JP4007924B2 - 携帯ナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯可能なナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車載専用のナビゲーション装置では、車速センサ等から走行距離を算出し、ジャイロ等の方位センサから絶対方位を検出して現在位置を検出する自律航法とGPS(Global Positiong System)衛星からの電波を受信して現在位置を検出するGPSとを組み合わせたハイブリッド航法のハイブリッドナビゲーションシステムが考えられた(例えば特許文献1)。上述したハイブリッドナビゲーションシステムは、自律航法により現在位置を推測し、GPSで位置を補正するので、トンネル内や周囲に高い建物などがありGPS衛星からの電波が受信できないような場所でも高い位置精度が得られる。
【0003】
ところで、近年、携帯可能なナビゲーション装置が市販されている。この携帯ナビゲーション装置は携帯時でも位置検出ができるようにGPSで現在位置を検出している。
【0004】
更に、携帯ナビゲーション装置に於いても、車載時には上述したハイブリッドナビゲーションとする携帯可能なハイブリッドナビゲーション装置が考えられている。この携帯可能なハイブリッドナビゲーション装置は、携帯時にはGPSで位置検出を行い、車載時には車に搭載された車速センサと方位センサとをナビゲーション装置に接続し、車速センサおよび方位センサの出力から現在位置を検出し、GPSで位置の補正を行う。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−178681号公報(第3−4頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した携帯可能なハイブリッドナビゲーション装置では、使用者がいつでも現在位置を把握できるように、現在位置を常に表示する必要があるため、GPSの設定は位置精度よりも現在位置を検出できる確率(以下、測位率と呼ぶ)を優先した設定となっている。その結果、ハイブリッド時に於いても位置精度の低いGPSで位置補正を行うことになり、ハイブリッドナビゲーション装置にも関わらず、常に高い位置精度とすることが困難であった。また、位置精度と測位率とを両立させる設定とすることは非常に困難であった。
【0007】
本発明は、上記の問題点に鑑み、GPS航法も可能な携帯ナビゲーション装置において、容易にハイブリッド航法時に高い位置精度を得ることができるナビゲーション装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る携帯ナビゲーション装置においては、GPS衛星からの電波を受信し所定の設定値に基づき現在位置の位置情報を出力するGPS受信手段と、走行距離及び/又は方位に基づき現在位置を検出する自律航法部が接続されているか否かを検出する検出部と、該検出部の出力により前記設定値を変更する設定値変更手段とを備える。
【0009】
また、GPS衛星からの電波を受信し所定の設定値に基づき現在位置の位置情報を出力するGPS受信手段と、第1の前記設定値及び第2の前記設定値を記憶する記憶手段と、走行距離及び/又は方位に基づき現在位置を検出する自律航法部が接続されているか否かを検出する検出部と、該検出部によって前記自律航法部が接続されていることが検出されると前記第1の設定値を前記記憶部より読出して前記GPS受信手段に出力し、前記自律航法部が接続されていないことが検出されると前記第2の設定値を前記記憶部より読出して前記GPS受信手段に出力する設定変更手段とを備える。
【0010】
また、前記第1の設定値は位置精度を優先した設定値とし、前記第2の設定値は測位率を優先した設定値とする。
【0011】
また、前記設定値は、S/N値とDOP値と仰角値と二次元測位可否のうち少なくとも1つ以上である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図に基づき説明する。
【0013】
