JP4171019B2 - Vehicle side mirror - Google Patents
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Description
本発明は、トラックに装着される車両用サイドミラーに関する。 The present invention relates to a vehicle side mirror mounted on a truck.
特許文献1を始め、従来、車両には後方確認のためにサイドミラーやドアミラー,ルームミラー等が装備されており、図9に示すようにトラック1の運転席側には、メインアーム3とステー(サブアーム)5を介してサイドミラー7がキャブ9に取り付けられている。
そして、図10に示すようにメインアーム3は、ドライバーのアイポイントEPの死角となるピラー11後方の死角領域A内に配置されて、ドライバーの視界の妨げとならないように配慮されている。
Conventionally, vehicles have been equipped with side mirrors, door mirrors, rearview mirrors, and the like for rearward confirmation, including
As shown in FIG. 10, the
また、図11はサイドミラー7の取付構造を示し、図中、13はステー5の先端に形成された球状部、15はサイドミラー7のハウジング16の後部上方に設けられたステー挿通溝で、当該ステー挿通溝15の中央に、上記球状部13に対応して断面円弧状のステー取付部17が設けられている。そして、当該ステー取付部17に2種類のホルダ19,21を用いて球状部13を装着すると、サイドミラー7が球状部13を中心に所定の作動角で回動できるようになっている。
11 shows a mounting structure of the
そして、上記取付部分を覆ってカバー23が取り付けられており、当該カバー23はハウジング16の後方へ突出し、そして、上記ステー挿通溝15を覆うプレート25がカバー23に一体成形されている。
而して、トラックの走行に伴い、図10に示すようにメインアーム3とサイドミラー7との間隙Sを走行風Wが通過するが、既述したようにサイドミラー7は、ミラー重心から離れたハウジング16の後部上方にステー5が取り付けられているため、この取付構造によると、取付モーメントが大きく振動レベルの悪化に繋がる可能性があり、特にサイドミラー7にミラーワイパーを組み込んで重量が更に重くなると、振動レベルが更に悪化してしまう虞があった。
Thus, as the truck travels, the traveling wind W passes through the gap S between the
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、車両走行時に於ける振動レベルの向上を図った車両用サイドミラーを提供することを目的とする。 The present invention has been devised in view of such circumstances, and an object of the present invention is to provide a vehicle side mirror that improves the vibration level during vehicle travel.
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、メインアームとステーを介して車体に装着される車両用サイドミラーに於て、上記ステーとサイドミラーのハウジングとの取付部をミラー重心の近傍に配置し、ミラーの表面側にワイパを配置すると共に、上記ハウジング内に、ミラーのミラーホルダーに取り付くホルダーベースを介してミラー作動機構とワイパ作動機構を装着し、当該ホルダーベースの上部と上記ミラーホルダーの背面側上部に一対の半割れワイパーリンクケースを形成して、両半割れワイパーリンクケースで形成されるワイパーリンクケース内に、上記ワイパ作動機構のリンク部材を装着したことを特徴とする。
To achieve such object, the present invention is, At a vehicle side mirror that is mounted to the vehicle body via the main arm and the stay, a mirror centroid mounting portion of the housing of the stay and the side mirror according to
請求項1に係る発明によれば、従来に比し車両走行時に於ける振動レベルが飛躍的に向上し、臨界加速度や共振周波数の値を上昇させることが可能となった。
また、本発明によれば、ワイパ作動機構をサイドミラーのハウジング内に装着するに当たり、半割れワイパーリンクケースをホルダーベースとミラーホルダーに一体成形したため、部品点数の削減が図れると共に、組付けや分解作業が容易となった。
According to the invention according to
In addition, according to the present invention, when the wiper operating mechanism is mounted in the side mirror housing, the half-split wiper link case is integrally formed with the holder base and the mirror holder, so that the number of parts can be reduced, and assembly and disassembly can be achieved. Work became easy.
以下、本発明の実施形態を図面に基づき詳細に説明する。尚、図9以下に示す従来例と同一のものは同一符号を以って表示する。
図1乃至図3及び図5乃至図8は請求項1に係る車両用サイドミラーの一実施形態を示し、図1に於て、31はメインアーム33とステー35を介してトラック1の運転席側のキャブ9に取り付けられたサイドミラーで、図3に示すようにサイドミラー31は、運転席から見て図10に示すサイドミラー7と同一位置に配置されているが、図2及び図3に示すようにメインアーム33は、図4の従来のメインアーム3に比しピラー11後方の死角領域A内に於て、斜め前方に突出した形状に形成されている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. In addition, the same thing as the prior art example shown in FIG.
