JP3819124B2 - スイッチ構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、器具又は機器に配置されるスイッチ構造に関し、特に、操作に敏捷性を必要とする機器に配置されるスイッチ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
スロットマシン等の遊技機においては、複数のリールの回転は遊技者のボタン操作に基づいて停止するが、一瞬の遅れで入賞を逃したりすることがあるので、敏捷なボタン操作がゲームの結果を左右する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、遊技場などでは、飲食しながら遊技をしたり、汚れた手でボタン操作をしたりするので、ボタンの隙間に飲食物が入り込んだり、手の汚れがボタンの周囲にこびりついたり、虫等の死骸がボタンの隙間に詰まったりして、ボタン操作が円滑に行えなくなることがよくある。このように、汚れによりボタン操作が円滑に行えなくなると、スイッチ装置を遊技機から取り外し、洗浄しなければならない。このような遊技機の維持管理には、手間及び費用がかかるばかりでなく、遊技機の管理に目が届かないときは、そのような遊技機を遊技者は敬遠するので、稼働率が低下することになる。このような障害が生じないように、従来、押しボタンと、その押しボタンが取り付けられている支持部材との隙間をなるべく狭くして、隙間に異物が入り込まないようにしていた。
【0004】
本発明は、飲食物がこぼれたり、汚れた手で操作したりしても、ボタン操作に支障の生じないスイッチ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の態様によれば、スイッチ構造は、スイッチ操作を行うための操作面と、該操作面からスイッチ操作の方向に伸びた筒部とを有する移動部材と、該移動部材の前記筒部の内部に嵌め込まれる支柱部を具備する支持部材と、前記移動部材の移動によって所定の変化を発生するスイッチ機能部とを具備し、前記支柱部は前記移動部材がスイッチ操作により移動するためのガイドとなり、前記移動部材の筒部の外周を包囲して空間部が設けられていることを特徴とする。
【0006】
本発明の第2の態様によれば、前記支柱部は、前記移動部材の移動方向に貫通する貫通孔を有することを特徴とする。
【0007】
本発明の第3の態様によれば、前記スイッチ機能部は、前記移動部材の移動により、光路が遮断される光センサを具備することを特徴とする。
【0008】
本発明の第4の態様によれば、前記スイッチ機能部は、前記移動部材の移動により、接点が接触する通電手段を具備することを特徴とする。
【0009】
本発明の第5の態様によれば、スイッチ操作を行うための操作面と、該操作面からスイッチ操作の方向に伸びた筒部とを有する移動部材と、該移動部材の前記筒部の内部に嵌め込まれる支柱部を具備する支持部材と、前記移動部材の移動によって所定の変化を発生するスイッチ機能部と、スイッチ操作後に前記移動部材を元の位置に戻す付勢部材とを具備し、前記支柱部は前記移動部材がスイッチ操作により移動するためのガイドとなり、前記移動部材の筒部の外周を包囲して空間部が設けられていることを特徴とする。
【0010】
【作用及び効果】
支持部材の支柱に、移動部材の筒部を嵌め込む。筒部の内周面は支柱の外周面に面している。支柱が移動部材の移動のためのガイドの機能を果たす。ガイドである故に、筒部の内周面と支柱の外周面との間隙は移動のために必要ではあるが、移動部材が大きく振れたりせず、安定を保持できる程度の間隙が設けられている。この間隙は、遊技者の操作する外界に露出していない。従って、遊技者が飲食物をこぼしたりしても、この間隙に異物が入り込むことがない。また、従来の押しボタン構造と反対に、積極的に、筒部の外周を包囲する空間部を設けてあるので、こぼれた飲食物又は虫の死骸等は、移動部材の外面を滑り落ち又は流れ落ちるので、スイッチ操作に支障が生じることがない。移動部材の移動により所定の変化を生ずるスイッチ機能部が設けられ、移動部材の円滑な移動によりスイッチ機能部は円滑にスイッチ機能を果たすことができる。
【0011】
支柱部に貫通孔を設けることにより、その貫通孔を貫通して、LED等の発光体を移動部材内部に配設することができ、操作面を発光させることができる。
【0012】
スイッチ機能部に、移動部材の移動により光路の遮断される光センサを設けたり、又は、移動部材の移動により接点が接触する通電手段を設けることにより、本発明のスイッチ構造は、有効なスイッチ動作を発生させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明のスイッチ構造の実施例の斜視図、図2及び図3はその断面図である。
【0014】
スイッチ構造10は、略半球形状の操作面11aを有する移動部材11と、支持部材13と、後述するスイッチ機能部とを具備する。
【0015】
移動部材11は、図2に示すように、操作面11aの下方に筒部11bが伸び、きのこ形状を有する。内部空間も同様にきのこ形状をしている。
【0016】
