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JP3961487B2 - 希土類ドープ光ファイバモジュール及びその製造方法 - Google Patents

希土類ドープ光ファイバモジュール及びその製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、一般的に希土類ドープ光ファイバモジュール及びその製造方法に関し、特に、エルビウム・ドープ・光ファイバ(EDF)モジュール及びその製造方法に関する。
光信号を直接増幅する光アンプを使用した光通信システムが一般的になっているが、EDFモジュールは光増幅機能を有する光アンプの基本部品として利用される。従来のEDFモジュール1は図1に示すような金属製リール2にErドープ光ファイバ4を巻き取り、Erドープ光ファイバ4の長さ調整をすることで増幅特性を要求値に合わせこみ、Erドープ光ファイバ4の両端に通常のシングルモード光ファイバを融着接続して構成されていた。
接続部に紫外線硬化樹脂を滴下し、紫外線照射により樹脂を硬化させて接続部を保護している。これを接続部のリコートと称する。接続部をリコートで保護した後、シングルモード光ファイバもリールに巻き付け収容される。
波長分割多重(WDM)アンプ用EDFモジュールに於いては、増幅特性の温度依存性対策として、金属製リールの熱伝導を利用してErドープ光ファイバの均一な温度制御が行われている。
このような金属製リール2を使用する従来のEDFモジュール1では、Erドープ光ファイバ4巻き取り時のストレスにより損失が増加するため、増幅特性に寄与するErドープ光ファイバ4自体の損失が不明確になり、高精度な増幅特性の調整ができないという問題がある。
金属製リール2にErドープ光ファイバ4が巻かれたままの状態のため、Erドープ光ファイバ4に常にストレスがかかった状態となり、信頼性を低下させている。直径が調整可能な金属製リールも使用されるが、構造が複雑であるため、金属製リールが高価となる問題がある。
従来の他のEDFモジュール5は、温度制御不要なEDFモジュールに適用されるもので、図2に示すような金属製リール6にErドープ光ファイバ4を巻き取り、Erドープ光ファイバ4を束として取り外す方法である。金属製リール6には複数の束ね用凹部8が形成されている。
図3はErドープ光ファイバ4を束ねて金属製リール6から取り外したEDFモジュール5を示している。符号10はErドープ光ファイバ4とシングルモード光ファイバ12の融着接続部であり、14は束ねチューブである。
図3に示すように金属製リール6からEDFモジュール5を取り外して使用されるため、Erドープ光ファイバ4への定状的なストレスからは解放されるが、Erドープ光ファイバ4を束ねるために図2に示すような束ね用凹部8を有する特殊形状の金属製リール6を使用する必要がある。そのため、Erドープ光ファイバ4の被覆に変形及び/又は損傷を発生させる恐れがある。
また、Erドープ光ファイバ4の長さ調整時及びシングルモード光ファイバ12の融着接続時には束ねチューブ14を一旦取り外し再度束ね直す必要があり、作業が煩雑になるという問題がある。更に、Erドープ光ファイバ4の温度制御が必要な場合には、図3に示すEDFモジュール5の束を容器に収容して温度制御をする必要がある。
よって、本発明の目的は、巻き取り時の応力が解放されて、高精度な増幅特性の調整が可能な希土類ドープ光ファイバモジュールを提供することである。
本発明の他の目的は、巻き取り時の応力を解放可能な希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法を提供することである。
本発明の一側面によると、伸縮性を有する樹脂製リールと、該樹脂製リールに巻回された希土類ドープ光ファイバと、前記樹脂製リールの円周方向に一体的に埋め込まれた金属とを具備し、前記金属は金属線が網状に撚られた金属製テープから構成されることを特徴とする希土類ドープ光ファイバモジュールが提供される。
好ましくは、樹脂製リールはシリコンゴム、フッ素ゴム、又は軟質PVCから形成される。さらに好ましくは、樹脂製リールには金属製テープに接触するヒータと、温度センサが取り付けられている。
本発明の他の側面によると、希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法であって、第1の直径と該第1の直径より大きな第2の直径の間で直径が変更可能な金属製リール上に伸縮性を有する樹脂製リールをセットし、前記金属製リールを第2の直径に拡大することにより、前記樹脂製リールの直径を拡大し、前記樹脂製リール上に希土類ドープ光ファイバを巻回し、前記金属製リールを第1の直径に縮小し、前記希土類ドープ光ファイバの巻回された前記樹脂製リールを前記金属製リールから取り外す、各ステップから成ることを特徴とする希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法が提供される。
好ましくは、製造方法は更に、金属製リールの直径を第1の直径に縮小した後樹脂製リールを金属製リールから取り外す前に、シングルモード光ファイバを希土類ドープ光ファイバに融着接続するステップを含んでいる。
図4を参照すると、金属製リール18に装着した状態の本発明第1実施形態のEDFモジュール16の断面図が示されている。図5は図4のV−V線断面図である。金属製リール18は中心穴22を有する第1セグメント20と、第1セグメント20の中心穴22中にシャフト26が挿入された第2セグメント24から構成される。
金属製リール18上には伸縮性を有する樹脂製リール28が装着されている。樹脂製リール28は、シリコンゴム、フッ素ゴム、軟質ポリ・ビニル・カルバゾール(PVC)等の材質から形成され、リール低部の外径が60mmと成るように型成型により製作した。
金属製リール18の第1セグメント20は、図6に示すように、第1半円リール20aと、第2半円リール20bから構成される。第1半円リール20aには一対のピン30,32が固定されている。
第2半円リール20bはブラケット34に連結されており、ブラケット34には一対の長穴36,38が形成されている。ピン30,32はそれぞれ長穴36,38中に挿入されている。
これにより、第2半円リール20bは第1半円リール20aに接触する径縮小位置と、第1半円リール20aから所定距離離間した図6に示す径拡大位置との間で移動可能である。
樹脂製リール28を金属製リール18に装着し、金属製リール18の外径を図6に示すように拡大し、樹脂製リール28の巻き取り部低部の外径を61mmに拡大した。この状態でErドープ光ファイバ42を樹脂製リール28で巻き取った。
その後、金属製リール18の径を縮小させることで、樹脂製リール28の巻き取り部低部の外径を60mmに復元し、Erドープ光ファイバ42の長さを調整して増幅特性を目標値に調整した。
その後、Erドープ光ファイバ42の両端にシングルモード光ファイバ44を融着接続し、接続部を紫外線硬化樹脂でリコートして補強した後、シングルモード光ファイバ44を樹脂製リール28に巻き付け収納した。
金属製リール18の第2セグメント24を第1セグメント20から取り外し、更に樹脂製リール28を金属製リール18の第1セグメント20から取り外して、図7に示す第1実施形態のEDFモジュール16とした。
Erドープ光ファイバを金属製リールに巻き付けた図1に示した従来のEDFモジュール1では、Erドープ光ファイバの巻き付け応力による損失増が0.5〜1.5dBあったが、本実施形態のEDFモジュール16では、応力フリーの状態にすることが可能となり、損失増を0.1dB以内に抑えることができた。
WDMアンプ用EDFモジュールでは、温度特性の影響を抑制する必要がある。そこで、図8に示す第2実施形態のEDFモジュール16´では、樹脂製リール28の円周方向に金属線が網状に撚られた金属製テープ46を一体的に埋め込んだ。
金属製テープ46の樹脂製リール28との一体化は、樹脂製リール28のモールド成型時に行うことができる。金属線が網状に撚られた金属製テープ46は伸縮性を有するため、樹脂製リール28の伸縮性を維持することができる。
樹脂製リール28の内側の一部を削り、金属製テープ46の剥き出した部分にシート状ヒーター48を貼り付け、更に樹脂製リール28の内側の他の部分に測温抵抗等の温度センサー50を貼り付けた。
温度センサー50で樹脂製リール28の温度を検知し、樹脂製リール28の温度が60℃となるようにヒーター48を制御した。Erドープ光ファイバ42及びシングルモード光ファイバ44の温度は、金属製テープ46の熱伝導によって円周上で一定になり、60±0.5℃に制御することができた。
本発明は光ファイバに他の希土類元素をドープした希土類ドープ光ファイバモジュールにも同様に適用することができる。
本発明のEDFモジュールは以上詳述したように構成したので、Erドープ光ファイバ巻き取り時の応力を解放することができ、増幅特性を目標値に高精度に安定して合わせこむことができる。更に、リールの熱膨張等に起因する応力による信頼性低下を防止でき、均一な温度制御も容易に行うことができる。
更に、樹脂製リールは簡単にモールド成型できるため低価格であり、融着接続部も一定曲げ半径で樹脂製リールに巻き付け収納できる。樹脂製リールにErドープ光ファイバを巻き付けているため、形状変形が可能であり、光アンプモジュールへの実装自由度が拡大する。
従来のEDFモジュールの一部破断斜視図である。 従来の束取り用金属製リールの側面図である。 束取りされた従来の他のEDFモジュールを示す図である。 金属製リールに装着した状態の本発明第1実施形態のEDFモジュールの断面図である。 図4のV−V線断面図である。 直径を拡大した状態の金属製リールの第1セグメント側面図である。 本発明第1実施形態のEDFモジュールの一部破断斜視図である。 本発明第2実施形態のEDFモジュールの一部破断斜視図である。

