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JP4276282B1 - 住宅構造 - Google Patents

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JP4276282B1 JP2008018102A JP2008018102A JP4276282B1 JP 4276282 B1 JP4276282 B1 JP 4276282B1 JP 2008018102 A JP2008018102 A JP 2008018102A JP 2008018102 A JP2008018102 A JP 2008018102A JP 4276282 B1 JP4276282 B1 JP 4276282B1
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Abstract

【課題】居住空間を無駄なく有効活用できる。
【解決手段】逆梁14A側に第1床31を設けて第1床31の床下に空間を形成すると共に、順梁16側に第2床32を設けて第2床32の床上に空間を形成する。これにより、居住空間20を無駄なく有効活用できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、住宅構造に関する。
住宅構造としては、特許文献1に開示される構造が公知である。特許文献1に開示される構造は、スラブ上に複数の逆梁を上向に一体に突設した逆梁構造において、四方を逆梁で囲まれる床下空間全域を物品収納室としている。
この構成によれば、床下の物品収納室に荷物を収納して、床上に設ける収納スペースを小さくできるので、床上の空間を広く使える。
特開平11−141101号公報
ここで、生活に使用される居住空間の無駄をなくし、居住空間のさらなる有効活用を図ることが望まれる。
本発明は、居住空間を無駄なく有効活用することを課題とする。
本発明の請求項1に係る住宅構造は、スラブの下面に設けられ、前記スラブ上に形成された居住空間の平面視における周囲4方のうち1方向側に配置された順梁と、前記スラブの上面に設けられ、前記居住空間の平面視における周囲4方のうち他の3方向側に配置された3つの逆梁と、前記順梁と対向する逆梁側のスラブ上方に配置され、前記スラブとの間に空間を形成する第1床と、前記順梁側のスラブ上に配置され、前記第1床よりも下方に形成された第2床と、を備え、前記第1床は、床上に居室が形成され、前記3つの逆梁により支持され、前記順梁と対向する前記逆梁は、前記居住空間の平面視において、前記居室とベランダとの間に配置され、前記スラブは、前記第2床と前記順梁との間に配置された上面が、前記第2床よりも下方に配置された玄関の床面とされ、前記上面が、居住空間の平面視において前記第2床と隣接していることを特徴とする。
この構成によれば、第1床とスラブとの間に、すなわち第1床の床下に空間が形成されるので、この床下の空間を収納などに用いることにより、居住空間を有効活用することができる。また、請求項1の構成では、スラブの上面に設けられた3つの逆梁を利用して第1床を支持し、第1床の床下に空間を形成することができる。このため、第1床を支持する束などの部材をなくす又は少なくでき、床下に大きい空間を形成することができる。
また、第2床は第1床よりも下方に形成されるので、第2床の床上に第1床の床上よりも広い空間が形成される。さらに請求項1の構成では、第2床は、順梁側に形成されているのでスラブの上面側へ出っ張りがなく、第2床の床上により広い空間を形成することができる。
このように、逆梁側に第1床を設けて第1床の床下に空間を形成すると共に、順梁側に第2床を設けて第2床の床上に空間を形成することにより、居住空間を無駄なく有効活用することができる。
本発明の請求項2に係る住宅構造は、請求項1の構成において、前記ベランダは、前記順梁と対向する前記逆梁に設けられ、前記第2床よりも高い位置に形成されたことを特徴とする。
なお、本発明の住宅構造は、前記第1床の床下に形成された床下物入と、前記第1床の床上に形成された居室と、前記第2床の床上に形成され、前記居室から移動可能な床上空間と、前記床上空間上に形成され、前記居室から移動可能なロフトと、を備えた構成としてもよい。
この構成によれば、第2床の床上の広い空間を床上空間とロフトとの2層に分けて使用する。
また、第1床の床下に物入を形成すると共に第1床の床上に居室を形成し、居室を通じて床上空間とロフトとを移動可能としている。これにより、居住空間をより効果的に有効活用することができる。
本発明は、上記構成としたので、居住空間を無駄なく有効活用できる。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。
