JP4074184B2 - Horizontal shaft pump - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、横軸ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の横軸ポンプ(チューブラポンプ)80を示す全体概略構成図である。同図に示すようにこの横軸ポンプ80は、ケーシング81内に、ポンプ軸83と、ポンプ軸83の一端に固定されるインペラ85と、ポンプ軸83の他端に連結される駆動機87とを収納して構成されている。なお91はガイドベーン、93はフラップ弁である。そして駆動機87を駆動すればインペラ85が回転し、ポンプ吸込口95から吸い込まれた水がポンプ吐出口97から吐出されていく。
【0003】
また図4は従来の横軸ポンプゲート100を示す全体概略構成図である。同図に示すようにこの横軸ポンプゲート100は、水路を開閉するゲート120に排水用の横軸ポンプ130を組み込んで構成されている。横軸ポンプ130は、略水平に設置されたケーシング101内に、ポンプ軸103と、ポンプ軸103の一端に固定されるインペラ105と、ポンプ軸103の他端に連結される駆動機(水中モータ)107とを収納して構成されている。そして駆動機107を駆動すればインペラ105が回転し、ポンプ吸込口115から吸い込まれた水がポンプ吐出口117から吐出、排水される。
【0004】
しかしながら上記横軸ポンプ80,100には、以下のような問題点があった。
▲1▼駆動機87,107等からなる駆動部がポンプのケーシング81,101内に設置されるので、ポンプ全体の外形寸法(外径寸法と長さ寸法の両者)が大きくなる。
【0005】
▲2▼駆動機87,107等からなる駆動部がポンプ内に設置されるので、駆動部のメンテナンスが困難になる。
【0006】
▲3▼ポンプ吸込口95,115とポンプ吐出口97,117とが同一直線上にあるので、ポンプ吸込口95,115の位置が高く、ポンプ運転可能水位が低く取れない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、ポンプの小型化が図れ、駆動機のメンテナンスが容易に行なえ、ポンプ運転可能水位を低く取ることができる横軸ポンプを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本願の請求項1にかかる発明は、ポンプ吸込口の中心軸がポンプ吐出口の中心軸と水平であり且つポンプ吸込口の中心軸がポンプ吐出口の中心軸よりも下側に位置するようにポンプ内の水路をその途中で偏心し、ポンプ吐出口側の水路内にインペラを収納するとともに、偏心することで生じたポンプ吸込口側の水路の上部空間に駆動機を設置し、駆動機とインペラ間を水平に設置したポンプ軸によって連結したことを特徴とする横軸ポンプにある。このように駆動機をポンプ吸込口側の水路の上部空間(外部)に設置したので、水路内に駆動機等の駆動部を収納する必要がなく、駆動機を含むポンプ全体の小型化が図れるばかりか、駆動機のメンテナンスが容易に行なえるようになる。またポンプ吸込口がポンプ吐出口よりも低い位置に位置するので、ポンプ運転可能水位が低くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態にかかる横軸ポンプ10を示す全体概略構成図である。同図に示すようにこの横軸ポンプ10は例えば排水設備に設置されるポンプであり、ケーシング11によって形成されるポンプ内の水路をその途中で偏心(屈曲部35)させ、これによってポンプ吸込口31の中心軸がポンプ吐出口33の中心軸と水平であり且つポンプ吸込口31の中心軸がポンプ吐出口33の中心軸よりも下側に位置するようにし、さらにポンプ吐出口33側の水路内にインペラ15及びガイドベーン17を設置し、インペラ15にその一端を固定したポンプ軸13を前記ケーシング11の屈曲部35からポンプの外部に水平に引き出してその端部に駆動機19を連結して構成されている。ケーシング11によって形成される水路は、吸込水槽40と吐出水槽45間を連結している。なおポンプ吐出口33には、吐出弁やフラップ弁21等が設置される。
【0010】
つまりこの横軸ポンプ10の場合、ケーシング11をその途中で屈曲することでポンプ内の水路を偏心させ、偏心することで生じたポンプ吸込口31側の水路の上部空間に駆動機19を設置している。駆動機19としてはモータ、エンジン等、種々の駆動機が利用できる。
【0011】
そして駆動機19を駆動すると、インペラ15が回転し、これによって吸込水槽40側の水がポンプ吸込口31から吸い込まれ、ポンプ吐出口33から吐出水槽45内に吐出される。
【0012】
