JP4161715B2 - 車体後部の上側角部構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックドアの開口部が設けられた車体後部の上側角部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、バックドアの開口部が設けられた車体後部の上側角部構造には、上下方向に延在したルーフサイドアウタの車内側に離間して設けられたピラーリインフォースメントと、前記ルーフサイドアウタの上端部に結合してルーフパネルの車内側に離間して設けられたヒンジリインフォースメントとを備え、このヒンジリインフォースメントと前記ピラーリインフォースメントとがコーナリインフォースメントとで連結されたものがある(特許文献1参照)。
【0003】
このコーナリインフォースメントによって、前記上側角部の車内側部を構成する前記ピラーリインフォースメントと前記ヒンジリインフォースメントが補強されるため、バックドア開口部周りの剛性向上が図られている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−2333号公報(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような車体後部の上側角部構造においては、角部内に広い空間が形成されているため角部内の補強性が十分でない。したがって、バックドアの開口部周りの剛性が十分に確保できないという問題があった。
【0006】
本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、バックドアの開口部周りの剛性を向上させることができる車体後部の上側角部構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1記載の車体後部の上側角部構造においては、バックドアの開口部が設けられた車体後部の左右に上下方向に延在して前記車体後部の上側角部の車内側部を構成し、車外側に設けられて前記上側角部の車外側部を構成するレインフォースバックピラーとの間で箱断面を上下方向に形成するバックピラーインナと、このバックピラーインナの上端部に一端部が結合されて車幅方向に車内側へ延出して前記上側角部の前記車内側部を構成し、車外側に前記レインフォースバックピラーの上端部に結合して前記上側角部の車外側部を構成するルーフが離間して設けられたレインフォースバックドアヒンジと、このレインフォースバックドアヒンジから前記バックピラーインナに亘って車内側から取り付けられて前記上側角部の前記車内側部を構成する内側部材とを備え、前記バックピラーインナの前記上端部は、車体前後方向に延在して形成されているとともに、前記バックピラーインナの本体から起立したバックピラーインナ起立壁と、このバックピラーインナ起立壁の先端部から前記レインフォースバックドアヒンジの前記一端部へ向かって延出したバックピラーインナ延出壁とから形成されている一方、前記レインフォースバックドアヒンジの前記一端部は、車体前後方向に延在して形成されているとともに、前記レインフォースバックドアヒンジの本体から起立したレインフォースバックドアヒンジ起立壁と、このレインフォースバックドアヒンジ起立壁の先端部から前記バックピラーインナの前記上端部へ向かって延出したレインフォースバックドアヒンジ延出壁とから形成され、前記バックピラーインナの前記上端部と前記レインフォースバックドアヒンジの前記一端部は、前記バックピラーインナ延出壁と前記レインフォースバックドアヒンジ延出壁とが重合して結合されているとともに、結合された前記バックピラーインナ延出壁および前記レインフォースバックドアヒンジ延出壁と、前記バックピラーインナ起立壁と、前記レインフォースバックドアヒンジ起立壁とで車体前後方向に延在する柱状部を形成し、前記レインフォースバックピラーの車内側には、前記バックピラーインナを押して前記内側部材に当接させるエンボスが浮き出されて形成され、このエンボスにより当接された前記バックピラーインナの当接部と前記内側部材の当接部とが結合されたことを特徴としている。
【0008】
かかる構成においては、角部の車外側部と内側部材との間に車体前後方向に延在する柱状部が形成されているため、この柱状部により角部内を補強することができる。
また、かかる構成においては、エンボスによりレインフォースバックピラーが補強されるとともに、レインフォースバックピラーとバックピラーインナとの間に形成されている空間が分割されるため、角部内を補強性することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図にしたがって説明する。
【0012】
図1は、本発明の一実施の形態を示すバックドアの開口部10が設けられた車体後部100の上側角部構造の分解斜視図である。この角部構造は、角部101の車内I側を構成する車内側部が車体後部の左右に上下方向Aに延在したバックピラーインナ1と、バックピラーインナ1の上端部11に一端部21が結合されて車幅方向Bに沿って車内I側へ延出してバックドアのヒンジ取付部を補強するレインフォースバックドアヒンジ2と、レインフォースバックドアヒンジ2からバックピラーインナ1に亘って車内I側から取り付けられた三叉型の内側部材3と、内側部材3の他端部に結合されて車幅方向Bに延在したルーフレール4とを備えている。
【0013】
レインフォースバックドアヒンジ2は、図2示すように内側部材3よりも後部が短く形成されている。また、内側部材3は、図3に示すようにバックピラーインナ1に対応しているバックピラーインナ側部31が波板状に形成されている。
