JP4073818B2 - ウェザーストリップ - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、ハードトップ車やオープントップ車におけるボデーのドア開口縁部に装着されるボデーサイドウェザーストリップとロア側のインナーシールを型成形部で一体化してなるウェザーストリップに関する。
【0002】
【従来技術】
図3に示すようなハードトップ車や、図示しないオープントップ車におけるボデーのドア開口縁部には、ベルトラインBLより上部にボデーサイドウェザーストリップが、ベルトラインより下部のロア側にインナーシールが装着され、近年ではボデーサイドウェザーストリップとインナーシールの接続部分での遮音性を改善し、接続部分の外観の向上を図るため、ボデーサイドウェザーストリップとインナーシールを型成形部で一体化したものが増えている。
【0003】
図4は、その一例を示すもので、1がボデーサイドウェザーストリップ、2がインナーシールを示す。また、3はコーナ部の型成形部、4及び5はボデーサイドウェザーストリップ1とインナーシール2を一体化した型成形部を示す。
図5は、図3に示すドアDのベルトラインBLより下部に装着されるウェザーストリップ6を示すもので、左右の各上端にはそれぞれ型成形部8、9が形成されている。
【0004】
図6は、ドアDを閉めたときのボデーサイドウェザーストリップ1とインナーシール2及びウェザーストリップ6の位置関係を示すもので、図3に示すドアガラス7の上縁がボデーサイドウェザーストリップ1に、ウェザーストリップ6がボデーサイドのドア開口縁部に弾接してシールし、またウェザーストリップ6上端の型成形部8及び9がそれぞれボデーサイドウェザーストリップ1とインナーシール2を一体化した型成形部4及び5に弾接してシールするようになっている。
【0005】
図7は、図4のボデーサイドウェザーストリップ1とインナーシール2を一体化した型成形部4を示す。なお、図中の三角印は、黒く塗り潰した側の部分が型成形部、白抜き側の部分が押出成形部を示すものである。以下の図においても同様である。
【0006】
上述する型成形部4のインナーシール端への成形方法には従来、次のような方法があった。
第1は、インナーシール端を金型端部にセットして図7に示すように型成形部4を形成する方法であり、第2は、図8に示すようにインナーシール2を部分的に延長させて、該延長部分に型成形部12を形成する方法である。しかしながらこれらの方法には、それぞれ次のような問題があった。
【0007】
インナーシール2は、図7に示すようにボデーのフランジ(図示しない)に差し込んで取付けられる略U形断面のグリップ部13を有し、グリップ部13内には略U形断面の芯金14が埋設されているが、型成形部にインナーシール2のグリップ部13に連続して形成されるグリップ部には芯金が埋設されていないため、型成形部4のグリップ部13aをボディフランジに差し込んで取付けた場合、グリップ部13aのグリップ力が不足し、ボデーフランジにしっかりと取付けることができない。
【0008】
図8に示される型成形部では、インナーシール2の芯金入りのグリップ部13が型成形部12側に延長しているため、図7に示すものと比べ、ボデーフランジへの取付性は向上するが、型成形部12とのジョイント部分は、型成形部12との接着性を向上させ、容易に剥離しないようにするために切断面とする必要があり、そのためグリップ部以外の部分でインナーシール2の一部を切り取って段カットする必要があるうえ、ボデーフランジの彎曲形状に合わせてインナーシール2を彎曲させるため、金型に彎曲させた状態でセットしなければならないが、芯金が入っていると、彎曲させてセットするのに手間がかかる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ハードトップ車やオープントップ車におけるボデーのドア開口縁部に装着されるウェザーストリップにおいて、上記の問題を解消し、ボデーフランジへの取付性及び型成形部形成の作業性を向上させることを目的とする。
【0010】
【課題の解決手段】
請求項1に係わる発明は、ハードトップ車やオープントップ車におけるボデーのドア開口縁部に装着されるボデーサイドウェザーストリップとロア側のインナーシールを型成形部で一体化してなり、上記インナーシールは、ボデーフランジに差し込んで取付けられる芯金入りのグリップ部を有するウェザーストリップにおいて、型成形部は、一部を欠如した形態をなして該欠如部にインナーシール先端部が納まり、インナーシール先端部の切断端面とのみ接続されると共に、インナーシール先端部側面とは楔状の隙間を存し、インナーシールと共にボデーフランジに差し込んで取付けたとき、インナーシール先端部側面と接合可能に形成されることを特徴とする。
ここで、楔状の隙間とは、二本の直線を鋭角に交差させたものばかりでなく、以下の実施形態に示されるように、型成形部側が曲線をなすものを含むものとする。