(本実施形態に係る住宅構造の構成)
まず、本実施形態に係る住宅構造10の構成を説明する。図1は、本実施形態に係る住宅構造10の概略構成を示す平面断面図である。図2は、本実施形態に係る住宅構造10の概略構成を示す側面断面図である。図3は、本実施形態に係る住宅構造10の概略構成を示す正面断面図である。
なお、本実施形態に係る住宅構造10として、集合住宅の1つの住戸における住宅構造を例に挙げて説明するが、本実施形態の構成は、戸建の住宅であっても適用可能である。
本実施形態に係る住宅構造10は、図1、図2及び図3に示すように、スラブ12と、スラブ12を支持するための柱21、柱22、柱23及び柱24と、スラブ12の上面に設けられた3つの逆梁14A、14B、14C(以下、3つの逆梁14A、14B、14Cをまとめて逆梁14と示す)と、スラブ12の下面に設けられた順梁16と、を備えている。
スラブ12上には、住戸に住む住人が生活に使用するための空間としての居住空間20が形成されている。本実施形態では、居住空間20は、略直方体に形成されており、平面視にて略正方形状の四角形状に形成されている。
なお、本実施形態では、居住空間20は、住戸内に形成された空間であって、スラブ12と、後述の天井53と、後述の壁61、壁62、壁63及び壁64とによって囲まれた空間を指す。また、居住空間20は、平面視において、長方形状、台形状などの四角形状や他の多角形状であってもよい。
柱21、柱22、柱23及び柱24は、居住空間20の平面視における4隅側に配置されている(図1参照)。本実施形態では、柱21及び柱22は玄関側(外廊下側)に配置され、柱23及び柱24はベランダ側に配置されている。
柱21と柱22との間には壁61が設けられ、柱22と柱24との間には壁62が設けられ、柱23と柱24との間には壁63が設けられ、柱21と柱23との間には壁64が設けられている。
順梁16は、スラブ12上に形成された居住空間20の平面視における周囲4方のうち1方向側に配置されている。本実施形態では、順梁16は、玄関側(外廊下側)に配置されており、順梁16の一端部が柱21に接続され、他端部が柱22に接続されている。
また、順梁16は、壁61の下方位置において、壁61に沿って配置されている。なお、順梁16は、平面視において、壁61に対して、その外側に配置されていても良く、その内側に配置されていても良い。
逆梁14は、居住空間20の平面視における周囲4方のうち、順梁16が配置された一方を除く他の3方向側に配置されている。本実施形態では、逆梁14Aは、ベランダ側に配置されており、逆梁14Aの一端部が柱23に接続され、他端部が柱24に接続されている。
また、逆梁14Bは、ベランダと外廊下との間の浴室側に配置されており、逆梁14Bの一端部が柱21に接続され、他端部が柱23に接続されている。さらに、逆梁14Cは、ベランダと外廊下との間のトイレ側に配置されており、逆梁14Cの一端部が柱22に接続され、他端部が柱24に接続されている。
また、逆梁14は、それぞれ、壁62、壁63及び壁64の下方位置において、壁62、壁63及び壁64に沿って配置されている。なお、逆梁14は、それぞれ、平面視において、壁62、壁63及び壁64に対して、その外側に配置されていても良く、その内側に配置されていても良い。
スラブ12は、その上から逆梁14によって支持されると共に、スラブ12の下から順梁16によって支持されている。順梁16と対向する逆梁14A側のスラブ12上方には、スラブ12との間に空間を形成する第1床31が配置されている。
逆梁14Bと逆梁14Cとの間には、逆梁14B及び逆梁14Cの長手方向に沿って、スラブ12上に設けられた中梁34が配置されている。逆梁14B、逆梁14C及び中梁34上には、その長手方向に交差する方向に沿って、複数のビーム36が配置されている。ビーム36は、逆梁14Bから逆梁14Cへ掛け渡されている。
第1床31はビーム36上に設けられている。本実施形態では、第1床31を支持する束などの部材を用いず、ビーム36にて第1床31は支持されている。このように、第1床31は、ビーム36を介し、逆梁14によって支持されている。なお、第1床31を支持する束などの部材を用いた構成であってもよい。
本実施形態では、第1床31の床下の空間(第1床31とスラブ12との間の空間)は、物品を収納可能な床下物入とされている。なお、第1床31の床下の空間は、物品の収納を目的とした物入以外の用途に使用しても良い。
第1床31には、床下の空間を開放可能とする開放部の一例としてのハッチ38及びハッチ40が設けられている。第1床31の床上には、居室が形成されている。居室には、キッチン及び開閉部76を有するクローゼットが設けられている。
