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JP3937217B2 - ブラインド間仕切り装置 - Google Patents

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JP3937217B2
JP3937217B2 JP2002282133A JP2002282133A JP3937217B2 JP 3937217 B2 JP3937217 B2 JP 3937217B2 JP 2002282133 A JP2002282133 A JP 2002282133A JP 2002282133 A JP2002282133 A JP 2002282133A JP 3937217 B2 JP3937217 B2 JP 3937217B2
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Japan
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shaft
panels
pinion
blind
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晴夫 田渕
信哉 西尾
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Comany Inc
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Comany Inc
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は間仕切りパネルを回動することで、光の遮蔽を行うように構成したブラインド間仕切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
外からの直射日光を遮蔽する為に、オフィスの窓にはブラインドが装着される場合が多く、又、一般住宅ではカーテンが使用されている。勿論、一般の住宅であっても、部屋の様式によってはブラインドが用いられることも多い。ところで、一口にブラインドと言っても、その形態は色々あり、代表的なブラインドとしては、複数枚の羽根を紐に水平に配列して吊下げ、紐を引っ張り操作することで該羽根の傾斜を変えることにより、光を遮蔽することが出来る。
【0003】
又、複数枚の羽根を垂直に配列して吊下げ構成した縦型ブラインドが多用されている。このブラインドは羽根を回転させることで向きが変わり、外から光を入れたり、光を遮蔽したりすることが出来る。一方、生地を素材としたカーテンは一般にレールに吊設され、該レールに沿って開閉することで部屋に光を入れたり、光を遮蔽することが出来る。
【0004】
ところで、これらブラインドやカーテンは上記のごとく閉鎖することで光を遮蔽することが可能であるが、光の遮蔽には限度があり、完全に遮蔽することは出来ない。まして、騒音を遮ったり、熱を遮断することは不可能である。近年、ビルの多用途化が進み、例えば、オフィス、コンピュータ室、診療室等のごとき、使用の目的が様々な用途として使われる場合が多い。
【0005】
従って、各部屋は夫々の目的にあった空間でなくてならず、例えば、外からの光を完全に遮蔽しなくてはならない場合、外部への騒音を遮蔽しなくてはならない場合、又、内部で発生する熱を外部へ逃げないように遮断する必要がある場合、さらには外部の電磁波を遮る必要がある場合など、部屋としての色々な機能が要求される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来のブラインドやカーテンでは、上記目的を持って作られる部屋の機能を満たすことは出来ない。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、間仕切り用のパネルにてブラインドとしての機能、又断熱,遮音などの機能を備えたブラインド間仕切り装置を提供する。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
本発明は従来の縦型ブラインドの羽根をパネルに置き換え、該パネルを回転可能に軸支して構成する。パネルには回転軸を上下方向に垂直に設け、該軸を中心として回転し、その向きによって外からの光の侵入を許容したり、光の侵入を遮蔽することが出来る。ここで、パネルの回転手段は特に限定しないが、例えば、各パネルの軸にピニオンを取着し、該ピニオンに噛み合うラックを設けることが出来る。
【0008】
そこで、ラックをスライド移動させるならば、該ラックに噛み合うピニオンは回転し、同時にパネルの向きを変えることが出来る。この場合、ラックのスライド運動をモータで駆動する場合、又は手動にて操作する場合の何れでもよい。ところで、該パネルは部屋の用途によってその形態は異なり、本発明では具体的なパネル構成は限定しないことにする。
【0009】