図1は実施の形態の要部の構成を示すブロック図である。携帯ナビゲーション装置(1)に於いて、制御回路(2)はROM(3)に書き込まれたプログラムに基づいて各部を制御する。ROM(3)にはプログラムの他に後述するGPS受信部(4)が現在位置を測定するためのパラメータの閾値も書き込まれている。GPS受信部(4)はGPS衛星からの電波を受信し、後述する所定のパラメータの閾値に基づいて現在位置を測定し、測定データを制御回路(2)に出力する。(5)は地図再生部であり、地図情報が書き込まれたDVDより地図情報を読み取り制御回路(2)に出力する。表示部(6)は液晶のモニターであり、地図や現在位置を制御回路(2)の制御に基づき表示する。外部入力端子(7)は自律航法部(8)の入力を行う。自律航法部(8)は、ジャックを有しており、このジャックを外部接続端子(7)に接続することで電気的に制御回路(2)と接続される。自律航法部(8)は角速度を検出し進行方向を検出する方位センサ(9)の出力と走行距離を検出する車速センサ(10)との出力に基づいて現在位置を測定し、測定データを制御回路(2)に出力する。
【0014】
ここでGPS受信部(4)が現在位置を検出し、制御回路(2)へ測定データを出力するためのパラメータについて説明する。GPS受信部(4)は現在位置を測定し制御回路(2)へ測定データを出力するためのパラメータとして、S/N値、DOP値、仰角値、二次元測位可否の4つのパラメータを有している。
【0015】
S/N値とは、GPS衛星から受信する電波の電界強度を表す値である。この電界強度はGPS衛星との距離や上空の雲などの障害物によって変化する。受信した電波の電界強度が大きい方が正確に位置検出ができるので、GPS衛星から受信した電波のS/N値が所定値以下のGPS衛星のデータは位置検出に用いないように閾値が設けられる。S/N値が大きいところに閾値を設けると、検出できる位置精度はよくなるが、位置検出に用いることのできるGPS衛星の数が少なくなる。
【0016】
DOP値とは、現在位置の測定に用いた複数のGPS衛星の配置位置を数値化したものであり、例えば、3個以上のGPS衛星を用いて現在位置を検出した場合はその複数のGPS衛星が成す面積などによって、また2個のGPS衛星を用いて現在位置を検出した場合はそのGPS衛星間の距離などによって数値化され、DOP値は小さい方が正確に位置検出ができる。図2(a)は携帯ナビゲーション装置(1)を搭載した車とGPS衛星との位置を概念的に立体的に示した図であり、(b)は(a)図を上方から見た概念図である。図2(a)において、実線の丸印は可視できるGPS衛星を、破線の丸印は透視されるGPS衛星を、三角印は車を示している。現在位置の検出は、GPS衛星の位置から三角測量によって求められるので、この図2において、例えばGPS衛星(25)(26)(27)の3個のGPS衛星の位置関係から現在位置を測定する(DOP値大)より、GPS衛星(21)(24)(28)の3個のGPS衛星の位置関係から現在位置を測定する(DOP値小)ほうがGPS衛星が分散している為に正確に現在位置検出ができる。そして、DOP値が所定値以上の場合は測定データを制御回路(2)に出力しないように閾値が設けられている。DOP値が小さいところに閾値を設けると、例えば山際等を走行する場合等では、偏った方向に位置するGPS衛星からの電波しか受信できないためDOP値は閾値より大きくなり、制御回路(2)へ測定データを出力できない。
【0017】
仰角値とは、現在位置の検出に用いる複数の衛星と携帯ナビゲーション装置(1)とが成す角度を数値化したものである。図2において例えばGPS衛星(22)(24)(27)の3個のGPS衛星の位置関係から現在位置を測定するより(仰角値小)より、GPS衛星(20)(24)(28)の3個のGPS衛星の位置関係から現在位置を測定する(仰角値大)ほうが正確に位置検出できる。そして、仰角値が所定値以下の場合は測定データを制御回路(2)に出力しないように閾値が設けられている。仰角値が大きいところに閾値を設けると、例えば高いビルなどが立ち並ぶ市街地や山間を走行する場合等では、真上付近にあるGPS衛星の電波しか受信できないため仰角値は閾値より小さくなり、制御回路(2)へ測定データを出力できない。
【0018】
二次元測位可否は二次元測位で検出した現在位置を制御回路(2)へ出力するか否かの設定値である。二次元測位には最低3個以上のGPS衛星からの電波の受信が必要であり、三次元測位には最低4個以上のGPS衛星からの電波の受信が必要である。三次元測位の場合は高さなども求めることが可能なので、例えば現在位置が、高架された高速道路とそれに平行し下に位置する一般道どちらかも求められる。しかし、二次元測位をしないように設定されている場合、例えば上述したS/N値が閾値を超えるGPS衛星の数が3個のときは、現在位置の測定値を制御回路(2)へ出力できない。
【0019】
上述した各閾値を小さくしたものをGPS航法時の閾値として、また各閾値を大きくしたものをハイブリッド航法時の閾値としてROM(3)に書き込まれている。
【0020】