一方、順梁16側のスラブ12上には、第1床31よりも下方に形成された第2床32が配置されている。この第2床32と第1床31は、階段52によってつながっている。
第2床32の床上には、居室から移動可能な床上空間42が形成されている。床上空間42には、玄関と各室をつなぐための通路と、トイレと、洗面所(脱衣所)と、浴室とが設けられている。
洗面所には、洗面化粧台、物入、洗濯パンが設けられている。また、浴室、洗面所及びトレイには、出入り口を開閉するための扉44、46、48が設けられている。
床上空間42上には、居室から移動可能なロフトが形成されている。床上空間42は、居室の天井53よりも低い天井56が形成されており、その天井56の上側にロフトが設けられている。このロフトへは、居室に設けられたはしご50を上ることにより移動ができる。
第1床31と第2床32との間には、階段52が形成されており、通路から居室へは、この階段52によって移動することができる。階段52の両側には、横壁54が設けられている。この横壁54は、例えば、100cmの高さに第1床31から立ち上げられている。なお、この横壁54は、形成されていなくても良い。
また、玄関には壁61に玄関扉72が設けられ、玄関脇には開閉部68と有する靴箱が設けられている。さらに、壁63には、窓等の開閉部70が設けられている。
また、本実施形態では、ベランダは、逆梁14Aに設けられており、第1床31と同様の高さに形成されている。一方、玄関及び外廊下は、順梁16に設けられると共にスラブ12の上面に形成されており、第2床32と同様の高さに形成される。このため、ベランダよりも玄関側の高さが低くなり、ベランダにある開閉部70から玄関側への採光性がよくなる。
(本実施形態の作用)
次に、上記の実施形態について作用を説明する。
本実施形態の構成によれば、第1床31とスラブ12との間に、すなわち第1床31の床下に物入が形成されており、居住空間20を有効活用することができる。また、本実施形態では、逆梁14を利用して第1床31を支持し、第1床31の床下に空間を形成しており、第1床31を支持する束などの部材をなくす又は少なくできるので、床下に大きい空間を形成することができる。
また、第2床32は第1床31よりも下方に形成されるので、第2床32の床上に第1床31の床上よりも広い空間が形成される。さらに本実施形態では、第2床32は、順梁16側に形成されているのでスラブ12の上面側へ出っ張りがなく、第2床32の床上により広い空間を形成することができる。
このように、逆梁14A側に第1床31を設けて第1床31の床下に空間を形成すると共に、順梁16側に第2床32を設けて第2床32の床上に空間を形成することにより、居住空間20を無駄なく有効活用することができる。
また、第1床31の床下に物入を形成すると共に第1床31の床上に居室を形成し、居室を通じて床上空間42とロフトとを移動可能としている。これにより、居住空間20をより効果的に有効活用することができる。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、種々の変形、変更、改良が可能である。
図1は、本実施形態に係る住宅構造の概略構成を示す平面断面図である。 図2は、本実施形態に係る住宅構造の概略構成を示す側面断面図である。 図3は、本実施形態に係る住宅構造の概略構成を示す正面断面図である。
符号の説明
10 住宅構造
12 スラブ
14 逆梁
16 順梁
20 居住空間
31 第1床
32 第2床
42 床上空間

Claims (2)

  1. スラブの下面に設けられ、前記スラブ上に形成された居住空間の平面視における周囲4方のうち1方向側に配置された順梁と、
    前記スラブの上面に設けられ、前記居住空間の平面視における周囲4方のうち他の3方向側に配置された3つの逆梁と、
    前記順梁と対向する逆梁側のスラブ上方に配置され、前記スラブとの間に空間を形成する第1床と、
    前記順梁側のスラブ上に配置され、前記第1床よりも下方に形成された第2床と、
    を備え、
    前記第1床は、床上に居室が形成され、前記3つの逆梁により支持され、
    前記順梁と対向する前記逆梁は、前記居住空間の平面視において、前記居室とベランダとの間に配置され、
    前記スラブは、前記第2床と前記順梁との間に配置された上面が、前記第2床よりも下方に配置された玄関の床面とされ、前記上面が、居住空間の平面視において前記第2床と隣接していることを特徴とする住宅構造。
  2. 前記ベランダは、前記順梁と対向する前記逆梁に設けられ、前記第2床よりも高い位置に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の住宅構造。
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