この横軸ポンプ10においては、偏心することで生じるポンプ吸込口31側の水路の上部空間に駆動機19を設置したので、水路内に駆動機19等の駆動部を収納する必要がなく、このためケーシング11の外径寸法の小型化が図れて駆動機19を含むポンプ全体の外径寸法の小型化が図れると同時に、駆動機19のほぼ下側にポンプ吸込口31を設置できるのでポンプ全体の長さ寸法の小型化も図れる。また駆動機19がケーシング11の上部(即ち外部)に設置されるので、そのメンテナンスが容易に行なえる。またポンプ吸込口31がポンプ吐出口33よりも低い位置に位置するので、吸込水槽40のポンプ運転可能水位を低くすることができる。
【0013】
図2は本発明の他の実施の形態にかかる横軸ポンプ50を用いた横軸ポンプゲート70を示す全体概略構成図である。同図に示すようにこの横軸ポンプゲート70は、上下動することで水路を開閉するゲート71に排水用の横軸ポンプ50を組み込んで構成されている。横軸ポンプ50は、ケーシング51によって形成されるポンプ内の水路をその途中で偏心(屈曲部67)させ、これによってポンプ吸込口61の中心軸がポンプ吐出口63の中心軸と水平であり且つポンプ吸込口61の中心軸がポンプ吐出口63の中心軸よりも下側に位置するようにし、さらにポンプ吐出口63側の水路内にインペラ55及びガイドベーン57を設置し、インペラ55にその一端を固定したポンプ軸53を前記ケーシング51の屈曲部67からポンプの外部に水平に引き出してその端部に駆動機(水中モータ)59を連結して構成されている。なおポンプ吐出口63には、フラップ弁65が設置されている。
【0014】
つまりこの横軸ポンプ50の場合、ケーシング51をその途中で屈曲することでポンプ内の水路を偏心させ、偏心することで生じたポンプ吸込口61側の水路の上部空間に駆動機59を設置している。
【0015】
そしてゲート71によって水路を閉じ、駆動機59を駆動すればインペラ55が回転し、これによってポンプ吸込口61から吸い込まれた水がポンプ吐出口63から吐出、排水される。
【0016】
この横軸ポンプ50においても、偏心することで生じるポンプ吸込口61側の水路の上部空間に駆動機59を設置したので、ポンプの水路内に駆動機59等の駆動部を収納する必要がなく、このためケーシング51の外径寸法の小型化が図れて駆動機59を含むポンプ全体の外径寸法の小型化が図れると同時に、駆動機59のほぼ下側にポンプ吸込口61を設置できるのでポンプ全体の長さ寸法の小型化も図れる。また駆動機59がケーシング51の上部(即ち外部)に設置されるので、そのメンテナンスが容易に行なえる。またポンプ吸込口61がポンプ吐出口63よりも低い位置に位置するので、ポンプ運転可能水位を低くすることができる。
【0017】
以上本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。例えば上記実施の形態では本発明を排水設備用やポンプゲート用のポンプとして利用した場合を示したが、他の各種用途に用いる横軸ポンプにも適用できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば以下のような優れた効果を有する。
▲1▼ポンプ内の水路をその途中で偏心させ、偏心することで生じるポンプ吸込口側の水路の上部空間に駆動機を設置したので、水路内に駆動機等の駆動部を収納する必要がなく、このため駆動機を含むポンプ全体の小型化が図れる。
【0019】
▲2▼駆動機がポンプ内の水路の上部(即ち外部)に設置されるので、そのメンテナンスが容易に行なえる。
【0020】
▲3▼ポンプ吸込口がポンプ吐出口よりも低い位置に位置するので、ポンプ運転可能水位を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる横軸ポンプ10を示す全体概略構成図である。
【図2】本発明の他の実施の形態にかかる横軸ポンプ50を用いた横軸ポンプゲート70を示す全体概略構成図である。
【図3】従来の横軸ポンプ(チューブラポンプ)80を示す全体概略構成図である。
【図4】従来の横軸ポンプゲート100を示す全体概略構成図である。
【符号の説明】
10 横軸ポンプ
11 ケーシング
15 インペラ
17 ガイドベーン
19 駆動機
21 フラップ弁
31 ポンプ吸込口
33 ポンプ吐出口
40 吸込水槽
45 吐出水槽
50 横軸ポンプ
51 ケーシング
53 ポンプ軸
55 インペラ
57 ガイドベーン
59 駆動機(水中モータ)
61 ポンプ吸込口
63 ポンプ吐出口
65 フラップ弁
70 横軸ポンプゲート
71 ゲート[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a horizontal shaft pump.
