JP4241253B2 - 遊技台 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観を示す斜視図である。図1に示すように、スロットマシン100の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄(「7」、「Bar」、「ベル」、「リプレイ」等の文字や記号:図示省略)を配列した円筒状のリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、本体201の内部で回転できるように構成されている。本体201の両サイドには、取手部201cが設けられ、スロットマシン100の運搬の際に利用される。
次に、図2を参照して、スロットマシン100の制御部の構成について詳述する。本実施形態における制御部は、全体を制御する主制御部300と、遊技を盛り上げるための演出に関する制御等を遂行する副制御部400と、LCD600を制御するLCD表示制御部500とで構成されている。
マイクロプロセッサ(以下、MainCPUと称す)310は、スロットマシン100における制御の中枢となるものであり、バス370を介して、周辺部との間で制御信号やデータの受渡しが行われる。
マイクロプロセッサ(以下、SubCPUと称す)410は、主制御部300から送信された各種コマンドを入力インターフェース430およびバス470を介して受信し、受信したコマンドの内容に応じて副制御部400全体を制御する。
LCD・扉制御用SubCPU510は、副制御部400から送信された各種コマンドを入出力インターフェース530を介して受信し、受信したコマンドの内容に応じてモーター制御部560へ制御パルスを出力して遮蔽機構1000を制御し、VDP制御用SubCPU520へは画像パターンコマンドを送信し、LCD600の表示制御を行う。
図3に示すのは、遮蔽機構付表示装置の参考例1である。遮蔽機構付表示装置は、LCD600と、該LCD600の前面に設けられた遮蔽機構1000とで構成されている。遮蔽機構1000は、LCD600の表示領域を挟んで左右両側方に設置されている一対の扉部材1010,1010と、これら扉部材1010を移動させるため駆動手段とで構成されている。
図4は、遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す図である。本図の参考例2では、図3の遮蔽機構1000をLCD600の前面に複数列に渡って配置するものである。遮蔽機構1000を複数列設けることで、単にLCD600の表示領域を遮蔽するのみでなく、扉部材1010の種類(遮蔽部1011の形態)に応じて意味合いの異なる演出を行わせることができる。この場合、各扉の違いの認識を容易に行わせるために扉部材1010の前面に異なる図柄のシール等を貼り付けるとよい。いずれの扉部材1010が駆動されたか、いずれの組み合せで駆動されたかで期待度の異なる情報を遊技者に提供することができる。なお、本参考例における扉部材1010の駆動手法は、上述した参考例と同様で、横スライド式とした。すなわち、本参考例においても、表示領域の半分を遮蔽する扉部材1010を直線往復運動させることで、表示領域の遮蔽および開放を制御できる。また、本参考例においては、左右の一対の扉部材の形状は同じ形状としているので、コスト的にも安価な遮蔽機構となっている。
図5は、遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す図である。本図の参考例3では、LCD600の表示領域を上下左右に4分割し、各々の表示領域を個別に遮蔽できるように遮蔽機構1000を設けている。なお、本参考例における扉部材1010の駆動手法も、上述した参考例と同様に横スライド式である。すなわち、本参考例においては、表示領域の四分の一を遮蔽する扉部材1010を直線往復運動させることで、表示領域の遮蔽および開放を制御できる。また、本参考例においても、扉部材の形状はすべて同じ形状としているので、コスト的にも安価な遮蔽機構となっている。
図6は、遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す図である。本図の参考例4では、左遮蔽機構1000aと右遮蔽機構1000bに設けた各扉部材1010a,1010bは、表示領域の約1/3程度の表示領域を遮蔽することができる面積しか有していない。そして両扉部材1010a,1010bの間には、これらを連結する連結扉部材1050が設けられている。
図7に遮蔽機構付表示装置の参考例5を示す。本図の参考例では、遮蔽機構付表示装置の遮蔽機構1100を、昇降扉1110と、昇降扉1110を前後に挟んで駆動させる一対のローラーユニット1120と、ローラーユニット1120を駆動するためのモーターMとから構成している。ローラーユニット1120は、駆動ローラー1122と、従動ローラー1124とで構成され、駆動ローラー1122がモーターMで駆動されることで昇降扉1110を昇降させるようになっている。すなわち、本参考例においても、表示領域の半分を遮蔽する扉部材1010を直線往復運動させることで、表示領域の遮蔽および開放を制御できる。
図8に遮蔽機構付表示装置の他の参考例6を示す。本実施形態の遮蔽機構1200は、単一のモーターMを用いて、4枚の扉部材1210を異なる方向に開閉させることができるものである。