そして、本発明のブラインド間仕切り装置は、複数枚のパネルを配列すると共に回転可能に軸支するだけでなく、一部のパネル又は全パネルは移動パネルとしてその位置を上レールに沿って移動することが出来るようにしている。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】
図1は本発明に係るブラインド間仕切り装置の概略図であり、窓ガラス1,1・・に沿ってパネル2a,2b・・が配列され、各パネル2a,2b・・は軸を中心として回転することが出来るように取付けられている。同図において、パネル2a,2b,2cは窓ガラス1に対して平行に配置されて、各パネル2a,2b,2cの側端は隙間が生じないように互いに当接している。従って、これらパネル2a,2b,2cは光の侵入を遮蔽することが出来る。
【0011】
これに対してパネル2d,2e,2f,2g,2h,2iは窓ガラス1に対して垂直に配置されている。従って、各パネル2d,2e・・間には空間が形成され、該空間からは光が侵入することが出来る。これら、窓ガラス1に対して垂直に配置されるパネル2d,2e・・の内、2枚のパネル2h,2iは窓ガラス1に沿って設けたレールに沿って移動することが出来るように成っている。
【0012】
図2はパネル2a,2b,2cが一直線状に配列した場合の横断面図であり、隣り合う各パネル2a,2b,2cの側端は互いに噛み合って、間に隙間が生じないように成る。本発明ではパネル2a,2b,2cの具体的な構造は限定しないが、同図に示しているパネル2は充填材としてグラスウール3が用いられ、スチール板から成る表面材4,4にはガラスクロス5,5が貼着されている。そして、両側には戸当りエッジ6,6が取着されて、隣り合うパネル2a,2b・・の戸当りエッジ6,6が互いに係合する。
【0013】
図2(b)には(a)のA部拡大図を示しているように、パネル側端に取着される戸当りエッジ6は、軸を中心として回転して一直線状に配列した際に互いに係合することが出来るように、中立軸M−Mを中心として両面側での形状が違い、一方の戸当り片7aは外方向へ大きく突出し、反対側の戸当り片7bは小さく突出している。
【0014】
そして、戸当り片7aにはゴムなどの弾性部材8が取付けられ、同図に示すように該弾性部材8は反対側の戸当り片7bに当接することが出来る。すなわち、軸を中心にパネル2a,2b・・が回転し、戸当り片7aに取付けた弾性部材8が反対側の戸当り片7bに当接することが出来、衝撃を緩和すると共に、衝撃音を防止することが出来る。又、弾性部材8が戸当り片7bに当接することで、隙間の発生を防止する。
【0015】
図3はパネル2の縦断面図を示している。(a)は軸を中心として回転すると共に移動可能なパネル2i、(b)は軸を中心として回転可能なパネル2aである。(b)に示しているパネル2aの上端には下側が開口したコ型断面の吊具9が取着され、該吊具9から上方へ延びる吊ボルト軸10の上端が天井梁11の軸受けに止着されている。すなわち、パネル2aは吊ボルト軸10によって吊設されている。
【0016】
一方パネル2aの下端には下軸12を下方へ延ばし、該下軸12の中心軸に取着されて下方へ延びる軸ピン21はベアリング13にて位置決め・支持されている。そして、下軸12にはピニオン14が取着され、該ピニオン14が回転するならば下軸12と共にパネル2aも回転することが出来るように取付けられている。ここで、上記吊ボルト軸10は天井梁11に吊設されているが、回転可能となっている。
【0017】
上記ベアリング13は床に敷設されている床レール15に取付けられ、又該床レール15にはラック16が設けられている。ラック16は床レール15に沿って延び、下軸12に取着されているピニオン14と噛み合っていて、その為にラック16がスライドするならばピニオン14は回転し、同時にパネル2aも回転する。
【0018】
一方、図3(a)に示すパネル2iの場合、該パネル2iは軸を中心に回転することが出来ると共に、床レール15及び天井レールに沿って移動することが出来る。天井梁11の下側には天井レール17が固定され、該天井レール17には吊車18が移動可能に遊嵌している。そして、該吊車18から吊ボルト軸19が下方へ延び、吊ボルト軸19の下端にはパネル2iの上端に取着されている吊具9が連結し、該吊ボルト軸19にてパネル2iは吊設されている。
【0019】
パネル2iの下端部の構造はパネル2aの場合とほぼ同じであり、パネル2iの下端には下軸12を下方へ延ばし、該下軸12の中心穴に嵌って下方へ延びる下軸ピン20はベアリング13にて位置決め・支持されている。そして、下軸12にはピニオン14が取着され、該ピニオン14が回転するならば下軸12と共にパネル2iも回転することが出来るように取付けられている。そこで、吊ボルト軸19は吊車18に吊設されているが、回転可能となっている。
【0020】
上記ベアリング13は床に敷設されている床レール15に取付けられ、又該床レール15にはラック16が設けられている。ラック16は床レール15に沿って延び、下軸12に取着されているピニオン14と噛み合っていて、その為にラック16がスライドするならばピニオン14は回転し、同時にパネル2iも回転する。
【0021】
