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JP4196390B2 - 自動調心ころ軸受 - Google Patents

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JP4196390B2 JP00404998A JP404998A JP4196390B2 JP 4196390 B2 JP4196390 B2 JP 4196390B2 JP 00404998 A JP00404998 A JP 00404998A JP 404998 A JP404998 A JP 404998A JP 4196390 B2 JP4196390 B2 JP 4196390B2
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動調心ころ軸受に関し、このころ軸受は各種機械装置に組み込んで、ハウジングの内側で回転軸を調心可能に支承するのに利用する。
【0002】
【従来の技術】
重量の嵩む軸をハウジングの内側に回転自在に支承する為、従来から図7〜9に示す様な、保持器付自動調心ころ軸受が使用されている。この保持器付自動調心ころ軸受は、互いに同心に組み合わされた外輪1と内輪2との間に、複数の球面ころ3、3を転動自在に配列すると共に、金属板をプレス成形して成る保持器(プレス保持器)4、4により、上記複数の球面ころ3、3の分離防止を図る事で、構成されている。
【0003】
この内、外輪1の内周面には、単一の中心を有する球状凹面である外輪軌道5を形成している。又、内輪2の外周面には、それぞれの幅方向(図6の左右方向)に前記外輪軌道5と対向する、1対の内輪軌道6、6を形成している。又、上記複数の球面ころ3、3は、その最大径部が各球面ころ3、3の軸方向長さの中央部にある対称形で、上記外輪軌道5と上記1対の内輪軌道6、6との間に、2列に亙って転動自在に配列されている。
【0004】
又、上記保持器4は、円錐筒状の本体部7と、この本体部7の大径側端縁部から直径方向外側に延びた外向フランジ部8と、小径側端縁部から直径方向内側に延びた内向フランジ部9とを有する。上記本体部7には複数のポケット10、10を円周方向に隔設して、各ポケット10、10にそれぞれ1個ずつの球面ころ3、3を、回転自在に保持している。尚、上記本体部7は、大径側でも小径側でも上記複数の球面ころ3、3のピッチ円(複数の球面ころ3、3の中心軸同士を結ぶ円)よりも直径方向内側に位置させる事により、各球面ころ3、3が各ポケット10、10を通じて、上記本体部7の直径方向内側に抜け出る事を防止している。
【0005】
又、上記1対の保持器4、4の外向フランジ部8、8の外周縁を、それぞれ案内リング11の内周面に摺接させ、上記内向フランジ部9、9の内周縁を、上記内輪2の端部外周面に摺接させる事で案内されている。この案内リング11は、前記2列に亙って設けられた複数の球面ころ3、3の間に、回転自在に設けられている。
【0006】
更に、保持器4の幅方向には、上記各外向フランジ部8、8の外側面で、円周方向には上記各ポケット10、10の中間部分には、それぞれ傾斜突起12を形成している。これに対して、各球面ころ3、3の端面で、この傾斜突起12と対向する部分には、それぞれ凹部14、14を形成している。そして、上記傾斜突起12の先端部と凹部14とを係合させる事により、各ポケット10、10内に保持された球面ころ3、3が、直径方向外方に抜け出るのを防止している。この結果、各ポケット10、10内に回転自在に保持された球面ころ3、3は、各ポケット10、10の内側から、直径方向の内外何れの方向にも、抜け出る事がなくなる。
【0007】
上述の様に構成される保持器付自動調心ころ軸受により、ハウジングの内側に回転軸を支承する場合、外輪1をハウジングに内嵌固定し、内輪2を回転軸に外嵌固定する。回転軸と共に内輪2が回転する場合には、複数の球面ころ3、3が転動して、この回転を許容する。ハウジングの軸心と回転軸の軸心とが不一致の場合、外輪1の内側で内輪2が調心する事でこの不一致を補償するが、外輪軌道5は単一球面状に形成されている為、上記複数の球面ころ3、3の転動は、不一致補償後に於いても、円滑に行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