図9に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例7の遮蔽機構1300は、モーターMと、モーターMの回転軸に取り付けられる軸固着部1311を備える略扇形の遮蔽板1310とで構成されている。遮蔽機構1300は、各々がLCD600の表示領域の対角線上に設けられている。一方の遮蔽機構1300が、モーターMの回転により上方から表示領域を遮蔽するのに対して、他方の遮蔽機構1300は、下方から表示領域を遮蔽するようになっている。すなわち、本参考例においては、表示領域を通過する軌道上を含み正逆回転可能な回転板たる遮蔽板1310と、この遮蔽板1310を回転させる駆動手段たるモーターMによって、表示領域の遮蔽および開放を制御できる。遮蔽機構1300は、各々の遮蔽板同士が干渉しないように前後方向にずらして設置されている。
図10に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例8の遮蔽機構1400は、図9の参考例7における遮蔽板を複数に分割し、各々を連結することで1枚の遮蔽板となるようになっている。
図11に他の遮蔽機構付表示装置の参考例を示す。本参考例9では、遮蔽機構2000として、扉形(例えば、障子)形状のシール2011を貼り付けた透明な無端シートベルト2010と、シートベルト2010をガイドするための案内ロール2020,2030,2040,2050により、横方向にLCD600を二重に囲うような構成とした。
図12に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例10では、上述した図11の参考例と同様な無端シートベルト2010を縦巻でLCD600を覆うように遮蔽機構2000′として設け、扉形(例えば、シャッター)形状のシール2011を貼り付けた透明な無端シートベルト2010と、シートベルト2010をガイドするための案内ロール2020,2030,2040,2050と、案内ロール2020と駆動するモーターMにより構成した。すなわち、本参考例においても、透光性を有するシートで構成した無端シートベルト2010にシール2011を貼り付けて遮蔽手段と成し、無端シートベルト2010を循環案内ロール2020〜2050によって、遮蔽手段を表示領域の前面で直線往復移動させて、表示領域の遮蔽と開放を制御できる。また、縦方向にシートベルト2010を配置することで上下方向の扉の移動を表現することができるので、遊技台の構成上、高さ方向に制限がある場合でも、上下方向に表示領域を遮蔽・開放する表現を実現できる。
図13に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例11では、遮蔽機構3000として、一対の扉部材3010をLCD600の表示面における左右に各々配しそれぞれの扉部材3010の外側縁(左側の扉部材3010では左側縁、右側の扉部材3010では右側縁)に設けた垂直軸で回転運動させることにより、左右の扉部材3010を観音開きさせることができるようにした。すなわち、本参考例においては、表示領域の前面を遮蔽可能な表示手段である扉部材3010を、外側方に設けた垂直軸の軸周りに回転可能としておくことで、表示領域の前後方向に揺動させる揺動手段と成し、その揺動制御に基づいて、表示領域の遮蔽と開放を制御できる。
図14に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例12の遮蔽機構3100は、中折れする屈曲式の扉を用いて開閉させる構成になっている。遮蔽機構3100における扉は、スロットマシン本体に回転可能に固定された固定軸3111と、扉を開閉駆動する直動ロッド3120の内側縁部に回転可能に突設された移動軸3115と、閉状態における固定軸3111と移動軸3115との略中央に設けられた屈曲軸3113と、各軸3111,3113,3115の間を連結する2枚の扉部材3110とで構成されている。直動ロッド3120には、ラックが設けられておりモーターMの駆動軸に設けられたピニオンギヤにより、直線往復運動を行わせるようになっている。
図15に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例13では、単一の駆動源を用いて複数の扉を回転運動させることで、LCD600の表示領域を開放制御する参考例である。遮蔽機構3200は、4枚の扉部材3210a,3210b,3210c,3210dと、扉部材3210a〜3210dに各々装着された回転軸3230〜3233と各回転軸間の動力を伝達するための複数の傘歯歯車3240と、単一駆動源としてのモーターMとで構成されている。
図17に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例14の遮蔽機構3300は、直接的に扉を駆動して開閉制御を行うものではなく、他の駆動体を駆動制御することで、間接的に扉を開閉させる構成である。
図19に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例15では、遮蔽機構4000を円板で構成している。LCD600の上下にLCD600の表示領域を遮るように一対の透過性のある円板4010を配置し、各々の円板4010をモーターMで回転駆動する。円板4010の表面には、遮蔽領域4011が印刷若しくはシール等で設けられている。本参考例によれば、単純な直線運動で行われる遮蔽動作とは趣向の異なる回転運動による遮蔽動作を行わせることができる。すなわち、本参考例においては、表示領域を通過する軌道上を含み正逆回転可能な回転板たる円板4010と、この円板4010を回転させる駆動手段としてのモーターMとを回転手段と成し、遮蔽領域4011を設けた円板4010の回転制御に基づいて、表示領域の遮蔽と開放を制御できる。