【0014】
また、角部101の車外O側を構成する車外側部は、内側部材3の後縁部33からバックピラーインナ1の後縁部12にかけて結合し上下方向Aに延在して起立形成されたバックピラーメイン5と、バックピラーメイン5の前側上縁部51およびバックピラーインナ1に接合されてバックピラーインナ1とで箱断面を上下方向Aに形成するレインフォースバックピラー6と、レインフォースバックピラー6の上端部61とバックピラーメイン5の前側上縁部51とに結合してレインフォースバックドアヒンジ2および、ルーフレール4の車外O側に離間して設けられ、車体の天面を形成するルーフ7とを備えている。
【0015】
またレインフォースバックピラー6の車内I側には、図3に示すように、内側部材3のバックピラーインナ側部31において車外O側に湾曲している湾曲部32と対応する位置で、バックピラーインナ1を押して内側部材3の湾曲部32に当接させるエンボス6aが浮き出されて形成されており、このエンボス6aにより当接されたバックピラーインナ1の当接部Iaと湾曲部32の当接部32aとがスポット溶接で結合されている。
【0016】
また、バックピラーインナ1の上端部11は車体前後方向Cに延在して形成されているとともに、バックピラーインナ1の本体14から起立してレインフォースバックドアヒンジ2の一端部21に向かって屈曲された断面略逆L字状に形成されている。
【0017】
すなわち、この上端部11は、バックピラーインナ1の本体14から起立したバックピラーインナ起立壁17と、バックピラーインナ起立壁17の先端部からレインフォースバックドアヒンジ2の一端部21へ向かって延出したバックピラーインナ延出壁15とから形成されている。
【0018】
一方、レインフォースバックドアヒンジ2の一端部21は、車体の前後方向Cに延在して形成されているとともに、レインフォースバックドアヒンジ2の本体24から起立してバックピラーインナ1の上端部11へ屈曲された断面略逆L字状に形成されている。
【0019】
すなわち、この一端部21は、レインフォースバックドアヒンジ2の本体24から起立したレインフォースバックドアヒンジ起立壁26と、レインフォースバックドアヒンジ起立壁26の先端部からバックピラーインナ1の上端部11へ向かって延出したレインフォースバックドアヒンジ延出壁25とから形成されている。
【0020】
そして、バックピラーインナ1の上端部11とレインフォースバックドアヒンジ2の一端部21は、図3に示すように、レインフォースバックドアヒンジ延出壁25の先端部25aにバックピラーインナ延出壁15が重なることで、バックピラーインナ延出壁15とレインフォースバックドアヒンジ延出壁25とが重合して結合され、車体前後方向Cに延在する結合壁50を形成している。
【0021】
さらに、この結合壁50、すなわち結合されたバックピラーインナ延出壁15およびレインフォースバックドアヒンジ延出壁25と、バックピラーインナ起立壁17と、レインフォースバックドアヒンジ起立壁26とで、車体前後方向Cに延在する柱状部60を形成している。
【0022】
この柱状部60は、車内I側に位置する内側部材3へ向いた断面略コ字状であって、バックピラーインナ延出壁15の車外側面13がレインフォースバックピラー6の車内側面6bに当接されている。
【0023】
また、この柱状部60は、レインフォースバックドアヒンジ延出壁25においてバックピラーインナ延出壁15と重合していない非重合部25bの車外側面22に、レインフォースバックピラー6の車外O側に位置して車体の外側面を形成するボディサイドアウタ8の上端部8aの側縁81が重合して結合しており、この上端部8aの車外側面8bにはルーフ7の一端部71が結合している。
【0024】
さらに、柱状部60は、レインフォースバックドアヒンジ2の一端部21の後端23がバックピラーメイン5の車内側面52(図2参照)に当接するように形成されており、柱状部60は、この後端23でバックピラーメイン5の車内側面52にスポット溶接で結合されている。
【0025】
かかる構成においては、角部101の車外側部であるレインフォースバックピラー6、ルーフ7と内側部材3との間に形成された角部101内の空間102(図3参照)に車体前後方向Cに延在する柱状部60が形成されているため、この柱状部60により角部101内を補強することができる。よって、本実施の形態の車体後部の上側角部構造においては、バックドアの開口部10周りの剛性を向上させることができる。
【0026】
また、この柱状部60は、ボディサイドアウタ8を介してルーフ7に結合していることから、角部101内の空間102(図3参照)が分割されるため、角部101内をより強く補強できる。よって、バックドアの開口部10周りの剛性をさらに向上させることができる。
【0027】
また、柱状部60は、レインフォースバックドアヒンジ2の一端部21の後端23で角部101の車外側部を構成するバックピラーメイン5にも結合しているため、車外側部との結合箇所が多くなって角部101内の補強性をさらに高めることができる。よって、バックドアの開口部10周りの剛性をさらに向上させることができる。
【0028】
また、レインフォースバックピラー6にエンボス6aを設けたことから、このエンボス6aによりレインフォースバックピラー6が補強されるとともに、レインフォースバックピラー6とバックピラーインナ1との間に形成されている空間110が分割されるため、角部101内の補強性をさらに高めることができる。よって、バックドアの開口部10周りの剛性をさらに向上させることができる。
