JP4082414B2 - プロジェクションシステム、プロジェクタ、プロジェクタの制御方法、およびプログラム - Google Patents
プロジェクションシステム、プロジェクタ、プロジェクタの制御方法、およびプログラム Download PDFInfo
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Description
タイリング投射では、各プロジェクタで投射する画像を、時間的に何らかの方法で同期をとりながら投射している。また、各プロジェクタでは、垂直同期信号と水平同期信号とにより、上の走査線から順に画像情報の書き込みを行っている。従って、上下に並べて投射する画像では、上の画像と下の画像との重なる領域の書き込みが約1垂直同期分だけずれてしまう。下の画像では新しいフレームの情報を書き込んでいるのに対し、上の画像では1フレーム前の画像がまだ書き込まれたままである。
すなわち、上の画像の書き込みが重なり領域にきた時に下の画像の書き込みを開始するように、下の画像の書き込みタイミングを遅らせることで、重なる領域で異なるフレームの画像情報を表示することを防ぐのである(例えば、特許文献6)。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態のプロジェクションシステム10にてタイリング投射を行っている様子を示す模式図、図2は、プロジェクションシステム10のプロジェクタ1(1A,1B)および画像情報出力装置2を示すブロック図、図3は、プロジェクタ1の要部を示すブロック図である。
この重なり情報生成手段21は、投射画像A〜Dの重なり領域AB,CD,AC,BDの範囲(大きさや位置等)に関する重なり情報を生成する機能を有している。重なり情報は、プロジェクタ1の光変調素子での表示画素を単位とした2次元座標値からなる。例えばプロジェクタ1A〜1Dが常時正確に位置決めされるのであれば、領域AB,CD,AC,BDの座標値が一義的に決まるため、テンキー等で入力される座標値を重なり情報として用いることができる。また、プロジェクタ1A〜1Dの位置決めが大まかであれば、プロジェクタ1A〜1Dが配置された際の投射画像A〜Dを撮像装置で撮像し、その撮像画像から得られる領域AB,CD,AC,BDの座標値を重なり情報として用いることができる。
表示制御部11は、コンピュータを配置情報生成手段111、情報取得手段112、書込開始・最終位置演算手段(書込開始位置演算手段)113、画像情報加工手段114、情報出力手段115、および書込状況判定手段116として機能させるプログラム()ソフトウェア)を実行可能に設けられている。
ステップS1:先ずユーザは、プロジェクタ1A〜1D毎の操作パネル等を操作して、自身が全体の配置の中でいずれの箇所にあるかを設定する。すると、表示制御部11の配置情報生成手段111は、設定内容に基づく配置情報を生成し、書込開始・最終位置演算手段113に出力する。
ステップS2:また、書込開始・最終位置演算手段113は、画像情報出力装置2から情報取得手段112を介して重なり情報を取得する。
ステップS4:実際に画像を投射するにあたり画像情報加工手段114は、取得した画像情報を配置情報に基づいて加工し、加工した画像情報の1フレーム分を画像情報記憶部12にストアさせる。
ステップS6:この際、書込状況判定手段116は、情報出力手段115が画像の最も下側の画像情報を出力したかを監視している。
ステップS7:また、書込状況判定手段116は、最下位の画像情報を出力したと判定した場合に、最終位置情報に基づいて最終位置の画像情報を出力したかを判定する。画像A,Cでは、最下位の走査線での画像情報が最終位置の画像情報であるため、この段階で1フレーム分の画像情報を出力したことになり、液晶ドライバ13による書き込みも終了する。そして、次の1フレーム分の画像情報をストアさせ、以後S4〜S7を繰り返す。
ステップS9:そして、書込状況判定手段116の判定により、最終位置に達したと判定した場合に画像情報の出力が終了し、書き込みも終了してS4に戻る。
図7には、3台のプロジェクタ1A〜1C(ここでは図示しないが説明の便宜上1A〜1Cの符号を付す)を縦方向に並べてタイリング投射を行っている様子が示されている。図8には、タイリング投射を行っている際のタイムチャートが示されている。なお、図7において、各プロジェクタ1A〜1Cから投射される画像を、作図上横方向にずらして描いてあるが、実際には縦方向に正確に並べて投射されている。
例えば、前記第1、第2実施形態では、上下方向に重なる重なり領域の書き込みを同時に行うことについて説明したが、左右方向に重なる重なり領域で、同様な書き込み制御を行ってもよい。具体的には、図1に示す画像A,Cにおいて、画像A側の書き込みを最上位の走査線の最も左側から開始させるのに対して、画像C側の書き込みを同じ位置にある走査線の途中、つまり、重なり領域ACの直左の位置から開始し、右端まで達した後に左端に戻って書き込むのである。これが終了すると、以下の走査線においても同様に行えばよい。
Claims (4)
- 複数台のプロジェクタを含んで構成されるとともに、前記複数台のプロジェクタによりタイリング投射を行うプロジェクションシステムであって、
タイリング投射時の前記各プロジェクタの配置位置に関する配置情報を生成する配置情報生成手段と、
投射画像同士の重なり領域の範囲に関する重なり情報を生成する重なり情報生成手段と、
1フレーム分の画像情報の光変調素子への書込開始を各プロジェクタで同じタイミングで行う場合に、前記投射画像同士の重なり領域でも同じタイミングで画像情報が書き込まれるように、前記配置情報および前記重なり情報に基づいて前記各プロジェクタでの画像情報の書込開始位置を演算する書込開始位置演算手段とを備えている
ことを特徴とするプロジェクションシステム。 - タイリング投射を行うために用いられるプロジェクタであって、
タイリング投射時の自身の配置位置に関する配置情報を生成する配置情報生成手段と、 1フレーム分の画像情報の書込開始を他のプロジェクタと同じタイミングで行う場合に、投射画像の重なり領域でも同じタイミングで画像情報が書き込まれるように、前記配置情報および投射画像同士の重なり領域の範囲に関する重なり情報に基づき、自身の画像情報の書込開始位置を演算する書込開始位置演算手段とを備えている
ことを特徴とするプロジェクタ。 - タイリング投射を行うために用いられるプロジェクタの制御方法であって、
タイリング投射時の自身の配置位置に関する配置情報を生成するステップと、
1フレーム分の画像情報の書込開始を他のプロジェクタと同じタイミングで行う場合に、投射画像の重なり領域でも同じタイミングで画像情報が書き込まれるように、前記配置情報および投射画像同士の重なり領域の範囲に関する重なり情報に基づき、自身の画像情報の書込開始位置を演算するステップとを備えている
ことを特徴とするプロジェクタの制御方法。 - 複数台のプロジェクタを含んで構成されるとともに、前記複数台のプロジェクタによりタイリング投射を行うプロジェクションシステムに用いられるプログラムであって、
コンピュータを、タイリング投射時の前記各プロジェクタの配置位置に関する配置情報を生成する配置情報生成手段と、
投射画像同士の重なり領域の範囲に関する重なり情報を生成する重なり情報生成手段と、
1フレーム分の画像情報の光変調素子への書込開始を各プロジェクタで同じタイミングで行う場合に、前記投射画像同士の重なり領域でも同じタイミングで画像情報が書き込まれるように、前記配置情報および前記重なり情報に基づいて前記各プロジェクタでの画像情報の書込開始位置を演算する書込開始位置演算手段として機能させる
ことを特徴とするプログラム。
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