JP4292995B2 - 動画中の特定シーンの静止画の生成 - Google Patents
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(a)動画像データと、前記動画像データ生成中におけるユーザーの所定の操作に応じて生成され、前記動画像データの中の少なくとも1つのフレーム画像を特定するためのフレーム特定情報と、を準備する工程と、
(b)前記フレーム特定情報に基づき、前記動画像データの中の複数のフレーム画像を選択する工程と、
(c)前記選択した複数のフレーム画像を合成して、前記フレーム画像よりも解像度の高い静止画像を生成する工程と、
を備える。
前記工程(b)における複数のフレーム画像の選択は、前記フレーム特定情報に含まれる手ぶれ情報が表す手ぶれの程度が所定の条件より小さいフレーム画像のみを対象として行われるとしてもよい。
(i)前記複数のフレーム画像相互の位置ずれを補正するための補正量を推定する工程と、
(ii)前記推定した補正量に基づいて、前記複数のフレーム画像相互の位置ずれを補正する工程と、を含むとしてもよい。
前記工程(c)に含まれる前記工程(i)における補正量の推定は、前記手ぶれ情報を用いて行うとしてもよい。
A.第1実施例:
A−1.静止画像生成システムの構成:
A−2.静止画像生成処理の概要:
A−3.撮影・記録処理:
A−4.静止画像生成処理:
A−5.選択フレーム画像を用いた静止画像合成:
B.第2実施例:
C.変形例:
A−1.静止画像生成システムの構成:
図1は、本発明の第1実施例としての静止画像生成システム100の構成を概略的に示した説明図である。この静止画像生成システム100は、コンピュータ10と、コンピュータ10に情報を入力する装置としてのキーボード120およびマウス130と、情報を出力する装置としてのディスプレイ150およびプリンタ20と、を備えている。また、動画像データやその他のデータを生成する装置として、および、コンピュータ10に動画像データ等を入力する装置として、デジタルビデオカメラ30を備えている。なお、動画像データ等を入力する装置としては、CD−R/RWドライブやDVDドライブ等の種々の情報記憶媒体からデータを読み出すことが可能な駆動装置を備えることも可能である。
図2は、静止画像生成システム100を用いて静止画像を生成する処理の流れを示すフローチャートである。ステップS100では、ユーザーがデジタルビデオカメラ30を用いて動画像の撮影・記録処理を実行する。動画像の撮影・記録中に、ユーザーが静止画像要求操作を行うと、その操作に応じたフレーム特定情報が記録される。動画像の撮影・記録により生成された動画像データは、デジタルビデオカメラ30からコンピュータ10に転送される。ステップS200では、静止画像生成制御部11が、ステップS100で生成された動画像データとフレーム特定情報とを用いて、静止画像データの生成を行う。以下、撮影・記録処理(ステップS100)および静止画像生成処理(ステップS200)の詳細について、順次説明する。
図3は、第1実施例における静止画像生成システム100による撮影・記録処理の流れを示すフローチャートである。ステップS110では、デジタルビデオカメラ30のDVC制御部31(図1)は、ユーザーによる動画像撮影開始操作がなされたか否かを判定する。動画像撮影開始操作がなされていないと判定した場合には(ステップS110:No)、撮影・記録処理の最初に戻る。一方、動画像撮影開始操作がなされたと判定した場合には(ステップS110:Yes)、ステップS120に進み、DVC制御部31は、動画像撮影・記録を開始する。
図5は、静止画像生成システム100による静止画像生成処理の流れを示すフローチャートである。ステップS210では、フレーム特定情報取得部12(図1)が、デジタルビデオカメラ30に格納されているDVテープ36aのサブコードエリアに記録されているフレーム特定情報を取得する。