図20に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例16は図19の参考例15に類似したもので、円板式の遮蔽機構4100は、柔軟性のある透明素材を円板状にしたシート4110を用い、シート4110の周囲をシート案内部材4120でガイドする構成となっている。図示を省略した遮蔽領域が形成されるシート案内部材4120は、丁度、シート4110の回転中心よりの上方で緩やかに90度に折り曲げられており、柔らかいシート4110は、シート案内部材4120に沿って90度に折れ曲がった状態のまま回転運動を行う。本参考例において、柔軟性のあるシート4110と、シート4110を案内するシート案内部材4120とで円板式の遮蔽手段4100を構成することで、上下方向に設計上の高さ制限(高さH以内)があっても、回転半径の大きな円板を設置することができる。
図21に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例17の遮蔽機構5000は、リールユニットの内側にLCD600を配置したものとなっている。リールユニットは、モーターMの駆動軸に取り付けられたリール枠5020と、リール枠5020の周囲に透光性を有するリール帯5010を貼り付けて構成される。リール帯5010には、LCD600の表示領域を遮蔽するための扉等を構成する遮蔽領域5011が印刷若しくは貼り付けられている。モーターMを回転させることでリール枠5020を回転させ、遮蔽領域5011でLCD600の表示領域を遮蔽したり開放したりすることができる。本参考例においては、表示領域を所定の範囲に渡り遮蔽可能な遮蔽手段たるリール帯5010を表示領域の前方で移動させるリールユニットで回転させ、リール帯5010に形成した遮蔽領域5011の位置に基づいて、表示領域の遮蔽と開放を制御できる。
図22に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例18の図21の参考例15におけるリールユニットを小型にして、LCD600の前面側に配置したものである。左右一対の遮蔽機構5000a,5000bは、夫々モーターMの駆動軸に取り付けられたリール枠5020と、リール枠5020の周囲に透光性を有するリール帯5010を貼り付けて構成される。リール帯5010には、LCD600の表示領域を遮蔽するための扉等を構成する遮蔽領域5011が印刷若しくは貼り付けられている。モーターMを回転させることでリール枠5020を回転させ、遮蔽領域5011でLCD600の表示領域を遮蔽したり開放したりすることができる。なお、本参考例においては、弧状のリール帯5010を透かして表示領域を見せることとなるので、若干視認性が悪くなるものの、画面が暈けたり歪んだように見せる演出に好適である。本参考例においても、表示領域を所定の範囲に渡り遮蔽可能な遮蔽手段たるリール帯5010を表示領域の前方で移動させるリールユニットで回転させ、リール帯5010に形成した遮蔽領域5011の位置に基づいて、表示領域の遮蔽と開放を制御できる。
図23に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例19では、遮蔽手段5100は、揺動部材5110と、該揺動部材5110を回転させるモーターMとで構成されている。揺動部材5110は、断面が弧状の板材である遮蔽板5112と、該遮蔽板5112とモーターMの回転軸とを連結するアーム部材5111とで構成されている。遮蔽板5112は、その回転半径に沿って湾曲した形状になっている。これにより、遮蔽版5112は、モーターMの回転に伴って一定の回転軌跡を描きつつLCDの表示領域を遮蔽したり開放したりすることとなる。なお、駆動源としては、モーターMに代えてソレノイド等を用いてもよい。本参考例においては、表示領域の前後方向に揺動させるために遮蔽手段たる遮蔽板5112に設けた揺動軸たるアーム部材5111と、アーム部材5111を回転駆動するための駆動手段たるモーターMとから揺動手段を構成したので、アーム部材5111の駆動による遮蔽板5112の位置に基づいて、表示領域の遮蔽と開放を制御できる。
図24に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例20では、遮蔽機構6000は、遮蔽部材としての柔軟なシート6010と、該シート6010を上下方向に移動させるための移動機構とで構成されている。シート6010は、布やビニール等の柔らかく折り畳める素材であればよく、その上縁部はスロットマシン本体に固定されている。また、シート6010の両側は、所定間隔毎に移動機構のワイヤー6040を挿通するための孔6011が複数設けられている。移動機構のワイヤー6040は、孔6011にシート6010の表から裏、シート6010の裏から表と交互に挿通しておくことで、シート6010を蛇腹状に折り畳めるようになっている。
図25に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例21では、遮蔽機構6100は、表示領域の前面に表示領域に対して所定間隔で配置した遮蔽板6110を表示領域に対して回転させることで表示領域を開放するものである。
