被挿通体
29 ストッパ体用孔
33 ロック部
34 操作レバー
39 ばねである第2押しばね
41 係合部

Claims (2)

  1. 整地体支持用のロッドが挿通されるロッド用孔を有するロッド被挿通体と、
    前記ロッドに対する前記ロッド被挿通体の移動を規制する規制位置および前記ロッドに対する前記ロッド被挿通体の移動を許容する許容位置に選択的に移動するストッパ体とを備え、
    前記ロッド被挿通体は、前記ストッパ体に対応した形状のストッパ体用孔を有し、
    前記ストッパ体は、前記規制位置に位置した状態時には、前記ストッパ体用孔および前記ロッドのストッパ体挿通孔に挿通された状態となるストッパ装置であって、
    係合部を有する装置本体と、
    この装置本体に回動可能に設けられ、ロック部を有し、前記ストッパ体を移動させるための操作レバーと、
    前記ロック部を付勢するばねとを備え、
    前記ストッパ体が前記規制位置に位置した状態で、前記ロック部が前記ばねにて付勢されて前記係合部と係合し、この係合により前記操作レバーが回動不能となり、前記ロック部が前記ばねの付勢力に抗して移動することにより前記ロック部と前記係合部との係合が解除されて前記操作レバーが回動可能となる
    ことを特徴とするストッパ装置。
  2. ストッパ体が許容位置に位置した状態時には、前記ストッパ体の先端部がロッドのストッパ体挿通孔を拾い易いようにストッパ体用孔内に位置する
    ことを特徴とする請求項1記載のストッパ装置。
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