図8は、第1実施例における静止画像合成の処理の流れを示すフローチャートである。ステップS241では、静止画像合成処理部15は、図5のステップS230で選択された複数の選択フレーム画像データをDVテープ36aから取得する。例えば、本実施例では、3つの選択フレーム画像データを取得するものとする。静止画像合成処理部15によって取得された複数の選択フレーム画像データは、メモリやハードディスクなどの記憶装置(図示せず)に一時的に記憶される。
図13は、本発明の第2実施例としての静止画像生成システム100の構成を概略的に示した説明図である。図1に示した第1実施例との違いは、デジタルビデオカメラ30が必要フレーム数算出部34と、角速度センサ39とを備えていることであり、その他の点は、第1実施例と同じである。
umn=−Rf×tan(θy/T) (mm)
vmn=−Rf×tan(θx/T) (mm)
δmn=θz
(ただし、Rf=f×w/35)
umn=−Rf×{tan(θy/T)}/Wp (ピクセル)
vmn=−Rf×{tan(θx/T)}/Wp (ピクセル)
un=−umn
vn=−vmn
δn=−δmn
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
各実施例では、撮影・記録処理が終了した後の静止画像生成処理において、静止画像生成に使用するフレーム画像を選択しているが、この代わりに、撮影・記録処理の際にフレーム画像を選択することも可能である。すなわち、ユーザーの静止画像要求操作がなされると、デジタルビデオカメラ30が必要フレーム数分のフレーム画像の選択を行うようにしてもよい。このとき、その後の静止画像の生成処理は、デジタルビデオカメラ30で行うことも、コンピュータ10で行うことも可能である。このようにすると、静止画像生成処理の中で、改めてDVテープ36aに記録された動画像データの中からフレーム画像を選択する必要が無く、静止画像生成処理の高速化を図ることができる。
第2実施例では、撮影・記録処理の中で、生成したフレーム特定情報を静止画像生成処理に使用するか否かの判定を行っていたが、判定は静止画像生成処理の中で行うことも可能である。すなわち、撮影・記録処理の中では、静止画像要求操作に応じて、角速度を含むフレーム特定情報を生成・記録しておき、コンピュータ10によるフレーム画像選択処理の中で、静止画像生成処理に使用するか否かの判定を行いつつ、必要フレーム数分のフレーム画像を選択するようにしてもよい。このとき、撮影・記録処理においてフレーム特定情報を生成するフレーム画像の数を、必要フレーム数よりも多く設定しておくことによってこのような処理を実施することができる。
第2実施例では、手ぶれの程度を表す指標として角速度センサ39によって計測された角速度の大きさを用いていたが、他の指標を用いることもできる。例えば、デジタルビデオカメラ30が加速度センサを備えているときは、加速度センサにより計測される加速度の大きさを手ぶれの程度を表す指標として用いてもよい。
上記実施例において、画像全体およびブロックごとのずれ補正量を推定する際に、並進ずれ(横方向u、縦方向v)および回転ずれ(δ)の3つのパラメータを用いてずれ補正量を推定しているが、本発明は、これに限られるものではない。例えば、パラメータの数を変えてずれ補正量を推定してもよいし、他の種類のパラメータを用いてずれ補正量を推定するようにしてもよい。
上記第1の実施例において、基準フレーム画像F0若しくは基準フレーム画像F0の各ブロック対する対象フレーム画像F1〜F2のブロックの中心座標の移動量を求めているが、これに限られるものではなく、例えば左上点や左下点の移動量を求めてもよい。一般には、各フレーム画像内の任意の所定の座標に関する移動量を求めるようにしてもよい。
上記実施例では、ノンインターレース方式のフレーム画像データから静止画を生成していたが、インターレース方式のフレーム画像データ(フィールド画像データ)から静止画を生成してもよい。
11...静止画像生成制御部
12...フレーム特定情報取得部
13...必要フレーム数算出部
14...フレーム画像選択部
15...静止画像合成処理部
20...プリンタ
30...デジタルビデオカメラ
30a...レンズ
30b...CCD
31...DVC制御部
32...動画像データ生成部
33...フレーム特定情報生成部
34...必要フレーム数算出部
36...DVテープ格納部