Claims (6)

  1. 伸縮性を有する樹脂製リールと、
    該樹脂製リールに巻回された希土類ドープ光ファイバと、
    前記樹脂製リールの円周方向に一体的に埋め込まれた金属とを具備し、
    前記金属は金属線が網状に撚られた金属製テープから構成されることを特徴とする希土類ドープ光ファイバモジュール。
  2. 前記金属は前記樹脂製リールから突出する部分を有しており、
    該突出部分に接触するように前記樹脂製リールに取り付けられたヒーターと、前記樹脂製リールに取り付けられた温度センサーを更に具備した請求項1記載の希土類ドープ光ファイバモジュール。
  3. 伸縮性を有する樹脂製リールと、
    該樹脂製リールの円周方向に一体的に埋め込まれた金属とを具備し、
    前記金属は金属線が網状に撚られた金属製テープから構成されることを特徴とする希土類ドープ光ファイバ巻き取り用リール。
  4. 希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法であって、
    第1の直径と該第1の直径より大きな第2の直径の間で直径が変更可能な金属製リール上に伸縮性を有する樹脂製リールをセットし、
    前記金属製リールを第2の直径に拡大することにより、前記樹脂製リールの直径を拡大し、
    前記樹脂製リール上に希土類ドープ光ファイバを巻回し、
    前記金属製リールを第1の直径に縮小し、
    前記希土類ドープ光ファイバの巻回された前記樹脂製リールを前記金属製リールから取り外す、
    各ステップから成ることを特徴とする希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法。
  5. 前記金属製リールの直径を第1の直径に縮小した後前記樹脂製リールを該金属製リールから取り外す前に、シングルモード光ファイバを前記希土類ドープ光ファイバに融着接続するステップを更に具備した請求項記載の希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法。
  6. 前記希土類ドープ光ファイバと前記シングルモード光ファイバの融着部をリコートし、
    該シングルモード光ファイバを前記樹脂製リールに巻回するステップを更に具備した請求項記載の希土類ドープ光ファイバモジュールの製造方法。
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