[0002]
[Prior art]
FIG. 3 is an overall schematic configuration diagram showing a conventional horizontal axis pump (tubular pump) 80. As shown in the figure, the
[0003]
FIG. 4 is an overall schematic configuration diagram showing a conventional horizontal
[0004]
However, the
{Circle around (1)} Since the drive unit composed of the
[0005]
{Circle around (2)} Since the drive unit including the
[0006]
(3) Since the
[0007]
[Problems to be solved by the invention]
The present invention has been made in view of the above-described points, and an object of the present invention is to provide a horizontal shaft pump that can reduce the size of the pump, can easily perform maintenance of the driving machine, and can keep the pump operable water level low. There is.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above problems, the invention according to
[0009]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
FIG. 1 is an overall schematic configuration diagram showing a
[0010]
In other words, in the case of this
[0011]
When the
[0012]
In this
[0013]
FIG. 2 is an overall schematic configuration diagram showing a horizontal
[0014]
In other words, in the case of this
[0015]
When the water channel is closed by the gate 71 and the
[0016]
Also in this
[0017]
Although the embodiments of the present invention have been described above, the present invention is not limited to the above-described embodiments, and various modifications can be made within the scope of the claims and the technical idea described in the specification and drawings. Deformation is possible. For example, although the case where the present invention is used as a pump for a drainage facility or a pump gate is shown in the above embodiment, it is needless to say that the present invention can be applied to a horizontal axis pump used for various other purposes.
[0018]
【The invention's effect】
As described in detail above, the present invention has the following excellent effects.
(1) The drive is installed in the upper space of the water channel on the pump suction port side, which is caused by decentering the water channel in the pump and decentering, so it is necessary to store the drive unit such as the drive in the water channel. Therefore, the entire pump including the drive unit can be reduced in size.
[0019]
(2) Since the drive unit is installed above the water channel in the pump (that is, outside), the maintenance can be easily performed.
[0020]
(3) Since the pump suction port is located at a position lower than the pump discharge port, the pump operable water level can be lowered.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an overall schematic configuration diagram showing a
FIG. 2 is an overall schematic configuration diagram showing a horizontal
3 is an overall schematic configuration diagram showing a conventional horizontal axis pump (tubular pump) 80. FIG.
4 is an overall schematic configuration diagram showing a conventional horizontal
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
61
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002359190A JP4074184B2 (en) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | Horizontal shaft pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359190A JP4074184B2 (en) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | Horizontal shaft pump |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004190567A JP2004190567A (en) | 2004-07-08 |
JP4074184B2 true JP4074184B2 (en) | 2008-04-09 |
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ID=32758662
Family Applications (1)
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JP2002359190A Expired - Lifetime JP4074184B2 (en) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | Horizontal shaft pump |
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JP4844414B2 (en) * | 2007-01-31 | 2011-12-28 | 株式会社日立プラントテクノロジー | Tubular pump |
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2002
- 2002-12-11 JP JP2002359190A patent/JP4074184B2/en not_active Expired - Lifetime
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