【0011】
本発明によると、型成形部の欠如部内に芯金入りのグリップ部を延出させているため、フランジへのグリップ力不足が解消され、またボデーサイドウェザーストリップとロア側のインナーシールを一体化する型成形部の成形時には、インナーシールの先端部を段カットしたり彎曲したりすることなく、そのまゝ金型にセットすることができる。
本発明のウェザーストリップの型成形部は、図4の型成形部15ばかりでなく、車両後側の型成形部5についても同様にして一体化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1及び図2は、図4に示すウェザーストリップのa部を示すもので、図中、図7及び図8に示すウェザーストリップと同一構造のものは同一符号で示してある。
【0013】
ボデーサイドウェザーストリップ1は、図示しないボデーのドア開口縁部に取付けたリテーナに装着される取付基部1aと、該取付基部1aより突設され、ドアDを閉めたとき、ドアガラス7に弾接してドアガラス7との間をシールする中空状のシール部1bと、図示しないボデー内装材に弾接してリテーナやウェザーストリップ1の取付基部1aを隠すリップ片1cとからなり、インナーシール2はボデーのフランジ(図示しない)に差し込まれる芯金14入りのグリップ部13と、グリップ部側方に突設され、ドアDを閉めたときドアに弾接してドアとの間をシールする中空状のシール部21と、ボデーに弾接するリップ22とからなっている。
【0014】
ボデーサイドウェザーストリップ1とインナーシール2を一体化する型成形部15は、インナーシールの延長部分を含む一部を欠如した形態をなして、該欠如部にインナーシール2の先端部2aが納まり、先端部端面とのみ接続されると共に、略三角形のベース部16とインナーシール2の先端部側面のリップ22との間に楔状の型が入る隙間18を存するように形成され、楔状の隙間18を形成するベース部16側の側端は、フランジに沿うように曲線となっている。
【0015】
図2は、ボデーサイドウェザーストリップ1と型成形部15で一体化したインナーシール2をフランジに沿わせて彎曲させ、組み付けたときの状態を示すもので、フランジに組み付けるのに伴って、インナーシール先端部2aがベース部側の側端と接合し、隙間18が解消されるようになっている。
【0016】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によると、インナーシールの先端部を切り欠いたり、フランジの形状に合わせて彎曲させたりする必要がなく、インナーシール先端部をそのまゝ金型にセットして型成形部を成形できるため、型成形部形成の作業性がよいこと、インナーシールの芯金入りのグリップ部が従来のものよりも型成形部側に延出されるためフランジに取付けたときのグリップ力不足を解消できることなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるウェザーストリップの要部を示す図。
【図2】図1に示すウェザーストリップをフランジに組み付けた状態を示す図。
【図3】ハードトップ車の側面図。
【図4】ボデーのドア開口縁部に装着されるウェザーストリップの全体を示す図。
【図5】ドアのベルトラインより下部に装着されるウェザーストリップを示す図。
【図6】ドアを閉めたときの図4に示すウェザーストリップと図5に示すウェザーストリップの位置関係を示す図。
【図7】ボデーサイドウェザーストリップとインナーシールを一体化する型成形部の拡大図。
【図8】ボデーサイドウェザーストリップとインナーシールを一体化する従来の型成形部の拡大図。
【符号の説明】
1・・ボデーサイドウェザーストリップ
2・・インナーシール
3、4、5、8、9、12、15・・型成形部
6・・ウェザーストリップ
7・・ドアガラス
13・・グリップ部
14・・芯金
16・・ベース部
18・・隙間
21・・シール部
22・・リップ
D・・ドア
Claims (1)
- ハードトップ車やオープントップ車におけるボデーのドア開口縁部に装着されるボデーサイドウェザーストリップ1とロア側のインナーシール2を型成形部15で一体化してなり、上記インナーシール2は、ボデーフランジに差し込んで取付けられる芯金入りのグリップ部13を有するウェザーストリップにおいて、型成形部15は、一部を欠如した形態をなして該欠如部にインナーシール先端部が納まり、インナーシール先端部の切断端面とのみ接続されると共に、インナーシール先端部側面とは楔状の隙間18を存し、インナーシール2と共にボデーフランジに差し込んで取付けたとき、インナーシール先端部側面と接合可能に形成されることを特徴とするウェザーストリップ。
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