36a...DVテープ
37...バッファ
38...メモリカード格納部
38a...メモリカード
39...角速度センサ
100...静止画像生成システム
120...キーボード
130...マウス
150...ディスプレイ
Claims (10)
- 動画像生成装置による動画像撮影時の所望のシーンについての静止画像データを生成する画像生成方法であって、
(a)動画像データと、前記動画像データ生成中におけるユーザーの所定の操作に応じて生成され、前記動画像データの中の少なくとも1つのフレーム画像を特定するためのフレーム特定情報と、を準備する工程と、
(b)前記フレーム特定情報に基づき、前記動画像データの中の複数のフレーム画像を選択する工程と、
(c)前記選択した複数のフレーム画像を合成して、前記フレーム画像よりも解像度の高い静止画像を生成する工程と、
を備える、画像生成方法。 - 請求項1記載の画像生成方法であって、
前記工程(b)において選択するフレーム画像の数は、前記フレーム画像を構成する画素数と前記静止画像を構成する画素数との比に基づいて決定される、画像生成方法。 - 請求項1記載の画像生成方法であって、
前記工程(b)における複数のフレーム画像の選択は、前記ユーザーの所定の操作時よりも所定時間以上前に生成されたフレーム画像を対象に行われる、画像生成方法。 - 請求項1記載の画像生成方法であって、
前記動画像データは、MPEGファイル形式であり、
前記工程(b)における複数のフレーム画像の選択は、Iピクチャ形式のフレーム画像のみを対象として行われる、画像生成方法。 - 請求項1記載の画像生成方法であって、
前記フレーム特定情報は、前記フレーム特定情報が特定するフレーム画像の生成時における手ぶれの程度を表す手ぶれ情報を含み、
前記工程(b)における複数のフレーム画像の選択は、前記フレーム特定情報に含まれる手ぶれ情報が表す手ぶれの程度が所定の条件より小さいフレーム画像のみを対象として行われる、画像生成方法。 - 請求項1記載の画像生成方法であって、
前記工程(c)は、
(i)前記複数のフレーム画像相互の位置ずれを補正するための補正量を推定する工程と、
(ii)前記推定した補正量に基づいて、前記複数のフレーム画像相互の位置ずれを補正する工程と、
を含む、画像生成方法。 - 請求項6記載の画像生成方法であって、
前記フレーム特定情報は、前記フレーム特定情報が特定するフレーム画像の生成時における手ぶれの程度を表す手ぶれ情報を含み、
前記工程(c)に含まれる前記工程(i)における補正量の推定は、前記手ぶれ情報を用いて行う、画像生成方法。 - 動画像生成装置による動画像撮影時の所望のシーンについての静止画像データを生成する画像生成装置であって、
動画像データと、前記動画像データ生成中におけるユーザーの所定の操作に応じて生成され、前記動画像データの中の少なくとも1つのフレーム画像を特定するためのフレーム特定情報と、を取得するデータ取得部と、
前記フレーム特定情報に基づき、前記動画像データの中の複数のフレーム画像を選択する画像選択部と、
前記選択した複数のフレーム画像を合成して、前記フレーム画像よりも解像度の高い静止画像を生成する画像生成部と、
を備える、画像生成装置。 - 動画像生成装置による動画像撮影時の所望のシーンについての静止画像データを生成するための画像生成プログラムであって、
動画像データと、前記動画像データ生成中におけるユーザーの所定の操作に応じて生成され、前記動画像データの中の少なくとも1つのフレーム画像を特定するためのフレーム特定情報と、を取得するデータ取得機能と、
前記フレーム特定情報に基づき、前記動画像データの中の複数のフレーム画像を選択する画像選択機能と、
前記選択した複数のフレーム画像を合成して、前記フレーム画像よりも解像度の高い静止画像を生成する画像生成機能と、
をコンピュータ上で実現することを特徴とする、画像生成プログラム。 - 請求項9記載の画像生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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