この保持器タイプでは球面ころの挿入丈は傾斜突起先端と保持器小径側フランジ部のポケットとの最短距離であり、ころが保持器から脱落するのは挿入丈寸法がころの軸方向長さより長い場合である。しかし、挿入丈寸法はころ長さより短い。軸受使用中における保持器傾斜突起の先端部のころ端面凹部との接触摩耗や、保持器小径側フランジ部のポケット面ところの対向する側(尾部側)端面との接触摩耗により、挿入丈寸法が大きくなって、ころ脱落防止の係合代が少なくなりころが保持器より直径方向外側に脱落することがある。
【0009】
したがって、本発明は球面この脱落を防止する自動調心ころ軸受を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
単一の中心を有する球状凹面である外輪軌道をその内周面に形成した外輪1と、上記外輪軌道と対向する1対の内輪軌道をその外周面に形成した内輪2と、上記外輪軌道並びに内輪軌道との間に転動自在に設けられた複数の2列の球面ころ3とを有し、上記球面ころを転動自在に保持する一対の保持器4であって、各保持器は複数のポケット10を備え、円錐筒状の本体部7と、本体部の大径側端縁部において直径方向外側に延びた外向フランジ部8と、小径側端縁部において直径方向内側に延びた内向フランジ部9とをそれぞれ形成したものであり、上記各列の複数の球面ころは、上記外向フランジ部に対向する端面に凹部14を有し、上記各保持器の外向フランジ部8の内周縁には、上記各ポケット10の円周方向中間部に、直径方向内側に延出すると共に上記球面ころの端面に向かって延びた複数の傾斜突起15を形成し、この傾斜突起15の先端部と上記凹部との係合により、上記ポケットからの球面ころの脱落を防止する自動調心ころ軸受において、この傾斜突起の先端部の軸受中心線に対する角度αは、球面ころが接触角(軸受中心線からころ中心線までの角度)で姿勢を保っている時の球面ころ端面の円形凹部の軸受中心線に対する角度α’と同一になるよう設定している。
【0011】
【実施例】
図1〜図6は、本発明の実施例のプレス保持器を示している。尚、前述した従来の保持器付自動調心ころ軸受と同等部分には同一符号を付して重複する説明を省略し、以下、本発明の特徴部分について説明する。
【0012】
球面ころ3の端面で、保持器4の内端縁に形成された外向フランジ部8に対向する部分には、一定直径の円形の凹部14を形成している。又、外向フランジ部8の内周縁で複数のポケット10の円周方向中間部位置には、それぞれ傾斜突起15を形成している。各傾斜突起15は、外向フランジ部8の内周縁から直径方向内側に延出すると共に、球面ころ3の一端面に向かって軸方向外側に延びて対向している。また、本実施例では、傾斜突起先端部15aの軸受中心線Dに対する角度αを、ころ3が接触角βで姿勢を保っている時の凹部14の軸受中心線Dに対する角度α’と同一になるよう設定してある。この傾斜突起15の先端部15aは、球面ころ3をポケット10の内側に組み込んだ場合に、図3に示した掛かり代δにより、この球面ころ3の端面に形成した凹部14と係合し、ポケット10の内側から球面ころ3が脱落する事を防止する。
【0013】
また、外向フランジ部8の内周縁に、片持ち式に支持された傾斜突起15の剛性は、円周方向に亙る幅寸法W、又は直径方向に亙る長さ寸法Lにより調節自在な為、保持器4を構成する金属板の板厚を特に小さくしなくても、各ポケット10、10内側への球面ころ3、3の組み付け性を確保できる。
【0014】
この構成により、角度αとα’がα’<αの関係にある場合に比べて傾斜突起先端部15aと凹部14との距離が長くなるため、軸受回転中にころ又は保持器が軸受の半径方向に移動した場合であっても、接触摩耗は減少する。すなわち、挿入丈寸法が長くならないため、ころが脱落することがなくなる。
【0015】
本体部7の大径側端部に外向フランジ8を形成するために、図4〜6に示す様に隣り合うポケット10、10同士を仕切る柱部16部分の一端縁を直径方向外方に折り曲げている。ポケット10の保持器小径側フランジ部のポケット面は、10bと一定角度をなす10a、ころ端面と平行な10bの2つの平面からなり、この2平面の交差部10cと傾斜突起先端部15aの先端点とでころの保持器ポケットへの挿入丈lを構成している。本実施例では、傾斜突起先端部15aと凹部14が対抗し、それぞれにおける対抗面15b及び14aが平行となっている。また、挿入角度γすなわち挿入丈方向と垂直な直線と軸受中心線Dが成す角度が、接触角βより大きくなる(γ>β)ように設定してある。
【0016】
また、各球面ころ3の端面16は、上記一定直径の円形の凹部14の内側に存在する回転中心近傍位置で、案内リング11の側面と摺接する。この為、各球面ころ3、3と案内リング11の側面との間に作用する摩擦力は小さく、動力損失も小さいもので済む。
