JP4015622B2 - ワイパ装置 - Google Patents
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Description
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式のワイパ装置から出発する。
【0002】
自動車のための複数のウインドウワイパを備えたワイパ装置は、そのワイパ軸受によって直に、またはシートバーを介して間接的に車両ボディに取り付けられる。シートバーもしくは(ワイパ支持体が管状の中空成形体をも有している場合には)管状シートバーは、ワイパモータを備えたワイパ駆動装置を支持しているモータ取付けシートバーを有している。ワイパモータの被駆動軸は、モータクランクとジョイントロッドとを介して、それぞれのウインドウワイパのための駆動軸に堅固に結合されている他のクランクを駆動するようになっている。駆動軸はワイパ軸受内に支承されており、ワイパ軸受の軸受ケーシングはシートバーの端部に配置されている。
【0003】
同期的に作動する2つのウインドウワイパが車両に設けられている場合には、通常、運転者側のウインドウワイパがモータクランクによって、これに枢着されたジョイントロッドと別のクランクとを介して駆動され、運転助手側のウインドウワイパは4リンク式レバー伝動装置を介して、4リンク式ワイパレバーによって駆動される。ウインドウワイパの組み合わされた行程・旋回運動を生じるように運動するこの4リンク式レバー伝動装置は、ウインドウワイパの拭取り域を、ウインドシールドの台形形状に適合させる。この4リンク式レバー伝動装置は、駆動軸に着座している駆動レバーと、制御軸を中心として旋回可能に支承されているリンクとを有している。リンクと駆動レバーとの自由端は、連結エレメントと4リンク式ワイパレバーとにヒンジ結合されている。若干の使用事例のために駆動レバーはクロスリンクとして形成されている。
【0004】
通常、リンクもしくは駆動レバーは、制御軸もしくは駆動軸に堅固に着座しており、これらの制御軸および駆動レバーはそれぞれシートバーの鋳造部分内で互いに間隔をおいて軸受内に回転可能に支承されている。鋳造部分はシートバー製管を介して、運転助手側のワイパ軸受の軸受ケーシングに結合されている。通常、シートバー製管には、ワイパモータを収容するためのモータ取付けシートバーが固定されている。
【0005】
ウインドウワイパは、1方向回転するワイパモータまたは可逆的に回転するワイパモータによって駆動され、この場合、それぞれのウインドウワイパに1つのワイパモータが対応配置されていてもよく、1つのワイパモータが複数のウインドウワイパを一緒に駆動することもできる。ドイツ連邦共和国特許出願公開第19934869号明細書によって、可逆回転するワイパモータを備えたワイパ駆動装置が公知であり、このワイパ駆動装置では、モータクランクの半円形状の駆動運動が連結伝動装置を介して、ウインドウワイパの駆動エレメントに伝達される。運転助手側のウインドウワイパの駆動のために、連結伝動装置は1つのジョイントロッドを介して4リンク式レバー伝動装置(その駆動軸および制御軸はシートバーの1部分内に支承されている)のクロスリンクに結合されており、別の1つのジョイントロッドを介して運転者側のウインドウワイパが駆動される。ジョイントロッドはボールジョイントによって連結伝動装置に結合されており、これらのボールジョイントのボールスタッドは、互いに同軸的または軸平行に配置されている。ワイパモータは運転者側のウインドウワイパと運転助手側のウインドウワイパとの間でシートバーに固定されている。
【0006】
別の1つのワイパ装置がドイツ連邦共和国特許出願公開第19940815号明細書によって公知であり、該ワイパ装置では、モータクランクに第1のジョイントロッドが枢着されており、このジョイントロッドはクランクを介して、運転者側のウインドウワイパのための第1の駆動軸に結合されている。モータクランクのジョイントに対して間隔をおいて、ジョイントロッドには第2のジョイントロッドのためのジョイントが設けられている。第2のジョイントロッドの自由端はクロスリンクを介して、運転助手側のウインドウワイパのための第2の駆動軸に駆動的に結合されている。第2のジョイント軸の枢着箇所とクランクへの枢着箇所とは相互間隔を有しており、この間隔は組込みスペースの状況に適合され得る。
【0007】
発明の利点
