JP4211041B2 - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents
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Description
さらに、内部熱交換器が送風室や機械室の上部に配置されているので、電気部品やファンモータ、あるいはサーミスタ交換などのサービスの際に、トップパネルを開けただけではこれらの作業ができないため、サービス性に問題があった。
図1は本発明の実施の形態1に係る給湯用熱交換器を備えた給湯室外機の分解斜視図、図2は図1の冷凍サイクル回路と給湯回路の配管系統図である。
図1の給湯室外機の最下段には給湯用熱交換器ユニット11が配置されており、その上部の左側には蒸発器21と外気との熱交換をするために風を送る送風機22が配設された送風室が設けられている。また、給湯用熱交換器ユニット11の上部の右側には送風機22に隣接して圧縮機23が設置され、右側手前には給湯回路の水を循環するポンプ24が配置された機械室が設けられており、給湯タンク(図示せず)からの水を水入口バルブ25を介して室内機内に取入れ、給湯用熱交換器ユニット11に設けた給湯用熱交換器1の水配管2を経て、給湯出口バルブ31から給湯タンクへ戻るようになっている。
また、外郭は、前面にグリル19、左側面に外気の吸込み口を備えたフロントパネル18、右側面から蒸発器21の端部までを覆うバックパネル20、さらにバルブ類を覆うサービスパネル26がそれぞれ取付けられており、最上部にはトップパネル27が配設されている。
また、水へ熱を伝えた冷媒は、絞り弁28により減圧されて蒸発器21に流入し、送風機22により送風された外気から吸熱し、蒸発ガス化されて内部熱交換器15で再加熱されて圧縮機23へ戻る。なお、内部熱交換器15へ流入する高圧冷媒の流量は、流量調整弁30で調整される。
この水配管2は図6に示すように、外周に複数条(例えば、2〜4条)の山部3aと谷部3bが交互に設けられた山谷部3が、各条ごとに連続して螺旋状に設けられており、両端部には山谷部3が無い平滑部(接続部)が形成され、一方の平滑部の端部は袋状に拡管され後続する水配管2の平滑部が挿入されて連続的に接続できるようになっている。
給湯用熱交換器1の下部には、断熱材13を介して内部熱交換器15が配置されており、圧縮機23から吐出された高温高圧の冷媒は、給湯用熱交換器1の上部の高圧冷媒入口部7から流入し、水配管2内を流れる水を加熱して下部の高圧冷媒出口部8から流出したのち、高圧冷媒入口部16aから内部熱交換器15の高圧冷媒配管16に流入し、低圧冷媒配管17内の低圧冷媒と熱交換したのち高圧冷媒出口部16bから流出する。
高圧冷媒は給湯用熱交換器1を流出後、図の左下にある内部熱交換器15に右端から流入し低圧冷媒と熱交換する。低圧冷媒は高圧冷媒の流れ方向に対して対向流のため流れ方向は左から右で、1点鎖線で示すように、流れ方向に対して徐々に加熱される。
図10は本発明の実施の形態2に係る給湯用熱交換器の説明図、図11は同じく内部熱交換器の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
給湯用熱交換器1は、実施の形態1の場合と同様に、水配管2の外周に螺旋状に連続的に設けた複数条の山谷部3の谷部3bにそれぞれ冷媒配管5を嵌め込んで巻き付け、長円コイル状に曲げ加工して形成したものである。なお、水配管2の接続部4は長円コイル状の直線部に位置しており、冷媒と水とは対向流になるように構成されている。
また、内部熱交換器15は低圧冷媒配管17の外周に、高圧冷媒配管16を螺旋状に巻き付けて曲げ加工したものである。なお、低圧冷媒配管17の外周に水配管2の場合と同様に山谷部を設け、その谷部に沿って高圧冷媒配管16を巻き付けてもよい。
圧縮機23から吐出された高温高圧の冷媒は、給湯用熱交換器1の上部の高圧冷媒入口部7から流入して水配管2内の水を加熱し、下部の高圧冷媒出口部8から流出したのち、内部熱交換器15の高圧冷媒配管16に流入して低圧冷媒配管17内の低圧冷媒と熱交換し、高圧冷媒出口部8から流出する。
本実施の形態の効果は、実施の形態1の場合と同様である。
図13は本発明の実施の形態3に係る給湯用熱交換器の要部断面図、図14は図13の一部拡大図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、外周に設けた複数条(図には3条の場合が示してある)の山谷部3を各条ごとに連続して螺旋状に設けた水配管2に、3パスの冷媒配管5a,5b,5cを各条の谷部3bに沿ってそれぞれ螺旋状に巻き付け、水配管2と冷媒配管5a,5b,5cとの接触面積を拡大したものである。なお、本実施の形態においては、山谷部3の谷部3bをほぼ逆台形状に形成した。
さらに、水配管2に設けた山谷部3の山部3aは、熱交換フインとしても作用するので、フイン効率アップ効果により熱伝導性が向上する。
また、水配管2及び冷媒配管5の材質は、燐脱酸銅に限定するものではなく、用途に応じて、銅、アルミニウム、鉄、ステンレス、チタンなどの配管用金属又はそれらの合金等を用いてもよい。
以下に、本実施の形態の実施例について説明する。
本実施例においては、水配管2の山谷部3と冷媒配管5の寸法関係を圧入気味に設定することにより、両者の間にロウ付けを行わなくても、比較的優れた伝熱性能を発揮できた。
図18は本発明の実施の形態4に係る水配管の外周に設けた山谷部の条数と、これに巻き付ける冷媒配管のパスパターンの事例を示す説明図である。
図18(a)は山谷部3が2条、冷媒配管5が2パスの例、図18(b)は山谷部3が3条、冷媒配管5が3パスの例を示し、図18(c)は山谷部3が3条、冷媒配管5が2パスの例、図18(d)は山谷部3が4条、冷媒配管5が4パスの例、図18(e)は山谷部3が4条、冷媒配管5が2パスの例をそれぞれ示す。これら2〜4パスに分岐された冷媒配管5は、前述のように入口及び出口で統合されてそれぞれ1本になる。