支持部材13は、前記移動部材11を移動自在に配置可能な段付き状の凹部13aと、凹部13aの中央に突出する円柱部13bを有し、凹部13aの底面には、複数の孔13cが形成されている。円柱部13bは円柱の長さ方向(縦)に貫通孔13dが形成され、円柱部13bの上端部に、外方へ突出する突起13eが少なくとも1個形成されている。この突起13eを円柱部13bの上端の円周全体に形成してもよい。凹部13aは移動部材11を配置したとき、移動部材11の周囲に空間部が形成される大きさ及び形状を有し、きのこ形状の移動部材11に対応させて開放口側を広口とした段付き穴としている。
【0017】
移動部材11は筒部11bの外周にコイルスプリング15を巻装して、支持部材13の円柱部13bに装着される。
【0018】
図2に示すように、支持部材13の凹部13aの底面に、コイルスプリング15の一端が係止され、他端は移動部材11の操作面11aの下面に当接している。移動部材11は、筒部11b内部を貫通する支持部材13の円柱部13bの上端の突起13eが、筒部11bの上端面11cを係止しているので、コイルスプリング15が上方へ付勢しても外れることはない。突起13eは、移動部材11の筒部11bの内部に円柱部13bを挿入できるが、挿入した後には容易に外れないような形状とする。
【0019】
図3に示すように、操作面11aを押すと、移動部材11は下方へ移動する。このとき、筒部11b内部の円柱部13bが、ガイドとなり、移動部材の上下動の安定性を保障する。円柱部13bに沿って、筒部11bは下方へ円滑に移動できる。
【0020】
支持部材13の凹部13aの内部側面に光センサ17の発光部17aが配置される。光センサ17は、図4に示すように、円筒形状で、円筒の内周面上部に2個の発光部17a,17a’及び各発光部17a,17a’からの光を受光する受光部17b,17b’を有し、各発光部から受光部に至る光軸が形成されている。図5に示すように、光軸が前記支持部材13の円柱部13bの外壁面によって遮断されることがなく、下方に移動した移動部材11の筒部11bの外壁面によって遮断される位置に形成されるように発光部の発生する光の方向と受光部の位置が決められている。移動部材11の筒部11bに巻装されているコイルスプリング15により一方の光軸が遮断されてもセンサが機能しないように発光部及び受光部が各2個設けられて2本の光軸が形成され、両方の光軸が遮断されたときにセンサが機能するように設計されている。
【0021】
このように、各光軸は、移動部材11の筒部11bが下方へ移動する前(図2)には、遮断されないが、筒部11bが下方へ移動すると遮断される。このようにして光センサは移動部材11の移動を検知することができ、スイッチ機能を果たす。
【0022】
操作面11aからの力が排除されると、コイルスプリング15の復元力により移動部材11は元の上方の位置に戻る。
【0023】
上記スイッチ構造は、移動部材11の外周に空間部が形成されているので、飲食物をこぼしたり、虫の死骸等が入り込んでも、移動部材11の外面を滑り落ち、又は流れ落ち、支持部材13の底面に設けた孔13cから排出されるので、実害を生じない。
【0024】
上記実施例において、光センサの発光部と受光部の両方を凹部13aの側壁面に配置したが、いずれか一方を円柱部13bに配置してもよい。また、移動部材11から突出する遮蔽板で光センサの光路を塞ぐようにしてもよい。スイッチ機能部として、スイッチ操作により、接点が接触する通電手段、例えばリーフスイッチを用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ構造の実施例の斜視図。
【図2】図1の実施例の断面図。
【図3】図1の実施例の断面図。
【図4】実施例で用いられた光センサの斜視図。
【図5】実施例で用いられた光センサの斜視図。
【符号の説明】
10…スイッチ構造、11…移動部材、13…支持部材、15…コイルスプリング、17…光センサ。
Claims (4)
- スイッチ操作を行うための操作面と、
該操作面からスイッチ操作の方向に伸びた筒部とを有する移動部材と、
該移動部材の前記筒部の内部に嵌め込まれる支柱部を具備する支持部材と、
前記移動部材の移動によって所定の変化を発生するスイッチ機能部とを具備し、
前記支柱部は前記移動部材がスイッチ操作により移動するためのガイドとなり、前記移動部材の移動方向に貫通する貫通孔を有し、
前記貫通孔を貫通して前記操作面を発光させることができる発光体を前記移動部材内に配設可能とし、
前記移動部材の筒部の外周を包囲して空間部が設けられていることを特徴とするスイッチ構造。 - 前記支柱部材の底部には、孔を設けたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ構造。
- 前記スイッチ機能部は、前記移動部材の移動により、光路が遮断される光センサを具備することを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチ構造。
- 前記スイッチ機能部は、前記移動部材の移動により、接点が接触する通電手段を具備することを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチ構造。
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