FIGS. 1 to 3 and FIGS. 5 to 8 show an embodiment of a vehicle side mirror according to
而して、本実施形態は、斯様にメインアーム33を形成することで、図3に示すようにメインアーム33のステー取付部33aとサイドミラー31をトラック1の前後方向に沿って配置して、後述するように走行時の風切り音の発生を防止しつつ、ドライバーの視界を確保している。
図5乃至図8はサイドミラー31の詳細を示し、図中、37はサイドミラー31のハウジング、39はステー35の先端に形成された球状部で、ハウジング37には、その後部中央からキャブ9側の一側部に亘って凹部41が形成されている。
Thus, in this embodiment, the main arm 33 is formed in this way, so that the
5 to 8 show the details of the
而して、凹部41の底部には、ミラー重心Gの近傍に上記球状部39に対応して断面円弧状のステー取付部43が形成されたステー取付溝45がキャブ9方向に設けられており、従来と同様、上記ステー取付部43に2種類のホルダ19,21を用いて球状部37を装着することで、サイドミラー31全体が球状部39を中心に所定の作動角で回動できるようになっている。
Thus, at the bottom of the
そして、図6に示すように上記凹部41を覆ってカバー47がハウジング37と面一に装着されており、斯様にカバー47をハウジング37に装着することで、カバー47を含むハウジング37全体が涙滴形状に形成されている。
また、カバー47には、球状部39を中心とするサイドミラー31の回動を妨げることがないように、ステー35の挿通孔49が略U字状に形成されている。
As shown in FIG. 6, the
Further, an
そして、図7及び図8に示すように上記ハウジング37内に、ミラー51のミラーホルダー52に取り付くホルダーベース53を介して、ミラー51を作動させる従来周知のミラー作動機構55と、ミラー51の表面を払拭するワイパ57を作動させるワイパ作動機構59が装着されている。
図8に於て、61,63はホルダーベース53にネジ止めされる第一,第二ケーシング、65,67は当該ケーシング61,63内に収容されるミラー作動機構55の2つのモータで、各モータ65,67のモータ軸に装着されたギヤ68に、夫々、ギヤ69,71が順次噛合している。
7 and 8, a conventionally known mirror operating mechanism 55 for operating the
In FIG. 8, 61 and 63 are first and second casings screwed to the
そして、上記ギヤ71は、第二ケーシング63の取付孔73に挿着された筒体75に取り付けられており、筒体75はギヤ71に連動して同方向へ回転するようになっている。そして、各筒体75の内周には図示しない爪が突設されている。
また、図中、77は上記筒体75内に夫々一端側が挿着されたロッドで、各ロッド77は、夫々、第一ケーシング61に設けた挿通孔79を挿通して、その先端の球状部81が、図7に示すようにこれに対応してホルダーベース53側に設けた断面円弧状の保持部83に挿着されている。そして、上記モータ65,67が夫々駆動すると、筒体75内に突設した爪により各ロッド77が回転し乍ら伸張して、ミラー51の角度を変更するようになっている。
The
In the figure,
更に、図8に於て、85は第一,第二ケーシング61,63内に収容されるワイパ作動機構59のモータで、当該モータ85のモータ軸に装着されたギヤ87に4枚のギヤ89,91,93,95とパターンスイッチ97が順次噛合しており、ギヤ93にはこれと連動して回転する筒体99が挿着されている。
そして、この筒体99に、一端側にギヤ101が装着されたワイパロッド103が挿着されており、当該ワイパロッド103は前記第一ケーシング61と後述する半割れワイパーリンクケース105に設けられた挿通孔107,109を挿通して、モータ85の作動と上記パターンスイッチ97の作動で、筒体99内に突設した図示しない爪により正逆両方向へ回動するようになっている。
Further, in FIG. 8,
A
また、図7及び図8に示すようにホルダーベース53の上部とミラーホルダー52の背面側上部には、夫々、半割れワイパーリンクケース105,111が一体成形されており、ホルダーベース53をミラーホルダー52に取り付けると、両半割れワイパーリンクケース105,111によってワイパーリンクケース113が形成されるようになっている。
Further, as shown in FIGS. 7 and 8, half-broken
而して、このワイパーリンクケース113内には、上記ギヤ101に噛合するギヤ115がプレート117によって支持され、そして、当該ギヤ115にリンク119が軸支されている。
そして、リンク119の上端部には、半割れワイパーリンクケース105上部のブッシュ121に支持されたクラッチ部123が装着されており、当該クラッチ部123から延設されたワイパ軸125が、ミラーホルダー53の上部に取り付くブッシュ127を挿通している。そして、当該ワイパ軸125の先端に、ナット129を介してワイパ57のアームヘッド131が取り付けられており、上記モータ85の作動とパターンスイッチ97の作動で、ワイパ57がミラー51の表面を払拭するようになっている。
Thus, in the wiper link case 113, the
A
本実施形態に係るサイドミラー31はこのように構成されているから、当該サイドミラー31によって後方視界が確保され、そして、ミラー作動機構55の作動でミラー51の角度が調節されると共に、ワイパ作動機構59の作動でミラー51表面に付着した雨滴がワイパ57で払拭されることとなる。