このような水配管2の山谷部3の条数と、これに巻き付けられる冷媒配管5のパス数は、冷媒の流量、流速、圧損などの特性に応じて好適に選択することができる。
Claims (15)
- 圧縮機、前記圧縮機から吐出された高温高圧の冷媒が流れる冷媒配管と給湯タンクから流入する水が流れる水配管との間で熱交換を行う給湯用熱交換器、絞り弁及び蒸発器を順次接続した冷凍サイクルと、
前記給湯用熱交換器の冷媒出口側から前記絞り弁の入口側までの冷媒と前記蒸発器の冷媒出口側から前記圧縮機の吸入側までの冷媒を熱交換する内部熱交換器と、
前記給湯用熱交換器の冷媒出口側と前記絞り弁の出口側を接続する内部熱交換器バイパス回路に設けられた流量調節弁とを備え、
前記給湯用熱交換器と内部熱交換器とを送風室の下部に設置すると共に、
前記給湯用熱交換器の上部に前記冷媒配管の高圧冷媒入口および前記水配管の水出口が設けられるとともに、前記給湯用熱交換器の下部に前記冷媒配管の高圧冷媒出口および前記水配管の水入口が設けられ、
前記給湯用熱交換器を流れる前記冷媒および前記水が最も低温となる位置の下側に前記内部熱交換器を配置し、
前記内部熱交換器を給湯用熱交換器の冷媒配管の出口付近に配置したことを特徴とするヒートポンプ給湯機。 - 前記給湯用熱交換器の下部と配管接続され、前記給湯用熱交換器と前記内部熱交換器が組み込まれた給湯用熱交換器ユニットの最下部に設けられた水抜き栓を備えたことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ給湯機。
- 圧縮機、前記圧縮機から吐出された高温高圧の冷媒が流れる冷媒配管と給湯タンクから流入する水が流れる水配管との間で熱交換を行う給湯用熱交換器、絞り弁及び蒸発器を順次接続した冷凍サイクルと、前記給湯用熱交換器の冷媒出口側から前記絞り弁の入口側までの冷媒と前記蒸発器の冷媒出口側から前記圧縮機の吸入側までの冷媒を熱交換する内部熱交換器と、前記給湯用熱交換器の冷媒出口側と前記絞り弁の出口側を接続する内部熱交換器バイパス回路に設けられた流量調節弁とを備え、
前記給湯用熱交換器と内部熱交換器とを送風室の下部に設置すると共に、
前記給湯用熱交換器の上部に前記冷媒配管の高圧冷媒入口および前記水配管の水出口が設けられるとともに、前記給湯用熱交換器の下部に前記冷媒配管の高圧冷媒出口および前記水配管の水入口が設けられ、
前記内部熱交換器を給湯用熱交換器の冷媒配管の出口付近であって、給湯用熱交換器の2分の1の高さ以下で前記給湯用熱交換器の側方に配置したことを特徴とするヒートポンプ給湯機。 - 前記給湯用熱交換器は、外周に複数条の山谷部を毎条ごとに連続して螺旋状に設けた水配管と、該水配管の山谷部に沿って螺旋状に巻き付けられる冷媒配管とを備え、前記冷媒配管を水配管の山谷部の谷部に嵌め込んで巻き付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記熱交換用水配管に巻き付ける冷媒配管を複数パスとしたことを特徴とする請求項4記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記熱交換用水配管を流れる水と、前記冷媒配管を流れる冷媒とが対向流となるように構成したことを特徴とする請求項4又は5記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記水配管の山谷部の山部の外径を、その内径の1.5倍以上2.5倍以下としたことを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記水配管は両端に前記山谷部のない接続部を有し、
この接続部により複数の前記水配管を接続するとともに、
この複数接続された水配管は長円渦巻状に曲げ加工され、前記接続部が前記長円渦巻状の直線部に位置するように複数の前記水配管を配置したことを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機。 - 前記水配管の山谷部の山部のピッチを、冷媒配管の外径以上で外径の2倍以下に形成したことを特徴とする請求項4〜8のいずれか記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記水配管の山谷部の谷部の底部の幅を、冷媒配管の内径以上で外径+0.16mm〜0.24mm以下に形成したことを特徴とする請求項4〜9のいずれか記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記水配管の山谷部の山側傾斜面と冷媒配管との間に形成された最小隙間部分を伝熱的に接合したことを特徴とする請求項4〜10のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記水配管の山谷部とこれに巻き付けられた冷媒配管とを、低融点金属により接合したことを特徴とする請求項4〜11いずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記水配管の内径が8mm以上12mm以下であることを特徴とする請求項4〜12いずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記内部熱交換器は、前記蒸発器の冷媒出口側から前記圧縮機の吸入側までの冷媒が流れる低圧冷媒配管の外周に、前記冷媒出口側から前記絞り弁の入口側までの冷媒が流れる高圧冷媒配管を螺旋状に巻き付けて曲げ加工したものであることを特徴とする請求項1〜13いずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
- 前記冷媒配管を流れる冷媒は、二酸化炭素冷媒であることを特徴とする請求項1〜14いずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
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