【0029】
また、このエンボス6aによって当接されたバックピラーインナ1の当接部1aと内側部材3の湾曲部32の当接部32aとが結合されていることから、結合箇所が多くなるとともに、両当接部1a、32aはエンボス6aによって押された状態で結合していることから結合力を高められる。
【0030】
さらに、両当接部1a、32aは結合していることにより、バックピラーインナ1と内側部材3との間に形成されている空間103(図3参照)が分割される。よって、角部101内の補強性をさらに高めることができ、バックドアの開口部10周りの剛性をさらに向上させることができる。
【0031】
なお、本実施の形態では、柱状部60をルーフ7に結合させたが、柱状部60をレインフォースバックピラー6に結合しても良いし、またはルーフ7とレインフォースバックピラー6の両方に結合しても良い。
【0032】
また、柱状部60においてレインフォースバックドアヒンジ2の一端部21の後端23をバックピラーメイン5の車内側面52に当接するように形成したが、バックピラーインナ1の上端部11の後端16(図1参照)をバックピラーメイン5の車内側面52に当接するように形成しても良い。
【0033】
あるいは、両後端16、23をバックピラーメイン5の車内側面52に当接するように形成しても良い。この場合には柱状部60とバックピラーメイン5との結合箇所が多くなるので角部101内の補強性がさらに高まり、バックドアの開口部10周りの剛性をさらにいっそう向上させることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1記載の車体後部の上側角部構造においては、角部の車外側部と内側部材との間に車体前後方向に延在する柱状部が形成されているため、この柱状部により角部内を補強することができる。よって、バックドアの開口部周りの剛性を向上させることができる。
また、本発明においては、エンボスによりレインフォースバックピラーが補強されるとともに、レインフォースバックピラーとバックピラーインナとの間に形成されている空間が分割されるため、角部内を補強性することができる。よって、バックドアの開口部周りの剛性をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す車体後部の上側角部構造の分解斜視図である。
【図2】車体後部の上側角部の要部斜視図である。
【図3】車体後部の上側角部の要部の切り口断面図である。
【符号の説明】
1 バックピラーインナ
1a 当接部
2 レインフォースバックドアヒンジ
3 内側部材
6 レインフォースバックピラー
6a エンボス
7 ルーフ
10 開口部
11 上端部
14 本体
15 バックピラーインナ延出壁
17 バックピラーインナ起立壁
21 一端部
24 本体
25 レインフォースバックドアヒンジ延出壁
26 レインフォースバックドアヒンジ起立壁
32a 当接部
60 柱状部
61 上端部
100 車体後部
101 角部
A 上下方向
B 車幅方向
C 車体前後方向
Claims (1)
- バックドアの開口部が設けられた車体後部の左右に上下方向に延在して前記車体後部の上側角部の車内側部を構成し、車外側に設けられて前記上側角部の車外側部を構成するレインフォースバックピラーとの間で箱断面を上下方向に形成するバックピラーインナと、
このバックピラーインナの上端部に一端部が結合されて車幅方向に車内側へ延出して前記上側角部の前記車内側部を構成し、車外側に前記レインフォースバックピラーの上端部に結合して前記上側角部の車外側部を構成するルーフが離間して設けられたレインフォースバックドアヒンジと、
このレインフォースバックドアヒンジから前記バックピラーインナに亘って車内側から取り付けられて前記上側角部の前記車内側部を構成する内側部材とを備え、
前記バックピラーインナの前記上端部は、車体前後方向に延在して形成されているとともに、前記バックピラーインナの本体から起立したバックピラーインナ起立壁と、このバックピラーインナ起立壁の先端部から前記レインフォースバックドアヒンジの前記一端部へ向かって延出したバックピラーインナ延出壁とから形成されている一方、
前記レインフォースバックドアヒンジの前記一端部は、車体前後方向に延在して形成されているとともに、前記レインフォースバックドアヒンジの本体から起立したレインフォースバックドアヒンジ起立壁と、このレインフォースバックドアヒンジ起立壁の先端部から前記バックピラーインナの前記上端部へ向かって延出したレインフォースバックドアヒンジ延出壁とから形成され、
前記バックピラーインナの前記上端部と前記レインフォースバックドアヒンジの前記一端部は、前記バックピラーインナ延出壁と前記レインフォースバックドアヒンジ延出壁とが重合して結合されているとともに、結合された前記バックピラーインナ延出壁および前記レインフォースバックドアヒンジ延出壁と、前記バックピラーインナ起立壁と、前記レインフォースバックドアヒンジ起立壁とで車体前後方向に延在する柱状部を形成し、
前記レインフォースバックピラーの車内側には、前記バックピラーインナを押して前記内側部材に当接させるエンボスが浮き出されて形成され、このエンボスにより当接された前記バックピラーインナの当接部と前記内側部材の当接部とが結合されたことを特徴とする車体後部の上側角部構造。
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