そして、トラック1が走行すると、走行風がトラック1の上下や両側部に沿って流れるが、図3に示すようにメインアーム33を死角領域A内の斜め前方に突出した形状とすることで、メインアーム33を死角領域A内に配置することができると共に、メインアーム33のステー取付部33aとサイドミラー31をトラック1の前後方向に沿って配置することが可能となる。
Since the
Then, when the
このため、メインアーム33がドライバーの視界を妨げることがなく、また、メインアーム33とサイドミラー31との間隙を走行風Wが通過することが殆どない。
また、カバー47をハウジング37と面一に装着することで、カバー47を含むハウジング37全体を涙滴形状としているため、従来に比しサイドミラー31に当たった風がハウジング37に沿ってスムーズに流れる。
For this reason, the main arm 33 does not obstruct the driver's field of view, and the traveling wind W hardly passes through the gap between the main arm 33 and the
In addition, since the
而も、本実施形態では、サイドミラー31のミラー重心Gの近傍にステー35が取り付けられているため、ワイパ作動機構59を内蔵してサイドミラー31全体の重量が重いにも拘わらず、図9に示す従来例に比し振動レベルが飛躍的に向上することとなった。
このように本実施形態によれば、ドライバーの視界を確保しつつ走行時に於ける風切り音の発生を防止することができ、また、従来に比しサイドミラー31が車体廻りの風の流れを大きく乱すことがないため、サイドウィンドゥに大粒の雨滴が付着することがなくなった。
In this embodiment, the
As described above, according to the present embodiment, it is possible to prevent the generation of wind noise during driving while ensuring the driver's field of view, and the
更にまた、本実施形態によれば、図9に示す従来例に比し車両走行時に於ける振動レベルが飛躍的に向上し、この結果、臨界加速度や共振周波数の値を上昇させることが可能となる。
そして、ワイパ作動機構59をサイドミラー31のハウジング37内に装着するに当たり、半割れワイパーリンクケース105,111をホルダーベース53とミラーホルダー52に一体成形したため、本実施形態によれば、部品点数の削減が図れると共に、組付けや分解作業が容易となった。
Furthermore, according to the present embodiment, the vibration level during vehicle travel is dramatically improved as compared with the conventional example shown in FIG. 9, and as a result, the value of critical acceleration and resonance frequency can be increased. Become.
Then, when the wiper operation mechanism 59 is mounted in the
1 トラック
9 キャブ
11 ピラー
31 サイドミラー
33 メインアーム
35 ステー
37 ハウジング
39 球状部
41 凹部
43 ステー取付部
45 ステー取付溝
47 カバー
51 ミラー
52 ミラーホルダー
53 ホルダーベース
55 ミラー作動機構
57 ワイパ
59 ワイパ作動機構
105,111 半割れワイパーリンクケース
113 ワイパーリンクケース
119 リンク
1
Claims (1)
上記ステーとサイドミラーのハウジングとの取付部をミラー重心の近傍に配置し、ミラーの表面側にワイパを配置すると共に、
上記ハウジング内に、ミラーのミラーホルダーに取り付くホルダーベースを介してミラー作動機構とワイパ作動機構を装着し、当該ホルダーベースの上部と上記ミラーホルダーの背面側上部に一対の半割れワイパーリンクケースを形成して、両半割れワイパーリンクケースで形成されるワイパーリンクケース内に、上記ワイパ作動機構のリンク部材を装着したことを特徴とする車両用サイドミラー。 In the vehicle side mirror that is attached to the vehicle body via the main arm and stay,
With a mounting portion of the housing of the stay and the side mirror is disposed in the vicinity of the mirror center of gravity, placing the wiper on the front surface side of the mirror,
In the housing, a mirror operating mechanism and a wiper operating mechanism are mounted via a holder base that attaches to the mirror holder of the mirror, and a pair of half-split wiper link cases are formed on the upper part of the holder base and on the rear side of the mirror holder. A vehicle side mirror, wherein a link member of the wiper operating mechanism is mounted in a wiper link case formed of both half-split wiper link cases .
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