ところで、パネル2aに取付けられて下方へ延びる軸ピン21は下軸12に固定されているが、パネル2iの下軸ピン20はパネル2iを貫通して上方へ延び、下フランス落し22と連結している。又、上フランス落し23には上軸ピン24が連結し、該上軸ピン24はパネル2iを貫通して吊ボルト軸19から吊車18を通って、天井梁11へ達している。
【0022】
同図は下軸ピン20が降下してベアリング13に嵌り、又上軸ピン24は上昇して天井梁11の軸受25に嵌合している場合である。従って、この状態ではパネル2iは上下軸ピン20,24を中心として回転することは出来るが、移動することは不可能である。そこで、移動する場合には、下フランス落し22を持ち上げて下軸ピン20を上昇し、上フランス落し23を下げて上軸ピン24を降下させる必要がある。上軸ピン24が軸受25から外れ、下軸ピン20がベアリング13から外れたところで、パネル2iは吊車18にて天井レール17に沿って移動できる。
【0023】
図1において、パネル2h,2iの2枚が移動できる構造としているが、全てのパネル2a,2b・・を移動可能な構造として構成することもある。パネル2a,2b・・が移動して片隅に収納されることで、外からの明かりを遮ることなく、必要に応じて遮光パネルとして利用する。勿論、パネル構造を変えることで、遮光のみならず、遮音、断熱など用途によって色々な目的に使用可能である。
【0024】
図4はパネル2a,2b・・を回転する為の回転駆動装置を示す具体例である。勿論、回転駆動装置は色々ある為に、同図に示す場合に限定するものではない。床レール15に備えられているラック16は一端が軸26に軸支されて長く延び、該軸26を中心として揺動可能となっている。そして、先端にはツマミ27が取付けられ、該ツマミ27をもってラック26を揺動出来る。
【0025】
従って、ラック16が全てのパネル2a,2b・・のピニオン14,14・・と噛み合った状態で長手方向へ移動するならば、各ピニオン14,14・・は回転し、同時にパネル2a,2b・・も回転してその向きを変えることが出来る。ここで、ラック16の揺動軸26は床レール15に形成した長穴に遊嵌して移動可能としている。
【0026】
パネル2iを移動する場合には、ラック16をピニオン14から外して行う。以上述べたように、本発明のブラインド間仕切り装置は、複数枚のパネルを回転可能に取付けると共に、少なくとも1枚のパネルを移動できるようにしたものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0027】
【発明の効果】
本発明のブラインド間仕切り装置は複数枚のパネルを回転可能に取付け・配列したものであり、各パネルを一直線状に配列することでガラス窓からの明かりを遮蔽することが出来る。又、適度な明かりを部屋に入れる場合には、各パネル間に僅かな隙間が形成されるように傾斜して配列する。パネルは従来の縦型ブラインドのような細長くて薄いプラスチック板ではなく、丈夫で剛性も高い大きな板状態であるために、オフィスであるならば内面に書類などを貼り付ける掲示板としても利用できる。
【0028】
又、単にブラインドとしての遮光のもならず、遮音や断熱用の隔離板として機能することも可能である。そして、本発明のブラインド間仕切り装置は、パネルが移動可能であるために、移動することでガラス窓との間に大きな空間を作ることが出来る。全てのパネルを移動することで、片側へ収納してガラス窓を全面開放し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラインド間仕切り装置の概略図。
【図2】ブラインド間仕切り装置の横断面図。
【図3】パネルの縦断面図。
【図4】パックとピニオンの関係。
【符号の説明】
1 ガラス窓
2 パネル
3 グラスウール
4 表面材
5 ガラスクロス
6 戸当りエッジ
7 戸当り片
8 弾性部材
9 吊具
10 吊ボルト軸
11 天井梁
12 下軸
13 ベアリング
14 ピニオン
15 床レール
16 ラック
17 天井レール
18 吊車
19 吊ボルト軸
20 下軸ピン
21 軸ピン
22 下フランス落し
23 上フランス落し
24 上軸ピン
25 軸受
26 軸

Claims (2)

  1. 短冊状の平板をしたパネルを長さ方向が鉛直に成るように吊設し、これを天井レールに沿って水平方向に配列して構成されるブラインド間仕切り装置において、該パネルは上下に延びる軸を中心として回転可能にすると共に、一直線状に配列する場合には隣り合うパネル同士の側端が互いに噛み合い、そして、少なくとも1枚のパネルは上記天井レールの一方側へ移動することが出来るように天井レールを移動する吊車に吊設したことを特徴とするブラインド間仕切り装置。
  2. 上記各パネルの軸にはピニオンを取着し、そして各パネルのピニオンに噛み合うラックをスライド可能に取付け、しかもピニオンとの噛み合いを外す為にラックは一端の軸を中心として揺動可能とした請求項1記載のブラインド間仕切り装置。
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