【0017】
このため、次の点でころ脱落に対して有利である。すなわち、従来は、ころが脱落するのは内輪、ころ及び保持器のアッセンブリが外輪から外れる場合である。この状態では、軸受の真上にあるころは内輪軌道面に沿って接触角βで姿勢を保っているが、真下にあるころはころ頭部側端面逃げ部と保持器傾斜突起が接触して重量を支えており、ころの尾部側が重力によって下がり、頭部側に抜ける。これに対して、本発明においては、挿入角度γが接触角βより大きく設定してあるため、ころは脱落しないのである。また、傾斜突起の先端部と凹部が対抗し、それらの対抗面が平行であるため、ころが半径方向に移動した時、最も爪に接触しにくくなる。
【0018】
本発明の保持器付自動調心ころ軸受がハウジングの内側に回転軸を支承する場合等に於ける作用自体は、従来の保持器付自動調心ころ軸受の場合と同様である。
【0019】
図7に示すように、図1の実施例から案内リング11を除去し、保持器4の内向きフランジ8同士を接触させても良い。上記実施例においては、円錐筒状の本体部7は、複数の球面ころのピッチ円よりも直径方向内側に位置することとしているが、外側に位置していてもよい。
【0020】
尚、各球面ころ3の端面の凹部14は、実施例の一定直径の円形に限定するものではなく、又、保持器も合成樹脂製とする事もある。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、軸受回転中にころ又は保持器が自動調心ころ軸受の半径方向に移動しても接触摩耗は増大せず、挿入丈寸法が長くならないため、ころの脱落が防止される。
【0022】
さらに、挿入角度を接触角より大きく設定してあることにより、ころの脱落が防止される。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す部分断面図。
【図2】図1の右側の保持器を、図1の左方から見た図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】保持器を外周側から見た部分斜視図。
【図5】保持器を内周側から見た部分斜視図。
【図6】図1の球面ころ、保持器および内外輪の拡大図。
【図7】本発明の実施例を示す部分断面図。
【図8】従来構造を示す部分断面図。
【図9】図8の右側の保持器を図8の左方から見た図。
【図10】図9のC−C断面図。
【符号の説明】
1 外輪
2 内輪
3 球面ころ
4 保持器
5 外輪軌道
6 内輪軌道
7 本体部
8 外向フランジ部
9 内向フランジ部
10 ポケット
11 案内リング
14 凹部
15 傾斜突起
α 傾斜突起先端部の軸受直線に対する角度
β 接触角
γ 挿入角度
l 挿入丈
D 軸受中心線
E ころ中心線

Claims (2)

  1. 単一の中心を有する球状凹面である外輪軌道をその内周面に形成した外輪と、
    上記外輪軌道と対向する1対の内輪軌道をその外周面に形成した内輪と、
    上記外輪軌道並びに内輪軌道との間に転動自在に設けられた複数の2列の球面ころとを有し、
    上記球面ころを転動自在に保持する一対の保持器であって、各保持器は複数のポケットを備え、且つ円錐筒状の本体部と、本体部の大径側端縁部において直径方向外側に延びた外向フランジ部と、小径側端縁部において直径方向内側に延びた内向フランジ部とをそれぞれ形成したものであり、
    上記各列の複数の球面ころは、上記外向フランジ部に対向する端面に凹部を有し、上記各保持器の外向フランジ部の内周縁には、上記各ポケットの円周方向中間部に、直径方向内側に延出すると共に上記球面ころの端面に向かって延びた複数の傾斜突起を形成し、この傾斜突起の先端部と上記凹部との係合により、上記ポケットからの球面ころの脱落を防止する自動調心ころ軸受において、
    この傾斜突起の先端部の軸受中心線に対する角度は、球面ころが接触角(軸受中心線からころ中心線までの角度)で姿勢を保っている時の球面ころ端面の円形凹部の軸受中心線に対する角度と同一になるよう設定したことを特徴とするころ自動調心ころがり軸受。
  2. 請求項1において、保持器小径側フランジ部のポケット面は交差する2つの平面からなり、
    この交差部と傾斜突起先端点との距離を球面ころの保持器ポケットへの挿入丈としたとき、挿入角度(挿入丈に垂直な方向の軸受中心線からの角度)が接触角より大きくなるように設定した保持器を有するころ自動調心ころがり軸受。
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