次に、本発明の実施の形態の動作を説明する。
【0021】
図3は携帯ナビゲーション装置(1)の制御回路(2)の動作を示すフローチャートである。
【0022】
制御回路(2)は外部入力端子(7)に自律航法部(8)が接続されているか否かを外部入力端子(7)へのジャックの挿入検出でもって検出する(S1)。
【0023】
自律航法部(8)が接続されていることを検出すると(S1のY)、制御回路(2)はROM(3)に書き込まれている自立航法時の閾値を読出しGPS受信部(4)に出力する(S2)。そして自律航法部(8)より入力された現在位置を表示部(6)に地図再生部(5)より入力された地図情報と共に表示する(S3)。その後制御回路(2)は内部に備えられたタイマー(図示せず)で時間を計時し(S4)、所定時間が経過していると(S4のY)、GPS受信部(4)より入力があるか否かを検出する。ここで、GPS受信部(4)より入力がない場合は(S5のN)、S1へ戻る。S5においてGPS受信部(4)が自律航法時の閾値を用いて現在位置を検出し、制御回路(2)に入力されると、制御回路はこの結果を現在位置として表示部(6)に表示する。
【0024】
また、S1において自律航法部(8)が接続されていることが検出できないと(S1のN)、制御回路(2)はROM(3)に書き込まれているGPS航法用の閾値を読出しGPS受信部(4)に出力する(S7)。GPS受信部(4)は入力された閾値を基に現在位置を検出する。そしてGPS受信部(4)において現在位置が検出され、制御回路(2)に入力されると(S8のY)、制御回路(2)は、その入力された現在位置を地図再生部(5)より入力された地図情報と共に表示部(6)に表示する(S9)。
【0025】
尚、本実施例ではGPS受信部(4)が閾値に基づいて受信したGPS情報を現在位置情報として使用するか否かを判定したが、GPS受信部(4)は受信したGPS情報をそのまま制御回路(2)に出力し、制御回路(2)はGPS受信部(4)より入力されたGPS情報を閾値に基づいて現在位置情報として使用するか否かを判定するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明によると、GPS受信部の現在位置検出のための閾値を、GPS航法時とハイブリッド航法時とで換えるようにしたので、ハイブリッド航法時に高い位置精度で現在位置の補正が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の携帯ナビゲーション装置の要部の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の携帯ナビゲーション装置(1)を搭載した車とGPS衛星との位置を概念的に示した図である。
【図3】 本発明の携帯ナビゲーション装置の要部の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯ナビゲーション装置
2 制御回路
3 ROM
4 GPS受信部
5 地図再生手段
6 表示部
7 外部入力端子
8 自律航法部
Claims (5)
- GPS衛星からの電波を受信し所定の閾値に基づき現在位置の位置情報を出力するGPS受信手段と、走行距離及び/又は方位に基づき現在位置を検出する自律航法部が接続されているか否かを検出する検出部と、該検出部の出力により前記閾値を変更する閾値変更手段とを備えたことを特徴とする携帯ナビゲーション装置。
- GPS衛星からの電波を受信し所定の閾値に基づき現在位置の位置情報を出力するGPS受信手段と、第1の前記閾値及び第2の前記閾値を記憶する記憶手段と、走行距離及び/又は方位に基づき現在位置を検出する自律航法部が接続されているか否かを検出する検出部と、該検出部によって前記自律航法部が接続されていることが検出されると前記第1の閾値を前記記憶部より読出して前記GPS受信手段に出力し、前記自律航法部が接続されていないことが検出されると前記第2の閾値を前記記憶部より読出して前記GPS受信手段に出力する閾値変更手段とを備えたことを特徴とする携帯ナビゲーション装置。
- 前記第1の閾値は位置精度を優先した閾値とすることを特徴とする請求項2に記載の携帯ナビゲーション装置。
- 前記第2の閾値は測位率を優先した閾値とすることを特徴とする請求項2に記載の携帯ナビゲーション装置。
- 前記閾値は、S/N値とDOP値と仰角値と二次元測位可否のうち少なくとも1つ以上に設けることを特徴とする請求項1から4に記載の携帯ナビゲーション装置。
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