本発明によれば、ワイパモータが可逆モータとして運転助手側に配置されており、そのモータ軸が第2の駆動軸と制御軸との間で鋳造部分に配置されている。ワイパモータのための収容部と、駆動軸および制御軸のための2つの軸受ケーシングとが同じ鋳造部分内に組み込まれており、このことにより、別個のモータ取付けシートバーを省くことができ、かつシートバーの全体的にコンパクトな構造形式が得られる。さらに、ワイパモータのモータ軸が第2の駆動軸の近くに配置されている。このわずかな間隔は駆動軸において有利な着力点と、115°以上の被駆動角もしくは払拭角とを可能ならしめる。この115°以上の角度を得るためには、一般の4節リンク機構およびロータリモータ(Rundlaeufermotor)としてのワイパモータの場合、通常、不経済なクロスリンクが必要である。本発明によればさらに、第2の駆動軸に堅固に結合されている軸受揺動アームとモータクランクとの間の駆動エレメントが比較的に短くて済む。この駆動エレメントは連結板として形成されていて、一般的には長いジョイントロッドの代わりに使用され、これにより、駆動装置がこの領域で極めてコンパクトに形成される。コンパクトな伝動装置は良好な運動特性を有しており、その結果、調和された運動経過が生ぜしめられる。
【0008】
2つのワイパモータを備えた1つのワイパ装置では、他のウインドウワイパが他のワイパモータによって別個に駆動され、この場合、両ワイパモータはマスタスレーブ原理によって電気的に互いに連結されている。ワイパ装置がワイパモータを1つだけしか有していない場合には、該ワイパモータは運転助手側に配置されていて、同時に運転者側のウインドウワイパの第1の駆動軸を駆動する。この場合、モータクランクは第1のジョイントを介して、クランクを介して第1の駆動軸を駆動するジョイントロッドに結合され、かつ第2のジョイントを介して連結板に結合されており、該連結板の他方の端部に軸受揺動アームが枢着されている。組込みスペースまたは運動学的な特性に応じて、両ジョイントは同軸的にまたは軸平行に配置され得る。さらに、両ジョイントはモータクランクに配置されていてもよく、かつ相互間隔を有していてもよい。
【0009】
別の利点は、以下の図面説明から明らかとなる。図面には本発明の1実施例が示されている。図面の簡単な説明、実施例の説明および特許請求の範囲には、組み合わされた多数の特徴が記載されている。当業者はこれらの特徴を有利には個々に考慮し、かつ有利な別の組み合わせにまとめるであろう。
【0010】
実施例の説明
2つのウインドウワイパのための1つのワイパ装置10のうち、本発明にとって重要な部分が図示されている。シートバー12はシートバー製管14を有しており、該シートバー製管14はその一方の端部で第1の駆動軸24のためのワイパ軸受20を支持しており、かつ他方の端部で鋳造部分16に結合されている(図1)。鋳造部分16内には第2の駆動軸26のための第1の軸受ケーシング22と、制御軸30のための第2の軸受ケーシング28とが配置されている。駆動軸26には、4リンク式レバー伝動機構(図示せず)の駆動レバーが公知形式で取り付けられており、制御軸30にはリンクが着座している。シートバー12は、ワイパ軸受20と鋳造部分16とに設けた固定用アイ18を介して、車体(図示せず)に固定されている。
【0011】
可逆モータとして形成されたワイパモータ32は、そのモータ軸34が第2の駆動軸26と制御軸30との間に位置するように鋳造部分16に固定されており、この場合、モータ軸34から制御軸30までの間隔よりも駆動軸26までの間隔の方が小さい。モータ軸34にはモータクランク36が着座しており、該モータクランク36は、第1のボールジョイント38を介してジョイントロッド50に結合されている。該ジョイントロッド50の他方の端部にはクランク48が枢着されており、該クランク48は、運転手側のウインドウワイパのための第1の駆動軸24に結合されている。ジョイントロッド50は第1のボールジョイント38の領域に第2のボールジョイント40を有しており、該ボールジョイント40に連結板44が枢着されている。該連結板44はその他方の端部で、第3のボールジョイント42を介して軸受揺動アーム46に結合されており、該軸受揺動アーム46は、運転助手側のウインドウワイパのための第2の駆動軸26に着座している。
【0012】
ワイパモータ32は可逆運転可能であり、それぞれの逆転位置が図1および図2に示されている。これらの両図面を比較すれば分かるように、大きな被駆動角度もしくは拭取り角度が第2の駆動軸26に生ぜしめられる。この大きな被駆動角度と、続いて配置された4リンク式レバー伝動装置(図示せず)とによって、例えばクロスリンクのような付加的な伝動装置部分が必要とされることなく所望の行程・旋回運動が生ぜしめられる。
【0013】