図26に遮蔽機構付表示装置の他の構成例を示す。本構成例では、表示領域を拡縮させる遮蔽機構7000を示す。遮蔽機構7000は、内リング7020と、該内リング7020の外側に摺動可能に設けられた外リング7030と、これら外リング7030及び内リング7020の内側に配置された多数の遮蔽羽7010により構成されている。内リング7020は、スロットマシン本体側に固定されている。外リング7030は、周囲に歯付きベルト7040が噛み合わさる歯が形成されている。モーターMの回転軸には歯付きベルト7040が噛み合わされる歯が形成された駆動ギア7050を備え、歯付きベルト7040を介して外リング7030にモーターMの駆動力が伝達できるように構成されている。
図28に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例22では、遮蔽機構8000は、LCD600の表示領域の前面を表示領域の上部より表示領域の幅方向に渡り取付部8030より吊り下げられた垂幕8010を遮蔽部材としている。
図29に遮蔽機構付表示装置の他の参考例を示す。本参考例23の遮蔽機構9000は、表示領域の開閉を複数のブロック9010を用いて行うものである。具体的には、図に示すようにL字型のベース9020と、ベース9020上に配された複数のブロック9010と、各ブロック9010を上下方向に連ねて挿通された縦糸9030と、縦糸9030を巻き取るための縦糸巻取り軸9040と、縦糸巻取り軸9040を駆動するモーターMと、L字型ベース9020に設けられた横孔9021から各ブロック9010を左右方向に連ねて挿通された横糸9050と、止着孔9061で固定された横糸9050を繰り出し引き入れするための揺動軸9060と、揺動軸9060を所定の角度に揺動するためのモーターMとで構成されている。
110〜112 リール
113 リール表示窓
114 入賞ライン
120 入賞ライン表示ランプ
121 スタートランプ
122 再遊技ランプ
123 告知ランプ
124 メダル投入ランプ
125 メダル投入枚数表示ランプ
126 払出枚数表示器
127 遊技回数表示器
128 貯留枚数表示器
129 演出用ランプ
131、132 メダル投入ボタン
133 メダル投入口ブロック
135 スタートレバー
136 ストップボタンユニット
138 精算ボタン
139 キー孔
151、152 サイドランプ
153、154 中央ランプ
155、156 腰部ランプ
157、158 下部ランプ
160 受け皿
165 メダル払出口
170 灰皿ユニット
190 上部ランプ
201 キャビネット
300 主制御部
310 MainCPU
311 乱数発生器
312、411、521、522 ROM
313、412、531 RAM
320 メダルセンサ
321 スタートレバーセンサ
322 ストップボタンセンサ
323 メダル投入ボタンセンサ
360、430、入力インターフェース
330、450、530 入出力インターフェース
331、560モーター制御部
332 ホッパー制御部
340、350、420、出力インターフェース
370、470、519 バス
400 副制御部
410 SubCPU
460 楽音信号形成部
500 LCD表示制御部
510 LCD・扉制御用SubCPU
520 VDP制御用SubCPU
550 VDP
600 LCD
1000〜9000 扉役物付表示装置
Claims (1)
- 複数の絵柄を可変表示可能な可変表示手段と、
前記可変表示手段とは別個に設けられ、各種情報を表示可能な表示領域を有する表示手段と、
遊技の進行に応じて前記表示手段への表示内容を制御する表示制御手段と、
を有する遊技台であって、
前記表示手段の表示領域の前面に、中心位置から放射状に配置された複数の遮蔽部材と、
前記遮蔽部材の各々を前記中心位置から外向きに同一量ずつ退避させることで円形の視認領域を拡大させると共に、前記遮蔽部材の各々を内向きに中心位置へ同一量ずつ進入させることで円形の視認領域を縮小させる移動手段と、
前記移動手段を制御して所定の演出態様を実行する制御手段と、
を備え、
前記移動手段は、表示領域の外側に固定配置された内リングと、該内リングの外側に摺動可能に設けられた外リングと、該外リングの周囲に等ピッチで形成された歯に噛み合わさる歯が形成されている歯付きベルトと、該歯付きベルトを介して外リングに駆動力を伝達するモータと、を備え、
前記遮蔽部材は、各々が重なり合うような放射状に配置され、その外側部は前記外リングに等間隔で設けられた固定ピンに揺動可能に取り付けられると共に、前記内リングに形成されたピンが挿通される長孔が形成され、
前記制御手段により前記モータが所定方向へ回転制御され、内リングのピンと外リングの固定ピンとが最も離れている状態から、内リングのピンと外リングの固定ピンが近づくように駆動されると、円形の視認領域が最大である全開放状態から、視認領域の開口径が小さくなるように遮蔽されてゆき、内リングのピンと外リングの固定ピンが最も近づいたときに表示領域が全遮蔽状態となり、
前記制御手段により前記モータが逆方向へ回転制御され、内リングのピンと外リングの固定ピンとが最も近づいている状態から、内リングのピンと外リングの固定ピンが離れるように駆動されると、各遮蔽部材が表示領域を完全に遮断して視認領域が無い全遮蔽状態から、視認領域の開口径が大きくなるように開放されてゆき、内リングのピンと外リングの固定ピンが最も離れたときに視認領域が全開放状態となる、
ようにしたことを特徴とする遊技台。
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