本発明の1構成では、ボールジョイント38,40はジョイントロッド50に、同一平面で軸平行に配置されている(図3)。ジョイント42が連結板44を軸受揺動アーム46に結合しており、このジョイント42は図3ではシリンダジョイントとして図示されている。扁平なレバー伝動装置では、ジョイント38またはジョイント40もシリンダジョイントとして形成されていることも考えられる。ジョイント40の箇所の別の運動曲線ひいては変化させられた駆動角度を発生させるために、ジョイント38,40は、本発明の1構成ではモータクランク36に例えば同軸的に配置されている(図4、図5)。
【0014】
ワイパ装置10が、それぞれ1つのウインドウワイパに対応する2つのワイパモータ32を有している場合には、一方のワイパモータ32のモータ軸34が、モータクランク36と連結板44と軸受揺動アーム46とを介して、第2の駆動軸26を駆動する(図6、図7)。この場合、特に他の装置ユニットの運動と配置とに関して、ワイパ装置10のための構成の大きな余地が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるワイパ装置を休止位置で下方から示す図である。
【図2】 図1に示したワイパ装置を逆転位置で示す図である。
【図3】 図1に示したワイパ装置の側面図である。
【図4】 図1に対する変化実施例を下方から示す図である。
【図5】 図4に示したワイパ装置の側面図である。
【図6】 それぞれのウインドウワイパにそれぞれ1つのワイパモータを対応配置したワイパ装置を示す図である。
【図7】 図6に示したワイパ装置の側面図である。
【符号の説明】
10 ワイパ装置、 12 シートバー、 14 シートバー製管、 16 鋳造部分、 18 固定用アイ、 20 ワイパ軸受、 22 第1の軸受ケーシング、 24 第1の駆動軸、 26 第2の駆動軸、 28 第2の軸受ケーシング、 30 制御軸、 32 ワイパモータ、 34 モータ軸、 36 モータクランク、 38 第1のボールジョイント、 40 第2のボールジョイント、 42 第3のボールジョイント、 44 連結板、 46 軸受揺動アーム、 48 クランク、 50 ジョイントロッド
Claims (7)
- シートバー(12)を備えたワイパ装置(10)であって、シートバー(12)のシートバー製管(14)の一方の端部にワイパ軸受(20)が、かつ他方の端部に鋳造部分(16)が配置されており、該鋳造部分(16)に、第2の駆動軸(26)のための第1の軸受ケーシング(22)と、4リンク式レバー伝動装置の制御軸(30)のための第2の軸受ケーシング(28)とが組み込まれており、第2の駆動軸(26)が、モータクランク(36)と駆動エレメント(44)と軸受揺動アーム(46)とを介して、ワイパモータ(32)によって駆動されるようになっている形式のものにおいて、ワイパモータ(32)が可逆モータとして運転助手側に配置されており、かつそのモータ軸(34)が第2の駆動軸(26)と制御軸(30)との間で、第2の駆動軸(26)の近くで鋳造部分(16)に配置されており、かつ駆動エレメント(44)が連結板として形成されていることを特徴とするワイパ装置。
- 2つのワイパモータ(32)が設けられており、そのうちの一方のワイパモータ(32)のモータ軸(34)が、モータクランク(36)と連結板(44)と軸受揺動アーム(46)とを介して、第2の駆動軸(26)を駆動するようになっており、他方のワイパモータが第1の駆動軸(24)に対応配置されている、請求項1記載のワイパ装置。
- モータクランク(36)が第1のジョイント(38)を介して、クランク(48)を介して第1の駆動軸(24)を駆動するようになっているジョイントロッド(50)に結合されていて、第2のジョイント(40)を介して連結板(44)に結合されている、請求項1記載のワイパ装置。
- 両ジョイント(38,40)が、共通の同一平面に互いに並んで配置されている、請求項3記載のワイパ装置。
- ジョイント(38,40)が同軸的に配置されている、請求項3記載のワイパ装置。
- モータクランク(36)が、第1のジョイント(38)を介して、クランク(48)を介して第1の駆動軸(24)を駆動するようになっているジョイントロッド(50)に結合されていて、第2のジョイント(40)を介して連結板(44)に結合されている、請求項1記載のワイパ装置。
- 少なくとも1つのジョイント(38,40)がボールジョイントとして形成されていて、その他のジョイントがシリンダジョイントとして形成されている、請求項3から6までのいずれか1項記載のワイパ装置。
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